口コミ(体験談)|カリビアン

口コミ体験談
| 店名 | カリビアン |
|---|---|
| 業種 | セクキャバ |
| エリア | 池袋 |
| 投稿日 | 2025年12月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 15000円(室料込)
45分11000円(メルマガ会員限定)+嬢のドリンク代(2000円✕2) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 関東に帰省の際、何気なくこの店のHPを眺めてたら、初めてこの店に行った時にフリー2人めで着いてくれた嬢が出勤中。その時は気になってた嬢でもあったので、即決で場内指名し、VIPにてイイ体験
が出来た。最初から指名したらもっと良いかなと思い、指名してみることに。16時30分頃、エレベーターで2階に上がると、すぐ受付。
店「ご指名は?」
み「🏵️🏵️さん」
店「20~30分待ちになりますが」
み「大丈夫です」
店「以前着いたことありますね?」
み「はい」
店「では11000円になります」
支払うと、
店「お手洗いを済ませて、隣の待合室でお待ち下さい。番号札1️⃣でお呼びします。お持ち下さい。お飲み物は?」
み「🍺で」
🚻で用を済ませたら、ちょうど店員氏がグラス🍺を持って来てくれたので、呑みながら待ち。待合室は4.5畳くらいの正方形で🚻付き。壁2面がカウンターになっていて、椅子が全部で4個。カウンターの上方にはつきっぱなしのTVが設置されていた。待合室からホール内の接客の様子も聞こえてきた。よく見たら、🚻の横に洗面台があり、洗口液があったので念入りに嗽。16時55分に店員氏に9️⃣のブースへ案内され、🍺(2杯め)も持ってきてくれた。🍺呑みながらアナウンスに耳を傾けてたら、どうやら指名嬢が来る模様。🍺を呑み干し、再会にワクワクしてたら、17時をちょっと過ぎた頃に店員氏に連れられ、
店「🏵️🏵️さんです」
嬢がブースに入ってきた。 - お相手の女性
- 寒い🥶のにセーラー服の夏服version。ノーブラ、ピンク下着。癒しの雰囲気を漂わせつつも、驚くほど柔らかでJUICYな唇💋と舌👅、白くて豊かで先っぽ🌸色の美F乳にテクニックを駆使して、💋と👅で期待以上の快感を与えてくれた素敵な娘
。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【前回即決VIP行きを決めたイイ娘
とVIP体験
再び】
嬢はカーテンを引いて個室状態にし、みたにの左に座った。
嬢「指名、ありがとう」
み「覚えてる?」
嬢「ん~…見たことある」
み「4ヶ月ぶりだからね。そんな覚えてないよねぇ」
嬢「うん、まぁ…。あ、何か呑む❔」
み「呑む」
嬢「私も呑みたいなぁ」
み「え⁉️。いくらの?」
嬢は✌️をしたので、2000円か。
み「い…いいよ😅」
嬢「やったぁ
」
内線電話で🍺(3杯め)と何とか言う名前の2000円のドリンクを注文する嬢。ドリンクが届いたところで、
嬢・み「かんぱ~い」
嬢が半分呑んだのに対し、みたには🍺(3杯め)を干した。
嬢「呑みっぷり、いいね」
み「うん、喉渇いてたから」
嬢「呑む❔」
み「うん」
嬢「何❔」
み「🍺。2杯頼めるかな」
嬢「ん~どうだろ。聞いてみるね」
内線電話で頼んでくれて、🍺(4杯め、5杯め)が届いた。
嬢「大丈夫だって😃」
み「言ってみるもんだねぇ😏」
🍺(4杯め)を半分呑んだところで、嬢もドリンクを呑み干した。🍺グラスをカウンターに置いて、イチャイチャ開始。まずはやっぱり膝枕😄。嬢のフトモモに絡み付くように頭を乗せようとしたら、スカートの奥が見えそう。
み「ん? パンツ穿いてる?」
嬢「穿いてるよぉ」
嬢はスカートを捲ってバッチリ見せてくれたが、光の加減で色がわからない。
み「何色?」
嬢「ピンク」
み「ピンクかぁ。白っぽく見えるね。もうちょい近づいたら良く見えるかな」
と生フトモモに頭を乗せて、下着の色を確認。
み「あ、ピンクだ」
嬢「でしょ❔」
起き上がって😘でもしようと、嬢に顔を寄せてマジマジと見ると、
嬢「パッチリ二重だね」
み「え? バッチリ臭い?」
嬢「あはははは🤣。違うよ。パッチリ二重だねって言ったの❗」
み「え? 臭くない?」
嬢「臭くないよ。その人の匂いっていうかはあるけど」
み「ええぇ⁉️ それって臭い⁉️😱」
嬢「そうじゃなくて、その人の香り。そういうのあんじゃん」
み「うん、そうだね。🏵️🏵️ちゃんはイイ香りだもんね。じゃ…じゃあ、大丈夫?」
