口コミ(体験談)|キングアンドクイーン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名キングアンドクイーン
業種高級ソープランド
エリア福原
投稿日2025年12月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 60000円(室料込)
120分コース 60,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆さんお疲れ様です。カントナです。
今回はキング&クイーンに行ったので投稿させて頂きます。
(11月、12月は忙しかったので、年末になりやっと投稿となりました。遅くなり申し訳ありません。3件も溜めてしまったので年末年始で投稿上げていきますね(笑))

10月は2回お遊びさせて頂き、12月も上旬と年末で2回お遊びする予定ですので、11月は1回だけにしようと決めました。
12月は上旬に遊びに行くかも?って思ってたので、行くとすれば11月中旬かな~と思いながらも予定を調整、数日後に日程が決定しました。
次に、『誰にしようかな~?』となる訳ですが、『そういえば去年末からキング&クイーン行ってなかったな~!』と思いました。
この時点では10月下旬に入ったところで流石に11月の出勤予定は殆ど出て無かったので、暫く休止していました。


11月の上旬になり、出勤予定がぞろぞろと出始めてきた中で、キング&クイーンのQさんの出勤を確認すると・・・出勤してる!
第一希望はこれで決まりました。念のために他の候補も探しながら、時を過ごしていました。


11月中旬になり、仕事が忙しくなってきました。正直なところお遊び延期か・・・と思いましたが、暫くして当初の予定が遅れた事で何とかその日が空きました。この時点で3日前でした。風邪も流行っている事もあって、1日前まで待つ事にしました。

1日前になり、仕事から帰ってきて落ち着いたところで予約電話を入れました。
(カ:カントナ ス:スタッフ でお願いします。)

ス「はい、こちらキング&クイーン。 担当の○○です。」

カ「すいません。Qさん予約したいんですが明日って空いてますでしょうか?」

ス「有難うございます。ちょっと確認しますので待ちください・・・・13時、19時、21時なら空いてますね!」

カ「でしたら19時からでお願い出来ますか? 時間は120分コースで!」

ス「有難うございます。ではカントナさん、明日の19時から120分コースで予約承りました。明日の1時間前に再度確認の連絡をお願いします。」

カ「了解しました。有難うございます。では明日よろしくお願いします。」

という事で無事に予約が出来ました。


そして当日、準備した後に1時間前の連絡を無事に済ませていざ出発!
道中何事もなく店に到着しました。1年ぶりかな?
自動扉を入り、入って直ぐの受付で清算を済ませました。
その後、スタッフさんに案内していきスリッパに履き替えた後に待合室にご案内頂きました。
待合室に入ると同士は2名、お茶を用意して頂きトイレをお借りしてから数分待っていると、いよいよお呼びが掛かりました。
待ってた同士に申し訳ないと思いつつ、スタッフに案内頂いてエレベーターに移動すると、エレベーター内でQさんがお待ちでした。
お相手の女性
約1年ぶりの再会にはなりましたが、変わらず可愛く綺麗でした。
雰囲気もあの時と変わらず、何だか安心してしまいました。
(個人的には★5ですがそれは完全に自分の趣味で、世間一般的にはそこまで秀でた見た目では無いかな~と思いますので、敢えて★3にしました。)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
エレベーターに乗り込みます。
乗り込むと、扉が閉まりました。

Q「いらっしゃいませ(笑)」

カ「あ、どうもお久しぶりです(笑)」

Q「お久しぶりですね。いつ振りでしたっけ?」

カ「確か約1年前ですね。」

Q「もうそんなに経つんですね!」

そんな会話をしていると、目的の階に到着しました。

Q「着きましたね! ではお部屋の方にご案内しますね。」

との事で、部屋の方に案内して頂き、部屋に入ります。
持ってたカバンを籠に入れさせて頂きました。

Q「ではこちらのソファーへお座りください。」

ソファーに座ります。
Qさん三つ指付いてご挨拶して頂きました。

Q「お久しぶりに着て頂いて有難うございます。今日はよろしくお願いします。」

カ「お久しぶりです。良かったら隣座ってください(笑) 横空いてるし、何より足疲れるでしょうから(^^;)」

Q[有難うございます。では失礼しますね(笑)」

Qさんが僕の隣に座ってくれました(笑)

