口コミ(体験談)｜MADAM

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 30000円（室料込）
90分コース 30,000円 + 1,000円（指名料）- 1,000円（口コミ割）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

大宮で連戦、あっ、別の日ですよ😅

またまた人気姫現る❗️です。

プロフ写真は目力あって綺麗系、瞬く間に増えていく某サイトの口コミ。当店でのこの前の姫の一緒で、予約画面は常に完売。そんなにイイのか⁉️って思っちゃいますよね😎

そうなると我慢できなくなるのがサトナカ。
天下分け目の深夜12時❗️くる日もくる日もネット予約合戦に負け続けます🤣 多分ね、理由は120分を取りに行ってるからなんですよ、きっと。
50分なら画面の一番上に出るんですけど、120分て少しスクロールするんですね、このコンマ何秒で埋まっちゃうんです、きっと。
ホントに取れないんですから🤣 こんな娘居ないですよ❗️ 前回の◯◯さんと双璧です。

何回チャレンジしても先約ありなんです。僕のスマホの感度悪いのかな❓なんて思ったりします。
この日、何回目のチャレンジだろうか・・今回はルーターの直近に陣取りWi-Fi🛜だってバリ3、操作だってかなり素早く、手応えあり❗️ と思ったらまたも先約あり🤣

あぁ〜もう、クソッ‼️
この娘とは縁がないのかな・・・そう思いつつ予約画面に戻ると、僕が狙った枠の前の時間帯が開いているのです。但し90分。
考えるヒマはない❗️
仕事❓早退しちゃえ‼️
90分だよ❓いいじゃないか❗️この前みたいに前後枠がドタキャンあるかもよ❓

予約欄にタッチし、進むと取れちゃいました😳
あんなに苦労したのにね、取れる時ってこういうものなのかな。
なんか、取れたら気が抜けちゃいました😆 楽しみであることは変わりないですけどね。

当日まで、彼女の予約状況を繰り返し見ましたが、前後のキャンセルはありませんでした。

会社を3時間早退し大宮へ向かいます。
駅ビルのLUMINEでトイレを借り、股間を入念に拭い（今回の娘はSSではないですけど）、歯磨き🪥・髭剃り🪒を済ませます。夕方の髭は大根おろしと如し。このチョビ生えが女の娘には痛いのです。
夕方の髭剃りはオススメ。女の娘に喜ばれますよ。

駅から大宮北銀ソープ街へは歩いて10分強、予約時間の10分前にお店に着きました。

お支払いを済ませ、おトイレを借り、待合室へ通されます。受付で渡された番号札は1番❗️何事も1番❗️ イイことありそう😇 2番じゃダメなんですか❓ダメに決まってます😎 実は僕、2は好きな数字なんですけどね😉

待合室では、14脚のシングルソファが一方向を向き、その方向に無料のドリンクサーバーがあります。
基本、僕は貧乏性で意地汚いので、タダのモノは遠慮なく頂く主義なんですね。
ですけど、ソープの前は控えます。冬で寒いし、最近、オシッコ近くなっちゃって🤣

なんて思い、ドリンクサーバーから離れた椅子に座っていたらスタッフさんが現れて

ス「1番の方❗️」
サ「はい🥰」

いよいよだ😍‼️

お相手の女性

年齢：30代半ば
身長：150cm代前半
お胸：Fantastic Cup ハリハリのお椀型美乳😍
括れ：括れてます😍
ＵＨ：ございません❤️ トゥルントゥルン😍
髪型：黒髪ロングストレート
お顔：お目目ぱっちり美形です。

小ちゃくて可愛いです❤️ 30thでこの可愛さでしょ❓JK時代ヤバかったでしょうね‼️ 学校でファンクラブとかあったじゃない⁉️

そしてめっちゃ小顔😳 顔の大きさは小学生です😳
なのでコガオちゃんにします。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

