口コミ(体験談)｜多恋人倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 45000円（室料込）
120分コース 40,000円 + 5,000円（本指名料）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

日暮里まで送って貰いランチ。東口の◯ックでビック◯ックセット。ゆっくり食べてトイレで歯磨きして、次の『お迎えの時間』を待ちます。次のお迎え⁉️ そうです。この日2度目の予約をしていました。

9月に『3枠』を取りました。その時もそうでしたが、彼女と過ごす時間は特別なもので、ホントに直ぐに過ぎていくのです。

予約日の3日ほど前のことです。
何かないかな・・・そうだ😳‼️
間を開けてもう一枠ってどうだろう⁉️
そう思うともうブレーキが効きません。予約した日の予約状況を見ると、僕の次が1枠埋まってその次が空いていました。予約画面を見ながら、どうしよか・・と、迷いつつ、人差し指が次へ次へと勝手に画面を進めていました。
オイオイ❗️マジか⁉️ 一瞬躊躇しましたが『確定』をタップしちゃいました🤣
決めてしまってからは、もう楽しみでしかありません😍😍😍

前回レポの△△は『午後』のことでした😊

さて、そろそろ時間です。
Mックを出て、お店へ電話して、◯フト◯ンク前の送迎指定場所へ向かいます。待つこと10分強、送迎車が来て運転手さんと目が合いました。先方はクールに表情を変えませんが、流石にちょっと照れ臭いですね😅
まあ、気にせず、車に乗り込んでお店へ向かいます。

お店に着いて、待合室でお支払い。スマホを見ると『おむかえ♡』とLINEが入っていました。『了解』と返信したところで

ス「サトナカ様」
サ「はい」

よし❗️この日2度目の出陣です。
待合室を出て

ス「階段に女の娘がいます」
サ「はい」
ス「行ってらっしゃいませ‼️」

お相手の女性

今、イチオシ、マジボレのカレンちゃん❤️

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

2時間前に別れた階段で再開❤️
あっ❗️その衣装なんだ😳‼️❤️❤️

カ「秘書さんです🥰」

紺地に白の細いストライプジャケット（薄い布地です）、これだけだと普通にカッコイイのですが、丈は短めでＴバックのオシリが半分見えています😍 こうなるとカチッとした普通のジャケットだけに逆にめっちゃエッチ❤️❤️❤️

僕がカレンちゃんに初めて逢ったのは8月でした。毎月、種々のコスでお出迎え時から楽しませてくれるのが彼女のスタイル。今日で今月2度目なので、可能なら7月のコス姿（赤チャイナ）が見たいな♡なんてお願いしていたんです。

サ「似合うね❗️イイ❗️とてもイイよ🤤😍‼️」
カ「初めて着たんだよ😊」
サ「そうなの❓」
カ「そうだよ💗」
サ「僕が一人目なんだ❗️」
カ「うん🥰」

もおぅ〜 惚れちゃうでしょ❤️
手を繋いで、半分見えているオシリを触りながら、再び3階迄登ります。

お部屋に着いてコートを渡し、ハグ🫂＆キス💋💋💋💋・・熱いぞ❣️

カ「朝、今日午後も逢える❗️って知って嬉しくて、ホントにありがとう🥰 それで『秘書さん』は午後にしようって思ったの💗」
サ「◯◯◯のだよね❓」
カ「あ、そうですそうです❗️セーラーと一緒に勝って・・いつ着ようか迷ってたんです😊」
サ「すごくいい・・・」

赤チャイナが無くて、この秘書ルックを選んでくれたのです。

ちょっと会話が途切れてカレンちゃんがエッチな目で僕を見ます。ハグしながら

カ「・・・社長🥰」
サ「・・カレン君❤️」
カ「はい」
サ「今日の僕の予定はどうなっているかね❓」

僕は秘書ジャケ越しにオッパイを触り、彼女はジーンズの股間を摩っています。

カ「え〜と この後、外出のご予定です☺️」
サ「そうか・・なら君も一緒に来なさい😍」
カ「宜しんですか❓」
サ「一緒に来て、いろいろと僕のサポートをしなさい❤️」
カ「はい🩷」

