口コミ(体験談)｜出会いカフェキラリ 上野店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 3150円（室料込）
入会金2100円　HP割引-1050円、　入場料2100円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

～エルクイーンの体験談の続きです～

オキニのロリ神様で3発昇天して大満足で上野駅に降り立ったのが、11時ちょい過ぎでした。

普段はここから、皆さん御存知の｢天使のココロ｣に突撃してヌルヌルしまくるのですが…なんとこの日は桃グループの社員研修ということで、グループ全店舗がお休みという、なんともレアな不運が待ち受けていました。

こうなったら、いつものコースから外れてみよう！

というわけで、兼ねてからマークしていたこのお店にやってきました。

最近の情報局のブームと言えば、
①上野のセクキャバ
②新宿＆八王子のピンサロ
そして三つ目が　｢③出会い喫茶｣　ではないでしょうか。

通常、｢出会い喫茶｣はホームページの説明だけでは不明点が多すぎて踏み込めない世界だったのですが、情報局レポーターズ（お姉さん大好きさん、マクアードルさん、本郷四丁目さん、風俗一郎さん　等）のおかげでずいぶん敷居が下がってきたのではないでしょうか。

というわけで、そろそろビビリの自分でも行ける気がしてきたので、新しい世界にチャレンジすることにしました。

…で、出会い喫茶にもいくつかあるのですが、貧乏性の自分はコスパ重視で以下①～⑤を加味してコチラに決めました。

①入会金、入場料共に他の出会い喫茶の半額ぐらい
②女の子とのトークは何度でも無料
③全店舗に入り放題
④午前中に来店すれば、1回分の退出無料券がもらえる
⑤退出2回目以降半額
（※④は携帯会員のみ）

というわけで、④⑤を上手く駆使すると、かなり安く遊べることになります。

ちなみに、情報局コラムを参考にして服装はバッチリスーツです。

めちゃ明るい入り口を登って、2階に受付があります。
ここでお金を払って、携帯会員になる為QRコードを読み取ります。よくわかんないと言うと店員さんが分かりやすく説明してくれました。

無事キラリアンの仲間入りを果たしたのち、３階のウェイティングルームへ…。部屋の中はマジックミラー越しに女性を見ることができる構造になってます。女性の座っている場所には番号が決まっており、その番号に応じたプロフィールカードが張り出されています。

マジックミラー越しに女性を確認し、目的の女性のプロフィールカードを店員に渡せばトーク開始です。この際、自分のプロフィールカードを渡します。トークルームは２階のフロント横にあり、そこに入っていると女性がやってくるという仕組みです。

ちなみに、この上野店、他店に比べてぶっちぎりで綺麗でした。
漫画も結構あって読み放題ですし、インターネットも使い放題です。
ソフトドリンクも飲み放題なので、場合に依ってはネカフェ行くより拠点として便利かもしれません。

トイレも広くて綺麗なので、セクキャバでやばくなったパンツをケアするのにも最適ですよ。笑

お相手の女性

外出していないので、トークした方を。

１人目
写真は黒髪のロリ系。実物は金髪キャバ系。プロフは21歳。
かなり可愛いのは可愛いのですが、Bifore⇒Afterって感じで何があったの！？と言いたくなる感じでした。
どっからどう見てもプロの風俗嬢ですね。

２人目
ちょっと地味目ホンワカ系のオジサンキラー。プロフは27歳。
誘い易い雰囲気というのでしょうか、めちゃ可愛いわけではないのですが、それが逆に選ばれ易いのではと思います。プロかどうかは判断つかず。

3人目
これは！？　と思えるロリ可愛い嬢。プロフは20歳。
受け答えのドライな感じは…きっとプロなのでしょうね。

プレイ内容

まず、自分は女性と話すのは得意ではないので、ナンパ経験ゼロからのスタートということを申告させていただきます。

というわけで、この店舗での目標は｢トークすること｣という低めのハードルを設定させていただきました。

このお店はトークし放題なので、冷やかしでも片っ端からトークすることが可能です。そんな中で1度もトークできない…それだけは防がねばなりません。

かなり緊張しながら11時30分にウェイティングルーム入ってみると…

誰も居ないやんけ！？　(；´ﾟдﾟ｀)ｴｴｰ

↑ ちょっとホッとしてたりします。

10分くらい待ってみると…あ、ひとり来た…。
でもこれは…
50歳くらいでしょうか。身だしなみもマズイ感じで、全く選ばれるつもりが無い女性でした。案の定、ネカフェ代わりに使用している感じ。うん、邪魔しないでおこう。
(；´∀｀)

