口コミ(体験談)|パラダイス(天王町)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名パラダイス(天王町)
業種ソープランド
エリア天王町(水戸市)
投稿日2016年02月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
95分 24000円(室料込)
95分23,000+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前々回の、印象深かった姫が再出勤したのでリピしに行ってきました。
なお、彼女、ここを見たそうなので、慎重に(笑)書こうと思いますが、備忘録として、これを見返して参考になるところがあれば嬉しく思います。(例によって長文ですが、ご容赦)

当日朝一番に予約の電話。
初っ端から大丈夫だということでリザーブ。
当初は65分のコースを考えていたが、してみたいことがあれこれと脳内をお散歩するので(笑)、30分前の確認の電話のときに95分に変更をお願いした。

予約時間の10分ほど前に駐車場に到着。
いつもは空きがかなりあるこの駐車場、今日は結構混んでる。

お店に到着。
左手のカウンターで総額を支払い、会員カードにスタンプを押してもらい、駐車券をもらって待合室に入る。
この日は他にも何人かご同輩がいた。
やはり寒い。(笑)
皆さんに声をかけて足元のストーブのスイッチを入れてドアを閉める。

階段をコツコツと下りてくる音がする・・・(期待の一瞬)
先に先客がお呼び出しをされる。
「○○ちゃんをご指名のお客様、どうぞ!」
って、あ~あのお客さんはあの娘に来たのか!?(笑)
バレバレではちょっと恥ずかしいかな?
こうした場合、番号札システムがあればもっとすっきり出来るだろう。

それから程なく私の姫の準備ができたようで、
「○○ちゃんご指名の・・・」
「はいはい、恥ずかしいから直ぐに出ますよ!笑」
予約時間よりも1分遅れでご対面。
お相手の女性
前々回に対戦して気に入った姫。
(なお、お互いの星座同士は相性がよいと分かった)
パネルの写真は訳あって入れ替えられた。
新しい方がより本人には近いが、ちょっと暗い印象になって、パネルとしては若干損をする様には感じる。
(前の写真については、版権などを考えれば向こうの言うとおりだろうと思いますよ!)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段のところで待つ姫と再会。
姫から「あら! 嬉しい!」と直ぐに反応が。
「お帰り!」と思わず言ってしまった。
色々と事情があって、その辺の経緯を話しながら階段を上がる。

部屋に入っても、それについてのお話しを少し。
今回の部屋は外光が射し込んでかなり明るい。
しかし、部屋がタバコ臭い。
聞けば実は友達がこの部屋に来ていて、その娘のせいらしいが、ちょっと感じ悪いかな?

こちらの上着を脱いでハンガーにかけてくれる。
まだお互い着たままだが、ベッドに座ってお話の続き。
このまま話せば永遠に話が続きそうなので、ほどほどのところで姫に抱きつきキッスをする。
姫をベッドに押し倒して体中をまさぐり、匂いをかいでしまったりする。(来て直ぐだと、こうしたいきなり技も興奮するものです!笑)

胸を揉んで衣装をずらして乳首を露出させ、チュっとする。
腋の下もくんくん(あ~変態ですかね?笑)
キスをして身体をまさぐり、スカートの中に手を入れる。
パンツの上からくんくん。
「恥ずかしいから~」と姫。しかし止めない!
パンツに手をかけて脱がせる。
姫も観念したか自分から足を上げて脱ぐのに協力してくれた。
足を割って大事な部分を露出させ、栗をレロレロ。
谷間に沿ってレロレロするが、匂いや味が特にあるわけでは無いので、このまま何時間でもしてしまいそうになる。(笑)
そのまま脱ぎながら・・・ という流れも理想的ではあるが、理性を起こして身体を洗うことにする。

ここまできてしまえば脱衣はセルフです!(笑)
両名全裸になって洗い場に。

まず先に湯船にドボン。
姫は椅子の準備。
(今回は話しながらで、ちょっと要領が悪い。)
湯船から上がって椅子に座り、洗面器に泡を作って洗体の開始。
まず先に大事な棒を洗う。
消毒液も使って洗う。
両手で泡をこちらの身体に盛り、姫の胸にも盛って胸と胸を合わせての密着洗い。

ここでまたシャワーで流そうとするが、それでは勿体無い。
お願いしてタワシ荒いの実践。
左の腕を姫の股で洗う。
姫の肉の感触が腕に伝わってくる。
左の太ももに跨って、太ももをスリスリ。
姫の胸が目の前に来るので、目からの刺激と手で悪戯のチャンス!
同時に顔が近くに来るのでキッス。
右側も同じようにする。
姫の背中に腕を回して抱き寄せる。
立ち上がって正対しての密着スリスリ。
両者の背中に手を回しての裏側の洗体。
姫を反転させて羽交い絞めでのスリスリ。
姫の谷間とこちらの棒が絶妙にコンタクトしてエロい。
姫も積極的に腰を前後させてくれて、さながら立ちスマタ!?