ここでキス💋👅👅👅👅‼️
これまでに無い、熱い濃密なキス😍 社長と秘書のイメプレ（何の下打ち合わせもありません）に、2人ともエ○チのスイッチが入っちゃいました。

ギュッと抱き合う腕に力が入り、互いのカラダを弄り会っていました。

サ「脱がすよ😍」
カ「はい」

キス💋しながら、秘書ジャケのボタンを一つずつゆっくり外し、お脱がせしました。本日2度目の下着姿にテンションが上がります😍
今度は、カレンちゃんが僕のシャツのボタンを外します。

サ「カレン君」
カ「はい、社長」
サ「今日から僕の専属秘書になりなさい❤️」
カ「はい社長❗️嬉しい🩷」

シャツを脱ぎ、下着シャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ・・・

サ「それから、この後の予定を全てキャンセルしなさい❗️」
カ「はい、それでどうされるんですか❓」
サ「君と・・こうして・・❤️」
カ「嬉しい🩷😍」

互いの下着を脱がせたらＢッドに倒れ込みます❤️🩷求め合う用なキス💋 今までにない熱い激しいキス💋👅👅👅

サ「カレン君、君は副社長や専務ともこんな風に・・❓」
カ「してません❗️社長とだけです‼️」
サ「ホンだね❓」
カ「ホントです」
サ「イイ娘だ❤️ 絶対許さんよ😍」
カ「社長だけですよ🩷」

サ「カレン君、もう我慢出来ない🤩‼️」
が「私もです😍‼️

キス以外、前戯など何もありません❗️ これまでに無く、気持ちが燃え盛っていました。それは僕だけではなくカレンちゃんもです。
おＦェラも何もせず手早くＧ着して貰い、正常位ですっかりヌレヌレのソコへ位置を合わせて、一気にニ○プリと◯◯します。

ギュッと抱きあい荒々しくキス💋👅💋👅 腰も最初からMAXで振ります↔️↔️↔️
すると・・・

カ「あああぁぁぁ〜〜🤩🤩🤩 ああああ〜〜〜‼️‼️」

これまで聞いたことのないカレンちゃんの絶叫に近い喘ぎ声‼️
僕だって元々テンションMAXでしたが、そんな声出されたら更に獣化します🤩🤩‼️

あらん限りのエネルギーで腰を振り続けます。午前中に1度放っていますから、射精感はまだまだ来ません❗️ 射精感はありませんが、チン◯ははち切れんばかりにギンギンです💢💢 ここまでのめり込んでいる◯⚪︎◯◯は初めてかもです😍🤩 それはきっとカレンちゃんも・・・

この時、マジで本能のまま荒れ狂うが如く腰を振っていました。勿論、お相手を傷つける様なことは一切してません。
なのに、少しだけ弛みを感じました。お○ちゃんも感じた様です。大声で喘ぎながら僕の乳首をスリスリするんです👋👋

ここでヘタレちゃ漢じゃない❗️弛みかけたチン◯ですが、も一度トップギアで全力で腰を振り、奥まで届くよう打ち付けました。更に声のトーンが上がるカレンちゃん😍 僕は汗ばみながら懸命に腰を振り続け↔️↔️↔️・・・これまで聞いたことのないどエロい喘ぎ声にを聞き、チン◯が硬さを取り戻しました。

ここで射精感がやって来ました。コレが感じられれば間違いないのです❗️後はひたすら腰を振り

サ「カレンちゃんイクよ・・イキそう・・・イクッ🤣🤣‼️」
カ「私もイク・・いっしよに・・・イク イク イクゥ🤣🤣‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💦・・💦💦・・・💥・💥・・💥・・💦💦・・💧・・💧・・・💧

