口コミ(体験談)|パラダイス(天王町)
口コミ体験談
店名 | パラダイス(天王町) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 天王町(水戸市) |
投稿日 | 2016年03月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 65分 16000円(室料込)
65分15,000円+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- あいにくのお天気の日。
本当は天気が良ければ他に行く予定でいたのですが(風俗ではありませんので念のため・笑)、せっかくの時間。
「こんな日には先にお風呂ですっきりしてしまおう!?」
ということで、お店に電話してみます。
お目当ては、前回入りたてをいきなり急襲して爆撃開始してしまったあの姫です。(笑)
なぜこの姫にしたかと言うと、この前はまだ来たばかりのこの姫を、いきなりプレーを始めてしまい、その後95分をとことん攻め巻くってしまいましたので、今回は65分でどういう雰囲気になるのか?の客観的調査(?)や、前回、二回目が完全燃焼ではなかったので、もっとすっきりさせたかったからという思いもあっての再突入です。
幸いちょうど望む時間にぴったり大丈夫だということで、即枠を押さえて店に向かいます。
予定通り、予約時間丁度に店に入り、受付で総額を支払います。
今回は65分にしました。
例によって待合室に入ります。
今回は先客が一人座っていました。
対面座りのため、直視を避けるために斜めの場所に座ります。
5分ほどしたところで、階段を下りてくる音が聞えます。
今回は前回よりも軽めの音。
待合室の扉が開き、先に私が呼び出されました。
音の主は私の姫でした。(笑)
通路を通って階段の入り口の、ベールのカーテンの陰に隠れている姫とご対面です。 - お相手の女性
- 巨乳でボリューム感のある女性。
顔はやや洋風で、一見ハーフかクォーターのようにも見える。
目鼻立ちがしっかりしていてかなりの美人、というよりも非常に私の好みのタイプ。
前回は実はパネルとのギャップにいささか戸惑い、そして速攻で攻め始めてしまって、その後は彼女の「あへあへ顔」を見ることがほとんどで、普通の顔をゆっくり見てはいなかったのでした。(笑)
正面から見る彼女の顔はかなり美しい。
パネルの写真は本当に本人のものだそうで、どうしてこうも違うのか?と思ったけれども、なるほど、後でその原因が分かりました。
再会してのイメージは、あのパネルの写真よりもよっぽど自分の好みに近く、よって前回★一つから、今回は大逆転の満点なのです!(笑) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ベールの先にいる姫の顔、前回よりも美人に見える。
姫もこちらを覚えていて、手を繋いで階段を上り始める。
今日のお部屋は3階だということで、とんとんとん。
まだ頭の中身は「こんなに美人だったっけかなぁ?」(笑)
扉を開けて部屋に入ろうとするが、「あ~古くて痛んだ部屋だ~」とちょっとバックを踏む。(笑)
靴を脱いで部屋に上がり、ベッドの上にバッグを下ろす。
部屋は綺麗に整えられていてタバコ臭は全く無い。
風呂にも湯が溜められていて、準備はパーフェクト。
立ったまま再会までのお互いのエピソードを色々とお話。
前回のプレーのことや、ネット上のうわさのことなど色々と出てくる。
「今回は65分ですまないが、マットもしてみたいので頼むね!」
と話してみると、姫は話しながらも一瞬気が違うところに行っているらしい。
おそらく65分でどのようなことができそうなのか?
騎乗で行きにくく、ヌルヌル過ぎても難しい相手。
前回話の中でマットとベッドがこの時間でも出来るという話をしていた。
などなどから、プレーの流れを脳内シミュレートしたようだ。
この時間だとぼやぼやしていられないから、さっさと脱ぎましょう!
衣装を脱ぐと、きちんとたたんで、タオルに包みながら籠に綺麗に入れてくれる。
脱いだ上着もハンガーにかけて、その上からもタオルで覆ってくれる。
マットをやって湿度が高くなっても衣装が湿っぽくならないような気配り。とっても「いいね!」
姫も全裸になったところで姫から提案が・・・
「マットでしてみたいことがあるんだけれど、いい?」
「なに?」
「ローションにベビーオイルを混ぜると、後の保湿もよくって気持ちよいんだけれど、混ぜてもいい?」
もちろんOK!
「それからもう一つ。 実は他のお客さんから散々手でされて、あそこが痛んでいるので、指○れは今回はNGにしてもらえる?」
あ~、ついにそうなってしまったか。
ああいう売り出し方をしてしまうと、何が何でも吹かせてみたくなるなど、弊害が出るよなぁ?
ほどほどにして、痛がったら止めればいいんだけれど、加減が分からない人もいるからなぁ? 自分もそうなってしまう恐れもあるからちょっと反省。
それよりも、最後に一緒に気持ちよくなってくれたらその方が嬉しいし、気持ちよくフィニッシュさせてくれたなら、それだけでも満足なんだよなぁ?
