階段の入り口で姫とご対面。
実はこの時の第一印象がどういう風に自分の中に起こるのかも一つの楽しみではあります。
まず対面しての第一印象は「やはりパネルとはだいぶ違うなぁ?」
といったもので、パネルだとかなり遊びなれた娘にも受け取れていたのだが、逆に素朴で純粋な感じを受けて、この時点で今回は極普通なことになるように心がけることに決めた。
部屋に入りご挨拶。
とても素直に受け答えしてくれて、ある意味すれたところが一つも無く、極普通のこの年頃の女の子と話すような感じ。
例によって、少しずつ姫の話を聞きだしてみるが、とても素直に話してくれる。
あまりにも無防備な感じがしたの…
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