口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)
口コミ体験談
店名 | LOVE Serena(ラブセリーナ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2016年02月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 85分 25000円(室料込)
80分コース24000円+プラチナクラス指名料1000円+VIPカード提示による5分延長0円 ※2016.3.1よりプラチナクラス指名料は2000円に改定されます - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 【はじめに】
当該店前回の拙稿は今年2回目の風活でしたが、実は今年最初の登楼には記述が手こずり気味でありまして…。一時期コラムを連投したのも進まぬ筆致の気分転換のきらいがありまして。
いや、地雷なら地雷、お気に入りならお気に入りで、メーターの針がどちらかに振り切れていれば書きやすいのですけど…。
「 じゃあ他のサイトに書けよ 」
いや、書くにしても他のサイトは良嬢紹介が建前なので書きにくいんですよ ( 黒を白と言いくるめるような記述は精神的にストレスですからね、そもそも )
例えばわたくし、身長50M設定な昭和のゴジラを、ミレニアムゴジラの55Mや平成ゴジラ( 前半期 )のように80Mに受け取れるような話の盛り方をする事もあるでしょう。
いや、時には平成ゴジラ( 後半期 )やファイナルウォーズゴジラのように100Mにも及ぶかのようなオーバーな表現をする事もあるかもしれません。でも。
でもしかし、アンギラスのように四つ足歩行だとか、ラドンのように軽やかな体形だとか、成虫モスラのように色鮮やかだとか、ましてやキングギドラ( ヒップホップのグループじゃなくて、元ネタの怪獣ですから、念のため ) みたいにキンキラキンに輝くだの首が三つだのといった有り得ない事は書かないように心掛けているのです。書き手としては嘘も方便が使いにくい性格が災いする気もするのですが…。
そんな訳で、今年姫始めの嬢は1ヶ月後に登楼の嬢に体験談を追い越されても未だに完了を見ず。
これなら、書く気もなくてメモをほとんど残さなかった昨年9月の嬢を書いた方が、精神的にはまだ書きやすい。
というのもその嬢は前々回体験談に書いた嬢なので…その出会いの回の事なのでした。
【この嬢を選ぶ】
よく体験談で「 前から気になっていた 」のひとことで嬢選びの記述を片付ける場合をよく見かけるが、今回は正にソレ。
誰かのネット情報で『 格安店大衆店で見かける本当に綺麗な女の子』が挙げられたコラムを見、その中に昨年11月に掲載されたエデン巣鴨の嬢と一力茶屋のこの嬢が居た訳です。他にも挙げられた何人かは、いつも出勤が空白だったり、予約が取れない評判だったり、そうこうする内に退店したり…なかなか出会えない。また、大衆店にカテゴライズされてはいるがその中でも高め、特別料金の嬢…など敷居が高い。
しかし彼女は格安店揃いのワールドグループの嬢。グループ内では上位価格ながら、一般的にはリーズナブル店です。
ところが彼女はすぐに格上の冠が付き、実際にもランカーの常連。ランカーという事は本指名の来客実積が多い…予約が取りづらいと考えられる。
躊躇する内に出勤がほとんど無い時期が続き、登楼を半ば諦め、他の店に気に入った嬢が現れ、しばらく忘れかけておりました。
しかしそのお気に入り嬢は吉原から足を洗ってしまい途方に暮れていた時に、既に出勤は安定しておりました。
ようやく重い腰を上げる事にしました次第。
だが来店した事の無い店。さながら裏通りの高級和食店のような構えで、元が高級店だとも知っているだけに、ちょっと気後れしておりました。
