口コミ(体験談)|絶対服従!闇鍋会
口コミ体験談
店名 | 絶対服従!闇鍋会 |
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業種 | 拘束M性感ホテヘル&デリヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2016年01月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 18000円(室料込)
60分コース乱入16000+正月特典10分+お年玉券-500+部屋代2500=18000 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 出張で辿り着いた新宿は歌舞伎町。東京に着くまでに色々と考えて、ここ口コミ風俗情報局も読み込んで、とりあえずは地元にないタイプの店を一つ…どうしようと悩みながら、会議を…あ~半分くらいスル~していた気が^^;
挨拶もほどほどにして(しっかりと挨拶をすると呑みという呪縛につかまるのでw)歌舞伎町に…もとい、ホテルに向かいます。
ホテルからお店に電話を入れるとすぐには遊べない。ということなので断念するかを検討しながら、腹ごしらえをして、と考えれば、遊べる可能性も残っている…と(29秒以内での決断が幸せを呼ぶらしい…です。はい。)勝手に思案していると電話の向こうから「8時ならどうでしょうか?」と。
「じゃあ、それでお願いします」
と、いうことで20時に店の方にいくとなり、店までのナビゲートを。と、いっても通りの名前だけを教えてくれるシンプルなもの。ただし、キャッチについての注意はすごく丁寧。受付以外ではお金のやり取りありませんよ、と。
そんなに危険な場所?歌舞伎町は…ww
20時15分前。いざ出陣。いわれたサンクスまでは5分ほど。歌舞伎町の風俗店の看板を眺めながら、キャッチなお兄さんたちに捕まっているほかの人たちへ話す内容に聞き耳を立てて、流れるときの算段を。
といっても、ホテルの前に覗き部屋○○○○がリーズナブルな値段設定であったので、帰りに立ち寄りも考えつつ。
キャッチのお兄さん対策は歩く速度。近付いてくると思えば少しだけ早く歩けばOKです。それでも立ちはだかるような場合は、足を止めて相手をじっと見ると何も言ってきません(小生の場合はww)。
サンクスにたどり着き、電話を入れると、コンビニ前の「建物の三階に総合受付があります」とのこと。総合案内?とちょっとドキッとしながら上がると、確かに総合案内。
ずらりと並んだカウンター。そこをいくつかのブースに仕切っているので、入り口すぐのカウンターに声をかけると「お電話いただいた方ですか?」と。
「ええ」と返事をするが、カウンターの中で男子二人が首をかしげる。誰かが電話をしてきて、そこまでのナビはしたのだろうが、どうやら到着が早いらしい。
「お店の名前わかりますか?」
「え~っと、闇何とか」
「一番奥のブースですよ」とお兄さんの顔は緊張が解けました。
と、いうことで、奥までいくと、スーツ姿のお兄さんたちが数人談笑中。繁盛店か、とちょっと安心するが、まったくこちらの相手をする気配がない。困ってみると、Fと書かれたブースのお兄さんがこちらを見て「闇鍋会?」と。
小生、頷きながら「はい」と。気分は迷子で見つけてもらった子供。
店員「ご予約いただいた輝rinさんですね」
小生「はい。時間とかは、大丈夫ですか?」
店員「大丈夫ですよ。当店は~~~(とコンセプト、ルールが説明されてから、罰金事項と中止事項が説明されます)。ご理解いただけましたか? よろしければこちらにサインを」という感じはSMチックな店では至極当たり前ということで素直に書きます。
電話で言ったとおりに60分コースで話を進めていると、電話が一本。繁盛店なんだな、と安心し直していると…お兄さんの表情がこわばるのです。何があったのだろう…と今宵、小生の緊張は上がったり下がったりの乱気流気味。
こちらを向き直して、ちらっと見てから、目を伏せがちに。
あ~嬢の準備が間に合わないのかな?と思っていると、「実は」と話し始めようと。あ~やっぱり、縁がなかったのかな?と思いつつもサインしているんだから、待たされるんだろうな…とさらに急降下気分。
