ヒルズホテル五反田（東京都品川区/ラブホテル）の口コミ一覧

【ラブホで“都民割”Part２】 五反田ベースの出張エステ・極楽バナナで遊ぶことになり、その店の推奨ホテルの一つがこちらであった。 なんとラッキーにもこのホテルは“都民割”が効く。都民割とは東京都民が一泊￥6000以上の都内ホテルに宿泊すると￥5000が割引になると言う制度で、以前も一度これを使わせてもらったが、￥1900と言う激安価格で風俗遊びにちゃんとしたホテルが使えたのは良かった点である。 しかしながら物申すこともあるのでそこは改善点で述べさせていただく。

【まさかのラブホで “都民割”「もっとＴｏｋｙｏ」が適用!!】 ひょんなことから五反田にある派遣型風俗の招待券をいただいた。普段店舗型で遊んでいるオイラの最大の理由は、無駄なホテル代を払いたくないというところにある。しかし今度ばかりはホテル代を自己負担しなくてはならない。何か良い方法はないだろうか？ ちょうどこの2022年10月、東京都が「もっとＴＯＫＹＯ」と言う都民を対象とした旅行支援キャンペーンを行っていた。いわゆるこの“都民割”は、都民が１泊１人当たり6000円以上の都内にある宿泊施設を利用すると、5000円が割引されるというものだ。都民であるオイラは何とかこれが使えないだろうか？と考えた。 とはいえラブホが「もっとＴＯＫＹＯ」の対象になっているとは思えない。 一方、今回利用する派遣型店は五反田をべースにしてはいるものの、五反田のホテルでも推奨ホテル以外では交通費が発生する。そこで推奨ホテルに指定されているここヒルズホテルのサイトを閲覧してみた。すると、 　当ホテルは「もっとＴｏｋｙｏ」キャンペーン対象店舗です。 え"っ、ここ「もっとＴＯＫＹＯ」の対象ホテルではないか!!　でもこの割引は大手旅行サイトでクーポンをゲットして予約しないと適用されなかったはず。そしてそのクーポンは配布とともにあっという間に完売したと聞いているし、そもそも大手旅行サイトにラブホは載っていないだろう。一体どうやってキャンペーンが適用されるのだ？　オイラはホテルに電話した。 　「直接ホテルで申請していただければ適用可能ですよ」 そうか！「もっとＴＯＫＹＯ」は旅行会社枠や旅行サイト枠の他に宿泊施設の直接枠があったのだ!! で、話を聞いてみると休憩プランは対象外だが、宿泊プランは「もっとＴＯＫＹＯ」の適用になるとのこと。そこで料金表を調べてみた結果、日曜１８時チェックインのＢタイプの部屋が１泊6900円であることを見つけた。これに「もっとＴＯＫＹＯ」が適用されホテル代は1900円になる。 　「では日曜１８時からＢタイプの部屋１泊でお願いします」 オイラは電話で予約を入れた。無論宿泊せずプレイ後にはすぐチェックアウトするつもりだが、ともかくこの予約通りに物事が進めば 　このホテルは素晴らしい!! と絶賛するはずだった。だがしかし世の中そう上手くは行かないのであった。 ★★★「このホテルの改善してほしいところ」に続く ★★★

一番は利用したホテヘルから近いところです(笑) めちゃくちゃ暑い日でしたので、女の子が汗をかかないで来られるところということでチョイスしました。 西五反田は良く利用しますが、東五反田のお店は二回目。 しかも二年ぶり。 本当は新しくオープンした話題のホテルを使いたかったのですが、土地勘もない東五反田なので、前回と同じホテルにしました。 部屋のタイプは6つ？ 料金が安めのタイプは埋まっていたらしく、高い方のEタイプかFタイプから選ぶように言われました。 予算もあるのでEタイプで。 違いは部屋の広さのみということですし、ベッドと浴室以外滞在しないので広くなくても良いでしょう(笑) 室内はそれなりの広さで、照明や有線放送のパネルもしっかり機能してくれました。 浴室も広くて、使わないですが浴室テレビもあります。 シャワーの湯量も十分。 EとFはアメニティや無料ドリンクなども差別化されているらしいです。 料金の支払いは1階にある精算機で支払うタイプです。 エレベーター前にあるので、結構混みあいます。