そこへ後から入ってきたランカーに写メ日記で顔の良さが伺える嬢があり、ボカシと修正だらけの写真ばかりな彼女の前に、そちらの嬢で店に一度立ち入っておこうと決めました。受付でついでを理由に、彼女のパネルをボカシ無しで確認もできるのではないかとの腹づもりはもちろんのこと。
そして彼女を指名する前月、この嬢に登楼し、目論見どおりにパネルも見て、約1ヶ月後に出勤とこちらの都合が合う機会を待って、さぁ、予約の決行です。
【予約から来店まで】
( さ、前置きから実録モードに切り替わるので、文体が変わりまっせ?! )
前々日の14時にメルマガ会員専用吉原回線にかけて予約を完了させる。
前日確認電話は系列店同様の20時までに行う。
当日確認電話は他の吉原各店同様の1時間前なので、乗り換え駅にてパパッと実行。土日祝日なら送迎確認をされたかもしれないが、平日なのでそれもない。お店スタッフからは予定通りとの事だった。
地下鉄日比谷線三ノ輪駅の上野寄り改札からEVにて地上に昇り、陸橋を渡り、昭和通りから左に分岐する国際通りを南下、適当なところで街中に入り、樋口一葉記念館の前からヴィナスの前に至る直前の『三角の合流点』で左折、坂道でもないのに高低さのある揚屋通りから吉原の街区に入る。左手2本目の路地を入り、T字路に出たら右折して少し進み、左手ファーストレディの斜め右・11チャンネルの手前に当該店・一力茶屋はある。
和風の硝子格子扉 ( でも自動ドア ) から入れば、左手に風呂屋を高級にしたような受付カウンター、靴を脱ぐ高い段差の玄関、玄関広間の左手奥に階段、正面に待合室。受付は上がる前に支払いまで済ませ、番号札を渡され、待合室に案内される。
8~10畳程度の待ち合い室。座席はテーブル付きの二列、前にはドリンク自販機とフリーのお絞りが置かれたテーブルと大画面TV、入口右手にマガジンラック。定員10名程度…なのは前回拙稿と同じ。日も明るい時間帯、先客は2名前後だったと思う。
概ね予定時間通りに案内され、時短防止のストップウオッチをONにして、番号札をスタッフに手渡し、待合室を出て右の階段前で嬢と対面。 - お相手の女性
- 【横山ルリカはそこにいるか?】
美人との触れ込みは口コミどおり。お店の謳い文句のスレンダー美人もその通り。初期のプロフ写真は横山ルリカが茶髪になったような映り具合だったが、長身でスタイルが良く貧乳なのはよく似ている(^_^;) ただ顔は違って、輪郭は八代亜紀、目鼻は藤崎奈々子…これが最も近い表現に思う。
ワールドグループでも当該店とクラブワールドはスタイルの良い嬢、美人の嬢が集められているように感じるが、彼女もその例にもれない。
これで横山ルリカに顔が似ていたなら願ったり叶ったりだが、そこまで世の中は甘くはない。
しかしパネマジ無しで美人との対面で気を悪くするほど、私はひねくれてはいない。
いや、むしろ目元以外は化粧っ気が薄めなのも好みで、初対面の印象はすこぶる良いくらい。
( 〇ッパイ星人にはガッカリだろうが、プロフのどこにも巨〇の要素は謳っていないので、期待するほうがどうかしている ) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 全然別人じゃん!(ToT)
- プレイ内容
- 【キカイダー01VSビジンダー】
薄手で淡い色みのワンピースが右斜め前を先導して階段を昇り、二階まで行くとプレイルームはすぐ目の前。
薄明るい暖色の照明に照らされた室内は広く、特にBッド側に空間の余裕があり、元高級店は伊達ではない印象。
入り口正面に山と積まれたタオルの前に荷物を置く間に、左手側の壁沿いに横に据えられたBッドの枕側に嬢は腰を降ろしていた。隣に座り、まずは会話から。
さて、しかし…会話が終わらない。人見知りのきらいがあり、なかなか話を切って動きだせないのだ。それを告白しても、ケレン味たっぷりに大胆な行動に出てしまうせいか、たいていは嬢に否定される。
心は躍りハイなのだが、肩に手を回すとか、さぁ服を脱ごうと勧めるとか、なかなか先に進まない私の悪い癖だ。
悪い奴なら止まるまで楽をしようとするが、さすがに職業的良心が働いてか、 上着を脱ぐよう促してきた。