激しく果てました。
僕は、はぁ はぁ はぁ と肩で息をしていて、そのままの状態で暫く居させて貰いました。カレンちゃんも優しく抱いていてくれました。

少し、息が整ってきたところでカラダを離してチン◯を抜き、Ｇを処理して貰いました。

Ｂッドに並んで座りますが、会話がありません。カレンちゃん、目が合わないように逸らしている様な・・

カ「・・恥ずかしい🫣 ・・・照れる😆」

さっきまでの・・

カ「あんな声・・恥ずかしい🫣」
サ「本能だけだったね2人とも🥰」
カ「うん🥰」
サ「僕もね・・・あんなになるなんて、自分でも驚いてる・・恥ずかしいね😆」

サ「2人とも凄かったもんね🥰」
カ「奇跡だと思う・・いろんなことが噛み合って・・奇跡だよ🩷」
サ「だよね。僕も、午前中に1回してるから、２回目はあれだけ激しくしく長くできたから」
カ「秘書さんでテンション上がって・・😍」
サ「そうそう」

サ「途中、少し弛んだけど・・😅」
カ「うん、私も感じた😊 だから乳首スリスリしたんだ🥰」
サ「だよね。ありがとう🥰 だから復活できたよ❗️」

カ「私ね、初めの頃って声も出せなかったの・・それが・・あんな風に・・恥ずかしい🫣」
サ「カレンちゃんの姿に僕も野生、獣だった」
カ「私もだよ」

キス💋💋💋💋

カ「最高に幸せだった🩷」
サ「僕もだよ」

ここで、飲み物タイム。僕は何を飲んだのかな❓あまり覚えてないんです。カレンちゃんはお茶でした。それは

キス💋して

サ「お茶の味がする😊」
カ「あら、ごめんなさい😆」
サ「ううん、構わないよ」

なんて会話を覚えているからです。

サ「カレンちゃん、Ｍットしたいな🥰」
カ「はい❗️ですよね🥰」

カ「じゃあ、先ずお体洗いましょう😊」
サ「はい❗️」

午前中同様に密着洗体。違うな、2人とも午前中より遥かにテンション高かったので密着度もより高く、キス💋もより多く濃密でした。
そして・・・を入念に洗われ、なので大きく期待が高まります😍 それが何かはMットの時に書きますね😉

洗体が終わりシャワーで流して貰い

カ「お風呂へどうぞ😊」
サ「はい」

お風呂でMットの準備を待ちます。Mット、好きだしいいんだけど、この準備・片付け時間が1人になるんですよねぇ🥲

カ「準備出来ました😊」

ホントに可愛い笑顔なんです❤️
この笑顔に魅了されてます。
お風呂を出て、ゆっくりMットに寝そべりヌルヌルヌルタイムスタートです😍

カレンちゃんのMットは派手さはありませんが、密着度高く正にヌルヌル中心。舐め技は少なめで、オッパイを主に全身で背中からオシリを何度も何度もヌルヌル😍 松原崩しで片足ずつ抱えられオマタとオマタを擦り付け合いネチョネチョヌルヌル😍

そして、待ってました❗️
足先から仰向けでカラダを差込み、オシリを抱え込まれ ア＊ル舐め👅

そうなんです。この為に先程の洗体でア＊ルを入念に洗われていたのです。このア＊ル舐めだけでもMットを頼みたい程の濃密さ😍 シツコイくらいにジックリネットリとナメナメ👅されました。

濃密なア＊ル舐めの最中に、チン◯もニギニギ・イジイジされるものですから、なんだかムクムクしてきました。

ア＊ル舐めが終わると

カ「右手を胸の下から・・・はい、そうです」

その手を引かれてクルリン🔄と仰向けになります。ここからは一転してナメナメ中心。先ずはキス💋💋💋 そして乳首をナメナメ👅👅👅・・・しながらチン◯ヲニギニギ・イジイジ🤤
５割勃ちくらいになったところで、ローション塗れのヌルヌルチン◯をパックリ咥えてジュポジュポ👄↕️↕️↕️ 超気持ちイイ〜😍

