口コミ(体験談)|プルプル倶楽部 札幌すすきの店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプル倶楽部 札幌すすきの店
業種ファッションヘルス
エリアすすきの
投稿日2015年12月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 10500円(室料込)
新規限定のフリーイベント
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
旅先での風俗遊びのことをコラムに投稿したユーザーの方がおられましたが、まさにこの原稿を準備中のことで、一瞬ハッキングされているんじゃないかとドキッとしました(笑)

私が今年の上旬、まだ雪が積もっている頃に札幌へ行った際のススキノ遊びの体験談を連続でお送りいたします。これから年末年始や雪まつり等でお出かけの方もあるかと思いますので、遊びの参考になれば幸いです。

店舗型風俗の種類については、長くなったので別にコラムにまとめさせていただきました。

まず行ったのは、首都圏ではだいぶ少なくなった箱ヘルです。ススキノには安いソープもかなりありますが、事前のアドバイスで、
「ただ若い子と◯ルだけになってしまうかも。それならばちょっと高めのヘルスの方が楽しめると思うよ」
とのことで、ここに決めました。

なぜ一番最初に行ったかといえば、某シ○ィヘ○ンの割引きを利用する際に、20時を過ぎると1000円プラスだったからです(笑)
9時から営業しており、もちろん早い時間であれば安く遊べるのは分かっていますが、いちおう社会人なので本来の業務を済ませてから急いで店に駆けつけました。

ススキノのスゴイのは、雑居ビルのテナントがほとんど風俗店っていうのがいくつもあるのです。この店もそんな建物の4階にありました。エレベーターを降りると、すぐそこは店舗です。

「いらっしゃいませ~」

若い店員が、まるで風俗店じゃないように明るく挨拶してくれます。

「どうぞこちらに」

まずは左手の待合室に通されます。先客はありませんでした。

「本日はご指名ありますか?」
「いや、この店じたい初めてくるので。ところで、この割引使えますか?」(画面提示)
「はいっ、大丈夫ですよ。そうするとフリーで受けたまわりました。ちょっとお待ちください」

これまたどなたかがお書きになっていましたが、初めて行く店って緊張するものですよね。でもこの店の応対はパーフェクトでした。

「お待たせしました。すぐにご案内できますので、こちらにどうぞ」

料金を支払い、店員の後ろをついて受付の前を過ぎた先へ向かいます。そこがプレイルームのようでした。
あるドアの前に立ち、店員がノックをします。少し間があって開き、出迎えられました。
お相手の女性
20前半、ややぽっちゃり 笑顔がステキ!
プレイ内容
「こんばんは、寒かったでしょう」

冬の北海道に行ったことがある方ならお分かりかと思いますが、外は氷点下でも室内はどこもとっても暖かにしてあります。部屋の中も十分に暖められていました。
室内には、右手に大きなベッド、左側に仕切られたドアがありシャワールームのようです。設備的には箱ヘルというよりも、ソープのようなものでした。

ニコニコとカバンを持ってくれ、まめまめしくコートを預かってくれました。

「近くの方ですか?」
「いや、関東から来ているんだ」

ベッドに腰かけて服を脱ぐと、それをバケットに収納してくれます。目をしっかり見て明るく受け答えする姿を見て、本日の当たりを確信しました。良い嬢って、すぐ分かりますよね。
あっという間にマッパになると、彼女も下着まで脱いでシャワールームに案内されます。やはりドアの中はそうなっていました。
浴槽はありませんが、ちゃんと椅子が置いてあり、座って洗体を受けます。
おしゃべりは絶えませんが、彼女の大きなおっぱいを目の当たりにして、あっというまに愚息はおっきくなってしまいました。

体を拭いてもらい、ベッドに戻ります。会話の中でヘルスに来るのはすごい久しぶりでどんな流れだったか忘れちゃったと話したら、

「じゃあ、私から責めるから横になってください」

覆いかぶさって、ゆっくりとキスしてくれます。うわっ、唇柔らかい。それを活かして、たっぷりと重ねてきます。うーん、この子分かってるなあ(笑)
そして、リップがどんどん下がってゆきます。うっ、うまい!こんなにカワイイ子が、舌技に長けている。これがヘルスの実力か…そんなことを考えながら見下ろしていると、やがで愚息に到達しました。

うわっ、当然ですがこれまた上手です。決してハードな責めではないのですが、柔らかい舌の腹や頬の内側を駆使して、温かく愚息を包み込んでくれます。
やばい、やばい。これじゃあこのままイカされてしまう。シャワーはあるけどピンサロと変わりなくなってしまうじゃないか。

いったん中断して、是非これをしてもらおうということを申し出ました。

「あのう、スマタってできる?」
「はい、大丈夫ですよ」

ローションを取り出し愚息に塗りぬりして、上にまたがってきます。

おうっ、これがスマタですか。彼女の背中側に愚息が導かれて、そこを手で押さえているんだろうということは頭では分かります。しかし、実際の感触は、まるで○っているかのようです。しかもこれはかなりの名器(笑)
たまらず起き上がって、対面座位のような体勢になりました。かなり興奮しているので、目の前のオッパイをベロベロすると、みるみる乳首が固くなっていきました。

サービスをする彼女の手つきが時折止まるような気がして、ふと顔を見るととろんとした目つきになっていました。

「ねえ…キスして」

うううっ、これはたまらん!柔らかい唇を貪るように求め、不安定な姿勢ながらこちらからも腰を動かします。ぐちょぐちょとローションのひわいな音が室内に響きわたり、外は氷点下だというのに熱気がムンムンしています。

「いっ、イク」

スマタで会心の発射をすると、○てもないのに彼女も身をブルブル震わせて反応してくれました。まるでイッたみたいに…。

「ああー、気持ち良かった」

思わずそう言わざるをえませんでした。彼女のテクニックと癒しに完敗です。

「とっても感じてくれたので、頑張っちゃいました」

明るい笑顔でそう話す彼女が、天使に見えました(笑)

やっぱり40分てけっこう慌ただしいもので、ちょうど時間一杯でした。もう一度シャワールームに入ってローションを落としてもらい、部屋の中でお別れです。

「今日はありがとうございました。よかったらまた遊んでね」(ちゅっ)

だっ、だから遠くから来ているんだってえ(涙)
今回の総評
ルックスも性格もサイコーでした。しかも甘えん坊さんとあってすばらしい!
近くにある店だったら、ぜったいに本指名して通い詰めます(涙)

○○がないヘルスがソープよりおすすめ?とマユツバに思っていましたが、今回はヘルスの良いところだけを集めたようなプレイで納得でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
箱ヘルってパーテーションで仕切っていシャワー共同だと思っていたら、完全個室になっていたにのは驚きました。

そして嬢がのぞき窓から客を確認してから入室となりました。HPにも顔出ししていない子嬢がたくさん在籍していますが、裏を返せばここまで嬢の身バレ、知り合いと遭遇を注意深く配慮している店ってそうそうないと思います。
嬢を大切にしている店のサービスは、総じて良いという経験則がありますので、今回はたまたまかもしれませんが、在籍嬢の平均値はかなり高いものだと想像できます。

あと面白いなと思ったのは、あとで店のHPを熟読(笑)したところ、嬢のプロフィールページそれぞれに、インタビューが掲載されているんですよ。外部の風俗サイトではよくあることですが、自前のHPでこれやっているって、すごいことだなあと思いました。もちろん、今回の子のインタビュー見て、うんうんとより親しみを覚えました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。できれば東京進出して(笑)
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