口コミ(体験談)|MEGA PALACE(メガパレス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名MEGA PALACE(メガパレス)
業種ソープランド
エリア
投稿日2025年12月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 28000円(室料込)
70分コース28,000円+本指名料2,000円-ポイント割引1,000円-口コミ割引1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
急遽仕事で手が空いたので、大量に残っている有給休暇をとった。
ひとまず都内で映画を見ることにして、そのまま新店舗の開拓も考えたのだが、福原での記憶がその勇気を消し飛ばしてしまった。
いろいろ悩んだものの、結局映画を見終わった時点で先日会った美形の泡姫が待機中だったので、当日予約することにした。

移動を加味した開始時間にして、スマホで予約完了。
すると店から電話が。
「写真指名と同時になったので、開始が50分後になってしまうんですが、どうでしょう」との打診。
おそらく店頭でロングで入れると案内したら、システム上で埋まっていて、慌てて連絡してきたのだろう。
店都合のキャンセルになるとのことなので、ペナルティはない。
なのでいったんキャンセルする。

電話を切り思案するが、どうせ休みだし、ここでまた知らない泡姫に登楼してもリスクしかないし、安牌でいこうと決断。
こちらから電話をかけ直し、当初の1時間後に予約を入れる。
コーヒーショップで暇を潰したのち、最寄り駅に移動。

来店して、会計後待合室へ。
待合室には平日の午後だが、珍しいことに先客が一人いた。
たまには知らない姫のシルエットが拝めるかと期待したが、先にこちらの予約した姫の呼び出しとなり、衝立の陰で対面後、キスして部屋に。
お相手の女性
先日お会いしたオキニ候補の姫である。
中背のスレンダー色白、顔面偏差値としては過去の姫の中でも5本の指に入る。
しかも感度が抜群。

今回は本指名のためか非常に喜んでくれて、対面時に「久しぶり~!」と抱き着かれ、プレイもキスなどが熱烈だった。
会話もニコニコして人懐っこいし、イイ娘なのは間違いない。
しかし店側の集客力もあるのかもしれないが、その割には予約が埋まり切らない印象。

姫は時短などではなく、おしゃべりが大好きで、しかもきちんとオチなどもあって、トークスキルはそれなりにある。
趣味やら旅行やらでの驚くような散財や、独り暮らしの失敗談を繰り広げる。

前回もそうだが、今回も聞き役に回りながら、会話を盛り上げた。
たぶん至って、「普通の女の子」なんだだろう。
とてもかわいいので、普段からみんな話に耳を傾けてくれるのだ。
重要なのは、そうした男性側の態度が通常は女性を口説くために発揮されるものであって、お風呂遊びに口説きは無用である点だ。

初対面なら構わない。
向こうからすれば「話していて楽しいオジサン」なのであろうが、3回目以降もこの調子なのかと想定すると、正直なところ趣味の話題などでちょっとジェネレーションギャップがきつくなってきた……
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入ってベッドに並んで腰掛け、前回に姫が話題にしていた趣味について尋ねると、楽しそうに話し出す。
ひとしきり話したところで、姫から入浴を促され、お互いに脱衣。

風呂場に移動し、シャワーで温められた椅子に座ったところで、歯ブラシを渡される。
歯磨きをしながら洗体を受け、先に湯船へ。
湯船に浸かっているところへ、姫が脚元に入ってきて、歯磨きを始める。
これが姫のルーティンなのだろう。
姫が歯磨きを終えたところでイソジンを渡され、二人でうがい。

湯の温度が高めで、おしゃべりしていた姫に「暑くなっちゃった。出よ!」と先導され湯船から出て、お互いタオルで拭き部屋に戻る。
(身体が火照ったことが、功を奏したのだろうかと後で思う。)

ベッドに寝転ぶと、姫が横からくっついてきて、キスとDKを繰り返してくる。
初対面も特に嫌がる感じはなかったが、本指名になるとやはり積極的になるようだ。
しばらく抱き締め、全身で肌の感触を堪能。
不意に姫が「あっ、おなか鳴っちゃった恥ずかしいw」とつぶやいたので、「そんなこと気にならないよw」と笑う。

まずは姫から攻める流れになり「乳首は感じるんだっけ?」と聞かれ、「SNSで見たけど、時々凄い声出す奴がいるんだって?」と返すと、「そうそう!」と笑うので、「演技しよっか?」と言ったら「やめてよ〜」と大笑い。
姫は乳首舐めを始めるが、すぐに中断してしまう。
「ゴメンね、思い出しちゃって」と、思い出し笑いが止まらない様子。
どうやら過去客に実際にいたらしい。