エレベーターの中に満面の笑顔のコガオちゃん😊
両手を広げてwelcomスタイル🩷 遠慮なくハグ🫂してギュッと❤️❤️

小ちゃ❗️

それが第一印象でした。他のお客さんにもよく言われるそうです。目出しのプロフ写真はキリッと美形で目力あります。だからもう少し大きな女性をイメージするんだと思います。

そして美人さん😍

某サイトでの各位の口コミに間違いなし。とってもキュートで、とっても可愛くて、とっても美人さん。めちゃくちゃテンション上がります。

コ「会えて嬉しい🤗🩷」

このルックスで、満面の笑みで、こんな風に言われたら、客はイチコロっすよ🤣

サ「やっと会えたよぉ〜🤣」
コ「そんな、そんな😅」

ここで一旦ハグが解けます。

サ「ホント、予約が取れなくて大変なんだからぁ〜 🤣 言われるでしょ⁉️」
コ「えぇと・・まぁ😅」

エレベーターが3階に止まりました。

コ「こちらになります」
サ「はい」

ＭADAMさんは3度目になりますが、ホントにお部屋が綺麗❗️気分よくお遊びできます。
お部屋に入ってBッドに腰掛け、コートと上着を渡して掛けてもらい、Bッドに並んで腰掛けます。

コ「お仕事終わりですか❓」
サ「うん、少し早引き😁」
コ「あら🥰」
サ「時間に拘っていたら、予約取れないから🤣」
コ「そんなこと・・」
サ「あるんだって❗️」
サ「言われるでしょ⁉️夜中の12時・激アツの予約合戦😎」
コ「そんなそんな・・」
サ「いやいやぁ〜、言われてるハズよ❗️秒で埋まるんだから❗️ホントに取れないんだから‼️」
コ「ええ・・まぁ😅・・・」
サ「僕、何回目かな❓5回目❓6回目かな⁉️ 12時になった瞬間に『予約』タッチして、開始時間にタッチして、120分へスクロールして、確認画面の『確定』タッチしたら、もう先を越されてるの😱」
コ「そんなにですか😅」
サ「夜中の12時にやってみ❗️ホントだって分かるから、やる訳ないけどね自分の予約だから🤣」
コ「やらないです😆」

サ「僕ね、希望は120分なの。ちゃんと仲良くなって、女の娘と一緒にゆっくり楽しく遊びたいの」
コ「あぁ、わかります❗️嬉しいです」
サ「その120分が多分ネック。120分を選ぼうとすると1回スクロールするからそこで50分の人に負けちゃうだよ、きっと」
コ「あ・・・50分、50分、50分て続くことあります🥹」
サ「でしょ⁉️120分負けちゃうのよ🤣」

サ「今回も、早退しなくていい、もう少し遅い時間の120分は取れなかったの。それで、またダメかぁ😫って思って予約画面見たらこの時間が空いてたの、それも90分でね。120じゃないけど速攻『予約』タッチして進んで確定できたの」
コ「ありがとうございます😭」
サ「もう、仕事は早引きしちゃえ❗️ってね😉」
コ「もう・・すみません。ホントに嬉しいです💕」

ここでハグしてキス💋 舌先もチロチロッと👅👅 よし❗️ いい感じ❤️

サ「前か後にキャンセル出たら120分に変更しようって思ってだけどムリだった🤣」
コ「キャンセル、結構ありますよ。それで、キャンセル枠を偶然予約された方と、夜中予約された方の熱量が違くて・・・🥹」
サ「そりゃそうだよ❗️偶々ラッキー予約と、こっちは5回目❓6回目❓の激アツチャレンジゲットなんだから❗️思いと努力が違うんだから❗️ そうだ❗️キャンセル枠のラッキー予約は割り増しにしてさ、やっと6回目予約ゲット割引とか欲しいくらいよ😎」
コ「ウフフフ😊 そうですよね🥰」
サ「そうだよ🙃」
コ「サトちゃん、面白いね🥰」
サ「そう❓でも楽しい方がイイでしょ😊」
コ「はい💕」