「新人の子がいまして…」と下手な説明開始。いたって真面目そうなこのお兄さん、苦手なんだろうなとおもうので、話を進めようとプランの変更、「コースをこっちに、ということですね」としたのに、頑張って説明をしてくれます。
要は、新人に経験を積ませたいので、予定している嬢に追加してもいいですよ。ということ。料金も乱入コース分でOK。違いは、本来時間の半分しか嬢が二人にならないところ、フルタイム嬢が二人の3Pコースです。ということらしい(この辺はコラムで)。
料金の精算をして、レンタルルームへの案内とお年玉券をもらって移動。レンタルルームのチェックインをして、他の部屋から出てくる遊んできました。というカップルを眺めながら、可愛い嬢です。男性はそわそわと気まずそうな顔になっていますが…堂々としてくれてもいいですよ。と声を掛けそうになるが、割り当てられた部屋に入って、服を脱いで店に電話をします。 - お相手の女性
- ここのコンセプトは目隠しで最初から最後までなので顔は見れません。ちなみにあと確認のHPでも顔出しをしていなかったです。当然パネマジにはなりませんが…触れた感覚的には、しっかりとした体格のボンキュボンで、肌の張りの良い嬢です。声がエッチです。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 部屋はシングルベッドとシャワールームだけのシンプルなもの。空きスペースは大人が立って入ると3人が限界という感じです。服などは、ベッド下の籠にいれ、パン一、目隠しでベッドの上で待機です(ヘビーユーザーになると全裸目隠し四つん這いでお尻をドアに向けて待機する人もいるそうです)。これだけでも十分な緊張があります。
目隠しは、タオルを一枚挟むので本当に見えないのが残念。薄くて覗けるのを期待したいが、それはそれでコンセプトに反しますねw
ドアがノックされると嬢が入ってきます。こちらが目隠ししているのを確認するために覗く感じで入ってくるそうです…当然見えていないのでわかりませんが、ドアが閉まるのが遅く感じます。って、新人付きだった。
嬢が挨拶をしてくれるので、「よろしく」と普通に返すと「あれぇ~」と意地悪な確認。上下関係まではいいみたいですが、意地悪をベースにM性感ということなので…
嬢が服を抜きながら(音でわかりますよ。この季節だし)挨拶と遊び内容を確認してくれるのですが「ノープラン、おまかせ」と返すと「痛いの」「熱いの」「苦しいの」もいいのかな?と聞き返され、「優しく楽しく成り行きに任せて」と言い直しをします。
それにしても…❝苦しいの❞って何をするんだ?
嬢が新人ちゃんに何かを促してから、慌てて新人ちゃんも会話に参加。少しおどおどしている感じが初々しいですが、別の機会に紹介するとして…メーンで展開を。
新人ちゃんに「先にシャワーを」と声を掛けて嬢は、小生の頭を抱くようにして密着。新人ちゃんが歩くスペースを確保という感じかな。久しぶりにシャワー前に嬢との密着、エッチな感じがあります。特ににおいが気にかかるわけではないけれど…気分的にエッチです。
新人ちゃんがバスルームに入り、ドアが閉じる音がすると、嬢に「イチャイチャが好きみたいなのに、どうして3P?」と質問され、此処は正直に、お兄さんが新人ちゃんに経験を積ませたいと言ったからと申告。「あら、無理しなかった?」と優しく話してくれる嬢に「無理は無理っていうから。プレイも」と伝えます。
「新人のサポートも先輩の仕事?」と訊くと、そういうのが好きなお客さんもいるからね。でも、私は、それほど、しないけど」と正直な解答。
「恥ずかしいモノ?」
「それはね。女同士はいいでしょう…」
と声のトーンが照れた感じになるので、ギュッと嬢を抱きしめたり、としばし、シャワー前にも関わらずに二人の時間を満喫。せっかくおっぱいが触れる距離なので、ペロペロとおっぱいを「もう、まだぁでしょ」と甘い注意が。そうこうしているうちに、していると、新人ちゃんのシャワー終了。