せっかくNGが少ないのに、どんどんNGが増えてしまうのも考え物です。
「分かったよ、大事に扱うからね!」笑
一緒に湯船のところまで行く。
姫と一緒に手を入れたが「熱い!」笑
急いでうめて何とか入れるところまでにする。
今日の姫、ちょっと段取りが悪い。
このプレー時間で先を急くように何かをしようとしているのが分かる。
(あまり焦らなくても大丈夫だよ! と天の声・笑)
こちらは一応朝風呂に入って身体を十分に洗い、歯も磨いてから何も食べずに、店に入る直前にマウスエチケットでウガイもしてきてはいるので、それを伝えてみると・・・
「あまり石鹸で洗うのも良くないからね。」
ということで、今回は洗体もパス。(あらあら 笑)
少し期待の泡踊りも、今日はお預け。
まぁ前回相当したから、いいかな?(笑)
一応熱いけれども何とか入れる湯船にドボン。
姫はマットの準備をする。
でも、湯船でのFはちょっとでいいからお願いしたいなぁ?
と姫に一旦湯船に入ってもらって、湯船の縁に腰掛けてF。
しかし、湯がまだ熱いので早々に切り上げ!(笑)
う~ん、混浴といちゃいちゃのお風呂トークも今回はパス!(笑)
熱いシャワーでマット表面の洗浄と空気の温め。
マットを下ろしてローションもてきぱきと作る。
こちらも熱い湯には長くはいられないので、湯船から出て姫の肩や背中に指圧を開始。
「あ~気持ちいい」と姫。
ローションをマットに垂らしたところで、一緒にローションを広げて、すぐさまうつ伏せでゴロン。
背中にローションを垂らされ、伸ばしながら背中から腰までをマッサージしてくれる。
全体にローションが行き渡ったところで姫の豊満な肉体を使ってのマッサージが始まった。
この姫、勉強熱心で、排水口に小さなタオルを置いて湯の流れを押さえ、洗い場をプール状にすることを既に実践していた。
しかし・・・ お湯がやや熱すぎたかな? (天の声)
背中に豊満な乳房の感じが伝わる。
しかし、くすぐったいような焦らされるような快感は無く、豊かな肉体を使ってのダイナミックなマット。
背中に覆いかぶさって、身体全体で適度に押され、伸ばされる背中の筋肉。
口を使った「レロレロ、チュパチュパッ」も肩から始まって下の方に移動してゆく。
最後はお尻の穴に到達して、舌先でかなりディープな穿り作業や玉の裏方までこちらの渓谷を凄い攻撃!(○○○ 感激~~~! 笑)
時々音を立てながら吸引される!(う~ん 玉乱!)
姫の茂みがふくらはぎの裏側を刺激し、姫の下の唇がそこに触れているのを感じる。
片足ずつ、姫のヌルヌルの下唇と茂みが行ったり来たり。
片足を持ち上げられて足の裏を姫の乳房でヌルヌル。
足の指をお口に含んで、指一本一本を舌で包んでくれる。
両足をしてからカニ挟み。
片方の足をこちらの足の先のほうから下に忍び込ませ、こちらの股間に姫の股間が迫ってくる。
終着点はお互いの大事な部分。
ヌルヌルヌル・・・ チュ!
姫のあそこが開いて、こちらの玉を唇に含むようにキッスをしてくれる。
腰を動かすと「クチュクチュクチュ」
時々「ブリッ ブリッ」
姫の茂みが玉の袋からこちらの肛門を刺激する。
両側してから、姫の両方の足が下に入り、腰を持ち上げられてアナル攻め。
同時に下に下がった棒を手で扱く。
身体をひっくり返す。
このひっくり帰し技、この姫も知りたいらしくて、どうやってやるのか? そのやり方を伝授。
客の右手を胸の前に持ってきてもらって、自分の左手で掴む。
自分の右手を客の左足太ももの下から甲を上にした状態で忍び込ませ、客の右太ももの上に出して、手のひらで太ももを押さえて自分の腕を上げる。
同時に左手で客の右手を引っ張れば、あーら簡単、綺麗にひっくり返る。
「なるほど!マット指導員みたい!」と姫。
冗談で「指導員になれるかな?」
「なれるよ、うん!」(笑)
表向きにひっくり返ったところでサイドをスリスリ。
姫の右手はこちらの棒を掴んで刺激を与え、口はこちらの乳房を吸ったりレロレロしたりしながら身体が行ったり来たり。
そのときのこちらを悪戯っぽく上目使いで見つめる姫の顔・・・
「あ~ なるほど! こういう顔だとパネルと同じだ!」(笑)
この姫は見る角度で表情がかなり変化するのでありました!