基本的に待つのが苦手な自分はトータル15分待ったところで外出です。出るときは入場チケットを持って、フロントに出ると告げて出るだけです。

回転寿司を食べて30分後に再度入場。フロントにチケットを見せれば2秒で入れます。

いちおう、女性は３名増えていました。

・明らかに40過ぎている、目ヂカラが凄い女性。多分TV見てる。タバコのペースが凄いのでイライラしているのかな～って感じ。美人と言えなくはないですが、敢えて行くほどでは…ということでスルー
・やる気無い系（ネカフェ代わり）がもう一人。PCでゲームしている模様。ファッション無頓着な秋葉系アラフォーという感じ。コチラもスルーです。
・お相手の女性に書いた1人目の嬢。可愛い。若い。マジックミラーへのポーズのとり方がプロっぽい。

う～ん、若い子とトークすべきだよなぁ～。初対面の女性とか風俗なら行けるんだけど、普通にってハードル高いよなぁ～。
…とヘタれること約10分。結局勇気が出ずに…【セクキャバ行って帰ってきてまだ居たら誘おう】と言い訳して、セクキャバに行っちゃいました。

そして帰ってきたら…居ました。
もう言い訳できないな…
そうだ、情報局の諸先輩方のコラムに何を話せばいいか書いてあった！
まずは、挨拶。そこから時節の話。早めにどうしたいか。などとブツブツ唱えた後に、やっとこトークへの踏ん切りがつきました。

結構綺麗な小部屋に入ると1分しないうちに女の子の登場です。
女の子がタイマーを開始して隣に座ります。
はい、ここからトークなのですが…

私　｢は…はじ、はじめもして。今日はどんな予定なの？｣
　　（↑原文ママ）
嬢　｢えっ、あっ、それはお任せしますよ～。どうしたいですか？｣

私　｢じゃあ、○○できる？｣

…緊張のあまり、全てが吹き飛んでイキナリ直球です。
メチャ失礼なヤツですが、嬢様はなれているのか、条件の話になります。お部屋は別料金として、ゆきっちーが数名必要とのこと。
コリャ吉原の方がいいですなぁ～ってことで交渉終了（多分2分経ってない）。時間やプレイの内容に話を向けるほど余裕はなかったです。

とりあえず、ウェイテイングルームに戻ると、新たに3名女性が増えていました。

・不自然なほど口元を隠す女性。プロフは28歳。そんな飲み物入ってないだろうってツッコミたくなるほど紙コップを口元から離さない。ずっと見てて気を抜いたであろう一瞬で確認しましたが、やはり口元に難アリでした。スルーです。
・アラヒフと思われる女性。ずっとTV見てる。スルーです。
・お相手の女性に書いた２人目の嬢。自分のようなナンパ童貞のリハビリに良さそうな優しそうな嬢様

先ほどの失敗を反省し、再度しっかりシミュレーションしてからトークルームへ。

先ほどよりはなれたのか、話しやすい嬢だったおかげか、カミカミではあったが、多少会話が成立しました。

普段は販売員やってます～とか、携帯ゲーム何やってたの～とか、口調も柔らかく、会話をリードしてくれる感じ。これはアリだなぁ～っと思っていると、やはり行きつくのは交渉のお話に…。相手によっては◯まで…、アナタはOKよ的な話で、自分は全部込みでユキッチーが1.5人、嬢様はお部屋は別で同じだけという提示。しかしながら、既に朝から3発抜いた我が息子にはイマイチピンと来ず、交渉決裂となりました。

ここで、再び時間をつぶす名目でセクキャバに突撃します。

1時間後、セクキャバに行ったはずなのに何故か賢者に転職して帰ってきました。笑　

もう、性欲がほとんど無いのですが、1人可愛い子が追加されており、せっかくなので、トークをしてから帰ることにしました。（お相手の女性3人目の嬢です）

う～ん、ロリ可愛い。近くで見るとより可愛い。
適度にトークした後、今日はどんな感じ？と聞くと、あちらから直球で｢えっと～○○できるひとを探しているんですけど～｣とのこと。
条件を聞く中で、全部込みでユキッチーが1.5人でどう？って聞くと、短時間になりますよ～とのこと。

ちょっとアリかもとおもいましたが、この日の本命である逆ナン店に行かねばという使命感からやめておきました。

今回の総評

初めての出会い喫茶で、トークまで行くという目標はなんとかクリアできました。ただ、その先に行くには精力不足でした。

ちょ～ビビりましたが、先人の方々のアドバイスがあったので何とかなった感じです。慣れると女性と話すことが楽しくなってくる気がします。まだ慣れませんが。
（＾＾；）

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

出会い喫茶ではイチバンのコスパではないでしょうか？
割引を使用すれば入場料の2100円だけで連れ出せる。
そして上野店なら綺麗で人も少ないのでくつろぐこともできる。
ガッツリ待つならここですね。

このお店の改善してほしいところ

各店舗ごとのホームページが雑すぎる。場所の情報くらいしかない。
逆ナン店の話とか情報がない。
逆ナン店を増やしてもらいたい。渋谷だけってのはキツイ。