口コミ(体験談)|アイドルソープ 萌えっ娘学園
口コミ体験談
店名 | アイドルソープ 萌えっ娘学園 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 水戸市天王町 |
投稿日 | 2016年02月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 33000円(室料込)
17,000円x2回の総額から会員割引1,000円を引いたもの。 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ※実は少し古いレポなのですが、自分が今のスタイルの遊び方に突き進むきっかけになった回でしたので、備忘録も兼ねて書き留めておきたいと思います。(今まで投稿を遠慮してしまっていました。)
なお、この姫は既に消えてしまっていますので、悪しからず。
前置き(?)
或る夏の日、とある山に散歩に行っておりました。
そこで、急にあの姫のイメージが脳裏に浮かび、消えてくれません。
どんどんイメージはその姫との一戦が描き出されてしまい、むっくりとした欲望を抑えきれなくなってきてしまいました。
とりあえず温泉に浸かり、こざっぱりしての帰り道、とめどなくあふれ出るやる気(?)に充満され(笑)途中からお店に電話します。
その姫の出勤時間を確認し、その時間に辿り着くべく車を走らせた・・・
以下から本文
姫の入店時間に合わせて予約。
予定時間の30分前になり店に確認の電話を入れる。
ところが、姫のプロフ用の写真撮影があって予定よりも遅れるという。
仕方が無いので、姫が来たら電話で知らせてくれるように頼んで、千波湖の畔の駐車場に向い、そこで電話が鳴るまでしばらく休憩。
やっと電話が鳴り、予定よりも2時間遅れで到着という。
ではその時間に間に合うように店に向かう。
千波湖から店までは車で10分程度で到着できる。
店の前には道を挟んで10台ほどが駐車できる専用駐車場があり、無料で駐車することが出来る。(最初のころは「ネルトンクラブ」の札がある場所もこの店のものとは知らずに、避けて停めたりしていましたが、この店の元の名前だということが分かり、それからは堂々とそこにも。)
提携駐車場を使っている店から比べれば、時間が押しても余計な小銭の心配が無い分、無意識にも気分的な安心感はある。
店に入り、右側の受付で総額を支払い、会員カードにスタンプを押してもらって待合室に入る。
ここの待合室は客同士が向かい合うことが無い、いわゆるシアター式になっていて、前に置かれたテレビをみんなが見るようなスタイルになっている。
(タバコの匂いの染み付いた古臭い部屋ですが、妙に懐かしくて落ち着けたりもします。笑)
テレビの近くには、姫が客を確認できるように小さなカメラが2台ある。トイレの方からはマジックミラーでも確認できるというが、時代を感じさせられる。
準備が出来て店員のオジサンに呼ばれて、左手奥の出入り口から通路に出て階段の下まで進み、階段踊り場にいる姫とご対面。
その踊り場にはカメラが写す客を確認するためのモニターが設置されている。 - お相手の女性
- 既に何回か相手をしてもらったことがある姫。
太めではあるが愛想が良く、感度抜群のドMであり、攻めると非常に面白い。こちらとの相性も良く、会っていて安心感がある。(ちなみに同じ星座の生まれ)
エンドレスに攻めても無限に感じてくれるので非常にお得(?)な姫である。(笑)
なお、この日はまだパネルの写真が本人のものではなかったが、後から出た写真との印象の違いを書いてみます。
やはり綺麗に修正されていて、本人らしさは50%といったところ。
衣装はそのとき着ていたものそのものなので、写っているのは100%本人には違いないのだが、写真というものは一番良い表情を切り取るものであるから、普段の顔とはやはり違うと認識。
当然ポーズは身体の太さを上手くごまかせるように撮ったものであった。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 姫とは既に顔見知りになっていたので、挨拶もそこそこに部屋に入り、まずはベッドに腰を下ろす。
姫に「今日の撮影はどうだった?」と最初に切り出してみる。
「一生懸命電車で帰って来た。」と姫。
撮影は他の姫からも聞いていたが、都内某所のスタジオらしい。
今回は2時間たっぷりあるので、色々な遊びをしてみようとプランを考えて来た。
服を脱いでお互いに全裸になり、洗い場に。
例によって泡を作って身体を洗わせてみる。
まだぎこちない。
それでも胸を使ったり、たわしを使ったりの洗い方を初心者マークでしてくれる姫。
立ち上がっての密着洗いをする。
まずは向かい合って抱き合い、胸やお腹同士を円運動を描きながら泡で滑らせてボディーの感触を楽しむ。
手はお互いに背中に回して、お互いの背中を泡で包む。
多少強めに姫の背中をマッサージすると、同じようにマッサージしてくる姫。
固くなった物は姫の股間に挟まって、温度を伝え合うようにスライドさせる。
姫を反転させて、姫の後ろから抱きかかえるように背中を泡で円運動。
両手のひらは姫の両サイドを撫でてから腋の下に滑り込ませ、豊満な胸に行っては揉み揉みしながら洗う。
徐々に下にもって行きお腹から大事なところ、太もも辺りまで泡で撫でて姫の身体の感触を楽しむ。
固いものを姫の股間に当てて、タワシで余計にあわ立った中でスライドさせるてみる。
シャワーで泡を流して湯船で混浴。
一緒に歯磨きウガイを済ませ、潜望鏡とパイ摩り。
姫を立ち上がらせて、姫の胸を吸ったり舐めたりを行い、姫の茂みを割って舌で谷間を口撃。
向こうを向かせて尻を突き出させ、尻を割って大切な部分を露出させ、
舐めて潤いと天然の塩分を確かめる。
こっちもむっくりと来て立ち上がり、準備が出来たところで後ろから溝に沿って撫で回し○○り!
