お久しぶり的な会話をしながら、〇ッド奥側に腰掛ける嬢の手前隣に座る。本当に自分を覚えているのかを探れば、相槌でなく前回の出来事などを嬢から出してくる事で安堵する。
立ち上り上着をセルフで脱げば、素早く嬢は〇ッド頭の上のハンガークローゼットにかけてくれる。その間に靴下、ズボンなどサッサと脱ぎ進み、嬢は服を畳んで籠に収める。 私が上下肌着姿になると、嬢もワンピースを脱いで〇ッドに腰を落とす。抱き寄せてキス…唇が柔らかい。さらに舌をスクリューのように勢いよく私の口中で回す。口から痺れてしまいそうになる。
と、嬢が口を離して背を向けた。
「 外して? 」
白を基調に装飾された清楚…
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