部屋に入ってくると時間の確認と料金の精算。初対面ということで軽く雑談…と言うよりは質問攻め。全くのノン気なので、何故こうなったかは、よく解りません。と伝えると、意外に小生のように、興味ある友人に連れ込まれる人は多いとの事。ちょっと、安心…ん?、それとも危険。話のうまさと、声の高さがしっかりと錯覚に陥られせてくれる嬢に感動しながらも、できない場合もあると最初に伝えておくことに。
中世的な人で、ホルモンを使っている人って、普通に女性よりも綺麗かもしれないと思うのは、たぶん小生だけではないのでしょう。と、いっても、頭では、同性なんだよな…と考えると愚息は安眠したまま。
「とりあえず、怖くないか…
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