嬢「大丈夫😁」
み「良かった😄」
😘を求めると、最初はチュッくらいの浅いのから、徐々に深くなってきた。
み「💋と👅が柔らかいね」
嬢「そうかな❔」
み「そうなんよ。これを味わいたくて、今日来た」
嬢「そうなんだぁ😊。じゃあ…」
嬢は情熱的に👅を絡めてきた。空いた👐で嬢のカラダをあちこち触っていくと、敏感部分に触れたらしくカラダの反応と共に更に👅の絡みが激しくなってきた。興奮してきて責めて欲しくなったので、シャツを捲り、
み「舐めて」
嬢はみたにの左側から左、右と乳首を舐め回してくれた。
み「気持ちいいよ。乗ってくれる?」
嬢「いいよ」
み「あ、その前に…」
呑みかけの🍺(4杯め)を右手に取って膝に乗ってもらった。
嬢「乳首舐めて」
嬢は正面から左乳首を舐めつつ、右乳首を弄ってくれた。この状況での🍺は格別に美味😋。
み「美味い」
あっちゅう間に呑んじゃったので、
嬢「呑む❔」
み「うん」
嬢はカラダを捻って後ろに向いて、🍺(5杯め)を取ってくれた。
み「ありがと」
左手に🍺を持って呑み始めると、嬢は今度は右乳首を舐めつつ、左乳首を弄ってきた。さりげなく呑むのの邪魔にならないようにしてくれたのは流石。このような気遣いも心地良く、🍺(5杯め)も空に。
み「もう1回頼んでくれる?」
嬢「2杯❔」
み「うん」
嬢「私も呑みたいな…」
嬢はじ~っ👀と此方を見つめてきた。目の前でグビグビ呑まれてれば呑みたくなるだろう。酔いが回り、気が大きくなってたのもあり、
み「いいよ😅」
嬢は膝乗りから下りて、ブース内の電話で注文。その際、嬢は膝立ちでやり取りしてたので、スカートを捲り、嬢のお尻を触った。膨らみがしっかりプリッとしてて、良い触り心地
。注文が終わった嬢は、
嬢「また2杯って、店の人笑ってたよ😁」
み「そうか😅。それにしても、プリッとしたイイお尻してるね」
嬢「学生の時に運動やってたからかな」
嬢は注文したドリンク(1杯めと同じもの)を一口呑んで、また膝乗りしてきたので、そろそろ本格的にセクキャバプレイを楽しむことに。セーラー服の前を開けると、豊かで美しい2つの膨らみが露に。それらの先端を寄せて♾️舐めしたら次第に硬くなってきて、敏感部分も弄りながら美乳首を舌で転がしてたら、コリッコリになった。顔を上げて、
み「気持ちいい?」
と聞いたら、
嬢「気持ちいい☺️」
と激しく👅を絡めてきた。嬢は👅を絡めながら、両乳首を弄ってきたので、みたにの方もコミタニが膨らんできた。
嬢「そろそろ…😁」
嬢の合図に察し、嬢に責めてもらうための準備を終えて、あとは嬢に委ねると、嬢は💋や👅を駆使して、これまで以上に濃厚・濃密に責めてくれた。
み「あ…😳」
嬢「フフッ😋」
み「おっ😍…ほっ😊……あぁ😄…えっ🤭」
嬢「気持ちいい😁❔」
み「うん…。あ、ヤバいよ😅」
嬢「ヤバい😁❔」
み「ん、ヤバい😆。ぅあっ…😂」
嬢「んん…😏」
み「はぁ☺️」
これぞ
VIP
な時間。嬢に翻弄されて喉が渇き、🍺(6杯め)を呑み干した。ブース内の興奮状態の余韻を味わおうとしたが、アナウンスが流れた。終わりの時間のようだ。身支度をして🍺(7杯め)を呑み干した。嬢も身支度し、2杯めのドリンクを呑み干してくれた。ブースを出る前にチュ😚。
み「やっぱり気持ちいい」
ブースを出て嬢の先導で出口へ。
み「また来ていいの?」
嬢「いいよぉ😊」
み「こんなヘンタイでも?」
嬢「大丈夫。皆なヘンタイだから😁」
名残惜しくなってチュを求めたら😚😘😚😘。
み「はぁ…気持ち良かった」
嬢「ウフフ。待ってるね」
でバイバイ。嬢は出口から待合室側に身を乗り出して手を振ってくれた。少しずつエレベーターに近づきながら手を振り返し、
店「またお願いします」
の声を掛けられ、エレベーターで下って店を後にした。 - 今回の総評
- イイ娘
とVIP再び。やっぱり良かった
。ずっとブース内だったので、VIPじゃないシートよりも距離感が近くて濃厚・濃密な時間が過ごせたかな。嬢にドリンクを2杯出したので出費💸はあったものの、その分はサービスでお釣りが来るくらいだったかなと思う。こんな体験出来たら、また行っちゃうなぁ。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- この娘
がいる。
🍺呑み放題
で、しかも2杯同時注文も🆗。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にないかな
。







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