口コミ(体験談)|神戸マダムロイヤル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名神戸マダムロイヤル
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2025年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 30000円(室料込)
60分28000円+指名料2000円=30000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こないだこちらのお店でステキな大人女性なお姉さんに出会った、というのは体験談に書いたわけですがこれがなかなか強烈で、とにかく昨今では味わったことのないくらいの濃厚さだったというのもありその感覚がずっと俺の身体に残っていたのですね。
そして日が経つにつれ逆に興奮が高まってきてまた彼女に会いたい思いが強くなってきたのです。

てなわけでなんとか自分の予定と彼女の出勤日を合わせることに成功、無事予約を済ませます。
1時間前の確認電話をすると麗しき女性の声。
前回行った時に拝見したけどめちゃ綺麗な女性店員さんが丁寧な対応をしてくれました。

お店は桜筋をずーっと南側から上がって向かって左側にあります。
店内に入るとまずは脱いだ靴を専門の袋に入れてくれます。どうでもいいことだけどこのあとこの靴袋は待合室に行くと椅子の横まで店員さんがもってきてくれてその後案内が入るとまた店員さんが持ってそれを嬢に渡すという不思議な靴管理システムとなっています。

受付にて予約の有無を聞かれてお支払い、待合室に案内されます。ドリンクを数種類から選んで(アイスティーをいただいた)その後トイレをお借りしました。前回この嬢様とは即プレイと相なったのでしっかりキレイキレイケアをしておくのは言うまでもありません。

けっこう早めに着いてしばらく待つことになるかなと思っていたらお部屋の準備ができたのか10分ほど早めの案内となりました。
案内前にマウスウォッシュを2、3回シュッっとしてエレベーターで待つ嬢様の元に向かうわけですよ。
お相手の女性
とてもステキな大人女性です。
年齢表記は30代半ばとなっていますがおそらくはもうちょい上かなぁという印象。
パネルや写メ日記に比べたらお顔のシワなんかがちょっと目立つ気もするけど、とは言うものの美しい方であることに変わりありません。
黒髪ロングな髪型、高身長でスレンダーなボディ、上品なたたずまい、それに反比例するような痴女ぶり等々、この人をステキな大人女性と呼ばずしてどうするのって思いますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
エレベーターに向かうとサンタコスに身を包んだ嬢様も俺を確認して笑顔で手を振ってくれます。
扉が閉まるやいなやエロサンタはスラッとした美しい手を俺の首にまわしてくれて目を見つめながら「こないだ来てくれたばかりなのにまたすぐ来てくださったんですね」と言うもんだから、「◯さんのことが忘れられなかったんだよ」と答えると「嬉しい!」と言いながら早速の濃厚ちゅーを。その後に部屋の階に着いてエレベーターの扉が開いたのに唇を離してくれない濃厚さです。
手を繋がれてお部屋へ。
ベッドに座ると嬢も横に座って俺の太ももに手を置いてやがてその手は股間のあたりをさすり始めましたよ。

ここからプレイがスタートなわけですが初めに言っておくとこの日のプレイは自分の長い風活歴の中でもひょっとしたらトップクラスに濃厚で、かつあまり体験することのないタイプのプレイとなるわけですね。

股間をさすられたらやがて硬くなるのが男のサガというものでしょう。そしておもむろに唇を奪われます、それも相当ディープに。
そこから唇も絡んだ舌もまったく離れないという…
激しさは最初から全開です。
しばらくすると嬢は俺をベッドに押し倒しました。そして上になってまた激しくちゅーしたり服の中に手を入れてきて乳首を弄んだり股間を触りまくったり、痴女全開な攻めを繰り広げてきます。
そうしながら俺の着ていたTシャツを脱がせてベッドの下に放り投げました。そして上半身裸になった俺の身体中に舌を這わせまくるではないですか。その勢いでベルトを外してズボンと靴下を脱がされてそれもベッドの下に放るとすでにフル勃起している愚息をパンツの上から4545し始めてやがてパンツから『バルン!』と引きずり出しパンツもベッドの下になげると「タラ〜」と唾液を愚息に垂らして今度は優しく4545と。この絶妙な力加減がたまらなく気持ち良い!自分で言うのもなんだが俺が歴戦の風俗ファイターでなければ耐えれなかったことだろう。

