みゆきのプロフィール｜熟専～第2章～

当店に王道、かつ究極の変態人妻さんが入店しました。

みゆきさん45歳です。

何が王道だと言いますと、B91（G）W60H88とスタイルが良いのは勿論ですが、みゆきさんは黒髪の清楚系色白美人です。

分かり易く言えば、高級住宅街で優雅にショッピングを楽しんでいる情景が頭に浮かぶ、そんな女性です。

柔らかい物腰で、言葉使いがしっかりしており、色々な所に目配り、気配りが出来る、常識のある女性なのです。

そして、何が究極の変態かと言いますと・・・。

みゆきさんは、よく痴漢に会うらしいのですが、本気で感じてしまった事があるらしいのです。

その時、みゆきさんは全然構ってくれない旦那のせいで欲求不満が限界に達していたそうです。

それは普段の生活にも影響が出る程で、常にマ○コはグチュグチュに濡れ、下着の替えを持たないと買い物にも行けない程だったそうです。

そんな時、地下鉄に乗っていたら、お尻に触れる手が・・・

最初は気のせいだと思っていたらしいのですが、明らかにお尻を弄り始めたらしいのです。

目をつむって言いました。

「やめて下さい・・・」

しかし手の動きは執拗に、舐め回す様にお尻を弄り、やがて手はスカートの中に・・・

その時、みゆきさんは、はっと恥ずかしくなりました。

そう、欲求不満が限界だったみゆきさんのマ○コはもうすでに、グッショリに濡れていたのです。

グチャグチャになったアソコをこね回す指・・・

クリをこすられ、摘まれ、みゆきさんは頭の中が真っ白になってしまいました。

やがて指がヒクヒクした穴に入ってきた時は、もう既にタプタプに溢れ、ネットリとしたスケベ汁が太ももをつたっていたそうです。

そして二本の指が穴を出し入れする度に、全身に電気が走るみたいな快感が襲ったそうです。

その時、みゆきさんの頭の中は、もうチンポの事しか無かった。

「おチ○ポをしゃぶらせて下さい・・・」

心の中でそう呟きました。

出し入れが徐々に激しくなり、クチュクチュと音を立て、ビクンビクン痙攣し始めた時、失禁してしまったそうです。

そして、すぐに次の駅で降りたみたいです。

その話を聞いた時、恥ずかしながら興奮を抑えれませんでした・・・

痴漢かぁ・・・

流石に痴漢をする勇気が僕にはありません。

しかしみゆきさんみたいな女性がいるなら、してみたいかも（苦笑）


※みゆきさんはアレルギー体質の為、ペット（犬、猫、小鳥等）を飼われているご自宅へは派遣
NGとさせて頂きますのでご了承下さい。