さて、私普段はヘルプ嬢とはトークのみで済ませるのですが、この系列はヘルプでもガンガンサービスしてくれることは承知しているうえ、口コミに情報価値を持たせるために今回は敢えてされるがままの姿勢でいましたことを最初に前置きしておきます(^^;)
まずはヘルプ嬢様①からスタート。にこやかに名刺を渡しながら挨拶して席につきます。
最初はざっくばらんな雑談をしていたのですが、段々とこちらの肩に腕をまわしてきて、私の首筋を舐め回しながらのトークにナチュラルに移行していきます。
我が愚息にもさわさわさわさわ…。もはやトークどころではありませんw
たまらず何とか形勢逆転を狙い、またがってもらってお…

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