口コミ(体験談)|金瓶梅
口コミ体験談
店名 | 金瓶梅 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2016年02月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 30800円(室料込)
完全お任せ130分30000円(入浴料10800円らしい) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 駅から店に電話をして、遊べる嬢がいるかを確認すると「選べますよ」とのこと。「決まっている子はいますか?」ということだったので、せっかくなのでイベントは有効かを確認すると時間切れでした T^T
とりあえずフリーで行くと伝えて、街をぶらぶらと歩いていきます。前回は、街の入り口に店があったので吉原を見て歩いていなかったので、少しきょろきょろとお登り風に歩いて店に。
この店、ハイグレードテント入り口が隣り合わせ。小生、何故か、ハイグレード店の黒服につかまって連れ込まれてしまった。…危険?
中に入ると待合に通されて、電話で予約した通りと話すものの、どうも、話が通じない。黒服のお兄さん一度引っ込み、同じ会話をしてから、もう一度離籍。いや金瓶梅の黒服をよこしてくださいな^^;
3度目にしてようやくこちらの伝えていることが分かったようで、料金の精算。フリーですると、何処のお店でもそうですが、嬢の選択を店側がするのでちょっとパタパタとする模様。予定予約客とは違うので、その辺は諦めてもらおうw
小生の後からパネル指名した客が32800円を支払って登場(聞こえたものでつい…こちらのお兄さんは110分30000+指名2000+消費税800)です。この時間の先客に、ちょっと驚いた様子。おどおどとしているのが印象的ですが、堂々とさぼりましょう^^; - お相手の女性
- 完全お任せゆえにパネルは見れないので見比べは帰路のHPで。パネマジは無し。テクニックはあり。髪型ってすごい効力発揮します。
年齢21歳、スレンダーなギャル系、ちょっと抜けている感じ(演技かどうかは微妙)が印象的な、人見知り気味の、ふぇらごっくんがとっても苦手なんだというあっけらかんタイプ。色黒気味、ちょっとアジアンティストありかな。
感度は超良好^^攻めすぎると動きが止まりますw - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 黒服に呼ばれて、廊下に出ると嬢が出迎えてくれます。そのまま部屋に通されて、軽く会話をしながら、脱衣の協力をしてくれます。人見知りがあるらしく、こちらの様子を見つめているのが印象的。雰囲気アジアン系なので、ちょっとドキッとしましたが、会話をするとしっかり博多娘。バスの準備をしながら、こちらが脱ぐのに合わせて手伝いをする少々受け身パターンなので、最初の会話で「完全お任せタイプだよ」と告げてみる。と少々困った様子に…(理由は一回戦が終わった後にw)
服を脱ぐと籠に丁寧に片づけてくれて、嬢がストリップ…って、おいおい、女の子がスカートパンツを一変に脱ぐな…と突っ込みを入れることに。「だって、二回も屈む時間もったいないでしょ」って。だったら、サッサと小生を脱がすことから始めなさい!時間が長いとはいえw
軽い突込みで会話の温度があったまったのか、軽口トークをしながらスケベ椅子に座るように声を掛けられたので、ベッドから椅子へと移動着席を。
ソープでの初体験①となるのが、この椅子に置かれたタオル。乾いたままでした(他と比べるほどは経験があるというわけではありませんが、他のお店では、湯温を確認するようにタオルが濡れていました。その温かさが心地良さと気遣いを感じたものですが…)。
初体験②となったのは、小生椅子に呼ばれてから石鹸を泡立ててるというもの(①と同じようにですが、経験上、ベッドで待機している間に雑談を挟みつつ作り上げていたのですが)。