Q「カントナさん、何か飲みます? メニューこちらにあるんで言って頂ければ?(笑)」

カ「ありがとう! じゃ~お茶頂けるかな、熱い奴で?」

Q「わかりました。では!」

と言うとフロントに連絡を入れ、注文していました。

Q「少ししたら届くと思いますので、少々お待ちください!」

カ「ありがとう! ・・・そういえば春頃に入院してたみたいやけどもう大丈夫?」

Q「え? (゚д゚)! 良く覚えてくれてましたね(^^;)」

カ「実は僕も春先に手術で入院してたんですが、退院して暫くしてから体調が戻ってきたんで、快気祝いにどこかの店に行こうと思って確認させて頂いた時に目に入ったもんで(^^;)」

Q「えーーーーーーっ (゚д゚)!  そうだったんですね。同じ時期に入院してたなんて偶然でしょうけどなんだか縁がありますね(笑)」

カ「そうやね。、僕もびっくりしましたよ(^^;)」

それからお互いの病気についての話をさせて頂きました。お相手さんの件については僕の事では無いので何も言いません、申し訳ない!
因みに僕は『尿管結石』でした(笑)
お互いの情報交換が終わり

カ「そういえば今日の部屋、前の部屋より若干狭め(それでも他店の広めの部屋くらいはありそうでした。)ですし、照明も暗めですね(笑)」

Q「今日の部屋は前の時より狭いかもですね。申し訳ありません。」

カ「いやいや、全然謝らなくて良いですよ! むしろ狭い方が移動時間少なくて良いんで! それに必然と距離も縮まるんでね(笑)」

Q「確かにそうですね。因みに照明暗めですが、良かったら明るくしましょうか?」

カ「いえいえ、良いですよ! あんまりこう言う雰囲気を味わった事が無かったんで、逆に新鮮で良いですよ!(笑)」

Q「わかりました! ではこのままにしておきますね!(笑) しかし・・・・・・・お茶来ませんね(^^;)」

カ「そうやね、今のとこ来てないですね(笑)」

Q「待ってても仕方ないので・・・では、脱がせて頂きますね!」

と言うと、僕の服に手を掛けてくれました。毎度の事かと思いますが、徐々に僕の服を脱がせて頂き、気が付けば素っ裸でチ○コの上にタオルが置かれていました(笑)
折角なので「僕もQさんの服、脱がせて頂いても良い?」というと「はい、是非お願いします!(笑)」と言って頂いたので、後ろのファスナーを降ろしてまずはドレスを脱がせて頂き、抱き着いて頂いたのでブラのホックを外し、ブラジャーを畳んでお返しさせて頂きました。パンティも脱がさせて頂くと、ソファーに座ってた僕に対して抱き着いてくれ、谷間に顔を埋めさせてくれました。(笑) 少しの間そのままの状態を楽しんだ後に、顔を上げてオッパイを揉んで舐めてと堪能させて頂きました。

Q「では続きはベッドでしましょ!(笑)」

笑顔で誘われてしまったので、これは従うしかないですね(^^;)
ベッドに移動すると「ではこちらに寝てくださいね!」と言われましたので横になりますとQさんが僕の上に乗り、軽くキスして頂いてから乳首、お腹、そしてチ○コをパクリとされてしまいました(笑) も~気持ち良いのなんの!
ちょっとヤバいくらいです(笑) かなり硬くなってきたところで
「そろそろ○れますね!」「よろしくお願いしまーーす!」との簡単な会話をした後にガッツリ○○!Qさんの腰が動きます。安定の気持ち良さ・・・なんですが、なぜか壁を越えない・・・・・結構な時間、動いて頂いたかと思いますが、とうとうQさんを疲れさせてしまいました。(-_-;)

