口コミ(体験談)｜ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 8500円（室料込）
フリー40分コース8000円-新規割引2000円+指名料2500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

寒さがじわじわと本格的になってきたある日。
外を歩いているだけで指先がかじかむような季節になり、「こういう時こそ、vivid crew に行って女の子にぬくぬくしてもらいたいな…❄️」
そんな気持ちが自然と湧いてきました。
しかし、その反面でふと胸の中に引っかかるものもありました。
「このまま20代の女の子ばかりとイチャイチャしていて、本当にいいんだろうか…？🤔」
今まで若くて元気な子たちとの時間はもちろん楽しくて満足していたのですが、最近はどこか物足りなさも感じ始めていました。落ち着いた雰囲気の女性、ちょっと大人びた対応をしてくれる人、年上の余裕…そういうものにも惹かれ始めていたのです。
「そろそろ、ちょっとハイグレードな女の子とも過ごしてみたいかも…🥺」
気持ちが固まったところで、そのままスタッフさんに相談することにしました。思い切ってお願いしてみると、スタッフさんも丁寧に話を聞いてくれて、こちらの希望がしっかり伝わったと分かり、安心。さらにその日は、以前からコメントを通して約束していた“とある彼女”とも会う予定でした。
その子のことを思い出すと少しワクワクしてきて、「よし、まずはネット指名しておこう✨」と決意。
手洗いと消毒を済ませ、深呼吸しながら待合室へ向かいました。
「さて…後は呼ばれるのを待つだけか😌」
と少しリラックスモードに入りかけていたところ、思いもよらない展開が。
どうやら前に入っていたお客さんが延長してしまったらしく、なかなか案内される気配がないのです。スタッフさんの表情からも「あ、こりゃ長引いてるな…」というのが伝わってきて、胸の中に不安がじわり。
「え…これ、本当に案内されるよね？😨 お金だけ取られて終わるなんてこと…あるわけないよね…？」
待っている間、心の中ではそんな弱気な声がこだましていました。
時計を見るたびに時間がゆっくり流れていく気がして、そわそわしっぱなし。
それでも、待つしかない。スマホを触って気を紛らわせようとしても、まったく頭に入らない。他のお客さんの動きや店内の空気ばかりが妙に気になってしまう。
そんな状態がしばらく続いた後...ついにスタッフさんがこちらの名前を呼んでくれたのです。
「お待たせしました！ご案内できます！」
その瞬間、胸につかえていた不安がすっと溶けていきました。
「よかった……😮‍💨」
と心からホッとしたのを今でも覚えています。
ブースへ案内される道中で、やっと気持ちも落ち着き始め、
「さあ、いよいよだな…😌✨」
という期待がじわじわと胸に広がっていきました。そしてブースの扉を開けると、そこにはこれまでに見慣れていた“20代の子たちの部屋の雰囲気”とは少し違う、どこか大人びた、落ち着いた空気感が漂っていたのです。明るいだけじゃない、ほどよい陰影と柔らかい雰囲気。細やかな気遣いが行き届いた感じのインテリア。なんとなく漂う“余裕のある大人の香り”。
その空間に足を踏み入れただけで、自然と気分が上がりました😌🌹
「うん…これはこれで、かなり良い…✨」
そんな風に思いながら、ソファに腰を下ろし、深めの呼吸をひとつ。
後は、彼女が来るのを待つだけ。
期待、ドキドキ、不安、嬉しさ、色んな感情が混ざり合って胸がくすぐったいような感覚。静かな待機タイムが妙に長く、そして心地よく感じられました。
いよいよ、これからどんな時間になるのか。
そんなことを想像しながら、私はそっと身を預けました⏳💓

お相手の女性

１人目：「彼女」ではなく私にとってはもうお母さん...！
２人目：白いドレスの女の子
Last：指名した女の子。Gカップの持ち主で、お腹はメタル級！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

