部屋に入ると、嬢は諸準備を済ませてベッドに座ります。
こちらはソファーに座っています。
「あ~あ、やっぱダメだな。この時隣に来ない嬢ってイチャラブないんだよなぁ。」今回も盛り上がらないなぁ、と思いました。
ソファーに誘い、腰に手を回して雑談しながら様子を伺っていると、おもむろに自分手を持つので、外されちゃうのかと思いきや、「手が冷たいね」と両手で温めてくれました。
「○○ちゃんの手は温かいね」と言ってキスをせがむと、すんなり受け入れてくれて、可愛い舌でレロレロしてくれます。
「な~んだ、やることやってくれんじゃん」
このまま行っちゃいましょうと脱がせ始めると、「もうお…
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