部屋に向かう途中、人生初ソープである事を話したところ、「初めてが私なんかでいいんですか?」と恐縮していたので、肯定すると「いい思い出になるよう頑張ります」との事。
部屋に入り服を脱がせてもらう。
その間もこちらをリラックスさせるように色々な雑談をしながら湯船にお湯を溜める。イチャイチャしているとお湯が溜まったようなので浴室へ。
浴槽内では、潜望鏡からのパイズリでイキそうになる事を告げると、「まだいっちゃだめですよ」とすんどめ。
マットの準備中も飽きさせないようにしてくれる心遣いはさすが。
マットから〇の流れですが、初体験なため声が出るほど責められる。
その際、「ゴムが苦手で生でも…
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