初体験③は、体を濡らす前に泡で洗体。その寸前で湯温を確認してくれたのは何だったんだ。ちょっと疑問…と思っていたら、慌ててシャワーが登場。「早く濡らしたら寒いかな?と思って」。言い訳にしては、良しとしましょうw
愚息、胸、足を丁寧に洗っていってくれてからの抱き着いての洗体。中々気持ちいいものです。で、乳首の突起もしっかりと硬さを…感度はよろしいようでww。
体を洗ってもらい、泡を流したら、湯船に追い立てられます。
湯船にすぐ沈まないと「熱い?」と筆問があったので「裸でいれば、雄琴だけに体は冷えるものだ」と返すと、「水入れるね」と小パニック的にパタパタとするので、「ゆっくり入れば大丈夫だからすることを先にしな」と何故か小生がフォロー。
嬢は、マットの準備を始めるのだけど、バスタブと壁の間にぴったり入り込むマット。って、小生の体、そこに横に入るのかな?と気になりながらも、ここはバスタブで体を休めるのです。しっかりと体を温めないとほんとに風邪をひきそうなこの季節…お風呂場がある部屋は思っているよりも温度は下がっていきます。室温設定30度そうですけどw
今度は、マットの横でローションと石鹸を混ぜて泡をつくてきます。やはりさっきのは、忘れていたのだろうw
準備ができると呼んでくれるので(すぐ横にいるから声を掛ける程度)、マットの上でうつ伏せに…
嬢 「マットの上に寝転んでください」
小生「どっち向き?」
嬢 「…お尻が上で」
って、他に表現はないのか? www
言われるままに横になると、ローションプレイ開始。足に乗って、股間を滑らせるようにして、上体の方へと流れてきます。嬢は、この段階で背中を舐めてきます。円を描くように舐めながら、体の動きで上下に律動を。おっぱいを押し当てての背中洗いは気持ちいです。
そこそこ洗い込んでから「反対になって」と小生の上から退く嬢。う~ん、雄琴の嬢がしていたように足の上に載ってクルリと回らせるというのもいいよ、と言ってあげようかと思ったけれど、初体験④小生の体より小さなマット。でのプレイで小生は『人』の字になっているので、いうのをやめてクルリと回転を T^T 結構、股間が乗ったままのクルリ気持ちいですww
仰向けになってのローションプレイは、舌技を使いまくっての攻め。マットの空気圧と、嬢の動きを勘案して悪戯はしばらく控えようと(少しは成長した小生w)。舌先を起用に使って円を描きながら前進を舐め上げてくれます。足先を入念に洗った理由がいまいちわからないのは、嬢の舐め舐めは股間まで。それも基本手を使っての攻撃が多いです。
全身にローションがいきわたってから、「つけてもいい?」とおねだりをサクっと。これ言われるの気分いいものです。言い方は様々ですが、おねだり風に言われたのは初かもww
で、ゴムの装着。ちょっぴり下手。ローションでヌルヌルはしていると思うけれど、その辺はプロとしてスムーズにいこうよ、と。
そして、小生の具足の上で股間を振りながら、息を挙げてきます。その上がり方が吐息になっている。感じるの早くない?演技?と思っていると嬢の体温急上昇…体を支える手がプルプルし始めてからの「◯っちゃうよ」と悪戯な笑みを浮かべます。
「お、おう」
くちゅっぷっ…って音がいやらしいぞw
そのまま、一生懸命グラインド。
嬢 「あ、もぅ、だめ」
小生「大丈夫だよ」と腰を浮かせてみたり、マットを頼って腰を沈めてみたりしながら、嬢の藩王を楽しませてもらうと、いい声で鳴きます。触った(体を支えるために両方の乳房ですよ^^;)おっぱいは、弾力抜群。若い肉体の張りに、ちょっとお水系メイクのアンバランスさ、それはそれで少しの背伸びを感じさせる可愛さも相混じって、小生の悪戯心に火が付いたり。
マットの反発力をお借りして、パンパンしてみると「あ~ほんとにだめ」と怒られてしまった。なので、ゆっくりと動くと、すぐに意気があれ、啼き声も熱くなって、再び「だめって」と。
お~そういうことか、と小生の頑張りは、愚息の爆発を引き起こすことに T^T だめじゃん。我慢しないとww
「でるよ」と声を掛けると、嬢のとる方法は、意地悪をするか黙って頷くか。嬢は、こくりとしてくれたので、フィニッシュ。