●格付「Ｂ」（４5点） （設備・おもてなしに問題があり、裏返すには大きな改善が必要。CPも良くはない） 点数（定量評価）は『B』の格付です。古いマンションを改築してホテル仕様にした造りで、ビジホの域を超えないレベルでコスパも今一つであることから定性評価する部分もなく、最終格付も『Ｂ』としました。 五反田に系列ホテル（BIX）がありますがどちらが主力かは不明。2店舗での運営となっています。 全46室 グレードは下からAタイプ～Fタイプまで6タイプの構成となっています。AタイプとBタイプはシャワールームでCタイプ以上浴槽付きとなります。 今回は302号室（Cタイプ）の調査となります。 【総評】 《ビジホの皮をかぶっただけのタダの大人しいラブホ》 お風呂は広いしゴムの設置など基本はラブホです。お洒落にしたかったのか、スタイリッシュに見せようとしたのかもしれませんが、部屋のデザインがいかにも安いっぽいビジネスホテルでした。さらには配線の接触不良からかTVが着いたり消えたりするので、ゆったり過ごせるホテルではありませんでした。 【利用状況】 デリにて利用 JR五反田駅東口を出てタクシー乗り場の奥のゆうらく通り（吉野家とリンガーハットの間の道）を50mほど進みます。正面が系列のBIXホテルですが、ヒルズホテルは右手道なりに真っすぐ。交差点をさらに直進し50～60mほど行った左手の赤い看板がホテルとなります。 入口を入ると右手にフロントがあり、利用時間を告げるとカードキーを渡されます。清算はフロント左にある精算機。 奥にEVがあります。 【料金】（20点満点中3点） 料金に関しては情報が少なく不明なことばかりです。 理由としては90分・120分等のショート設定がフロントに行けば設定があるにもかかわらず、HPに記載されているのは5時間以上利用のデイユースのみ。部屋にも料金表はありません。極めて不親切な対応と言わざるを得ません。 上記理由で以下HPに記載されていることのみ掲示します。 ●フリータイム5時間 下からAタイプ～Fタイプまで6タイプ（浴槽付きはCタイプ以上） 月～金3900円～6700円、土日祝5400円～8200円 ●フリータイム8時間 月～金4400円～7200円、土日祝5900円～8700円 ●フリータイム12時間 月～金4900円～7700円、土日祝6400円～9200円 今回はCタイプ利用で、日曜90分4600円でした。 【部屋】（25点満点中15点） 玄関を開けるとすぐ右手前が水回りゾーン。正面の廊下を経て奥が居室ゾーンになっています。廊下と居室の間に段差があり、部屋の造りに古めかしさを感じさせます。 部屋にはソファはなくTVの下が簡易机＆簡易椅子といかにもビジホ仕様の造り。 140㎝幅のベッドは頭部分と横1か所の2面が壁にピッタリ接地しています。もう一方と足元は壁まで1m以上の距離があるのでそこまで狭い印象もありませんが、広さはせいぜい９～10㎡程度 部屋の壁は全体的に白を基調とした通常の壁紙で、潔いまでのシンプルさをベッド頭の絵画でカバー。正にビジネスホテルの雰囲気です。 床面はこげ茶のPタイル。清潔感については問題なく裸足で歩くことに違和感はありません。 しかし、TVは明らかに故障しており、スイッチ等を押さなくとも勝手に付いたり消えたりと落ち着ける雰囲気ではなかったので即消しました。 【浴室・浴槽】（20点満点中14点） 玄関ドアを開けると直ぐ右手が水回りゾーンになります。左手に浴室、正面が洗面台で右手がトイレとそれぞれ独立しています。 浴室は１人が座るともう一人は立ち洗いができる程度の広さ。 白のプラ材壁を基調に、シャワー面はこげ茶となっており清潔でスタイリッシュな印象です。床面はグレーの滑り止め機能付きの柔らか床。 浴槽はジャグジー機能は付いてないものの、椅子付きの浴槽で幅は100㎝（ペットボトル5本分）の二人で入るには十分な広さでした。 【トイレ】（10点満点中6点） 白を基調とした壁紙でいたってシンプルなもの。床は部屋と合わせたこげ茶のPタイル。 便器はINAX製でやや経年劣化を感じるものでした。 【設備・備品】（15点満点中2点） 水回りゾーンの正面が洗面台。円形の小さなシンクにシンク台は木目。鏡も真四角のシンプルなデザインで清潔感はありますがただそれだけの特段に特徴のない洗面台。 備品についてはレンタルルーム並みの品ぞろえで歯ブラシプラスアルファ程度。コップもプラスチックコップでホテル感は薄いです。必要最低限のディスポ化粧品が置いてありました。 飲み物備品はスティックコーヒーやお茶のティーバックさえもありません。もちろんミネラルウォーターもありません。 フリーWIFI、VOD設置はありますが肝心のTVは付いたり消えたりしていました。1点減点。 【ロケーションその他】（10点満点中5点） ロケーションについてはJR五反田駅から徒歩６～７分の距離感で遊楽街の奥にあるため入りやすいです。 徒歩１～２分の距離にコンビニもありますので買い物に不自由はありません。 外出可。

