口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 24000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

水色のメイド服。個人的には水色が一番似合ってると思う。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

12月、クリスマスイヴイヴイヴの夜。毎月恒例の秘密の逢瀬が、今年も12回目を迎えた。今日は特別だ。「マックパーティー」で、部屋の中はポテトの香り。3ヶ月連続のこの遊び心たっぷりのパーティー……僕の心は、もう期待で高鳴っていた。
彼女は水色のメイド服をまとっていた。ふわっとしたフリルが肩から腰まで優しく流れ、淡いブルーが彼女の白い肌をより輝かせて見える。個人的に、この色が彼女に一番似合うと思っている。メイド服の胸元は少し開いていて、谷間がちらりと覗くたび、僕の視線は自然とそこに吸い寄せられる。「ご主人様、クリスマスおめでとうございます♡」と、彼女が微笑む。その声は甘く、部屋の空気を一瞬で熱く変えた。
ベッドにはマクドナルドの袋が並ぶ。彼女は新作のグラコロを選び、僕のはサムライマック。ナゲットにはチーズフォンデュとバーベキューソースを頼んだはずなのに、なぜかガーリックが入っていた。きっと店員さんが、彼女の妖艶な雰囲気に「ニンニク好きそう」と思ったんだろうな……なんて、二人で笑い合う。予約は19時45分からとお願いしていたのに、店側にスルーされて30分スタート。でも、いつも通り少し早めに案内されて、ラッキーだった。
パーティーが始まると、彼女の食べっぷりがすごい。他の本指名客もクリスマスパーティーをしているらしいと聞いていたから、きっとケーキをたくさん食べた後だろうと思っていたのに……実はケーキしか食べてなかったそうだ。それが逆に空腹を刺激したらしく、彼女はハイペースでグラコロを頰張る。熱々のコロッケが唇に触れるたび、彼女の舌がチラリと見えて、僕の股間が疼き始める。僕がまだ半分残している頃に、彼女はもう完食。「ふぅ、おいしかった♡」と息を吐くその唇が、赤く濡れている。
食事が終わると、お風呂タイム。彼女が自腹で買ってくれた柚子の入浴剤を入れてくれる。湯船に沈むと、柑橘の爽やかな香りが立ち上るけど、正直何の匂いかわからないくらい、彼女の存在が強烈だ。お湯は少し熱めで、ギリギリ耐えられるレベル。彼女の裸体が湯気に霞み、乳房が水面に浮かぶように揺れる。僕の視線を感じて、彼女がくすりと笑う。「熱い？ でも、もっと熱くしてあげようか……」
お風呂から上がると、いよいよプレイの始まり。彼女が「PePee使ってみたい♡」と目を輝かせる。僕はベッドに横になり、彼女の手が僕のものを優しく包む。PePeeの独特なぬるぬる感が、ローションとは違う滑らかな刺激を生む。彼女の細い指が上下に動き、温かな液体が肌をコーティングするたび、快楽の波が全身を駆け巡る。「あっ……気持ちいい……」と僕が呻くと、彼女の息も少し乱れる。されてる彼女も、もちろん感じている。瞳が潤み、頰が紅潮する。
このままイカされそうになったところで、攻守交代。僕が彼女の豊かな乳房に手を伸ばす。今日も感度が高い。柔らかな頂を指で転がすと、彼女の体がビクンと震える。「おっぱいでイけるかな？」と囁くと、彼女は甘く拒否する。「だめ……おっぱいじゃイけないの♡」その声が、逆に僕を煽る。
仕方なく、僕は彼女の秘部に舌を這わせる。クンニを始めると、彼女の太ももが僕の頭を強く挟み込んでくる。柔らかく肉感的な内腿が、熱く締め付けて、息が詰まりそう。「あんっ……！」彼女の喘ぎが部屋に響く。でも、すぐに「眠くなっちゃう……もうダメ♡」と、手マンを止めさせる。感度が高すぎて、責めさせてくれない。彼女の体はもう、火照って震えているのに。
しょうがないから、素股へ移行。PePeeの残りが彼女の股間をぬるぬるにし、僕の硬くなったものを優しく包み込む。彼女の腰が前後に動き、熱い肉の摩擦がいつも以上に激しい。滑らかな感触が、僕を一気に頂点へ追い込む。「あっ……出る……！」あっさりとフィニッシュ。白濁が飛び散る。
彼女は動けなくなって、息を荒げながら「先にシャワー行ってて♡」と囁く。僕はシャワーを浴びてから、残り湯の湯船に再び浸かる。最初のお風呂は平気だったのに、事後の体は熱に敏感で、のぼせそうになる。湯気が立ち上る中、彼女の残り香が漂う……。
月一のこの浮気。でも、大晦日には「大晦日増刊号」の予定だ。年越しそばを食べながら、また彼女に溺れるのかと思うと、胸が熱くなる。クリスマスの夜は、まだ終わらない。

今回の総評

３ヶ月連続のマックパーティー。PePeeは気持ち良かったって、

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！