階段から下りて来た嬢はなんだかクールな印象で椅子から少し離れた位置で立ち止まりました。
嬢「始めまして」
嬢「宜しくお願いします」
私「あ、宜しくお願いします」
挨拶を交わしたらその場で手を差し伸べられました。
口調と表情からなんだかちょっと冷たい感じがして私はポカーンとしてしまいました。
嬢「どうぞ」
私「あ、はい」
慌てて椅子から立ち上がって近寄ると、手を取られる形で階段を上っていきます。
嬢「頭気を付けて」
私「うん」
嬢「寒くない?」
私「寒いです」
嬢「そうだよね」
嬢「どうぞ」
私「はい」
部屋に着いたらベッドに腰掛けてコートを脱ぎ…

応援コメント 18件