口コミ(体験談)｜New Sky

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

130分 40000円（室料込）
総額

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

一週間前の予約でなんとか1枠獲得。うれしくて翌日もソワソワ。３日前くらいになるとこのことしか頭にないくらいわくわくしている。当欠されたらぶっ倒れるくらいの期待感。過去の経験から、こういうパターンは危ないんだよねえ。

当日２時間前に確認電話。10分前に入ってくださいとのことで、吉原近辺をぶらぶらして時間調整。店に入ると「～様、お待ちしていました」と待合室へ案内される。待合はほぼ満席状態。初めてなのに～様って。たぶんこの時間枠で来ていなかったの俺だけなんだろうな。
先客に席を詰めてもらって着席。「すぐご案内になります」と言われて会計すると直後に名前を呼ばれて案内された。一番後に入って一番先に呼ばれた。なんか変な気分だが、スタッフの対応はテキパキかつ丁寧。
さあ、いよいよご対面。

お相手の女性

一ヶ月前からずっと気になっていたお嬢さん。
上げ底サンダルのヒールを細い指で握っている。そんなHPのパネルに目が釘付けになりました。
個人的な事情で入る時間帯が限られていて、何度かチャレンジするも満枠。ようやくお目にかかることができました。
普通はこういう場合期待値が高すぎて少々がっかりすることもあるのだけれど、素晴らしいとしか言いようのないビジュアルでした。

お顔は華やかなキレカワ。パフュームのノッチのようなシャープさも兼ね備えています。スタイルは言葉が出ないほどの素晴らしさ。特にウエストの薄さは半端ありません。その反面バストもヒップもほどよいボリュームでキュンと盛上がっています。そしてそのビーナスラインはとってもエロい。体の線がくっきり出る服でお出迎えとは、自分の見せ方が分かっています。後ほど一糸まとわぬ姿を拝見するわけですが、思わず息を呑むほどの美しさでした。

私はこのお嬢さんが普段はとても性格が悪いことを願っています。それでなければ世の女性たちにとって、あまりにも不平等ではないでしょうか。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

部屋に入ってからは軽い世間話。一ヶ月前から気になっていてようやく会えたよ。などと今までの思いをぶつけると、恥ずかしそうに「うれしい」と反応してくれる。自分がベッドに腰掛けて「抱っこしたい」と言うと向かい合って跨がってきた。軽いキスから時間をかけてゆっくりと舌を交えていく。静かな部屋にピチャピチャ、むう～ん、という淫靡な音が響き渡る。かなりの時間口を吸い合ってから互いの衣服を剥ぎ取っていく。
嬢がパンブラになったところで片膝に乗せて横向き抱っこ。ベロチューと首、脇ナメを堪能してブラを剥ぐ。ツンと上を向いた桃色のチ○ビに舌先で触れただけでビクンビクン。パン○○の上から指をあてがうとしっとりとした湿り気が。膝から下ろして最後の一枚を剥ぎ取るとそのままベッドへなだれ込む。

「NGゾーンはある？」と囁くと、「うん…ない…かな…」なんて少々不安そうに答える。「じゃあ、覚悟してよ」と意地悪になって、仰向けの体を味わい尽くす。荒い息づかいとビクンビクン。首からつま先まで味わってから股間を割ると、イヤイヤして膝を閉じようとする。そのまま膝裏を持ち上げて嬢の体を二つ折りに返す。泉汁が溢れる亀裂に顔を埋めてじっくりナ○吸○尽くす。栗は舌先でツンツンするたびにビクンビクン。「ハウ、ハウ、ん、んー」とというかわいい声を聞きながら吸い付いていると、突然ガクンガクン痙攣してイ○ってしまった。今度は熱くなった蜜壺に指を埋めて栗を吸いながら天井をノック。大した間もなく太ももをガクガクさせての連続イ○！

こんな姿を見せられて興奮しない男はいない。わが息子ジョン君もパンパンに膨れ上がり、マン繰り返しで狙いを定める。
「○るところ、見てごらん」嬢はうつろな瞳でその部分を見ている。ところがこの姿勢だとなかなか命中しない。見ていろなんて言った手前恥ずかしいけどマン繰りをいったん解除。正○位でナ○○れ。○い〇り〇をこじ開ければ熱い泉汁にまみれた吸盤に吸い付かれる。素晴らしい○○感にしばし動きを忘れる。口を重ねながらゆっくりと船をこぐ。「ああっ、あん、あん」という甘い声が「はんっ、はんぐっ…」という呻きに変わっていく。○くたびに嬢の体がずり上がり、頭が壁に押し当てられる。その都度嬢の体を引き寄せてはまたずり上がる。この頃にはもう絶叫。別の部屋まで聞こえるんじゃないかと心配になる。