🌹 予期せぬ運命の出会いと、官能的な親愛の情：特別な一夜の全記録 🍼

第一章：絶対指名からの逸脱—体格の大きな女神、現る
私の胸には、確固たる信念が宿っていました。「最初は絶対指名した女の子が来る！今までもそうだったから！」この確信こそが、今宵への期待値を最高潮に高めていたのです。しかし、扉が開いた瞬間に、その固定観念は心地よく裏切られることとなりました。現れたのは、確かに名刺で確認していた指名の子ではありませんでした。私の前に立ったのは、体格が全体的に、そしてふくよかに大きい女の子。名刺を再び見やれば、「ヘルプ」の文字。指名客に対して、最初にヘルプの子が来るというこの流れは、これまでの経験上、普段は有り得ない形であり、私は一瞬、驚きに目を見張りました。しかし、彼女は私の動揺を察することなく、手慣れた様子で私のジャンバーを優しく、そして親切に肩にかけてくれました。その温かく包み込むような仕草は、まるで本当に私のことを気遣う誰かのように感じられました。
その瞬間、私の頭には一つの疑問が湧き上がりました。この違和感を解消せずにはいられない。
私：「あの…ごめんなさい。一つお聞きしても？何で〇〇という名前にしたの…？ HPにはうっすら〇〇〇という名前があるんだけど、これには何か理由とか、特別な背景があったりするのかな…？」
私の少し探るような問いかけにも、彼女は一切動じることなく、ただただ優しさに満ちた笑顔を絶やさずに答えてくれました。
お母さん：「ああ、それね♪ 〇〇はね、入店してから2ヶ月間の間だけ使っていた名前なのよ。その後、心機一転して、〇〇という名前に変わりました～♪ 知っててくれてありがとう！」私は深く納得しました。彼女の笑顔は、私の心の中にあった全ての疑問や不安を溶かしてしまう、不思議な力を持っていたのです。そして、この時からのやり取りが、私にとって極めて異例なものとなっていきます。彼女は、本当に驚くべきことに、私との会話中、一瞬たりとも真顔を見せませんでした。常に、柔らかく、温かく、そして深く包み込むような最高の笑顔を私に向けてくれました。彼女のふくよかで大きな体格、そしてこの無条件の愛情を感じさせる笑顔…。いつの間にか、私の内面では、彼女への認識が静かに、そして決定的に変化していきました。
「この女の子は、まるで私の**”お母さん”**だ…♪」
私は、その親愛の情に抗うことができませんでした。それは性的興奮とは異なる、本能的な安堵感と甘えのような感情でした。


🌹 第二章：Hカップの真実と、甘美な禁忌の体験
安心感と共に、会話はさらに親密な領域へ。彼女のカタログスペックとして知っていた、驚異的な情報を、私は直接尋ねてみました。
私：「そういえば、〇〇はHカップもあるんだよね…？率直に聞くけど、重くないの…？ 日常生活で意外と大変なんじゃないかな…？」
私の、純粋な好奇心と少しの心配が入り混じった問いかけに、彼女は少しだけ肩をすくめ、その重みを共有してくれました。
お母さん：「そう…意外と大変なのよ…。でもね、貴方にも想像してみてほしいの。じゃあ、もし貴方のおっ〇いが私と同じ大きさだったら、貴方はどう思ってた…？」
この逆質問は、私にとって非常に新鮮でした。彼女の立場になって考えることで、その物理的な大変さと、それを常に笑顔で受け止めている彼女の強さを感じました。
私：「え。うーん、想像を絶するね…。メチャクチャ大変だっただろうね…、きっと肩が凝って仕方なかったと思うよ…」
お母さん：「そうでしょwww だから、貴方の大変さも理解できるわよ！」
と、こんな風に、私たち二人はまるで古い友人のように、心地よい親密さをもって会話を楽しんでいました。しかし、この親密な会話と、目の前にあるHカップという豊満な現実がもたらす興奮に、私の理性は限界を迎えつつありました。それは、甘えたいという本能と、触れたいという官能的な衝動のブレンドでした。
ついに、私はその衝動に身を任せました。
私：「ねえ…お願い、おっ〇い触らせてっ…♪ どうしても触れてみたいんだ…！」
お母さんは、まるで私がそう言うのを待っていたかのように、優しく、そして誘うように答えました。
お母さん：「いいよ…♪ 背中にチャックがあるから、それを外してくれる…？ 遠慮しないでね。」
私：「わかりました！」
手が震えるのを感じながら、彼女の服の背中のチャックを下ろし、ついにお母さんの生のおっ〇いを拝見する至福の瞬間を迎えました。その質量、弾力、そして温かさは、想像を遥かに超えるものでした。私は、直接その柔らかさに触れ、モミモミし始めたのですが、その最中、私は事前に熟読していた彼女の日記に書かれていた、さらにディープな情報を思い出しました。
私：「そういえば、日記に書いてあったけど、胸の大きさって、左右で一緒じゃないんだよね…？ 何か、異常なズレがあるって…本当なの？」
お母さん：「そうなのよ～♪ 日記を見てくれてありがとう！ 嬉しいわ！」
彼女は自分の胸をゆさゆさと揺らしながら、少しだけ会話を挟みましたが…ここからはもう、言葉は必要ありませんでした。会話は途絶え、ただひたすらに、お母さんの温かく巨大なおっ〇いをずーーーーーーーーーーーーーっと揉みまくってました。私の手は、その柔らかさと重さに完全に魅了され、変態の極みと言われても構わない、抑えられない情熱に身を任せていました。