カ「Qさん、ごめんね! 疲れたやろ!」

Q「そうですね・・・でも大丈夫ですよ!」

カ「正直、壁を超える気がしないんで、ちょっと休憩しない?」

Q「いえいえ、そんな簡単にあきらめないで下さいよ~!」

と言ってくれたのでもう少し頑張って頂いたんですが・・・・

カ「ごめん! 本当にごめん! なんか壁をこえるの難しそうなので、一旦ここで(^^;)」

Q「そうですか~!(笑) でしたら休憩しましょう。」

という事で一旦休憩。「流石にお茶届いてると思いますので、ちょっと取ってきますね(笑)」と素早くタオルを巻いた後に入口の方へ行き、扉を開けて部屋を出ました。すぐさま戻ってきました。

Q「やっぱり届いてました。ではこちらに置きますね。」

というと、ベッド横にあるテーブルに置いて頂きました。Qさんも頼んでた様で2人でお茶を飲みながら暫しくつろぐ事になりました。

カ「ごめんな~なんか最近調子悪いんですよね~(^^;) やっぱり年もあるんかな~? 尿管結石もひょっとしたら関係あるかも? あれくらいから中々調子が戻らんからな~?(笑)」

Q「え~!(゚д゚)! そうなんですか? 薬は試しました?」

カ「数年前から色んな薬を試してて、最近はシア○スで落ち着きましたね。」

Q「そういえば毎日飲むやつもあるって聞きましたが、知ってます?」

カ「うん、知ってるよ! 今は別のサプリを試してるんで、最近飲んでないけどね(^^;)」

Q「そうなんですね~? 何でしょうね~? たまにカントナさんと同じような悩み持ってるお客さんいてるんですが、皆さん色々悩んでるみたいですね(-_-;)」

カ「俺だけじゃなかったんや!(^^;) ちょっとだけ安心やわ~! でもそれで済ますつもりは無いから、なんか考えますわ(笑)」

Q「無理しないでくださいね!(笑)」

それからはお互いの近況について色々と話をしていました。Qさんの旅行の話や入院してた頃の話、僕の入院してた頃の話や派遣先の会社が変わった話とかをしながらのんびりと過ごしていると、残り時間があと60分ちょい位でした。

Q「良い時間になりましたので、そろそろお風呂にしましょうか?ホントはもう少し早く言えば良かったのかも知れませんが、カントナさん久々だったんでついつい話に夢中になってしまいました。申し訳ありません。」

カ「いやいや、全然良いですよ。楽しかったですし!(笑) ではお風呂に入りましょう!」

Qさんに手を引いて頂き、浴室へ移動します。

Q「ではこちらのイスに座ってくださいね(笑)」

カ「え?洗体して頂けるんですか? 時間大丈夫ですか?」

Q「大丈夫ですよ。ご心配は無用です!(笑)」

カ「ありがとう! ではお願いします。(笑)」

イスに座ります。久々でしたが丁寧な洗体をして頂きました。大きなオッパイによるプレイも合間合間に挟んで頂き、久々に『洗体プレイ』をして頂いた気がしました。腕をオッパイで挟んで頂いたり、背中にピッタリ密着して頂いたり、チ○コやおケ○をさすって頂いたり、とにかく気持ち良い時間を過ごせました。流石は高級店、流石はQさん!(笑)
それから体全体の泡をシャワーで落として頂きました。

