プレイルームに着くなりまずは総額から入浴料を引いた残りの額を嬢に手渡しします。
指をペロッと舐め紙幣を数える女将さんの背中には中々の貫禄を感じられました。
プレイが始まる前から最後まで続く女将さんの途切れることないトークは女性慣れしていない小生の緊張をほぐし、高校時代の学食のおばちゃんと話している時のような安心感すら感じることができました。
プレイ自体は
入浴
↓
マット
↓
ベッド
という一般的なソープの流れであり、流れるような無駄の無い進行に小生はベテランの凄みというものを身をもって学びました。
マットに対しては特筆すべきところは無いと感じましたが、ベッド…
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