「シャワーに行こうか?」とベッドから立たされるのはパンツを脱がすため。半分程度起きている愚息をパンツの上からモミモミして、小生の反応を確かめてから、ゆっくりとパンツを下してくれます。当然、パンツは愚息に引っかかり、降りるのを拒否。
「何もする前からこんなに?」ってしっかりとされていますよT^T
少し話題をそるようにパンツをいじり話にしてから、いざ、交代するようにバスルームに。ベッドから降りる時にも気を回してくれます。たぶん、横から手を添えようと新人ちゃんがしてくれたので、嬢の動きが止まり、首を振ったのだろう振動が伝わってきます。介護的手法ですが、そういう系がメーンの仕事?と思いつつ、バスルームへ。入ると狭さを痛感します。
諸わーで汗を流しながら、石鹸で体を丁寧に洗ってくれるのは何処でも似たり寄ったり。違うのは悪戯の種類というところかな。嬢は、胸を中心にお腹(臍の辺り)を洗ってから、小生の愚息をモミモミ。
程よい硬さ?になってから、仮首を入念に、亀ちゃんのお口の辺りもしっかりと指を這わせてくれます。もしかしたら、すぐに逝くかも…程度に愚息はいきり勃っ鷹と思ると、お尻の○もいじいじ、さわさわ、洗われて「こっちもする?」と一言、「しません」と此処はしっかりお断りを。
洗体を終えると、新人ちゃんが体をふいてくれます。この間に嬢も自分の準備を進めて、小生、ベッドの上に寝転ぶように言われます。ちょうど『人』の字型に仰向けになると「手を拘束します」と宣言が。
すっかり忘れていました。手枷を新人ちゃんにはめられている間に、嬢は小生の左足の上に(左側が壁、足元右側にシャワールーム、新人ちゃんはベッド横、上体担当というところでしょうか)。
嬢と雑談で関係を温め、この先は、最初に入ってきた時の会話で嬢にお任せ。そこで嬢が決めたプランは、優しく言葉攻めというところでしょうか。痛いのはパスとしたのでw
新人ちゃんが腕の拘束をする間に、嬢は、小生の左足をまたぐようにして座って、手で乳首を触ってきます。くすぐったいですよ~というソフトタッチ。「感じるんだ」と言いつつ、基本、新人ちゃんがいるので小生の左側を悪戯する感じです。左側と下半身。この辺は、嬢のスタイルもあるでしょうが…
嬢の左手は愚息の竿を軽く握って、親指が亀ちゃんをこちょこちょと触ってきます。右手で乳首をいじりながら、小生の反応を笑いながら遊んでくれます。意地悪だ。
「キスしたい?」に始まる言葉攻め、二人だけになった時の優しさはどこへやら…先輩として示すものもあるのかなwそれはそれで楽しめばいいのですが…
「したい」というと「そんな言い方じゃダメ」と。
「キスしよう」で「仕方ないね」と。軽くフレンチキス。
「○○ちゃんとは?」と新人さんも気遣いながら、「しよう」と答えると新人ちゃんは「もぅ」とすぐにキスを。それもディープに絡めてくれるタイプ。「駄目だよ、じらさないと」という一応の注意はあるものの、愚息にかかる圧力はアップ。中々、可愛いものがあります。
「どっちがよかった?」と聞かれると答えれないだろう。
「ん~どっちも」と濁して答えると嬢が再びバードキス。囁くように「気を遣わせた?」と訊いてくれる気の回し様にドキドキしてしまうのは何故だろう…と、自分にだけ語られたせいですね。
バードキスからのディープ。ゆっくりと舌を這わすように、乳首に行ってから、乳首をころころと舌で回すように。
「○○ちゃんにもしてもらう?」というのは、返事を求めていないのはよくわかります。二人の左右の下攻撃にドキドキ。何はともあれ、技術の差を感じられるゆとりが招請にあったことに驚き。それとも、歴然なのか?その辺はご想像にお任せするとして…
嬢は、ゆっくりと下へと。
愚息の周りを舌でペロペロ。愚息の反応は握った手からしっかりと確認しながら、「硬くなったよ」とか、「ずんずん(脈打っているようで)しているよ」とか、感じている情報をくれます。
恥ずかしいから言わなくても…と思いながら、下を攻められるので、状態にいる新人ちゃんの隙を縫うように攻撃を開始。これがまた可愛く啼いてくれます。これはこれで、嬢の気持ちをたたせるようで、小生、結構な攻めを受けることに…
ようやく亀ちゃんにしてくれた挨拶は、それだけで逝きそうな…
「二回目とかは大丈夫?」