・いつもですとこの界隈は「SARA」を利用するのですが今回はホテヘルでの利用でお店に手配いただいた「ヒルズホテル五反田」です。 ・場所 JR五反田駅の東口を出てすぐに右に曲がります。 歩道橋を登り左前方向に進み降りると「吉野家」と「リンガーハット」の間の道を進み「ホテル・BIX」と「モトハシ」の間の道を真っ直ぐ進み交差点を渡ると左手に「ホテル・リオススリー」の隣になります。 シンデレラグループ五反田の受付の目の前という立地です。 ・外観 ビジネスホテルっぽいシックで派手な感じではないのでラブホテル感はありません。 ・受付 今回はお店にて手配いただいたので自分の名前を伝えると部屋のカードを渡されてここでは時間だけ伝えました。 お支払いはチェックアウト時です。 パネルはありませんので受付にいるスタッフさんに部屋のタイプを伝えるシステムのようです。 エレベーターは一基しかありません。 ・部屋 A～Fタイプの6タイプの部屋分けになってます。 AとBは浴槽なしのシャワータイプ。 C～Fは浴槽ありのバスルームになります。 ・料金 ホームページには宿泊とデイユース料金がありますが、休憩に料金の記載がありません。 ・今回利用した605号室（Cタイプ？） お店に手配していただいた部屋なのではっきりしませんが、無料サービス品がない、浴室があるCタイプだと思われます。 入口から少し廊下があり途中トイレ、バスルームを経て部屋という感じです。 本当にシンプルな部屋で、いわゆるラブホテル感がないシティホテルっぽい内装なため雰囲気がないのが少し残念。 ただ綺麗で清潔感はあり清掃は行き届いておりタバコ臭は勿論ありませんでした。 ケトルはありますが、ミネラルウォーター、コーヒーセットはありませんでした。 下記の無料サービス品はB・D・E・Fタイプのお部屋だけのサービスと記載あり。 ミネラルウォーター ×1 スティックコーヒー ×2 ステックシュガー ×2 スティッククリーム ×2 フリーWi-Fi、VODは完備してます。 コンドームあります。 ・浴室 部屋の感じからすると狭くないです。 浴槽は大きくありません。 シャワーの温度がなかなか上がりませんでした。 水量もやや弱めです。 ・総評 初めての利用でした。 部屋は綺麗でしたの女の子には評判は良いかもです。 だだビジネスホテル感が強いため部屋を暗くするなどの雰囲気作りが必要かなぁと感じました。

五反田のホテヘルさんで再び利用しました。 外装はシティーホテルのようなデザイン。 広くてやや明るいロビーの、目隠しなしのカウンターで男性スタッフからお部屋を提案いただき、601号室をチョイス。 お部屋は前回利用した201号室と同じようなデザイン。 壁面の絵はありませんでした(笑) バスルームの位置が異なり、部屋の奥でした。 ベッドルームはダブルベッドとその縁に1mくらいの広さ。 ソファーなどはなく、TV下に30cmx150cmくらいのカウンターテーブルがついています。 大型TVとVOD、フリースペースつきのミニバー、Wifi完備。 軽食やドリンクのルームサービスもあります。 バスルーム、トイレ、洗面所は奥にまとまっています。 バスルームは広くはありませんが、バスタブは大きめ。 洗面所のアメニティーは最低限でした。 清算はチェックアウト時に1階ロビーの自動精算機(3基設置)で。 反応、通信速度は良く、スムーズに会計が済みます。

