まずはベッドに腰掛け、雑談。いきなり距離が近いです。
私の冷えた手を、やらかい太ももに挟んで温めてくれるというおまけ付き。
私は男子校出身で、女性に対する免疫がつきにくい青春時代を送ってきました。それでもいいおっさんになる過程で経験も重ねたし、ある程度女の子にも慣れたと、そう思っていたのです。
・・・すんません、勘違いでした。
この姫、超至近距離でじ~っと顔を見つめてくるのですが、もうね、かわいいしかわいいしかわいいので、照れてしまって目を合わせられません!
そうこうするうちに、ベッドに横たわる姫にいたずらを開始。
まずは軽いKから、首筋、鎖骨に唇を這わせます。・・・甘い香り…
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