口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

口コミ体験談
| 店名 | 梅田人妻秘密倶楽部 |
|---|---|
| 業種 | 出張M性感 |
| エリア | 梅田 |
| 投稿日 | 2025年12月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 29700円+ホテル代が必要
75分23000円+指名料4000円+消費税2700円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 最近、とある悩みがあります。
ムラムラはするのに、お店を決められない問題。
選択肢が多すぎるがゆえ、結局決まった店、決まった女の子しか選ばなくなるんですね…
ただ、せっかく大阪にいるうちに色んなお店を楽しみたいと思い、ここは思い切って自分の性癖と真逆の『人妻』にしようと思い至りました。
若い娘好きな自分にとって、歳上の女の人と遊ぶのはほぼ未経験。それも、人妻コンセプトのお店は初めてです。
どんな感じになるやら。
いろいろと吟味して、本日のお相手を決定。電話。
店「はい、秘密倶楽部です」
私「今から90分後に○○さんっていけます?」
店「予約入ってて…××さんとかどうでしょうか?」
私「いいですね。じゃあ××さんで!」
店「じゃあまだ開始1時間前にお電話ください。」
となり、決定。××さんも、日記をみる限り面白そうな人。電話をし、向かいます。
谷町線は東梅田駅から徒歩10分強、件のお店につきます。
お金を払い、しばらく経つと、準備ができたようで。お店のすぐ近くのホテルで待ち合わせとのことでした。
ホテルのロビーでうろうろしていると、女の子が待っていました。 - お相手の女性
- おお…と思いました。
今までの若い女の子とは違う、ムンとした色気。そしてπ。
年齢はいっているため、顔はどうしても年相応になってしまいますが、スタイルが大変良いです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ホテルのロビーでお会いして、一緒にエレベーターに入ります。
そこで、もうプレイは始まります。エレベーター内にて
「もうおっきくしちゃってるね笑」
と、ズボンごしに股間をゾワゾワ触ります。
悶える私。一瞬で虜にさせられます。
そしてエレベーターの扉が開き、部屋へ向かいます。鍵を閉めたら、プレイの続きです。ズボンの上から爪をたて、ゆっくりとなぞられます。
しばらく続いた後、お風呂に向かいます。ズボンは自分で脱ぐが、パンツは脱がして貰いました。
手を繋いで、浴槽に向かいます。すでにお湯が張られていますが、お姉さんは入りません。私だけ入ります。
湯船の中で、お姉さんの手が私の股間やちくBに触れます。暖かい、それでいていやらしい指に悶えます。
そして浴槽を出て、ベッドに仰向けになります。そして、私はおもちゃにされるのです。
なまめかしいお姉さんの手、その爪が、私の全身を刺激します。いわゆるソフトタッチ、しかし、爪をたて、私の胸、腹、ふとももをこすります。むずかゆく、くすぐったい私。悶絶を続ける事10分。
「もお、女の子みたいだね。でも、私、まだおち○ちん触ってないのにこんなにおっきくしちゃって!」
その指が、私のお尻を撫で、ついに穴に入ります。ゆっくりと、しかし確実に前立腺を刺激します。
前立腺に弱い私。もう果てそうです
「まだダメよ。まだ始まったばかりだから。我慢しなさい!」
お姉さんの責めが5分ほど続き、いよいよ我慢の限界。
お姉さん、わたしのお尻と同時に竿を撫でます。
これでもう本当に限界が来ました。
「え~、もう、ダメな子ね。仕方ないね。私の手をおま○こだと思っているんだね。いいよ、イっちゃいなさい!私の中だと思って情けなく果てなさい!」
その言葉どおり、果てしなく果てました。お姉さんがドン引きするくらい大量に出しました。
「すごーい出たね。…一旦休憩しよっか♪」
すこし休憩をとり、呼吸を整えます。このままだと本当に昇天しちゃいそうだったので。
5分ばかり休んだ後、再開です。まだ愚息は完全復帰していないので、刺激をせず、代わりに私の顔にまたがります。
「どう?苦しいでしょ?」
パンツごしにわかる、おし○この強烈なにおい。興奮させるために加工されているのではない、ホンモノのおし○このにおい。息をすえばその強烈なにおいを強制的に嗅がされます。
これで屹立した愚息。これをお姉様はおみ足で刺激します。
「ええ、足で興奮しちゃうんだ~変態~」
そう辱めを受け、どんどんと熱を帯びる下半身。そして再び、愚息は手に包まれます。
「こんなおちん○んはしつけてやらないと。さあ、我慢しなさい。」
と速くなる手。進化する言葉責め。
2度目の、フィニッシュです。
「うわあ、いっちゃったね。2回も」
と笑うお姉様。何もできない私にたいして、ティッシュで竿を拭いてくれます。
ベッドでしばらく休憩した後、またお風呂に入ります。
それでトークをしてタイマーが鳴ります。
ホテルの入り口まで手を繋いでいき、自動ドアでお別れしました。 - 今回の総評
- 私にとって極めてレアな年上おねえさん。
年下の女の子と違い、テクニックで責めてくるのが斬新でした。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!







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