五反田のホテル街の表通りにあります。 ホテヘルの受付が入居するビルの正面にあるだけでなく、見た目もラブホというよりビジネスホテルっぽい感じで、「いかにも」感がありません。 (ただ、周りはラブホばかりなので、そういう意味では「いかにも」ですが) エントランスは明るく、目隠しなしのカウンターで若い男性スタッフが受付をしておりました。 脇にはモエ・エ・シャンドン・アンペリアルなどのドリンク販売コーナーもありました。 場所がら、かなり繁盛しているようで、エントランスだけでもカップル、非店舗型利用の男性客(私)、非店舗型の女性などなど、いろいろな人が行き交っていました。 部屋は2階にありましたが、ビジネスホテルの中層階にあるようなドリンク販売スペースがありました。 お部屋はリーズナブルなシンプルタイプで、ベッドとその周り50cmくらいのスペースしかありませんでしたが、オシャレなデザイン。 CATVと、冷蔵庫スペースもあるミニバー完備。 バスルームはベッドルームの割には広めで清潔。 ゴム帽子も3つ備え付けられていました。 グレードが上がればもっと広い部屋もあるのかもしれません。

利用したホテヘルの目の前にあるホテルです。 暑いとき、寒いとき、雨のときなどに便利ですね(笑) 広さや内装の違いで6種類の部屋があるということです。 部屋のタイプごとに値段も違います。 完全禁煙の部屋もあるので、タバコが苦手な人も利用しやすいと思います。 詳しくは見なかったのですが、入り口やホテル内の各所に、ワインなど酒類の貼り紙があって、部屋で飲めるようです(そのせいで、バーか何かの入り口だと思ってしまいました笑) 精算は利用後に1階にある精算機で行うタイプです。 部屋のテレビはVODなのでアダルトも充実しています。 レンタル品も多いみたいです。

～受付～ 五反田駅を出てロータリーを過ぎて左右にピンサロが立ち並ぶ風俗通りにあるホテル。 ホテヘルの受付もすぐ近くにあるのでとても利用しやすい場所になっております。 受付もオープンな普通のホテルのような感じ。 パネル等はなくお店予約そのまま入室となりました。 支払いは帰りに精算機に磁気カードを入れるタイプです。 ～料金～ 70分2700円 (店からの案内による価格？) ～部屋～ 縦に長く狭かったですが綺麗でした。 避難経路図を見た感じどこもこんな感じかな？ 無地のベージュの壁紙に囲まれ少し息苦しいか。 暗くすれば気にはならない。 サクサク遊ぶ分には十分な部屋だと思います。 ベッドは普通。 冷蔵庫が一つ。 ゴム２つ。 大型テレビにVOD 部屋内の照明の光が柔らかいなという印象です。 洗面所も綺麗ですがアメニティ等は簡素な使い捨てです。 コップもプラ。 トイレも綺麗です。 　 ☆部屋全体図☆ ⬛⬛🚪 🚽🚽⬜ 👏⬜⬜ 🛁🛁⬜ 🛁🛁⬜ 🗄️📺⬜ 🛏️🛏️⬜ 🛏️🛏️⬜ 🛏️🛏️⬜ ～風呂場～ 部屋の割には浴槽が広い。 黒白シックで無難な造りで良かったです。 水圧よし。 温水供給は不安定でした。 ～まとめ～ 利用時間が短い分、五反田でこの価格で済ませれたならまずまずですね。 部屋の作りは簡素で特筆する点もないのでヤリ部屋と言うしかないです。 お店利用で遊ぶ時に予約時間待つのに表の通りをウォッチングして暇潰ししてると可愛い女の子いっぱい見れて楽しいですよ(笑)

五反田駅東口エリアの中心くらいに位置します。 東口を出て道路の向こう側『ゆうらく通り』を入って、150〜200m程行った左側にあります。 全46室ある大型ホテルですが、内装がとてもシンプルで余計な物も置いてなく、風俗利用に適したホテルと言えます。 価格も五反田価格で決して安くないです。 このエリアはどこも同じですが週末は高め、このホテルも例外ではなく、土日は利用したくない場所です。 18時を境に料金が変わり、5種類のお部屋のタイプによって料金が異なります。 平日、週末、お部屋のタイプ、利用時間と複雑な料金体系なってますが、HPを見ても休憩の料金が載ってないので詳細はホテルに直接聞いてください。 ちなみに今回は平日18時以降Cタイプの料金です。 Aタイプシャワーのみ〜Eタイプお風呂大きめまで、空いていれば選ぶことが可能ですが、高くても週末は混雑してますので、その場合は選ぶことができないかも知れません。 このホテルで最も良いところは、休憩でも事前予約が可能です。 特に週末は混雑するエリアですので、料金は高くなりますがホテル難民にはならずに済みます。 キャンセルや時間変更も可能なので、利用時間が分かれば予約を入れておくのも良いかと思います。 予約時間に遅れるとキャンセル扱いになるので、一報入れておけば大丈夫です。 入口直ぐににフロントがあり、その場でルームカードを渡され料金は後払い、EV前の自動精算機での支払いとなります。 クレジットカード利用できます。 大型ホテルではありますがEVは1機のみ、混雑時は大変なことになってます。 今回利用のお部屋は、まあ広くもなく狭くもなく。 浴室も同様ですが、バスタブは大きめで2人で入っても余裕あります。 販売用冷蔵庫があります。 VOD視聴可能です。