おＦェラ👄とキス💋＆手コキ✊の超ハイブリッドで完勃ちになるとＧを着けられ騎乗位でニ○プリ😍

あぁ〜〜・・気持ちイイ😍‼️

Mットの上でローション塗れのカレンちゃんが腰をアグレッシブに振る姿はエロくて愛おしい❤️ チン◯が受ける肉体的快感と視覚的エロでグイ〜ンとなっています。このままフィニッシュまでイキたい❗️のですが、萎んできました🤣

するとカレンちゃんは騎乗位を解いて、Ｇ着のまま咥えてくれます👄 手も使いつつ✊献身的にチン◯にご奉仕してます😍😍😍
こんな時は何も考えず力を抜いてオマカセがいいのです。すると・・・ほら❗️ 勃って来ました‼️
更に更にお口でご奉仕してくれて👄 ギンギン💢になったところで再び騎乗位でニ○プリ😍

さっきよりチン◯が受ける快感が一段強いです🤤 美乳を揺らせながら腰を振るカレンちゃんも一層エロい❗️ ムズムズする様な快感が湧いて来て・・イケるかも😍 と思ったのですが、残念ながら萎んでしまいました😢

サ「カレンちゃんありがとう🤣」
カ「うん💕」

カラダを倒してキス💋してくれます。

サ「イケなかったなけど２回も勃って、ちゃんと◯れるとこまで出来た🥰」
カ「ね❗️やっぱりMットしてよかったね🥰」
サ「うん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ❤️」
カ「嬉しいです🩷」

カ「じゃあ、流していきますね」
サ「お願いします」

丁寧にローションを落として貰って、お風呂に浸かります。カレンちゃんがMットを片付け終えたタイミングでお風呂から上がり、カラダを拭いて貰い、本日２度目の身支度です、

カ「今日はホントにありがとうね🩷」
サ「楽しかったね❤️」
カ「うん❗️とっても幸せでした🩷」
サ「僕もだよ❣️ 思い切って午後も予約して大正解だった❤️」

ハグしてキス💋
２度目のインターホンが鳴りました。

サ「鳴っちゃったね😢」
カ「鳴っちゃいました😢」

もう一度キス💋してお部屋を出ます。
手を繋いで🤝廊下を進み、階段を２階まで降りたところでキス💋 そのまま階段を降りて、残り数段のところでギュッとハグして長めのキス💋👅

カ「サトちゃん ホントにありがとう🩷」
サ「また来るね❤️」

残りの階段を降りて上がり部屋に通されます。冷たい麦茶を出されて

ス「お帰りは❓」
サ「日暮里まで」
ス「今、送迎車が出たところで15分〜20分程掛かりますが・・

実はこのあとも『予定』がありました。その位の待ち時間なら丁度いい。

サ「いいですよ」

キャストさんのアルバム（早番・遅番・新人の3冊）を眺めながら送迎車を待ちます。
もう25分程過ぎています。そろそろヤバいんだよな・・・

その時、女性（この方、色っぽくて綺麗なんです）のスタッフさんが現れて

女ス「申し訳ありません。実は、送迎車が遅れていまして・・・いつ頃になるか、時間が読めません💦」
サ「マズイな・・次の予定があって、◯◯時までに日暮里に行ってないと・・」
女ス「如何致しますか❓」
サ「困ったな・・タクシー呼べる❓」
女ス「出来ます❗️ 申し訳ありません。すぐに呼びます💦」

数分でタクシーが来て、スタッフさん総出で見送られ日暮里へ向かいました。

今回の総評

午前中も含めて、いつもの甘々タイムと全く別の時間が流れました。
秘書さんコスに触発され、カレンちゃんの「社長」の一言から2人とも完全にトリップしちゃいました。
お互いの欲望のまま求め合い、激しく熱い時間になりました。
その後のMットプレイも含めてこれまで経験したことのない濃密な120分でした‼️

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

清楚系のキャストさんが揃っています。素人っぽいキャストさんですがMットが出来る娘も多いです、

最寄りの複数の駅から送迎頂けるのもありがたいです。

このお店の改善してほしいところ

本指名料を見直して欲しいです。