枕の頭上のハンガークローゼットにかけ、次々と私が脱いだ服を畳んで足許の脱衣籠に積んでいく。私はPンツ一枚にタオル腰に巻いただけの姿で立っていた。
床に膝まづいていた嬢は、タオルの内側に両手を差し入れてPンツを下げ降ろし、すばやく畳むと、背中を向けてBッドに腰を落とす。
「 脱がして? 」
チャックを下げ、背中が露になると、嬢は立ち上がりワンピースに別れを告げる。嬢の身体を包んでいたソレは、床の上で平面に形を変える。
さぁ、次はブラを…と進展するべきところだが、彼女の美しさにドキドキが止まらない私は、この流れを塞き止めてしまう。また会話を続けてしまうのだ。嬢が下着姿なら下着を褒める…いいトシをして、なんとウブな奴か。
そんな事で時は過ぎ、業を煮やした嬢。
「 外して? 」
言われるままにホックを外すものの、ちょっとモタつく私。
そこそこ装飾された『大人の女ご愛用』のブラの中から現れた〇ッパイは、形状重視の私が期待していた通りのお椀型。Cカップもサバ読みではないようだ。
立ち上がる嬢。言わずもがな、「 下ろして?さもないと、こっちから脱ぐわよ? 」という意思表示。これまでの展開で、自分から動かないと進行が面倒な客だと覚ったらしい。
ブラと同様にフチが装飾されたPンティを、膝まづいた私の両手でゆっくりと下げる。正面に現れる『ひげ剃り跡』? そう、人工〇イパンが自然に戻ろうとしている過程の始まりだったのだ!
自然じゃないんだ?と思わずツッコミを入れてしまうと
「 今まで剃ってたんだけど、( 自然に ) 戻す事にしたの 」
本当にそうするつもりなのか、単にお手入れを怠ったのかは判断しかねた( 予期せぬ突っ込みに、思わず言ってしまったのか? ) だが、そこから〇ンダーヘアーの話題が展開したのは自然な成り行きだ。
とは言え、嬢が全裸になるのを機に、私も腰のタオルを捨て、二人はようやく洗い場に向かう事に。
アクリルの腰掛けに座る私を洗うと浴槽に送り込み、自らを洗体する嬢。
眺める私は、手足が長くスレンダーながら、適度に腰に丸みもあり、女子敵にも男子的にも好まれるキレイなプロポーションだと褒める…3ヶ月後にも同じ事を言って嬢に突っ込まれるとは思わなかったが。
そんなやり取りをかわす内に嬢が浴槽をまたぎ、混浴の体勢に。面と向かえば始まるのは潜〇鏡…のハズだが、近寄る嬢を反転させて後ろから抱きかかえ、そして語る。
「この店に入った頃から存在を知っていた」
「明らかに写真修正がキツいので、パネマジが恐くてなかなか入れなかった」
「ビジュアルの確かさを伝える口コミがあった」
「ランカー上位の常連から外れないという事は何か優れており、少なくとも酷いパネマジは無いだろうと思った」
「しかし一時期出勤が全く無かったので機会が無いままで登楼は諦めていた」
「気がつけば普通に出勤しているので、また居なくなる前に入る決心をした」
「会ってみれば本当にキレイなひとだったので、見惚れてしまった」
…などなど、イタイ奴全開で (^_^;) 今日の対面までを。
位置をややズラす事で少しだけ見える顔色を読むと、時折、苦笑したり照れたりする嬢。
ただ抱きかかえるだけになりそうなところを、たまに我に返りC首を指先で弄りながら、まったりと時間がすぎてゆく。
こんな客がどれだけ居るのか居ないのか、こちら側は知らぬ事だが、私の話したい、密着していたい意を汲んでくれたのか、しばらくは身を預けてくれた嬢。
会話が途切れがちになる頃合いで、嬢は言葉を返すのを止めて沈黙し、チラッと振り向く。
それを察した私はようやく嬢の背中と別れ、彼女の両側のへりに足をかける。浮かせた腰の真ん中に顔を近付けた嬢は、口を使って私とひとつになる。
「 あ…〇、〇〇さん… 」
嬢に問いかけるように喘ぎながら名を呼ぶ私への、彼女の返事は沈黙と
「チュポチュポ」
「ジュボジュボ」
「じゅるるる」
というイヤらしい音。
目の前で美人の口が、その美しさと対極な物体を愛でているこの光景。これこそ、キレイな嬢を求められた時に得られる大いなる快感!