💖 第三章：埋没と再生—母性の原体験
私の熱狂的な愛撫に対し、彼女はついに、驚くべき大サービスで応えてくれました。
お母さん：「んんっ…んもぉ、そんなにおっ〇いが大好きなら、埋めてあげる！ 貴方は本当に可愛いんだから！」
はい、ここでまさかの神展開！ 私はそのHカップの谷間、その質量に、顔全体を優しく、しかし確実に埋め込まれたのです！ただ、その瞬間、私の目の前は真っ暗になり、彼女の肌と胸に包まれた空間は息もしにくい環境でした。しかし、その密着感、匂い、そして鼓動を感じることで、私は今までに感じたことのない、不思議な、そして究極の安心感に包まれました。それは、まるで私が赤ちゃんだった頃の記憶を、再び追体験しているような、原体験的な甘美さでした。そして、おっ〇いの愛撫だけでなく、さらに深い許しを得ました。彼女は、乳首を舐めることも許してくれたのです。私は、その許可を得て、まるで飢えた赤ちゃんのように、彼女の乳首を優しく、しかし貪るように愛撫しました。その感覚は、ただの性的興奮を超え、母なる大地に抱かれているような、安らぎと快感でした。しかも、サービスは私からだけではありませんでした。お母さんからも、私へのお返しがありました。
彼女は、私の耳を中心にいじめてくれました…♪ 私は、その技術の高さに驚きました。言葉にするのが難しいのですが、たまにハムハムされるような感覚があり、それは恥ずかしいと同時に、くすぐったい、そしてゾクゾクするような特別な快感でした。その舐め方、技巧、そして愛情のこもった仕草は、まさにプロの極みw 私は、完全に彼女の虜となりました。