綺麗です。ちょっと良いビジネスホテルみたいな感じですね。 テレビも大きいです。ウェルカムドリンクの水が一本あります。 受付嬢が、若いお姉さんで普通のホテルのフロントみたいでした。

五反田東口の大型ラブホテルです。 全部で46部屋あります。 大きいがゆえに、かなり人気があります。 場所は五反田駅東口、出て向かい側に渡り『ゆうらく通り』を入って真っ直ぐしばらく進むと（200mくらい）左側に見えてきます。 もちろんホテヘルのお店も予約入れてますね。 ただ、ホテヘル経由の割引はありません。 こちらのお店の良い点は、休憩利用でも予約ができるというところです。 特に週末や夜の時間帯など、空きを探すのであれば前もって予約をしておいた方がいい・・・そういう時に非常に便利なホテルです。 お値段は平日日中はお安いのですが、夜そして週末は金額が上がってしまいますのでご注意を。 平日日中（18時まで）の利用料金例 100分 Aタイプ（シャワーのみ）3,200円 Bタイプ（シャワーのみ）3,400円 Cタイプ（バスタブあり）3,600円 Dタイプ（バスタブあり）3,800円 Eタイプ（バスタブあり）4,000円 ※部屋の大きさによってタイプが異なり料金も違ってきます。 70分からの利用可。 複雑な料金体系となってますので、フロントにて料金表でご確認するか電話で問い合わせてください。 料金は1Fエレベーター前、自動精算機にて支払ができます。 クレジットカード使用できます。 VODあります。

ソファーなどはなく、ベッドがドンッと置いてあります。 一人用の椅子があり、ビジネス向け？に作られたような感じでした。 部屋の中は綺麗ですし、長時間でも安いのは魅力的かと。 利用したお店が30分ぐらい待つとのことだったので、先にホテルに入り仕事してました！

今回は、五反田エリアで休憩3時間以上が希望。利用日時が日曜の夕方ということもあり、休日は早々に終了してしまう五反田のサービスタイムは使い物にならず、多くのホテルの基本休憩は2時間と、難しいところ。 その中でこちらのホテルのフリータイムは、4時から24時まで（金曜は18時まで）の間の8時間利用可能という、嬉しい設定。前回利用した、70分を最小としてプラス30分ごとの短時間休憩の設定もありますが、3時間付近になると料金がそれほど変わらないため、思い切ってフリータイムで利用する事にしました。 気になったのはやはり、リニューアルで増設された部屋。前回はランクの高い‘タイプＥ’を利用してみましたが、今回は料金抑え目のシャワータイプである‘タイプＢ’がどんな感じか気になるところ。前回の利用で、休憩でも予約可能な事が分かったので、今回も予約するべくホテルに電話しました。 電話に出たのは、前回もお世話になった中国語なまりの男性スタッフ。今回もテキパキとした対応をしてくれて、部屋も難なく確保出来ました。 8時間も滞在出来るということで、部屋を満喫するため、早めに入室する事にしました。到着したのは、お店利用時間の3時間前の15時頃。ガラス張りで中が見えるようになっている自動ドアを入ると、すぐ右側に完全対面式のフロント。フロント係は、電話の時の男性スタッフではなく、メガネを掛けた30代くらいの女性でした。予約した旨を伝えると予約を確認、スムースな応対をしてくれました。料金の支払いは、1階エレベーター前に設置された自動精算機で後払いの形式。前回同様、ルームキーではなく部屋番号が刻印されたルームカードを受け取り、エレベーターで8階の部屋に向かいます。 こちらのホテル、エレベーターが2基あり、しかも中がかなり広いので、他人の同時利用はそれほど気にならないのではないかと思います。 部屋の扉を開けてみると、かなり狭い玄関。内扉があり、それを開けると、まあまあな広さの水まわりのスペース。しかし、その奥の居住スペースであるベッドルーム、これが思いの外狭い。ベッド以外は、イスもありません！ただ、水まわりの広さを考慮して、広さは星2つといたしました。 部屋は、木の木目を生かした内装に、調光可能な間接照明の柔らかい光、それに洒落た絵画がアクセントになっている、リニューアルルームらしい、おしゃれな雰囲気でした。 狭いながらも、必要な備品は揃っており、それらはコンパクトにまとめられていました。部屋には似つかわしくない大型テレビは、ＶＯＤ完備。今回、7時間近く滞在しましたが、ＶＯＤも存分に視聴し、きれいな部屋で快適に過ごす事が出来ました。 曜日・時間・料金を勘案すると、相場の高い五反田という場所柄、納得出来る利用だったのではないかと思います。 そして何より、休日の休憩でも予約可能なシステムはありがたいですね。