サ「駅で歯磨きしてきたんだよ😇 髭も剃ってきた🥰」
コ「ええ〜、ありがとうございます😭 ホントだツルツル🥰」
サ「特に髭はさ、夕方になると微妙に生えてスリスリすると痛いでしょ❓だがからちゃんと剃ってきた」
コ「優しいんですね💕」
サ「ううん、ヤラシイだよ😁」
コ「えっ❓ あ、上手いですね❗️ウフフ🥰」
サ「ホントだよ😎」

もう一度ハグしてキス💋 舌の絡み👅👅 も深くなってきました❤️ いい感じです😍

そうでした❗️
めっちゃ可愛いサンタコスです❤️ コスに触れなくちゃね😉

サ「サンタさん可愛いね🥰❗️」
コ「ありがとうございます🥰」
サ「日記で見てるけど、実際に会うと更に可愛いよ❤️」
コ「嬉しい💗」
サ「可愛いけど・・脱がしちゃうよ」
コ「はい💗」

と返事をして背を向けるコガオちゃん。そのファスナーをツツ〜っと下げます。大人っぽいエッチな下着姿が露わになります😍 サンタコスに隠れていたお胸は なかなかボリューミー😍

サ「ステキな下着だね🥰」
コ「ありがとうございます🥰」
サ「後ろ向いて」

サンタコスを脱がせた時にＴバックがチラ見えしてました。

コ「はい、こうですか❓」

プリンと小ぶりなオシリに極細Ｔバックが映えます😍

サ「エッチいねぇ〜😍」
コ「ウフフフ🥰」

サ「ここさ、Bッドサイドが鏡じゃない❓」
コ「そうなんですよね」
サ「女の娘的にはどうなの❓」
コ「私は好きですよ🥰」
サ「そうなんだ⁉️」
コ「ハイ☺️」

ここで、コガオちゃんの手が僕のシャツのボタンに掛かります。1枚ずつ脱がされながら

サ「入ってひと月ちょっとだよね❓」
コ「はい、そうです」
サ「前は別のお店に居たとか❓」
コ「いいえ、ここが初めてです☺️」

こう見えて、結構大きなお子さんがいるのだそうです。母は強し❗️ですね。

サ「お店、慣れました❓」
コ「はい❗️とってもいいお客様ばかりで楽しいです☺️」
サ「エッチなこと好き❓」
コ「大好きです😍」

こんな可愛い顔して目を潤ませて『エッチなこと大好き』だなんて、なんてケシカランマダム😍 なんてお喋りしている間に僕もパンイチ。

ここで、も一度僕からコガオちゃんの背に手を廻しておブラのホックを外します。露わになる華奢なカラダに不釣り合いの Fantastic なお胸😍 JKなの❓の思わされるほどの張り😳 正にお椀型の美乳です🤩
そんなご馳走を目の前にして大人しくできるサトナカでは御座いません❗️各位ご想像のとおり、秒で口に含んでいました。
優しくモミモミしつつ、チュパ👄レロ👅すれば漏れる吐息❤️ 更にチュパ👄レロ👅 すれば吐息から小さな喘ぎ声に❣️

サ「気持ちイイ❓」
コ「キモチイ😍」

イイ感じにエッチな顔❤️
反対側もチュパ👄レロ👅です。

そしておパンティに手を掛けスス〜っと下げます。予想どおりのパイ◯ンちゃん😍 ツルンツルン😳🤩
そんな大きなお子さんがいて・・パイ◯ンて、日本のPTAはもホントにケシカランです😍🤩