そこであることを思いついた。もう何年もしていない「伸身閉脚」
このお嬢さんならできるのではないかと。股関節が硬かったり腹や脚に肉付きが良いとこの体位はできない。ウエストが薄く脚の細いこのお嬢さんなら…。
つながったまま一呼吸置いて、「ゆっくり脚を伸ばしてみて」私が言うと嬢は不思議そうな表情を浮かべたが、「こう？」、と言って器用に右足を伸ばした。「片脚ずつ、ゆっくりと」私は肘とつま先で体を浮かせながら嬢の動きをアシストした。互いの脚がまっすぐに伸び、つながったままの伸身閉脚ができあがった。ジョン君の先っぽが嬢の○り○の〇い部分に咥えられてそれ以外は素股状態。栗が竿に擦れて究極の密着感。何年ぶりだろう。私は閉脚した嬢を跨ぐように垂直にジョン君を滑らせる。○り〇のコリコリ感でシゴかれる亀のアタマと栗を擦る快感。「ああっ…それイイっ。はむっ、はむっっ…」と喘ぐ声を聞きながらドクドクと果ててしまった。しばらくお嬢の○り○は私の亀を放さなかった。舌を絡ませながら余韻に浸り、それでもジョン君が縮小するまでかなりの長い時間だった。
「この体位でしたの、何年ぶりかな。ありがとう」と言うと、「私も初めて。こんなの恥ずかしい」と言ってまた口唇を求めてきた。

お水を飲んで休憩して、「シャワー浴びようか？」と言うと「だめ」と言って私のチ○ビに吸い付いてきた。そういえばお嬢からの攻めはまだ受けていない。私は嬢を膝の上にのせて口唇を吸った。「あん、私にもナ○させて」「ダメ。今日は時間いっぱいいじめたい」
私はお嬢をうつ伏せにして背中から踵まで時間をかけて可愛がった。
「膝を立ててお尻を突き出して」従順なお嬢は素直に従った。
「こう？」子猫のような瞳で私を見上げて尻を高く上げた。極細のウエストが際立つポーズだった。見とれながら背後に回ると何とも淫靡な光景だった。
背中から腰、引き締まった脇腹に舌を這わせると尻をプルプル震わせた。
尻房をもみしだきながらAナルの中心部へ。ヒクヒクする菊を眺めながら栗の先端を探すように舌を這わせる。嬢の喘ぎ声が聞こえないくらい集中していた。トロトロした粘り気のある蜜が滴り、栗を濡らしていった。まだ先ほど吐き出した自分のエキスが残っているであろう場所にも躊躇なく舌を差し入れた。親指で栗をコネながらドリルのように何度も何度も。
甲高い声を上げて尻を痙攣させて何度かイ○たあと、「もう、ダメ」とつぶやいてベッドに突っ伏して息を整えていた。私はベトベトになった顔をタオルで拭い、嬢の尻を抱え上げた。もうジョン君はいきり立っていた。ゾーンに入った感覚があった。どんなに優しくも、どんなに横暴にもなれる。そんな気がした。そのまま背後からゆっくりと腰を沈めた。しばらく深い○○感を楽しんだ後、お嬢を横向きにして左足を抱えて側位。抱えた脚を支柱にして大きくグラインドすると素晴らしい○○感があった。足の指を一本一本しゃぶっていると嬢が体をのけぞらせてこちらを見ている。「しゃぶるところ、ちゃんと見るんだよ」と言って突きと指しゃぶりを続けているうちに、か細い体が突然大痙攣。
正○位に戻して○き○ししていると、両脚で私の腰を締め上げるようにビクンビクン＆大絶叫！
栗でしかイ○ないと思ったらナ○でも凄いイ○っぷり。なんともイ○らしい。
そうしているうちにお嬢が思いがけない行動をとってきた。脚をまっすぐに伸ばし始めたのである。先ほどの伸身閉脚のおねだり。2度目だけに動きもスムーズ。垂直ピ○○ンでベロ遊びをしていると体の奥からマグマが沸いてきた。
栗を擦られてビクンビクンのお嬢の舌が抜けるほどチューチューしながら2度目の大噴火！私の汗がきれいなお嬢の顔の上にしたたり落ち、目に入ってしまった。
「ごめん。洗わないと」お嬢は「大丈夫、まだ離れたくないの」
何という神々しいお言葉。こうして100分を超えるノーシャワープレイは終わりを迎えた。

まだ少し時間があるから、私にも少しは仕事をさせて、ということでお嬢が椅子洗いを披露してくれた。「あまり上手じゃないけど」と言いながらも一生懸命してくれた。
服を着ている時にお嬢が言った。
「他にも気になっている子がいるの？」
私はお茶を濁した。お嬢はそれ以上何も言わなかった。部屋を出ると廊下で私に抱きついてキスをした。別れのキスにしては濃厚すぎる長さだった。背後でスタッフの足音がした。それでもお嬢の唾液たっぷりの舌は私の口の中を這い回った。

今回の総評

いつも思うけど「写真プロフィール満足度」ってやめた方がいいと思います。パネルより実物が良いことも多々あるし、今回のお嬢のようにボカシで比較しようがないお嬢もたくさんいる。。パネルと違うと評価が下がる。そんな単純なことではないと思います。何のためにパネマジするの？（一番は顔バレ）ってことを考えればあまり意味はない。せめて「比較不能」とかで評価が下がらない項目を付け足してほしい。

長年風俗で遊んでいるけど、ソープに限ればほぼ生涯最高レベル。外見だけでなくプレイの本気度がすごい。あふれ出るラブジュース、部屋の外まで響き渡る絶叫。貪欲に快感を貪りに来るオンナの本性。最後は服従した男に縋るようなイキ顔。ケチをつける隙など寸部もない至福の時間でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

このお嬢さんが在籍していること！

このお店の改善してほしいところ

初めてなのでまだありません。