「パネルの写真と違うよねぇ、でもこうしてみると本人っぽいね?」
「だって写真はお化粧もばっちりだし、光も回しているからね。」
どこかで見たような内容とそっくりだなぁ?(笑)
「それにしてもハーフっぽいよね?」
「だってハーフだもん。」
「??」
「おかあさんと ・・・ おとうさんの!」
あ~、マットをしながらもこんなことを言うことができる姫、なんてチャーミングなんでしょう!(笑)
それにしても入念なマットプレー
確かにこの時間だと少し先が心配になる。
(もう少しあっさり目でも良さそうだよ。例えば5ストロークだったものを3くらいにしても満足度はそれほど変わらない・・・ と天の声・笑)
69のスタイルになってもらい、お互いに攻めあい。
姫の蟻の門渡り辺りから舌をそっと触れる。
アナルぎりぎりから栗まで行ったり来たり。
この微妙に危ない感がくすぐったいのか? 姫の反応が面白い。(笑)
身体をそのままずらして背面騎乗のスタイルで、姫の下の唇と茂みを使って、こちらの棒の表側をヌルヌル。いわゆる背面騎乗スマタ。
少ししたところで場所を合わせて上からスッスッスッ。
豊かな尻が上下する。
一旦解除して、姫が反転して、顔を見合いながら騎乗スマタの状態で腰を前後させて我が棒の裏側をヌルヌル。
棒の先のほうは茂みに刺激されるが、やはり唇が欲しくて、下に少しずつずらしてゆく。
そこにはヌルヌルの洞窟を取り巻く渓谷があり、柔らかな◯に包まれる我が探検隊。
程なく入り口が合わさって洞窟の奥深くに探検に○ってゆく・・・
90度の角度で下から見る姫の顔もなかなかチャーミング。
しっかりとした身体に大きな乳房。
お臍に向かう質感の良い肌の流れ。
茂みの先で見えはしないが、天に向かって聳え立つ自分を◯んでくれている○の構造物から与えられる快楽の刺激。
ゆっさゆっさと姫が腰を前後するごとに構造物に色々な圧力を加えられるのが分かる。
解除して攻守交替。
バックから○○して腰を振り、正○位になって○○。
「ァアッ ァアッ」と喘いでくれる姫。
マット上は滑るものの、抱き心地が素晴らしいこの姫、この○がれかたも非常に気持ちがよく、どんどん走ってフィニッシュラインが見えそうになってきた。
その瞬間、姫が時計に目をやって「ベッドで出来るかな?」
残りは30分以上あったのだけれど、動きを止めて解除。
実はこの時既にフィニッシュ寸前になっていて、このままそこでフィニッシュして、その後はマッサージなどでゆっくりしても良かったのだが・・・
(気を散らさずに逝かせてくれちゃってもぜんぜんOK! と天の声)
しかし、○いた瞬間、噴火はしなかったが、実はか微かにノックしてしまったのだった。
あ~、ひょっとしたら華麗なるフィニッシュが達成できるだろうか?
あの、最後のゴールラインを切るときの快感、今回は大丈夫かな?
と心の中では少々不安な虫が踊りだしてしまった。(笑)
ここでローションの落とし方についても話す。
どうやったら気持ちよくローションを落とせるか?
目の上にお絞りを置く手もある・・・
姫「あ!そうだ!」
と言って、慌てて冷蔵庫に走り、小さなタオルを冷凍庫に入れた。
戻ってきてから、顔にシャワーの雫が飛んで目に入らないような流し方の研究。(?)
こちらは取り合えず、ローションをしっかり落とすために湯船に入り、小さなタオルで身体をぬぐう。
姫はマットのあとかたずけとタイルの床に残ったローションの始末。
この姫、非常に気が利くので、常に客の安全、快適さを最優先してくれる、実に素敵な女性なのである。
湯から出るときも、こちらの手を取って、しっかり立つまで見てくれる。当たり前なようなものなのだが、ここまで出来る姫はそうは見かけない。
新しいタオルで身体を拭き上げベッドに移動。
冷たいお茶を出してくれて、喉を潤す。
これでも結構運動しているためか、冷たいお茶の美味しい事。
ついでにさっき冷やしたタオルを渡してくれて、顔の汗を拭く。
気持ちが良い。
一息ついた後、姫にベッドの縁に四つんばいになってもらって後ろから攻めかかろうとする。
姫の渓谷を縦にレロレロして突撃可能なことを確認!