サ「ツルツルだ😍」
コ「はい🥰」

僕も脱がされてマッパ。ここで全裸ハグ🫂 コガオちゃんの素肌をモチモチしっとり❤️

サ「肌しっとりだね 癒されるわ🥰」
コ「サトちゃんも😳 男の人じゃないみたい❗️」
サ「そう❓他の人は違うの❓」
コ「全然違いますよ、言われませんか❓」
サ「言われるかな、女の娘みたいって😅」
コ「ですよね❗️私の肌と似てませんか❓」
サ「確かに」
コ「お肌がキモチイイです🩷」
サ「僕、得してますね😊」
コ「ご両親に感謝ですね😊」
サ「ソープでモテてるよって⁉️」
コ「ソープは言わない方が😅」
サ「そりゃそうだ😁」

コ「お風呂行きましょう🥰」
サ「はい🥰」

手を繋いでお風呂場へ移動します。僅かな短い時間も手を繋いでくれると嬉しいものです❤️

凹椅子に座って洗体を受けます。ハグ🫂が多めで密着度高め❤️ ホンワカイイ感じの洗体です😍
時々手が差し込まれア＊ルまで洗われます❗️コレがエッチくて気持ちイイ😍

コ「ホントにお肌スベスベですね❗️」
サ「コガオちゃんも🥰」
コ「キモチイです💕」
サ「僕もですよ❤️」

流して貰って先に先にお風呂へ入ります。

コ「歯磨きをされてますから、嗽しましょう😊」

2種類の嗽液で嗽します。2種類って初めてかも❓コガオちゃんも嗽を済ませて一緒にお風呂へ❤️
こちら向きで重なる様に入ってきます。この体勢イイですよね😍 当然キス💋舌もネットリ絡みみ、エロテンション上がります⤴️暫し唇を重ね💋 舌をレロレロに絡め👅 お風呂でのイチャイチャも最高です❗️

唇が離れると、コガオちゃんは体をズラせてオマタへカラダを入れ、オシリを持ち上げチン◯をパクリ👄 ゆっくりジュッポリ舌も絡めて👅 なかなかのテク😍 イカせちゃえ❗️じゃなくて気持ちよくなってくださいね💕 的なおＦェラ👄 可愛いお顔してても、そこは三十路MADAM 流石のお口テク😍

キボチイィ〜・・・🤤

そこそこ昂まってきたところで、コガオちゃんがお口を離し

コ「Ｂッド イキましょう🥰」
サ「はい🥰」

お風呂から上がるとちゃんと拭いてくれます。拭いてもらうだけでも相手が美人さんだとテンション上がります⤴️

コ「飲み物何がイイですか❓」
サ「コーラ貰おうかな😊」

小さな缶のコーラを頂きます。コガオちゃんはお水。

サ「このサイズ（160ml）イイよね、飲み切りで😊」
コ「いいですよね。ここでしか見ないけど😊」
サ「スーパーとかで見ないよね、どこで売ってるんだろうね」
コ「ですよね」

飲み物をいただいて

コ「横になりましょう🥰」
サ「ハイ❤️」

コガオちゃんを下にしてキス💋👅👅 すっかり仲良し恋人モード❤️🩷
キスから乳首舐め👅 お風呂の前にアイドリングは済んでいます。レロレロ👅チュパチュパ👄始めると早々に声が漏れます❤️ その声にテンション上がり、更にチュパ👄レロ👅 を重ねると声のトーンが上がります。

サ「鏡・・見て❤️」

コガオちゃんの胸にむしゃぶりついている自分と、それを見ているコガオちゃんと鏡越しに目が合います。彼女、とてもエッチな表情になってます😍

更にテンションが上がり、右手を上げさせて腋に舌を這わせます👅

コ「❗️・・😆」
サ「どう❓」
コ「擽ったい🥹」
サ「いや❓」
コ「擽ったいけど・・・」
サ「いや❓」
コ「・・・じゃないかな🥹」

ほらね❗️エッチなMADAMなんですよ😍

レロンレロン👅と腋を上下前後と大きく舌を使います。腋を晒すコガオちゃんの表情、擽ったいからキモチイイへ少しずつ変化していきます❤️ 幼な顔美女MADAMがエッチな表情に変わって行くんですよ❗️マジ興奮しますね🤩 反対側もレロレロ👅 レロンレロン👅 ベロンベロン👅 にチュウチュパ吸ったらします😍🤩 もうこちら側は擽ったがっていません❗️三十路MADAMはエッチモードに入ってます😍

