口コミ(体験談)｜ジュリアングループ三多摩店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 36000円＋ホテル代が必要
120分→¥34000 本指名料→¥2000 交通費¥0 割引¥0

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

魔性、妖艶、淑女、どれもしっくりきません。素人っぽさがわりと好きなはずなのに、
どちらかというと逆に位置する嬢になぜもう一度会いたくなったのか、自分でも不思議でした。
なぜかは分かりませんが、少しの妄想と記憶、そして五感すべてに訴えるような超官能を彼女から感じたのは事実です。

前回と同じホテルに先入りし、

嫌われるの覚悟でいつでも押し倒せるようにからだを清め、風呂から上がって
アダルト放送をみてテンションを上げようとしますが彼女のもつエロスはAVの中身とはかけ離れています。

それより意識はドアの方にいってしまい、いまいちテレビ画面に集中できません。（笑）
意味もなく携帯イジったり忙しくビール飲んだりタバコすったりしてるとついにノックの音が、、、⁈

しまったTV音量大きすぎたか、いそいで他チャンネルに切り替え普段は見ないニュース番組に。^ ^
ダッシュで出迎えたい気持ちを抑えながら、３秒数えてからドアを開けます。

このとき、呼び鈴のピンポンでもいいけどコンコンとドアノックされたときの方が否応なく期待膨らみます。

しかもコンとコンのあいだには申し訳程度の間があってそれが聞こえるか聞こえないかくらいの音であると尚よしと思うのは自分だけでしょうか？


会った瞬間、
うれしい！とかありがとう！とか逢いたかったー！とか、
一切なし。（笑）
呼んでくれると思ってたわょ当然でしょと言わんばかりに一瞥してつかつかと部屋の中に入ってきて
ぼくに翼を授けたかったのか、エナジードリンクをテーブルの上にポンと。愛用のタバコを添えて。

一度しか会ってないのにタバコの銘柄覚えてくれてたのは嬉しいけど、どこか遠慮がないというのかこれが彼女のスタイル？どんだけ自信家なんだろか（笑）
何かこちらも用意すればよかったかな〜とか逆に恐縮してるおじさんひとり。オレのが歳もふた回り近く上なんだゾって心のなかだけで呟きます、、、

でも猫のようにツンとすまして少しだけいたずらっぽく笑って、これも彼女の魅力かな。

お相手の女性

本指名で呼ぶときはちがった緊張感があります。今回のような二回目の再会は、最初のリアクションが気になります。

このコは耳触りのいいことは言わないしそんな素振りも見せないけど軽薄なこといったり媚びたりしないところが逆に好感もてます。
とはいえ、自分だけの特別感はほしいですよね。嬢のセンスが出てしまうところだし、相性の問題もあるかもしれません。
ここは好みの問題で意見の分かれるところでしょうか。

ぼくは断然オシです！
前回とちがった顔を見せてくれたのもポイントたかかったし、ここ一番ではしっかり鳴いてくれます。

とくに最後、別れ際は忘れ得ない。
(彼女の見た目印象は前回参照)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

本当に色白肌のきめ細かさ透明感はハンパなく腰掛けとじられた足のフォルムが美しすぎます。
はやく広げてその奥にある秘境探検をしてみたい衝動に駆られながら太腿に頬ずりしました。
はっきり言ってこの行為は勇気がいります。
しかもシャワーの前だし、嫌われる行為トップ3に入ると思います。

今日のぼくは違いました。（笑）


きっとまじまじとみたらセクシーこの上ない紫色の下着をずり下ろすと

まさかの、え？前からこうだっけ？
毛剃りの跡は全くなく、レーザーでツルツルスベスベこのコはふだんお家にいてもきっと水まわりきれいなんだろうなーとかあまりにも根拠がないうえにどうでもいいことを考えながら顔を埋めていました。(*^^*)


かおが紅潮してくるのが自分でも分かりました。（≧∇≦）

こんな変態おじさんの顔を
両手でやさしく包みこむようにして
顔、ア・ツ・イ…❤️
なんて言われたその瞬間、たぶんこのときがその日一番の膨張率を記録していたはずです。


彼女は分かっている、ぼくが変態予備軍だということが。
さっきからのどことなく突き放した感じも、嫌味がないのはすべてお見通しの上だからでしょう。

ぼくの火照った顔が徐々にお宝のありかに近づくにつれ、彼女の吐息も乱れあえぎそしてふと仰ぎみるとぼく以上に顔が紅潮していました。
弛緩した目を決してこちらに向けようとしません。
きてます！胸がキュンキュン‼︎


でも喜んでばかりはジャブもらいにいってるようなもんです。完全に翻弄されそうです。

ふだんはブッシュをかきわけかきわけたどり着くその部分、決して初めてというわけではないけど個人的には砂漠よりも多少の草が生えてた方が好きなのです。でも砂粒ひとつ見えないあまりにも綺麗なそこは見たことがなかった。

そしてこの日一番の我慢
必死に吸い付きたいのをこらえ、触れるか触れないかのところに指をもっていくと

恥じらいながらも勝手に腰がグラインドしてくるではありませんか！

気持ちいい！とか、イクっ！とかの用意されたような台詞はありません。
時折、息なのか声なのかわからないのが漏れてくるだけでしたが

さっきまでの何様的態度からは想像つかない破廉恥な姿態がそこに。
澄んだ瞳はこれまで見たことがないくらいに潤みを帯び、ソコはもっと液状化し、全身がうっすら汗ばみながら白銀色から桜色へ変わっていく様は息をのむ美しさ…。

こ、これだ…！
この姿こそ

あー、これが見たかったんだ…。

今回の総評

さいごに見せてくれたはにかんだような笑顔、それこそが彼女のリーサルウェポン。
このとき、これまでのすべてがオードブルだったことに気づくのです。
この一瞬こそが、メインディッシュ。それまでさんざん素っ気なくしておいて一番さいごにあんな顔されたら…

ふつうだったら
「うん、ありがとう。また呼ぶョ。」
みたいな口約束で終わるところなんだけど

このコは別…。


お迎えの車が少し遅れてるらしく、「もうちょっとここにいていい？」
だなんてちょっとと言わずにずっといなよ！（笑）

エレベーターの方へ 向かいながら、途中で視線を感じたのか
こちらを振り向いてもう一度バイバイ。
ハグやキスは要らない。
最高な笑顔があればいい。似合うのはツンとした澄まし顔だけじゃなかった、
本日二回目の胸キュイ〜ンポイントを最後にもってこられて


快楽の果てにある無間なんとやら

もしもデリへリストの投稿が途切れたときは、その渦中にあるんでしょうなぁ…

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

なかにはハズレもいるだろうけど、総じて女のコの質がたかい

このお店の改善してほしいところ

割引言うの忘れたらしてくれない（笑）