今までのやり取りで人となりに噛み合いの悪さは無く、彼女にはやりにくい客だとしても私にはそれを感じさせる事無くスムーズに応対していた。常にリピートする相手を探している私は、既にOKを出してはいたが、これを目の当たりにして彼女と早めの再会を期していた。そして3ヶ月後にはその通りになる( 拙稿1.3掲載を参照 )
『人造人間キカイダー』の原作漫画で01( ゼロワン ) がビジンダーの特殊装置にかかり惚れてしまったように、好きになってしまったのは間違いない。
【それは『帰ってきたウルトラマン』ではない】
湯船から上がり、嬢のアシスト拭きを経て、二人Bッドに腰を降ろす。普通に数えれば、まだ1回戦でさえ始まってないのに、残り時間は30分程度。私も嬢も、内心は焦り気味だったハズだ。
私から横になり、嬢の影が視界を遮る。まだ軽くしか交わしていないキスを、今はディープに。嬢の美しい口元から舌が差し込まれ、私の口蓋をなぜる。わが舌をそれに絡ませれば、彼女の唾液さえ甘露に感じるほど私を酔わせる。
声を出しづらい状態も、嬢の舌がC首に降りれば私は
「あ…?」
と軽い悲鳴で「ソコ、感じているよ」という意思を示す。
先を急いでいたためか、私の攻めどころとは気付かずに、さらに嬢の舌は下る。
鼠径部、太もも内側、膝、翻ってスティック、TAMAへと進撃していく舌に、私は啼きを連発する。こうなっては何処がウィークポイントかも分からないか。
一旦スティック回りに至れば嬢のする事は陸の〇望鏡、先ほど浴槽でたてた音が再現される。またしても
「チュポチュポ」
「ジュボジュボ」
「じゅるるる」
というイヤらしい音が薄暗い部屋に響く。
ちょっと違うのは、
「あ、〇、〇〇さん!あ、あ、アナルを?!」
美しい彼女が口をスティックやTAMAにあてるだけでも、精神的な気持ち良さが格段に上がるものを、さらに不潔な部位までも嘗めてくれるという。嬢の舌がTAMAからさらに下る気配に、私はすかさず自らの太ももをM字に開脚させて手で保持させる。
「あー、あー、〇、〇〇さん!あー、あー、き、気持ちがいい!」
散々に私の啼きがこだましたら、体の陰に入り伺えなかった嬢の顔色が、スティックの向こうで覗かせる。嬢もこちらの顔色を伺っているのだ。
『直接接触回避用品』を装着すると、私の上に跨がって膝立ちし、左手を支えに、右手を慎重にスティックに添えながら、○○になる場所を替えた嬢がゆっくりと腰を落としてゆく。
ズ…ン
薄皮一枚とは言え、着ければ感触が変わる鋭敏なスティックが、嬢の体内の温かさに○まれたのを感じないハズもない。
そして今度は彼女が啼く番だ、自らが動くことで。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ユサユサと。グイングインと。前後に大きく動く嬢。
私は胸を揉むよりも太ももか腰に手をあてて安定した動きを支える。
「あっ、あっ、うんっ、あっ、あっ、あっ」
嬢は腰を持ち上げ、足をホチキスの針の形にとり、自らの体重をかけて上下動を始めた。もはや私も
「お、お、お、お、お、お」
彼女の○の○○がスティックの表面を擦れる感触の気持ち良さに、堪らず啼きを始めてしまった。
たぶん、自分でなければ○り取られてフィニッシュに至ったのではないか?しかし私はビクともせず、いつまでも嬢の動きを受け止めていた。
「 ふぅ…。もう…時間が、無いね ( ぜぇぜぇ) 」
「 オレ…イキにくいから。出なくても大丈夫…。いつもの事なんだ。」
嬢を気遣いながら、目線を浴場に向ける。それは登楼を終えるために行く事を示す。そうだ、今日はMATは無しに終わるのだ。
※ サブタイトルを見て気付いたアナタ、正解おめでとうございます(^_^;) そうです、帰ってきたウルトラマンの地球防衛隊はモンスターアタックチーム、略称をMAT。Mットと掛けた事はお分かりですね?
