飛鳥れいのプロフィール｜五十路マダム 松山店（カサブランカグループ）

お淑やかな雰囲気に整ったお顔立ちの
飛鳥 れい（あすか れい）さん♪

小柄な身体に秘めた女性本来の美しさと小動物のような可愛らしい双眸が
貴方の心を奪ってしまうこと間違いなしです(*´з`)

そんなれいさんの過去を紐解いてみましょう・・・
初めてのキスは15歳。高校1年生の時でした。
中学校からの同級生で高校からお付合いをはじめた彼の自宅で
恋愛映画を二人で見ていた時に彼から突然唇を奪われました(/ω＼)
それからは、二人の間に静寂が訪れ、
ドキドキが止まらず映画の内容も頭に入らなかったようですよ。

初体験も高校2年生の時、同じ彼と迎えました。
彼氏のご両親がいない日に自宅で緊張と期待が綯交ぜになり、
体が強張ってしまった所をやさしくリードしてくれたみたいです♪
れいさんは感動して泣いてしまい、彼にやさしく抱きしめられたのが
今でも忘れられない思い出だそうです。

それから順調に愛を育み、彼が大学を卒業し、就職と同時期に結婚しました。
専業主婦として精一杯旦那様を支える姿は、周りから羨まれる理想の奥様だったことでしょう・・・
そんな二人の間には神様のいたずらか、子宝に恵まれる事はなかったのです。
それが原因かお互いに気持ちにすれ違いが生じてしまったのかもしれません・・・
旦那様の帰りが遅くなり、出張も増え、疑いたくなかった浮気を疑うようになりました。
案の定、旦那様は職場の女性と浮気をし、驚くことに浮気相手が身籠っている事を知りました。
そして、れいさんは離婚を決意し、すべてを忘れ一人で生きていくことを覚悟したのです。

一人で生きていくことを決意したものの、一度男性の温もりを知ってしまったれいさん・・・
女性一人でいきてゆくことの寂しさを募らせ、友人の紹介で出会った年上の男性と
お付合いをはじめ、経験人数の少なかったれいさんは、体を重ねる喜びを教え込まれたんだそうです。
年上の彼とは別れたものの、年齢を重ねるごとに感じやすく、淫らになる自分を受け入れ、
人には言えない秘密の体験をしたくてこの世界の門戸をたたいたのです。

ここからは少しエッチな部分を紹介いたします。
目と目を合わせながら、優しく舌と舌を絡ませるようにキスをすると
エッチなスイッチが入り、全身に力が入らなくなってしまうそうです( *´艸｀)
スイッチが入ったれいさんは、男性を焦らしながら反応を見て性感帯を探すのが大好きな
淫らなマダムへと早変わり(/ω＼)
貴女に従順なれいさんは庇護欲を掻き立てるような上目遣いの潤んだ瞳で精一杯ご奉仕します(^_-)-☆

小柄ながらも妖艶なれいさんの乱れた姿をご覧になられたい
紳士の皆様のご予約を心よりお待ちしております。