乳首舐めから、続いて唾液たっぷりのフェラ。
丁寧で、心地いい。
この店はベッド脇の壁面に鏡があり、映ったフェラ顔を眺めるだけで眼福だった。

攻守交代し、キス、DKから今度はこちらが乳首攻め。
「前に乳首が好きって言ってたよね、どういうのが好きか教えてよ」と改めて聞いてみるが、「ええ~ どういうのだろう」と曖昧な返答。
ともかく全体を軽く揉んだあと、親指の腹、それから舌全体で柔らかめと続けると「うん、気持ちいいよ」と感じてはいるようだが……

ここで乳首が弱点なら試してみるかと、引退してしまった泡姫から習った強めの舐め方をしてみることに。
乳首を軽く吸う要領で包み込むように咥え、そのまま舌先を高速で動かす。
人によっては痛いので少し舐めたあと「痛くない?」と確認したら、「気持ちいい」とのことなので、しばらく左を舐め、さらに右も舐める。
姫のよがり具合が前回より大きい気がする。

下に移ってクンニすることにして、まず舌をクリに押し付け馴染ませたあと、周辺を全体的に柔らかめに舐め上げる。
姫の下腹部が震えていて、「気持ちいい……」とのこと。
前回はこの調子でじっくり攻めて1回イかせたが、強めにしたらどうなるのだろう。
これも引退した泡姫に習ったやり方で、乳首と同じようにクリを包み込むように咥え、高速で舌先を動かす。

「あ、ヤバいよその舐め方……すぐいっちゃうよっ……!」
30秒もかからず、姫の全身がのけぞる。

バベッバベッブボボボベッ

音がする。
この音は……?

もしかして、これは昔テレビで見た
「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、空気が入っただけ」
というやつなんじゃないのか……?

姫はぐったりしている。
連続イキができる体質かもしれないし、さらに攻めてみることにする。
「指入れるよ?」と声をかけながら中指でGスポットを押さえる。
そして再度の強高速クンニ。
姫はよがり声を上げながら、再び全身を震わせる。

ブベッブベッボボボボベッ

指の隙間から、音がする。
間違いない。

続けて連続イキさせるために攻めてみることにする。
今度は親指による乳首攻めを加え、3点攻めでの指入れ強高速クンニ。

ブベッブベッボボボボベッ

ブベッブベッボボボボベッ

さらに2回、大きな震えと共に音が響く。
どうやら達すると鳴るらしい。
前回会ったときには、こんな音はしなかったのだが。

短時間で4回達してくれたのはいいが、姫の状態が気になり身体を離す。
すると姫は半身を起こし、頬が上気しているが普通の調子で、「する……?」と問いかけてきた。
起き上がり軽くフェラしてくれ、そのまま正常位に。

すると姫はわずかに動いただけなのに「いっちゃうよっ、いっちゃうよっ」と突然うわ言のように繰り返す。
驚きつつペースを落とさぬようにすると、「いくっいくっ」と強張り、震える。
そのとき、引退した姫との体験では快感を受けたのだが、姫は蠢いている感触はあったものの、快感はなかった。

こちらは終わっていなかったので、姫が落ち着くのを待って、もう一度動き出す。
姫はまたすぐに「いっちゃうよっ」と口走って、そのまま2回目の痙攣。
やはり特に快感はない。

間をおいて、3度目の動き出し。
こみ上げてきたのでフィニッシュ。

始末したあと横になった姫は、「このまま寝たいよ」と苦笑い。
実はこれほどのことがあったのに、いつもと同じか短いくらいの時間しか経過していなかった。

姫の長いおしゃべりの続きを聞き、風呂場で洗ってもらったあと着衣。
1階に降り、キスしてお別れ。
今回の総評
妄想していたような連続イキを実現してくれた美姫に対し、感動するかと思いきや、音が鳴る戸惑いのほうが大きかった。
初回では特に音はなかったのだが、コンディションの問題なのか。

腹よりも、アソコが鳴るほうが恥ずかしいんじゃないのかな……などと意地悪なことを考えるが、当人は意識が飛んでいて、自認できていないのかもしれない。
気持ちよさが高まってのことなので、こちらとしては不満はないのだが、そのうち慣れるのだろうか……?

それに正常位で2回も達してくれたのに、不完全燃焼。
姫の絶頂に合わせて、同時に放出したかった。
過去の体験では、快感が伴っていた。
相性もあるのだろうか。

男女の営みには、謎が多い……
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
パネマジがほぼなく、魅力的な泡姫が多い。
このお店の改善してほしいところ
個人的に不満はないが、集客力を増やして、姫たちを人気にしてほしいとは感じる。
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