【山根博士( 志村喬 )はつぶやいた】
もう残り時間はVIPカードのプラス5分の領域だったろう。若干の疲労感を残す二人は洗い場であせを落とし、イソジンうがい、私の入浴、水気を拭き、セルフで着衣…最低限ワンピース1枚で良い嬢が私を追い越してしまい、上着はアシストで着させてくれても不思議ではない。
表面上は冷静な嬢の焦りが伝染したか、名刺もそれに載せるサインも忘れてしまい、次回に2回分書いてもらう事になる。
言わずもがな、休憩の一服用に嬢が持参した緑茶缶も、開ける事無く二つともお土産にいただく。
そそくさと部屋を出れば、階段がすぐ目の前、しかも二階…帰り道の余韻に浸る間もない。
ただ、階段の踊り場で足を止めて軽くハグをしたくらいだ。
階段を降りれば日常モード。スタッフさんに挨拶をわざとらしい元気さでかける。
と、靴を履く刹那振り返れば、階段から顔だけだしてこちらを見送る〇〇さんの笑顔が?!
これは効いた。
そして吉原の裏通りに出て店を振り返り、私はつぶやいた。
「 今日が最後の〇〇さんであったとは思えない… 」※
( 意訳 「 〇〇さんには、たぶん本指名することになるさ 」)
※ ちょっと作りまして(^_^;) 実際には言っていないが、意訳のような事は心の中で思った次第。
ゴジラ第一作のラスト、志村喬演ずる山根博士の台詞は「あの一匹が最後のゴジラだとは思えない…」その通りになりましたな。
〇〇さんもその通りになったのは、先の1.3に掲載された一力茶屋 体験談を参照されたし。 - 今回の総評
- ・写真修正を考えると別人だが、謳い文句からはその通りのスレンダー美人。ただし胸はプロフどおり。
・厄介な客にも動じずに普通な接客で応じた
この時点では以上に集約されるが、次回に発覚するのが
・無手勝流のテクニシャン ( 計算できるプロではないが、頑張っちゃう子なので予想外の力を発揮する )
その時の〇〇さんの体験談は既に掲載されているので、この場にて書いておく次第。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ・高級店の箱を格安店の料金で楽しめる。店内に安普請な改装をあまり見かけないのが、元高級店の雰囲気を残しているカギ。もっとも待合室の缶飲料自販機は高級感を損なうが、そこに目をつぶれば、経営者が変わり高級店から格安店になるとよく見かける目立つ改装痕が少ないので、寂れ感は感じない。
・上記の自販機も格安料金維持の企業努力と見れば、別に気にならない。
・おしぼりも待合室の保冷庫に常備されているのも、自販機と同様。 - このお店の改善してほしいところ
- ・特には無い。グループ共通の写真修正の激しさだけです。
・待合室のテーブルの片付けはタイミングが遅いかもしれないが、強いて言えばという程度。
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