口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名しゃんぜりぜ
業種ファッションヘルス
エリア上野
投稿日2025年12月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 24000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
お相手の女性
今日のコスプレは部屋着。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
12月に入って初めての出勤日。
本来なら月曜だったのを、都合をつけて火曜にずらしてくれた。
いつもの時間、いつもの75分。
料金は割引がなくなって24,000円……。
3,000円の値上げは正直痛い。これからは60分をデフォルトにしよう、と心に決めた。
でも今日は久しぶりにのんびりできる日。
「じっくり、ねっとり責めてやろう」
そんな企みを胸に、部屋に入る。
今日の衣装は部屋着。自分の部屋のように寛ぐ。
まずは氷結の新商品で乾杯。甘い香りがふわりと広がる。
恒例の立ちプレイ。
乳首を指先で転がすたびに、彼女は小刻みに震えた。
「あっ……暑い、ちょっとクーラー……」
息を荒げながらエアコンを操作する仕草が可愛くて、わざと乳首を強く摘まむ。
「んっ……! だめ、頭くらくらする……」
もしかして、もう酔ってる?
そんなことを思っていると、彼女が自ら脚を大きく開いた。
「早く……指、入れて……イかせて……」
甘えるような声に、理性が飛ぶ。
秘裂を撫でると、すでにびしょ濡れ。
熱い蜜が指に絡みついてくる。
中指をゆっくり沈め、第二関節まで飲み込まれた瞬間、り○ちゃんの腰が跳ねた。
「ひゃうっ……!」
ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら、奥の敏感なところを探る。
いつも以上に濡れてる。
彼女の内壁がきゅうっと締めつけてきて、たまらない。
そのまま乳首を責め続けながら、指の動きを速めていく。
一時間くらい乳房だけ責めてたら、本当にイけるんじゃないか——そんな妄想が頭をよぎる頃、
「あっ、あっ、イく……イくっ……!」
びくんびくんと痙攣して、最初の絶頂を迎えた。
お風呂で長湯して、立ちくらみも収まったらしい。
冷えてきた頃合いを見計らって、ベッドへ。
横に寝転がり、キスから始める。
舌を絡めながら、乳首を甘噛み。
下に手を滑らせてクリトリスを優しく舐めると、すぐに二度目の絶頂。
ところが、そこからが長かった。
いつもなら手マンで簡単にイくのに、今日は何故か頑なだ。
Gスポットを重点的に攻めても、反応が薄い。
麻痺してるわけでもないのに、どうして……?
焦れながらも、ひたすら愛撫を続ける。
体感、いつもの三倍はかかっただろうか。
ようやく三度目の絶頂が訪れたとき、涙目で俺を見上げた。
「ごめん……今日はなんか、変で……」
そんなこと言われたら、余計に愛おしくなる。
アラームが鳴って攻守交代。
「どうやってイく?」と聞かれ、素直に答えた。
「とりあえず……乳首、舐められてたい」
安定の乳首舐め手コキと、フェラ&乳首弄り。
4日間溜め込んでたはずなのに、今日はなかなか限界が来ない。
彼女の舌が乳首をちろちろと這うたびに、背筋がぞくぞくする。
時間ギリギリ、ようやくフィニッシュ。
「味しないね……」と苦笑いする彼女。
確かに今日はほぼ無味だった。精子まで冬眠してたのか。
シャワーを浴びて、事後のポテチタイム。
ローソンの伊勢海老のポテチ、めっちゃ美味い。
「帰りに買おうかな」って嬉しそう。
そして、明日の作戦会議。
「75分、最後かもしれないから……マックパーティーしようよ」
最近、浮気相手()としてるやつ。
瞳がキラキラ光った。
「うん、楽しみ♡」
明日も、濃厚な時間を過ごせる。
それだけで、もう俺の心は満たされていた。
今回の総評
今日は3回目がなかなかイけず苦戦^^;
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の改善してほしいところ
割引が無くなっていままで21000円だったのが24000円になったのは厳しい…( i _ i )
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