ゴムを外して、お掃除ふぇら…の前に泡石鹸で軽く洗ってくれてから。う~ん、実に初体験が多い日だ。
ローションを流してもらって、マット掃除の間、再びお風呂で体を温めることにして、嬢を眺めています。右へ左へ揺れるお尻がいい感じで、悪戯心がむくむくと。
マットが撤収されて嬢に呼ばれて、体を拭くために惹かれたバスタオルの上に行くと、嬢が「ちょっとまって」と小背に背を向けてしゃがみこんだので、こそっと近寄って、お尻を後ろから触ってやろうと(マットプレイの時に、小生のお尻を掘ろうとしたのでw(トーク的な軽い悪戯ですけどね)、今回は小生がしてやろうと近付いたら、嬢がすくっと立ち上がり、嬢のヒップアタックが小生の顔面をwwww
体を拭かれながら、悪戯話をして二人の距離を縮めるようにベッドでトーク。ここで初体験⑤ベッドの長さは小生の身長ほどもないwwお店どころか、人生でもさほどない経験だw
15分ほどベッドに座ってトーク。なんとこの嬢、入店2日目。この前はキャバ勤めの風俗初仕事…っていきなりソープ?と尋ねると、フェラでごっくんが嫌なので…というのが理由って。テコキの店もあるし…この情報社会でなかなかの初心さに、此処までの初体験が愛嬌に感じられる。それにしても…フリーに振り分け率高くないかな?新人。
そんな話をして第二戦に突入。嬢の舌技はなかなかいいものです。丁寧に舐め上げられながら、しっかりと竿も亀も奉仕をしてくれます。奉仕後に再びゴム装着。う~ん、この店の厚みのあるタイプ。感覚が鈍るんだよねww
最初は騎乗、息が上がってきて、動きに疲れが見えたので上下交代を。そして、小生の攻めのターン。激しく!ゆっくりと、時々◯いて、◯などなどをしていると「だ、だめぇ」と啼いてくれます。
「逝っているところ見せてくれたらいいのに」と痙攣ぐあいがはっきりとわかる嬢だけに、恥ずかしそうに睨んでくれます。しばし攻めの時間を。嬢の体温が上がると、小生の具足も熱さを感じるらしく、小生、珍しく汗をかき始めます。
しばらく、愚息の感覚を楽しみつつ、数分後にフィニッシュ。で、お掃除フェラ…って攻めだろそれ…
「もう一回くらいいけそうな気がして」
「殺す気ですか?」
「だって、泊まりでしょう? あ、ホテヘル?」
最近はエレベーター内での階ボタンをおすのにカードキーが必要だったりするんだよね。と思いつつ、そのまえに、3回もできる年齢ではありません。小生のタンクは空っぽですw
「ホントかな?」と意地悪をしてくる嬢を止めたのは内線連絡(コールだけ)。
「ほら、早く返せっていているよ」
「大丈夫だよ。でも、軽く流そうね」と再びバスルームで、愚息を洗ってもらい、指技で悪戯が…愚息は寝ています。ピクリともしませんw
たまには小生の味方ww
服を着こんで、少し時間があるので、と雑談を。
嬢 「また来てくれる?」
小生「うん、機会があってここに来たら指名するよ」
嬢 「口ばっかり」
小生「そんなことないよ」
嬢 「だって同じ店を使ったことないってさっき言ったじゃん」
小生「選択肢がたくさんだからね。でも、此処には来るかもよ。君に会いに」
嬢からお別れのキスをいただいて、送り出されます。
送迎者に乗って近くのJRの駅まで。その間、嬢の様子を黒服が確認してきます。総合的に何点ですか?と - 今回の総評
- 店員さんに点数で訊かれたので、総評を点数化するのは初めてですが、点数で言うのなら、相性的には90点。技術的には60点というところ。客あしらいは90点。総合評価は80点という感じです。成長に期待を。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 雰囲気はよかったです。
- このお店の改善してほしいところ
- 新人の子に130分は結構大変だと思います。頑張ってくれる分かわいそうだと思うのでw、お任せコースは、少しはキャリア乗る泡姫を振り分けるほうがいいと思いますw
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