こちらのホテル、リニューアルによって、7Ｆと8Ｆに部屋が増設されたのを知ってから気になっていました。ホームページを見ると、今までの簡素な感じの部屋とは違い、新規オープンした部屋はおしゃれな雰囲気。前々から、休憩で五反田を利用する機会があれば行ってみようと思っていたのですが、なかなか人気があるらしく、昨年9月に突撃した際にはあえなく退散。 今回は何とか利用したかったので、宿泊の予約は可能なビジネス仕様のこのホテル、休憩での予約は出来ないものかと、だめ元で電話をしてみました。 すると、休憩での予約も可能との事。しかも、最小利用時間の70分休憩から予約可能で、部屋のタイプも指定できるというありがたいシステム。期待していなかっただけに嬉しく思い、ここぞとばかりにホームページで見る限り、一番上のランクのタイプＥの部屋を予約。応対してくれたのは、やや中国語なまりのある男性でしたが、こちらの細かい質問にも丁寧に答えてくれて、良い印象でした。 ホテルに行ったのは、平日の21時過ぎ。道路に面した入口は、ビジネス仕様らしくガラス張りで中が見えるようになっています。自動ドアを入ると、すぐ右側に完全対面式のフロント。昨年9月に行った時は真正面、1年半前に利用した時は2Ｆにフロントがあったので、ちょくちょくリニューアルを繰り返しているようですね。相変わらず人気があるらしく、やや狭いロビーは人がごった返しておりました。 フロント係は、30代くらいの男性が2名。そのうちの1名は、電話で応対してくれた、中国語なまりの男性のようで、予約した旨を伝えると、テキパキと予約を確認、スムースな応対をしてくれました。料金の支払いは、自動精算機で後払いとの事。ルームキーではなく、部屋番号が刻印されたルームカードを受け取り、エレベーターで部屋に向かいます。 部屋の扉を開けると、白を貴重とした余裕のある水まわりのスペース。その奥の内扉を開けると、同じ内装の期待通りの居住スペースがありました。リニューアルして間もないこともあり、設備が新しくきれいで、シンプルでありながら、照明や飾られている絵画が、おしゃれな雰囲気を醸し出していました。テレビはＶＯＤも完備。照明は微調整が可能で、最大にするとかなり明るくなります。浴室も十分な広さがあり、浴槽はテレビ付きの充実のスペース。 今回の部屋は、広さはそれほどでは無いものの、新しいきれいな空間で気持ちよく過ごす事が出来、短い時間でしたが、なかなかの満足度でした。 チェックアウトは、1Ｆのエレベーターを出たところに設置されている自動精算機で行います。ルームカードをカード挿入口に入れると料金が表示されるのですが、気をつけなくてはならないのがカードの入れ方。挿入口に対して水平にしないとカードが吸い込まれず、やや斜めでもカードが入れられるので、それだと一向に吸い込んでくれなくて、焦りました。 チェックインの際、気になったのがフロントの料金表に出ていた‘Ｆタイプ’の表示。ホームページにもＦタイプの区分など無かったので、退出の時にフロントマンに聞いてみると、701号室だけはこのタイプになるとの事。ホームページのＥタイプの部屋写真の中で、一番豪華そうな部屋がこれでした。知っていたら、Ｆタイプを利用してみたかったですね。 休憩は、最大8時間のサービスタイムのほか、70分から30分ごとに、100分・130分・160分・・・と時間ごとの利用が可能。部屋のタイプと曜日によって料金は変わります。料金的には、五反田ということで安くはありませんが、前述の通り休憩予約も可能で、用途によって使い分けの出来る、利用しやすいホテルではないかと思います。