よし、今だな😍
スルッとオマタに移ります。完脱されているのか産毛1本ありません。ツルツルで控えめ❓な可愛いオマ◯コです。
顔を埋めてクリを口に含み👄舌で転がし👅・・上下にレロレロ👅を繰り返し、時々横に動かします。彼女の1番反応のいいところを見つけて、そこを集中的にレロレロ👅すると

コ「キモチイ💕・・やばい😆・・・イッちゃう🤣」
サ「イイよ、イッていいんだよ❤️」

そのままクリを舐め続けると、カラダをピクンピクンと震わせイッちゃいました。
今度は顔をずらせてオマ◯コをレロレロ👅です。周りを円を描くように舌を這わせ👅 蜜が溢れ出てる秘穴に舌を差し込み。出し入れします👅
オマ◯コとクリを何度も往復すると更にイッちゃいました❗️そしてまた・・:

カラダを戻して口の周りを拭いキス💋👅👅

サ「イケた❓」
コ「うん、何度も🥹🥰」
サ「よかった🥰 じゃあ交代して❤️」
コ「うん🩷」

上下入れ替わり彼女からキス💋 女性からされるキス💋は自分からするキスより至福感が5割マシです。
唇が離れると乳首舐め👅 優しく乳首を転がされますが、もっと刺激が欲しい❗️

サ「吸ってみて・・・そう❗️ それで舌で・・あぁ、そう、それキモチイ🤣」

更に

サ「甘噛みして❗️」

恐る恐る歯が当たる程度・・・

サ「もっと強く❗️」

カリッ❗️ と強めに歯がきました。その刺激の大きさに あんっ🤣 と声を出し、ピクンと跳ねてしまいました。

コ「ごめんなさい💦 痛かったですか❓」
サ「ううん、気持ちイイ❗️それくらいで」

その後もカリッ カリッ と強めの甘噛み。都度都度「ごめんなさい」「大大大」のやり取り。

コ「時々、お客さんから『噛んで』って言われて、程度がわからなくて・・・🥹」
サ「人それぞれだからね、僕は今くらいがイイ🥰」

そしてカラダを下げてオマタへ。
こちらを見て、エッチにニンマリして、先ずは舌だけでペロペロ👅
そして・・・

コ「サトちゃんはオシリ感じる人❓」
サ「めっちゃ感じる❣️」
コ「じゃあ舐めてあげる🥰」
サ「えっ❓大大大⁉️・・キタナイかも😆」
コ「大丈夫🥰❗️」

そう言えば、洗体でア＊ルまで手を差し込まれて洗われたっけな・・・そういうことか🥰

両足を持ち上げ、M字開脚。なかなか恥ずかしい😆

コ「サトちゃん、丸見えだよ☺️」
サ「恥ずかしいな😆」
コ「ウフフ 可愛い💕」

そう言ってオシリに顔を埋めてア＊ルをペロペロ👅するコガオちゃん。
ア＊ル舐めと言っても、アとルだけ舐められて（何なら更にその外側だけ舐められて）肝心の＊は相手にされずなんてことも時々ありますが、コガオちゃんはそんなことありません。自ら『舐めてあげる❗️』と言うだけあって、＊もベロンベロン👅です😍 それもかなりタップリです😍🤩 めちゃくちゃ気持ちイイ‼️