泡をシャワーで流して再び湯船に。
姫は洗い場で次の準備。
しかしなかなか来てくれないので、促して混浴。
お話、キッス、もみもみなど適当にしてから潜望鏡。
こっちが立ち上がっての浴槽内仁王立ちF。
次に、こちらが湯船の縁に腰掛けてのFをしてもうらう。
このポジションだと姫の頭の自由度が高くなるので、様々な舐め方を披露してもらえる。
まるでフルートのように(ピッコロかも?笑)扱われる我が息子。
斜めに傾けて竿の下を往復したり、先を吸う姫の顔がかなりいやらしい。
湯船だけで3ポジションのFがしてもらえるので、満足度が上がる。

お互いに立ち上がって抱擁。
股間に挟まれて気持ちが良い我が息子。
姫を反転して尻を突き出してもらい、尻を割って大事な部分をお口で攻撃。
立ち上がって棒で扉を撫でる。
湯船でそのままということも頭によぎるが、湯がだんだん冷めてくるのと、身体も冷えてくるので湯船から出る。
身体を大体拭いたところで抱擁。
身体をまさぐりながらベッドに移動。

まず姫をハイハイさせての後ろからの攻撃。
仰向けに寝てもらって、キスから下に徐々に行って、してみたい部分に舌を這わせる。
ルートは様々。
しかし終着駅は林の先にある渓谷であった。
姫に覆いかぶさってキス。
少しだけ正○位スマタ状態を楽しむ。

攻守交替で姫からの攻撃。
乳首をキュっと吸われる。
徐々に下に行ってF。
かなりの時間舐めていただく。
(この時、空いている手をもう少し上手く使って、こちらの身体にフェザータッチを加えてくれたら、もっと夢見心地になれるかも。)

お願いして69のポジションになり、お互いに攻め合い。
姫の胸に手を回して揉む。
そのまま姫の身体を起こして背面画面騎乗。
姫の手は我が息子をケア。
十分に準備が出来たところで姫の身体を下にずらし、背中をこちらに向けたまま上から○ブ○ブ。
姫は前に身体を倒し、体を前後させると、こちらの無理やり下に倒された棒が刺激され、姫の卑猥な動きと連動して快感が走る。
おしっこ座りでの上下動。
こちらは姫のお尻を揉んだり腰を揉んだり、押さえて下から○き上げたり。

姫の胸に手をやって、少し揉んでから姫の身体をそのままこちら側に倒す。
姫が倒れてきて、姫の背中とこちらの胸が密着した状態で運動。
後ろから姫のバストを揉んだり乳首を摘んだりお臍から下に手をやって、茂みの先のある部分を撫でたり。
近くで姫の喘ぎ声がが聞こえ、部屋中に響いているのが分かる。
(しかし、ここまでかなりの時間喘いでいるので、外に聞えれば「何やってるんだろう?」と関心を持たれやしないか?少し不安になる。笑)

ポジションを解除して姫をベッドの端に跪かせてバックから○○。
姫をベッドから下ろして立たせ、姫の両手をベッドに付かせて後ろから○○。
そのまま姫の胸を揉み、身体を起こして立ちバック。
普段やったことが無いポジションでの腰振りにかなり興奮する。

姫を仰向けにして、正○位で○○。
また解除して口撃や指で確かめてまた○○。
キスをしたり腋を舐めたり乳首を吸ったり乳房全体を嘗め回し、姫の顔を見つめ、最後はスイッチをもう一段強くして力を入れる。
「あ~いきそう」と姫。
直ぐ下にいる姫に愛おしさを感じ、ギュッと抱きつくようにして全身からほとばしる何かを感じてストン!
例によって、ギュッとしてくれる姫。

何度かギュッとしてくれてから解除。
後処理をして直ぐに洗い場に。
大事な部分を洗ってからこちらは湯船に。
姫はマットの準備。
(この部屋の洗い場は、マットがちょうど納まる大きさは確保されている。)

マットを下ろし、シャワーのお湯をかけながらローションの支度。
しかし、お湯がかなり温め。
ローションを洗面器に作り始めたところでちょっと気になったので湯船から出て姫のヘルプをする。
やはりお湯がぬるいので、シャワーの温度を高めてマットを温め直す。
ローションもぬるいので熱いお湯を足したが、ちょっとローションが薄くなってしまった。
シャワーヘッドにタオルを巻き、温度高めのお湯を出しっぱなしでマットの下に忍ばせる。