腰を動かすと姫はよがり始める。
パシャパシャと湯船のお湯の音と姫の声が混ざったものが部屋に響く。
このままでも直ぐに行ってしまいそうな感じなのだが、姫からの「ベッドに行こう!」という声で一旦解除して洗い場から上がる。
タオルで身体を拭くのも早々に、姫をベッドに押し倒して、まだタオルが取りきれない状態でもでいきなり後ろから○○。
(このときのスタイルはいわゆるワンワンではなく、完全に姫がうつ伏せに寝た状態なのだが、尻に適度なボリュームがあり、ちょうど良い場所にコンタクトポイントが来て、そのまま○○すると最高に感度が高まる場所にぴったりと○まるのであった。)
この姫の秘部はいわゆる数の子であり、直ぐに凄い快感が襲ってきて、あっけなく一○目を○つ。
後処理をしながら姫に「あ~ あっけなく○てしまった!」と話すと、姫は「こっちも凄くいい!」と。
少し休憩してマットで遊んでみるかと話す。
この姫、まだマットの講習は受けておらず、当然マットも未経験。
でもこっちが攻めるから大丈夫だと言い聞かせ、マットの準備。
マットをシャワーで洗うが、なにやら汚れていて汚い。
端のほうは何かが付着して色が変わってしまっていてる。
とりあえずタオルでごしごしこすってみるもそれほど改善せず。
まぁ一通り洗えば問題ないだろうと、マットを下ろし、ローションの作り方を姫に見せる。
準備が出来たところで姫をうつ伏せに寝かせ、背中の上からローションを垂らす。
結構気持ちが良いらしい姫。
姫の裏側全部にローションを行き渡らせ、手で身体全体をマッサージ。
気持ち良さそうにしている姫。
時々姫の前面に手を滑り込ませ、胸やお腹、そしてだんだんと急所にまで手を伸ばし、フィジカルな快感にエロい快感を混ぜてゆく。
体と体を密着してのすべすべ。
姫の足を片方ずつ取って、こちらの胸で足の裏をヌルヌルとして、足の指の吸引。
この姫も、これはくすぐったいらしい。(笑)
背中の上で滑って、姫の秘部を指と口で攻撃。
こっちも準備が出来たところでその体制のまま後ろから○○。
姫の声が大きくなる。
身体の横に行って、姫の胸の下に手を滑り込ませ、乳首をマッサージしながら側面をすりすり。
もう片方の手は姫の秘部をヌルヌル。
姫の身体をひっくり返す。
例の「技」を使って結構簡単にひっくり返った。
姫の前面を同じようにヌルヌル。
特に大きく突き出した胸を揉むのは手の平がとても喜ぶ!
腋の下から胸、お腹から脇腹、太ももからつま先までを入念にマッサージしてから、秘部を重点的にかなりの時間攻めて、姫の喘ぎ声とよがり顔を心に焼き付ける。
姫の両足を割って、正○位で○○。
しばらく続行するが、こちらはヌルヌルが強いと逝けない体質であるので、ここは納得するまで動かすにだけに留める。
姫をそのまま寝かせたまま、洗面器に泡を作り、上からその泡を垂らして姫の身体についたローションを洗い流す。
シャワーで洗って、姫を湯船に浸からせ、残ったローションも落とさせる。
こちらはマットを洗い流してかたし、こちらの体のローションも洗い流して、混浴。
一緒に洗い場の床に散ったローションを掃除して再びシャワーで体を流し、ベッドで休憩。
冷たいお茶を一緒に飲む。
まだまだ時間はたっぷりあるので、姫をベッドにうつ伏せで寝かせてマッサージのサービス。
かなりの時間マッサージするが、姫から「まだ時間があるね!」と、もう一戦のリクエスト。
今度はこちらがベッドに仰向けになり、姫からの攻撃開始。
乳首舐めから徐々に下がりF。
大きくなったところで上から跨り○○。
この姫、太めではあるのだが、足もそれなりに長く、重量もうまい具合に分散して重さはまったく気にならない。上手に動かしてくれて非常に気持ちが良い。
攻守交替で、まずは洞窟探検。
(この姫は奥が浅く、直ぐに円形の壁に指が到達してしまうが、その円盤状の壁を指先で撫で回すと感じるらしい。円盤の中ほどに小さな入り口があるのも指先で判る。上側には洗濯板状とも竜の背中とも取れるひし形の隆起部分があり、ここに擦れるとたまらない快感が走る。)
色々なポジションを試し、最後は正○位になって完璧に○○!
二人で添い寝をしながらお話。
手は勝手にだんだん姫の胸や急所に伸びてしまい、またまた感じ始めてしまう姫。
乳首を執拗に転がしていると「また感じちゃうよ!」ということで、洗い場で汗を流して着替え、時間いっぱい色々なお話をして終了。 - 今回の総評
- 泡のサービスがほとんど出来ない姫ではあるが、こちらがしたい夢がほぼ実現できた。体質的にはとても濃厚であり、この感じが嫌いでなければ味わうと癖になる。
こういう姫は貴重であり、いなくなってからはしばらくはこの手の遊びが楽しめなくなっていた。
(ところが最近、もっと凄いのが現れようとは夢にも思わなかったが・・・ 笑)
それでも、この素直な姫のことは一生忘れないだろう。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 料金が安いことと、無料駐車場がある。
- このお店の改善してほしいところ
- 実際に予定していた時間に入れれば料金は総額3万円で済んだはずであった。また、ダブルの場合でも会員割引が一回分なのもやや理不尽に思う。
店の都合で変更された場合には、その辺の便宜を図って欲しかった。
こちらはその分の待っている時間ももったいないのだし。
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