しかし、案の定我が息子はかなり柔らかくなってしまっていた。
それでも姫の渓谷で擦り、どうにか出来る程度にまでなって○○。
姫にベッドから降りてもらって、尻を突き出してもらい○○。
そのまま立ちバックにするが、この姫、上の方に付いているので角度が合わず断念。
すかさず仰向けに寝てもらって、身体を重ねる。
手を使うことも無く、あてがうだけですんなりと角度が合ってしまう今回の姫。
こちらも硬度が上がってきて、動きと共に喘いでくれる姫。
あとはひたすらフィニッシュラインを目指して走り続けるのみ!
どんどんとゴールが近ずいてくるのが分かる。
「ァアン ァアン ァアン」
それっそれっそれっそれっ(心の声)
「ァアッ ァアッ ァアッ」
姫の唇に唇を合わせる。
自然に絡みある舌と舌。
上も下もヌルヌルになりながら踊り続ける。
息をするのも大変になり、姫の耳にキッスをしていると、いよいよゴールラインが見えてきた!
耳元で「あ~逝きそう!」
顔を上げて姫の目を見る。
「どうする? どうする?」
「好きにして!」
ズン ズン ズン
「ぁあ~(息を吸い)ぁあ~(息を吸い)ぁあ~」(私の雄叫び・笑)
ズ~~~~ン! ピュッ ピュッ ピュッ!
めでたくフィニッシュラインを走り抜けることが出来たのでした。
姫の奥の方がキュルルっと◯んで撫でてくれる。
こちらはだんだんと萎み始める。
またキュルル・・・
まだ○まったまましばらく余韻を楽しむ。
腰を動かすとまだ感じあえそうな○がり方のまま、運動を続ける。
「本当はこのまま○かずにしたい。 再びだんだん大きくなると喘いでくれる女性が多いけれど、感じるものなの?」とか目を見ながら聞いてしまったりする。(笑)
「むっくりしてくるのは分かるからねぇ」と案外冷静な姫(笑)
しかし、今回は時間の残りも少なく、それよりも汗をかいて、その自分の汗が姫にぽたぽたと落ちるのが申し訳なくもあり、解除。
お掃除Fをしてくれる。(○○○ 感激~~~! 笑)
シャワーで一緒に身体を流す。
背中を流してもらうときには少し屈んで、姫がしやすいようにする。
本当は湯船にもう一度ドボンしたかったのだけれども、マットプレーが終わると同時に栓を抜いてしまったので、それは叶わず。
(本当はそうしたかった・・・ と天の声)
上がって共に身体を拭きながらまだ全裸の状態の姫を目で楽しむ。
なんとも言えない満足感と、この姫に対する思いが芽生えてしまう。
「もし宝くじでも当たって大金が出来たら、将来専属の介護師になって欲しい。 もしそのときに下も立ったら、そっちも介護してくれるかい?」などということを言ってしまった・・・
清らかな目をしたその涼しげな顔から「ハイ!」って帰って来た。
衣装の入っている籠を出してくれる。
衣装は綺麗にタオルに包まれていて、着替えても快適であった。
タオルの下にかけられた上着のポケットに、先日角海老でもらってきた100万円の束があることに気がついた・・・
上着を羽織るとおもむろに取り出して「はい、プレゼント!」
一瞬姫は止まったが、直ぐに分かって・・・
「角海老宝石って、行ったことある? 色々なことやっててやり手だよね! ところで、これどこから持ってきたの?」
「あ~、直ぐ近くのあそこの店で!」と言って店の方を指差す!(笑)
「こら! もう!」
こういうお話も楽しくしてくれる姫なのであった。
部屋を出て階段を一緒に下りる。
「そういえばこの前、後ろの穴は事前に言ってくれって言われたけど、何時、どこで伝えたらいいの?」
意地悪な問いに・・・「そうだよねぇ? はははっ」
そんな話を笑いながらでは、3階からの階段はあっという間に終着点に。
ちゅ~っとキスをして、姫の唇の余韻を味わいながら店を後にした。 - 今回の総評
- さてさての65分。
プレーの内容としては流れが少々ぎこちなくなってしまった。
それでも十分なマットと、そして何よりも男としての嬉しさを十二分に味合わせていただくことが出来た。
その後時間が経っても持続する、ホカホカとした満足感があり、幸福度数は極めて高い。
65分の中でのプレーとしては、まだまだこなれて行く必要は感じるので、プレーでの星は今回の時点では3.5点とします。(厳しいようだけれども、今後のためにも)
しかし、この姫の気配り、愛らしさ、優しさ、思いやりは満点よりも遥かに上を行ってしまいます。
よって、今回も満点を付けさせて頂きます。
しかし、またこの姫と再会した場合には、もうレポは書けないかな?
(業務連絡・・・ ベビーオイルを混ぜるのはVery Good!!! さっぱりしながらもちょうど良い大気に包まれ感がありましたよ!) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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