さあいよいよフェラか、と思ったら嬢はサオではなく玉の方に狙いを定めてそちらを舐めてくれるのだがこれが今までで一番気持ちの良い玉舐めではないかと言うくらい気持ちいいのです、思わず声が出るくらいに。
それはいいのだけど玉が気持ち良くなればなるほど早くサオをという思いが強くなり「こっちも舐めて」と懇願したら「こっちも欲しいんですか?え〜どうしようかなぁ」とまさかの焦らしプレイ。
「お願い、早く…」と言うとイタズラっこのような笑みを浮かべながら「仕方ないですね」とサオに舌を這わせてくれました。
初めはとても優しく、でもこれがめちゃ気持ちいいのよ。そしてだんだん深く強く、こういう強弱の付け方とか凄いなぁと。
嬢が顔を上下させると綺麗な黒髪ロングが俺の身体に『ファサッ』と当たる感覚もたまらない。これ以上続けられると誤爆の可能性もあったのでここでストップして上半身を起こすと嬢は座位スタイルで俺にまたがってきてまたまた激しく唇を重ね合わせ舌を絡めあわせます。
我慢できなくなった俺はエロサンタコスの肩紐を『ストン』と外すとフェロモンムンムンのパイ乙が現れたので赤ん坊のように顔を埋めてチュパチュパしちゃいましたよ。
嬢様ははぁはぁと吐息を漏らしながら慈しむ聖母のように俺の頭を抱き抱えてくれて、ムラムラピークな俺は嬢をベッドに押し倒しました。
そしてサンタコスを脱がせてさらに赤いサンタコスに合わせたという鮮やかなグリーンのおパンツも脱がせて美しいワレメに舌を這わせます。
92していると初めは小さかった嬢の栗が時間と共にみるみる大きくなっていきます、それと同時に溢れる蜜の量が増えていき…
蜜が増えると大人女性の強烈なフェロモンが香りとなって俺の鼻腔に刺さって脳が混乱するのがわかります。

もう一秒も我慢なんかできないやとなった俺はイキリ勃った愚息を蜜壺に押し当てると嬢はジッと俺の目を見ます、まるで目で「早くください」と言っているように。
だもんで俺はゆっくりあてがってそのまま溢れる蜜の○に身を沈めました。

「あーーん!」
と身を悶えさせて受け○れた嬢は俺の首をガッと引き寄せて激しく唇を求めてきました。だから唇も舌も胸も腕も脚もそしてナニとナニも、お互いの身体の全てを○つにしてするピ〇〇ンは身体に電気が走るが如くという感じ。

ベッドのサイドが鏡になっていてふたりでその光景を見るととにかくエロくて嬢も「いやーん、興奮する」とさらに燃え上がります。

次は騎乗位。
痴女に犯される番ですね。
上になった嬢は自分で気持ち良い場所を見つけたのか腰を振りながらずっと「気持ちいい!」と言っていてやがて「一回イッテもいいですか?」と聞いてきたから「大丈夫だよ」と答えると激しく前後に動きだして『ビクンっ!』となったかと思うとガクンガクン身体を震わせました。
そうなりゃ今度はこっちからの攻めとばかりに下から激しく○き上げるとまた「ダメ!ダメ!」といいながら再度果てだのですが次の瞬間、俺の愚息に冷たい液体が…なんとハ○潮のようです。

一度身体を離してバックにして、その前に彼女の蜜壺を触ると文字通りグッショリなっていてそしてそこにお邪魔しました。
嬢はすぐにまたガクガクになってきて「イク!イク!」を連発しています。そうなったらこちらもそろそろ限界近くなっているので正常位に戻してイキそうなことを伝えます。そしたら「一緒にイキましょう」と言ってくれて、ものの数ピ○○ンしたところで大放出しちゃいましたとさ。

終わるとしばらくまったりタイム…
と言いつつ嬢は俺の腕に抱かれるようになりながらキスを求めてきます。
しばらくしてバックハグスタイルで後ろから抱き抱えるように寝ていても身体をひねってキスを求めてきたり、お風呂に入って洗体してもらっているときもキスしたり、たぶん1年分くらいキスしたんちゃうかなというくらいキスしましたね(^^;

風呂から上がり服を着ようとすると俺の服と嬢のサンタコスが無造作にベッド下に積み重なっていて、プレイの激しさと生々しいエロさを感じました。

見送りのエレベーターの中でももちろんキスキスキス、キスの嵐。
そうして濃厚且つ充実の時間が幕をおろしましたよ。
今回の総評
とにかく激しく濃厚な時間でした。
俺の長い風活人生でもトップクラスの濃厚さです。
終わってドッと疲れるという(もちろん心地良い疲れ)こともあまりないですしね。
なんにせよめちゃステキな時間で、『セ』という行為がこれほど楽しいのかと再確認させられた感じです。
完全に沼っちゃいましたねー
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ほぼ今回の嬢様しか知らないがステキな大人女性がたくさんいそう。
俺はこの嬢にどっぷりハマっているわけだがこの嬢はランカーですらない、ランカー嬢は果たしてどれくらいすごいのだろうか、はたまた多くの人はこの嬢の素晴らしさに気づいてないのだろうか。
このお店の改善してほしいところ
受付の綺麗な女性店員さんは指名出来ない…
というのはもちろん冗談です。
特にはないです、はい。
[!]このページについて報告