日曜・祝日料金ですが、22時から宿泊3900円はかなり安いです。 部屋は狭いですが、シンプルな内装で、玄関までの通路があるため窮屈さは感じられませんでした。外部の音は気にならなかったので、防音性は良いように思います。 冷房の効きもよく、快適に過ごせたので、この料金ということもあり、満足です。

五反田の歓楽街中にあるので使いやすい

ビジネスホテルみたいな外観。 中に入ると右手に受付、左手には階段があり右奥には精算機とエレベータがあります。 タッチパネル式で部屋を選ぶタイプではなく、対面での受付。部屋が空いているかは電話か直接受付に聞くしかありません。 ネットでは宿泊時間とデイユースプランが載ってありますが、もっと細かく料金が分かれているので聞いてみるのが吉。 受付には利用時間と部屋のタイプ別に分かれた料金表が置かれてあります。混んでいれば受付の方から空いている部屋に案内され利用時間を聞かれます。 料金は後払い制で部屋番号が書かれたカードキーを受け取り、帰りに精算機に差し込み精算します。 利用した日はエレベーターが故障しており使えず、階段で3Fまで上がったのですが、女の子曰く階段に段差があり上がるのは辛いそうです笑 このホテルを使う時はエレベーターが故障していないか聞いてみるのも良いかもしれません笑 廊下は赤い絨毯が敷かれオシャレでした。 利用した部屋のタイプはバスタブが付いたCタイプ。部屋の中に入ると左手に洗面台、トイレと浴室。真っ直ぐ細い通路を抜けるとダブルベッド、テレビ、椅子と小ちゃい冷蔵庫があります。 物が置けるスペースとしてはテレビ目の前の腰ぐらいの高さがあるテーブルとベッドの頭にある10cmほどの縁みたいなところに物を置けます。 浴槽は丸みを帯びていて、ちょうど2人が入れるくらい。お湯はなかなか温まりませんでした。 部屋全体はおしゃれだったので、機会があればまた利用したいです。

【１】部屋がほどほど広くこぎれい。 【２】浴室、浴槽が広くてきれい 【3】入室時、部屋が冷えて嬉しい

値段の分だけ快適さがある。

【1】7階と８階は改装（新設？）したらしい。 　・　結構綺麗です。浴室も浴槽があり、綺麗で広い。 【2】嬢に好評。 　・　プレイ後、路上を歩いていたら、近くのホテル「B○x」から出てきた嬢と客の会話。 　（嬢）ここはちょっと時代遅れっぽいのよね。 　（客）じゃあ、どこがいいの？ 　（嬢）近くの「ヒルズ」がいいかな。 【3】お店経由でなくともショート利用できる。 　・　ホテルに確認したことろ、ネットには出していないが、店経由でなくともショート利用できるとのこと。 【4】しかもショート利用で予約ができる。 　・　ただし、部屋タイプの予約はできず、幾らの部屋になるか分からない。 【5】受付がしっかりしている。 　・　ごく普通の若いホテルマン、ホテルウーマン風。

・駅から近くて、割とオシャレ。 ・マルチチャンネル完備。

やっぱり割高感がいなめません。 精算が機械なのはいいのかも？ あとはオリジナルチャンネルがあるくらいですかね。。

入口の自動ドアが空くと、すぐ対面式の受付有。 フロントも普通のホテルのように丁寧に案内していただけました。 入って右奥にエレベータと、後払いで使用する自動精算機あり。 部屋のタイプで、料金が変わるようで、シャワータイプ（A・Bの2種類）と、浴槽つきタイプ（C・Ｄの2種類）の部屋があります。 今回使用した部屋には、ベッドと、テーブルの下に冷蔵庫（すでに商品が入っている自販機タイプのやつです）、上に小さなテレビと、空気清浄器が載っています。 シンプルなつくりですが、最近リニューアルされたようで、全体的にシックで、小奇麗な印象を受けました。

リニューアルしていました。 ２階にあった受付が１階に移動、会計もホテルを出る際に１階の自動精算機に変わっていました。最後までイチャイチャできてよいですね。