清水美紀のプロフィール｜五十路マダム　広島店

ギャップのある異性に惹かれる人は多いと思いますが、このたび五十路マダム広島店からデビューする「清水美紀（しみずみき）」さんは男心をくすぐるギャップに満ち溢れた女性なのです!!!　
　立ち振る舞いや仕草に語り口調などなど、全てにおいて物腰が柔らかくて気遣いのできる大和撫子のような女性なのに、風俗のお仕事を始めようと思った理由はナント「金銭的なこともあるんですけど、やっぱり女として満たされたい思いが強くて…」という性欲解消のためなのです!!! 物静かで優しそうな女性が熱く火照った下半身の疼きを解消するために風俗のお仕事を始めるというこのギャップ、この時点ですでに美紀さんに興味が湧きますよね？ いやいや、今すぐ会って彼女がどれだけ性欲が強いのか、実際に確かめたいと思いますよね？
　小学一年生の体育の時間で初めて体験した登り棒。両足でしっかり棒を挟むように言われて実践したところ、下半身に今まで経験したこともない（電気が走るような）気持ち良さを感じてしまうのです。それ以来、「休憩時間になるたびに登り棒をしたました（笑）」と、無意識のうちにオナニーを始めていたいのです。そして小学三年生の時、下半身に伝わる気持ちよさやアソコが濡れる理由を知ろうと、鏡でアソコを映し恐る恐る指で触ってみると…。登り棒と同じ気持ちよさを経験し、そこからは毎晩のようにクリをイジっていたんだとか。
　6年生のころにはオナニーでイクことを知り、中学生になると興味本位で指入れまで始めた美紀さん。高校生の頃も夜な夜なオナニーに耽る日々を送っていたようですが、ご両親や友人の前では性に対する知識なんてゼロだと思われるほど、マジメで優等生の女学生として生活していたそうです。しかし、20代半ばの頃にお付き合いした男性の影響で一気に彼女のカラダがオトコに目覚めてしまいます。全身が敏感になり、どこを触られても舐められてもアソコが濡れ、クリを攻められるとスグにイクほど全身が性感帯のようになってしまったのです。
　全身性感帯だなんて大袈裟すぎる…なんて思う殿方もいると思いますが、これがマジで事実なのでございます。普段は介護の仕事をしているらしいのですが、「訪問介護の仕事をしていると、（利用者さんから）胸やお尻を触られるのは日常茶飯事なんです。でも、触られた時に私が感じてしまうと大変なことになるので、仕事中は胸とお尻にサラシを巻いているんです」と、仕事中に服の上から触られても感じてしまうほど、美紀さんは全身が性感帯なのです!!!
　だったらご主人との営みも頻繁にあるような気がしますよね？ ところがご主人とのエッチは10年以上もご無沙汰状態らしいのです!!! こんなに性欲が強くて感じやすくて濡れやすくてイキやすい清楚な人妻が、かれこれ10年以上も男性からの愛撫を受けることなく、就寝前のオナニーでムラムラを我慢しているわけです。ここはひとつ、お客さま自慢のテクニックを披露していただき、彼女が忘れかけている“愛撫の快感”を再び思い出させてあげましょう。ボディをフェザータッチで撫で、乳首から下半身に舌を這わせ、クリを攻め続けると何度も何度も絶頂を迎えてイキまくる美紀さんの痴態をご覧いただけるはずです。
　一方で、男性に喜んでもらうことも大好きな美紀さん。奉仕の精神に満ち溢れている女性ですから、彼女が攻めてくれる時は素直に反応するだけでOK!!!　声を出したり、身を捩じらせて反応すれば、美紀さん自身も興奮してアソコを濡らしながら奉仕してくれることでしょう。さらに「もっと乳首を舐めて」とか「アナルを舐めて」などなど、自分がして欲しいことを遠慮なくリクエストするのもプレイを楽しむコツかもしれません。
　そうそう、言い忘れてましたが彼女にはトキメキ願望があるらしいのです。誠実で気遣いのできる男性がタイプらしく、人柄が良ければ外見や年齢は気にならないというほど、ストライクゾーンが広いらしいのです。どうです？ 会う前から期待に胸と股間が膨らんでませんか？　清楚な人妻と、リアルな恋人気分に加えて濃厚でエロい時間を楽しみたい殿方は、今すぐ予約のお電話を～～～!!!