＊から舌の感触が消え、オシリに埋めていた顔をあげるコガオちゃん。

サ「めっちゃくちゃキモチイかった😍」
コ「サトちゃん、ア＊ルもキレイだね🥰」
サ「そう⁉️ありがとう🥰」

両足を下げると、改めておフェラ👄 先程はプロローグ的にペロペロ👅だけでしたが、今度はパックリ👄
そこまで深くはありませんが、潜望鏡と同じくゆっくりジュッポリストローク👄↕️ 先程までのア＊ル舐めで充分に昂まっていますから既にギンギンのギン💢 です。

サ「コガオちゃん、◯たくなっちゃった😍」
コ「うん🥰」

とＧを手とお口で着けてくれます。そのまま跨ってこようとするので

サ「コガオちゃん、上になりたいな🥰」
コ「ハイ🥰」

上下入れ替わり、コガオちゃんをM字開脚にして、位置を合わせて

サ「◯れるね😍」
コ「うん🥹」

ゆっくり ゆっくり ニュプリ😍❤️ 根元まで埋めます。

サ「◯ったよ😍」
コ「うん・・😍」

なかなかのホールド感😳‼️

サ「痛くない❓」
コ「キモチイィ🥹😍」

カラダを倒し、コガオちゃんを抱きしめてキス💋 舌をレロレロ👅と絡ませます。

サ「気持ちイイよ❤️」
コ「私も🩷」
サ「動いてなくても❓」
コ「うん・・◯まで届いてるから・・🥹」
サ「ココかい❓」

腰をゆっくり○き出しました。
あぁ〜ん🤣 とエッチな声が漏れます😍‼️ ゆっくり・・ゆぅっくり・・腰を前後にス〇〇○ク⬅️➡️ ⬅️➡️ ・・・
するとコガオちゃん、顔を上気させ、声を漏らし、両足を外側からギュッと絡めてきます❗️両手も首に巻きつきダイシュキホールド💗💗💗

惚れてまうヤロぉ〜😍😍😍

もうダメだ🤣
ゆっくりス〇〇○クなんてしてられない‼️
華奢なコガオちゃんをギュッと抱きしめて、唇を重ね💋 舌を絡め👅吸い👅 思いをぶつけるように腰を振ります❗️

↔️↔️↔️↔️・・・

サ「イキそう😆・・・イクッ🤣‼️」

💥💥💥・・・💥💥💥・・💥💥・・💦・・💦

第1波が引いても萎える気配はありません。それにまだ・・・

サ「コガオちゃん、まだ出そう😆」
コ「イイよ❗️出して❗️いっぱい出して😍」

再度腰を振り続けます❗️

↔️↔️↔️↔️・・・

サ「・・イク・・イクッ🤣‼️」

💥💥・・💦・・・💧

第2波、それでもまだムズムズと残精感😆

サ「まだ出る❗️」
コ「えっ⁉️すごい、すごい‼️ いっぱい出して😍」

↔️↔️↔️↔️・・・

サ「あぁ・・出そう・・イクッ💦‼️」

💥・・💦・・💦・💧・・・💧

第3波もしっかり出ました😎
そして、さすがにグロッキーです😆

サ「このまま居させて・・」

コガオちゃん、何も言わずに首に回した両手も、絡めた両足もそのままで居てくれます💕 言葉じゃない『イイよ』グッときます🥰
そして、出し切った感はありますが、まだ萎えないんです・・・なのでひょっとしてとか思い、小さく腰をヘコヘコささていました。

流石に第4波は来ることはなく、萎えてきました。◯れたままＧが外れてはいけません。手を添えてゆっくり◯きました。

コ「うわぁ いっぱい😳」
サ「多いって言われる」
コ「うん、すごいです🥰」

外してティッシュで拭い処理してくれました。
そして少しお喋りです。話題はどうしても予約のことになります。

サ「皆んなよく予約取れるなぁ・・感心するよ」
コ「すみません🥹」
サ「コガオちゃんのせいじゃ・・・💡‼️ そうだ、この後の客からさ塩対応するの、暫く。すると人気が落ちて、僕が予約取れる😁」
コ「そんなぁ😆」
サ「冗談😎」
こ「サトちゃん、ホントに面白いですね🤭 一瞬『なるほど❗️』って思っちゃいました🥰」
サ「じゃあ、やってみる⁉️」
コ「やりません🙂‍↔️」
サ「だよね」