じゃー先に逆マット遊びをしてしまおうか?
と姫をうつ伏せにゴロンとさせ、姫の背中にローションを垂らす。
「なるほど、気持ちがいい!」と姫。
(自分がしていることがどのように相手を気持ちよくさせているのかを実感。)
姫の背中を手でマッサージし、徐々に下がって腰からお尻、太ももから足の先までマッサージ。
(まずは先にフィジカルな心地よさを感じさせ、徐々にエロさを加える作戦。)
背中に覆いかぶさって上下にヌルヌル。
両手のひらで姫の前面を下から揉みながらヌルヌル。
姫の背中から吸引を開始して、肩からお尻の方までする。
姫の足を取って、こちらの胸で姫の足の裏をヌルヌル。
「なるほど、こんな感じで気持ちが良いのか!」と姫。
足の指を口に含む。
両足をやってから姫のサイドに行き、片方の手は姫の乳首に、もう片方の手は姫の大事な部分をお尻の上から撫でながら、身体で側面をヌルヌル。
両サイドしてから姫のアナルラインを擽るように刺激して、お尻を爪先で引っかく様な刺激を加えてから姫をひっくり返す。
(この時のひっくり返し業、姫は気に入ったらしい。)

姫の前面にもローションを垂らして広げる。
胸から腋の下から横腹から臍から大事な部分から足の先まで撫でる。
姫の身体に舌を滑らせる。
大事な部分をレロレロ
(この時にもう少し焦らし作戦をするべきだったとちょっと反省。笑)
洞窟探検。
栗をレロレロしながら、少し本格的な調査(?)をしてみる。
もともと狭い洞窟だが、時々壁がより狭くなるのを感じる。
姫の口元に息子を持っていってカポッ。
姫へのバイブレーションを強めにして○部が充満したところで○○。
時として抱きかかえながら、時として姫の身体をさすりながらしばらく運動。

(この姫、排水口にタオルを広げて抑えるので、適度に洗い場に湯が溜まり、さながらプールにでも浮かぶマットにも感じられて案外気分がよい。マットの温度も全体で保てるし、事後の洗い場の処理も楽になる。なるほど!)

攻守交替。
今度は姫からのローションプレー。
実はこの姫、結構上手であった!
両ボディーサイドのスリスリをしてからF
上から跨って○○。
顔、胸、お臍、下の茂み、ボディーラインが卑猥に動く。
いやらしい声を漏らしながら揺れる陽炎のごとき肢体。
姫の背後に後光が射している!
(姫の背後の窓から光が差し込んでいるのであった。笑)
こちらがもっとフレッシュなら十分に快感マックスに連れて行ってくれそうだ。
姫の身体を撫でた乳首を弄ったり。
こっちに来てキス。
姫の乳房を嘗め回す。

ここで新たなる快感スポットを発見してしまった!
姫の尖がり乳首を自分の鼻で吸いながら鼻先で撫で回す!
これまでの指先や舌や唇で感じるのと違って凄い乳首の存在感を感じる!
そこにプラスして姫の喘ぎ声!
あ~、なんと言う至福のひと時!
(ひょっとしたら、赤ん坊のころにこうした快感は経験済みで、長い間封印されていたのかもしれない!?)

しかし、我が息子は二回目はそう簡単では無い。(笑)

解除して姫の後ろから○○。
姫は寝転んで、姫のお尻の上から○○。
姫の両足をこちらの両足で挟むようにしてピ○トン。
かなり快感が来るも達成できそうに無い。
正○位にして運動するも、完全なる達成は困難と判断して愛を送る。

解除してから、姫にマット上でのひっくり返し方を聞かれる。
やり方を教え、実際にやってみる姫。
なるほど、介護と同じだわ!笑(しっかり覚えたかな?)

洗面器に泡を作って体の上から垂らしてローションを洗い流してもらう。
シャワーで身体を上から流すが、この時「蒸しタオルを客の目の上に置いてくれると凄く癒されるし、シャワーの雫が飛び跳ねて、顔にかかってしまうことも防げる。」とお話した。

身体を拭きあげてベッドに戻ったところで残り五分。
冷たいお茶を出してもらってそれを飲み、着替え終えたところでちょうどタイムアップとなった。
なお、今回は5分ほどプラスに時間を貰えた。(珍しい!)

一緒に階段を下りてハグとチュ!
お互いに手を振ってお別れとなった。
今回の総評
95分という時間で、こんなにも充実したソーププレーではあったが、姫が到着したばかりということもあってか、まだエンジンがかかり切れていない感じではあった。

自分はいつもヌルヌルが多すぎたり、騎乗では逝けないことも多かったので、安全を取って先にベッドにしてしまったが、彼女とならこちらがまだフレッシュなら、マット騎乗での腰振りで容易に連れて行かれそうでもあり、それを試せなかったのは少し勿体無かったかな?という反省もある。

それでも彼女にはもっと「アパッショナート」に応じて欲しいこともあり、これから更なる向上に期待して、次の総合評価です。
(自ら進んでみっちりサービスすれば常に満点は取れるだろう。)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の改善してほしいところ
今回の部屋は床の一部が傷んでおり、踏むと凹んでしまった。
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