まだ、キス一つなのに?と思っていても亀ちゃん、しっかりと涎を垂らしているそうで…それ以前にびくびく中。どれだけの時間がたっているのかはわからないけれど、出して、休憩して、再開を考えるときついような…
とりあえず「歳も歳だし無理かも」と。
「だったら今日はじらしね」と、我慢を強いられることに。
亀ちゃんをパクっとしてからのスロートをしながら、手による乳首責め。その間も新人ちゃんが頑張ってくれるので、意識を散漫にするのに、新人ちゃんのおっぱい攻めをして、キスで遊んで…と。
そんなことでいきり立つ愚息が落ち着くわけもなく、キスからの舌技による舐め舐め攻撃。上から下へとゆっくりと降りるように愚息まで丁寧に、となると早々に「もぅ無理」を言い出すことに。でも、そこはM性感、「はい」と行かせてくれるわけでもなく。
「足を立てて」と膝を立てさせられて、「見ちゃおう」って駄目ですそっちは。「触っちゃおう」ってそういう余計なこともしなくていいですT^T。そっとして置いてあげてそっちは…
「気持ちよさそうね。この子びくびく暴れているよ」と愚息は、そらされてから、手を離され、お腹にパチン!と。これ超絶恥ずかしいです。
そして小生の上に座り直したと思うと「感じれている?」と確認が…目隠しされていてもわかりますとも、騎乗素股。でも、このぬくもり、濡れ具合、インサート?と思いつつも、新人ちゃんがいる前でするわけもなく。
動く腰に、わが愚息は、一気に絶頂へと持っていかれます。
「そうだ」と小生から降りてから、「腰上げて」と一言。またお尻を嬲るのか?と思いながら指示に従うと、嬢の足が招請の下にするっと入って「たぶんできるから」と小生の愚息…おっぱいに挟み込まれて…
気持ちいものですね。パイ擦り。でも素股の方が…濡れさに…
「いっぱい我慢せずに出して。出してもいいって言ってないよ」
と嬢が言うので、「出します、というと大変なことになるけど」と新人ちゃんの頭をロックしてみたり。
嬢 「ん?」
小生「このままだと顔射?」
嬢 「駄目でしょう」
小生「お口でして」
嬢 「ずるくない?」
小生「駄目?」
嬢 「特別よ」と楽しそうな返事を聞かされて、どんなじらしかと思うと亀ちゃんはぱくっと。ディープスロートに、いきなりの絶頂点の到来。
「本当に逝くよ」
と言えたのかどうか怪しいままに、フィニッシュ!
逝った後に、甘い声で雑談をされながらうつ伏せで普通にマッサージを少々。この間に新人ちゃんが、シャワーを。プレイルームに二人になると空気が変わるのか、気の付く優しいおねぇさんぽく、揉み混んでくれます。これだけで仕事になるほどうまいです。
「この後は?」と聞かれるので「ホテル前くらいにあったお店が面白そうだからそこでもいいかな?」と答えると「あ~○○○ね」と」知っている模様。
「働いていた?」
「…本業はすごくまじめな仕事だからね。その店はお勧めしないかな」ということなので、?となると。
「他のお客さんが行って、お財布の中身全部になったそうですよ」と。
よくよく聞くと、一見で一人では入らない方が良いと思うとのこと。2~3人の嬢の客が口をそろえて失敗談を教えてくれたとのこと。
それにして、男というやつは…出すだけ出して、それでもの○○屋に寄って帰るとは…考えることは同じなのね。
ただ、満足したので、途中で飲んで部屋でゆっくりしたいと思っているだけの小生には、次に気を付けようネタですが…
まだまだ歌舞伎町。火遊びになるお店も多いようです。気を付けましょう。ただし、これ聞いただけなので…
その後シャワーでの洗体を受け、再び新人ちゃんに拭かれて、嬢たちを送り出し、一人寂しく、自分の身なりを整えるのです。 - 今回の総評
- 初の3P。楽しかったです。次は目隠しなく、したいな、と。できれば、3pは本指名の子とするのがいいかな?というのが率直な感想です。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- コンセプトがしっかりしているので、楽しかったですね。
- このお店の改善してほしいところ
- 今回相手してくれた嬢はHPも写真NGだったので、顔はともかく体だけでも掲示しておいてほしいですね。
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