アハハハ😊
ウフフフ😊

コ「姫予約も禁止なんですよね」
サ「そうなの❓」
コ「ハイ、初めての方も本指名の方も皆んな平等にというのがお店の方針なんです」
サ「姫予約OKなら僕は受けてくれる❓」
コ「モチロンです。120分でも、180分でも大歓迎です🥰」

モチロン営業トーク。そう分かっていても嬉しいものです💘

サ「客も女の娘も Ｗin Win なのにね」
コ「そうなんですよ🥹」

・・・・

サ「もう一度舐めて🥰」
コ「ハイ🩷」

Ｂッドに横になろうとした時、コガオちゃんが時計を見て

コ「あっ❗️あと15分しかない😆 なんでこんなに早いの😆」
サ「早いね、じゃあこっちに来て❤️」
コ「うん🩷」

僕の腕の中に納まってくれてキス💋👅👅 抱き合ってキス💋を楽しむことにしました。
少ししてインターホンから鳴りました。

コ「早ぁ〜い😆」
サ「女の娘にそう言って貰えると客としてはとても嬉しいよ🥰」
コ「そうなんですか❓」
サ「そうだよ。楽しかったってことでしょ❓」
コ「とてと楽しかったです🥰」
サ「良かった😊」

コ「お風呂行きましょう」
サ「ハイ」

お風呂場へ移動して、サクッと洗って貰います。シャワーで流してセルフで拭いて身支度します。

サ「楽しかったよ🥰」
コ「私もです。また来てください❣️」
サ「ありがとう。頑張って予約合戦に勝つよ」
コ「すみません😆」

コ「もし良かったら口コミ（某サイト）書いてくれたら嬉しいです🥹」
サ「ごめん🙏 口コミ書けないんだ😆」
コ「そうなんですね。分かりました☺️」

寂しそうな顔・・・

サ「コガオちゃんを前にして、とても失礼なんだけど今マジボレしてる娘がいて・・」
コ「そうなんですね」
サ「うん、それで他の娘の口コミはちょっと書けなくて・・その娘も多分・・好意を持ってくれているかなって」
コ「分かりました・・・どこのお店なんですか❓」
サ「吉原だよ」
コ「うわっ❗️・・その方にお会いしてみたいな」
サ「とてもステキな娘だよ。目の前に美人さんが居るのにとても失礼な話しだよね。ごめんなさい🙏」
コ「ううん、その娘の気持ち・・何となく分かります。羨ましいな💕」

ドキッとしました。

サ「それでも、また来ていいかな❓サイテーなこと言ってるよね😆」
コ「是非来てください❗️120分でも、180分でも‼️」

も一度インターホンが鳴りました。
キス💋してお部屋をでます。手を繋いで廊下を進み、エレベーターの中でもずっとキス💋

扉が開いて

コ「また来てください🩷」
サ「うん、ありがとう❤️」

今回の総評

ルックス抜群でスタイルも良く、にこやか接客のキュートな美人さん。
密着度が高くとても満足感が高いです。
キス好き、エ〇〇好き、ア＊ル舐めのお誘いまでありました。
お喋りしていても寄り添ってくれて、とても感じのイイMADAMでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

綺麗系の妻店です。
キャストさんは30代から50代、いわゆる『オバさん』は1人もいません。
外見・サービスともにハイレベルMADAMが揃っています。

このお店の改善してほしいところ

姫予約を解禁しましょう。
社長、女の娘の為にも是非ご検討ください❗️