かおりちゃん:「よろしくお願いします」
こねほ(心の声):「よろしくね〜(あれ

テンション低っ💦💦💦)」
と思っても顔には出さず努めて明るく
こねほ:「どうぞ〜

」
と部屋へ誘いますがやはり無料券のお客だからか?フリーだからか?緊張しているのか?人見知りなのか?といろいろと思いを巡らしつつもベッドに腰掛けてもらいますが密着とは程遠い距離感です💦💦💦
こねほ:「背、高くてスタイル良いね〜」
かおりちゃん:「ありがとうございます」
ん〜⁉️まだまだテンションは低いままなので少しアイスブレイクが必要なようです。
わたくしの仕事関係のことなんかを話し、かおりちゃんが学…