Q「ではお風呂の方へどうぞ、マットの準備させて頂きますので!」

カ「了解!ありがとう。じゃ~風呂でのんびりさせて頂きますね!(笑)」

お湯の温度は良い感じ、お湯に漬かりながらも準備を見守ってました。Qさん、慣れた感じで着々と準備が続き、あっという間に準備が終わったようです。

Q「ではこちらへどうぞ。足元にお気をつけてくださいね(^^;)」

カ「は~い! 慣れて無いんで気を付けますね~!(笑)」

Q「大丈夫でしょ! 慣れてらっしゃいますから!(笑)」

カ「ははは~~! やっぱり通じないですよね~(^^;)」

Q「では始めていきますね~!(笑)」

との声の後にプレイが始まりました。約1年ぶりになりますが、僕の体を滑るスピードが絶妙、早すぎず遅すぎず良い感じのスピードでした。気持ち良さもあるのが、凄く助かります。
それから仰向けになります。Qさんと視覚的に再会しました。相変わらず癒されます。仰向け状態でもうつ伏せ時と変わらずじっくりと丁寧にプレイして頂きました。
それからチ〇コをフェラして頂き、手コキで仕上げて頂いた事でチ○コの硬化が戻ってきました。そして再び○○して頂きました。ローションが程よく塗られてたのか、ベッドの時よりもより気持ち良い気がしました。
硬化してから○れたので、めっちゃ気持ち良い。良い感じのところに当たってる様でした(笑) それでも結構な時間が掛かりましたが・・・・何とかイク事が出来ました。

カ「あ、ありがとう!(^^;) ベッドでイケなかった時はちょっと焦ったけど、何とかイケましたね(笑)」

Q「前回来てくれた時はイケてたの知ってたんで、そこまで心配はしてなかったですよ! でも、何とかイケて良かったです!」

という会話をしていると、アラーム音が鳴りました!

カ「なんか鳴ったみたいですね。これは何分前の?」

Q「15分前ですね。ではローション落としていきますね。(笑)」

僕の体の上にタオルが敷かれて、タオルにシャワーでお湯がかけられていきます。Qさんは僕が触れてない部分のローションを落として行ってる様です。
数分してからタオルが剝がされていき、残ったローション(特に背中)をシャワーとタオルで拭き取られていきます。大まかに取れたかな?といったところで「どはお風呂へどうぞ」「了解!タオル貸してもらえますか?」「はい、どうど」とのやりとりの後で再び浴槽に入り、借りたタオルで体に残ったローションを拭き取りました。

Q「ローション拭き取れました?」

カ「はい、大丈夫!(笑)」

Q「では上がって頂けますか? チェックしま~す!(笑)」

Qさんに僕の体を拭いて頂きながら、僕の体にローションが残ってないかをチェックして頂きました。

Q「大丈夫ですね。流石はベテランですね(笑)」

カ「いやいや、僕ド素人ですから!(笑)」

Q「いやいや、それは無理ありますよ~(笑)」

というやり取りの後でバスタオルを借りて自分の体に残った水滴を拭き取り、急いで服を着ました。
ふと顔を上げると、Qさん既に服を着た状態に戻ってました(笑)
残り時間を見ると、5分あったかどうかくらいでした。

Q「お忘れ物は無いですか?」

カ「(周りを見回した後に)うん、大丈夫!」

Q「では、少しお待ちくださいね~!」

と言ってインターホンからフロントに連絡し、直ぐにOKとの事でした。

Q「今日は有難うございました。」

カ「こちらこそありがとう。やっぱりQさんとの時間は楽しかった~!(笑)」

Q「私も楽しかったです。宜しければまた来てくださいね!(笑)」

カ「そうやね~! ただ自分も年取って何が起きるか分からなくなって来たんで、タイミングが合えばって事にしといてね!」

Q「そうですね。お互い健康には気を付けていきましょうね! ではご案内します。」

部屋を出てエレベーターに乗り、抱き合いキスした後にエレベーター到着!
「またね~!(笑)」「おう、またな~(笑)」との会話の後にお別れとなりました。
今回の総評
約一年ぶりのキング&クイーンだった訳ですが、やっぱり良かった。
Qさんとは3回目になりますが、今のところですが福原有数の嬢様だな~と思いました。特に癒し系、具体的に何かして頂いたという訳では無いのですが、雰囲気とか気遣いがそう思わせてくれるんだと思います。
この年になったので「また来るね」と気軽に言えなくなってしまいましたが、来年のどこかで再来してるんじゃないかと思いました。(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店の雰囲気が良いですね。老舗の空気感に親しみやすさが少しあるスタッフさんが僕は良いと思います。
このお店の改善してほしいところ
正直なところ、特にないですね!
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