口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 15000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

今日のコスプレはセーラー服だが、よれよれでセーラーカラーが捲れ上がってたw

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

昨日は本業の残業で出勤がキャンセルになってしまった。
寂しさと欲情が混じり合い、俺はPePeeをたっぷり塗りたくって一人で激しく扱いた。シコシコという卑猥な音が部屋に響き、熱い精液が腹に飛び散る瞬間、俺は濡れたマンコの感触を思い出しながら果てた。

でも、今日——我慢できなかった。

1枠目と2枠目のちょうど40分の隙間。
「入れそう」と思った瞬間、理性なんて吹っ飛んだ。
元々は「マックパーティー」の約束だった。彼女の日記にも「🍔食べたかった」って書いてあって、俺も楽しみにしてた。だから、俺は一人でマックを平らげ、しゃんぜへ向かった。

ドアを開けた瞬間、スタッフさんが満面の笑みで叫ぶ。
「ご予約のハム吉さんでーす！」
と、スタンディングオベーション。
#そりゃ立ってるだろ、俺のチンポももうフル勃起だ。

ヨレヨレのセーラー服姿で待っていた。
スカートの裾は乱れ、セーラーカラーがめくれ返って、まるで昨夜誰かに激しく犯された後みたいだ。彼女の甘い匂いが鼻腔をくすぐり、俺のチンポはズボンの中で痛いほど脈打つ。

「時間ないから……すぐ脱いで？」 と言うまでもなく頬を染めながら頷いた。

服を脱ぎ捨て、俺はもう臨戦態勢。

40分と短いがいつものように立ちプレイで手マン。

熱い。
濡そぼったマンコが俺の中指を締め付ける。
「んっ……あぁっ！」
甘い喘ぎが耳元で響く。
彼女のマンコがキュンキュンと締めつけてくる。

「あっ、いく……いくぅっ！」
一回目の絶頂を迎えた。

マックの後だから歯磨きだけ済ませて、軽くシャワーしてすぐベッドへ。
時間がないので、俺が横に立ち乳首を舐めつつ手マンの効率重視。

舌で乳首を転がしながら、Gスポットを抉る。

「んっ……最近この体勢やってなかったから……なんか新鮮……あぁっ、ダメ、そこぇっ！」
腰がガクガク震えて、二回目の絶頂。
愛撫が溢れ、俺の指をびしょびしょに濡らす。

「今日は……2回かなぁ……」
そんな弱気なこと言うから、俺は意地でも3回目イかせてやろうと頑張った感覚が少し麻痺してるみたいで、なかなかイかない。アラームが鳴る。

残り時間はわずか。
膝をついて俺のチンポを咥え込む。
昨日は無味だったのに、今日はマックの塩味と俺の我慢汁が混じってか、ちょっと苦いらしい。

彼女の舌が裏筋を這うたび、俺の腰が勝手に動き出す。
そして——

ドクン、ドクン、ドクン。
口の中に吐き出した。

40分といつもの半分の時間だが、余計なことは一切せず、一心不乱に行為をするのも悪くないな。

今回の総評

40分といつもの半分の時間でしたが、たまにはこう言うプレイも楽しいな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！