❄️ 第四章：二番目のヘルプ—寒がりな天使との温もり
お母さんとの濃厚な時間が終わり、次に２人目の女の子とのやり取りがスタート。しかし、１人目の女の子が離れてから２人目の女の子が来るまでの時間がほぼゼロに等しかったため、私は思わず「え！？はっや！！」と驚きの声を上げてしまいました。一瞬、指名の子が駆けつけてくれたのかと思いましたが、またしてもヘルプの女の子でした。この予期せぬ流れも、今宵は大歓迎！
しかし、彼女は非常に寒がりな様子でした。そこで、私はすぐに彼女を温めてあげることにしました。優しく、そして力を込めてギュッと抱きしめると、彼女は「あったかい…」と、透き通るような優しい声で言ってくれました。その一言で、私の心の中は歓喜で満たされました。「この瞬間、私は今までの女の子とのやりとりで一番役に立ったのではないか！」という、純粋な喜びが込み上げてきました。
私：「11月でこんなに冷え込むなんて珍しいよね。私なんかこれより良いジャンバーを本来であれば着て行きたかったんだけど、なんか無くてさ…撤去したんかな…」
彼女２：「そうね…」
会話では、少し反応が控えめで、会話のキャッチボールは難しかったのですが、話題をまつげの話に変えた途端、一気に盛り上がりました！ 私が「色々な女の子によく言われます」と伝えると、彼女は私のまつげをじーっと見つめ始めました。その視線が続くことで、少しまずい空気が流れそうになったので、私はすぐさま体勢を立て直し、私も彼女のまつげを間近でじーーっと見つめて、その美しさを堪能しました。
ハグ中には、まるで小悪魔のような会話も飛び出しました。
彼女２：「また来てね…♪」
私：「いやいや、まだ呼ばれてないんでしょ…？もうすぐ時間で呼ばれちゃうんじゃない？」
彼女２：「呼ばれてないよ♪ えー何？出てけってことぉ…？♪」
私：「いやいや！何でそうなるの！？そんなこと一言も言ってないでしょ！？」
彼女２：「うふ♪良かった…♪ 冗談よ！」
この可愛らしいやり取りに、私は完全にノックアウトされました。
その他には、おっ〇いを触ったり、やはり日記のことで話し合いました。
私：「そういや〇〇ちゃんってE～Fカップぐらいだっけ…？カタログで見た気がするんだけど…」
彼女２：「そう！何でわかったの？♪ 貴方すごい！」
私：「HPであったり、最近は日記とかも覗いているよ。また感想のコメント送らせてもらうね。次の指名に繋がるかもしれないから！」
彼女は、自分の努力が報われたことに大喜びしてくれました。そんな温かくて可愛らしいやりとりを最後に、２人目の女の子との時間は終了しました。


👑 第五章：運命の指名、そして究極の歓喜
そして、ついに！待ちに待った本指名の子が、満を持して登場しました！私の顔を見た彼女は、信じられないものを見たかのように、大きく目を見開きました。
彼女３：「えっ…！？ 貴方、昨日私にコメントをくれた人だよね！？」
私：「そうだよ。約束を果たしに、わざわざ会いに来たんだよ！」
彼女３：「えー嬉しい！ まさか本当に会えるなんて思ってなかったあ！ 本当にありがとう！」
彼女がこれほどまでにはしゃいでいる理由を詳しくお伺いしたところ、なんとネット指名をしてくれたのは、私が初めてだったようで…！✨ 私は、その事実を知り、心から幸せでいっぱいになりました。
彼女はGカップという豊満な持ち主ですが、特筆すべきはその腹筋でした。お腹を触らせてもらうと、驚くほどカッチカチ！ 完全に鍛え抜かれた鋼のような硬さでした。よほどこの女の子はヨガや筋力トレーニングが好きなんだろうなと、正直言って羨ましい限りでした。
私：「なんか…〇〇〇ちゃんってこんな顔だったっけ…？ イメージと違う気がするよ…。もっとクールな印象だったんだけど…」
彼女３：「そう..？♪ずっと笑顔でいるからかなあw ちょっと緊張しちゃって！」
私：「じゃあ、１回真顔を見せてくれる…？ ギャップを楽しみたい！」
彼女３：「うん…♪これでどう？」
私：「あ、やっぱりイメージ通りだったわw すごいクールビューティーだね！」
彼女３：「キャハハハ！！」
このようなノリの良い会話で盛り上がっていると、彼女から驚きの質問が飛び出しました。
彼女３：「ねえ…私みたいにお腹が固い人って、貴方の中で誰を想像する…？何か例えてみて！」
私：「うーん、現実には思い浮かばないんだけど、例えばゲームで出てくるような架空のキャラクターならいるね。FF7のティファとかが、このバキバキのお腹に当てはまってくるのかな…」
と、私は真剣に回答。
この会話の後、もちろんおっ〇いも揉ませてくれました。しかし、揉んでいる最中も、彼女は私のお腹が気になって仕方がないご様子でした。突然、私の服をめくりあげ、私の生のお腹を触ってきたんです…！😳 しかも、それに留まらず、私の乳首を舐め舐めしてくるという、予測不能な行動に！さらに、彼女はGカップの生のおっ〇いを私の身体に押し当てて、こすってくるという、初めての、そして超絶に刺激的な体験をさせていただきました😭💖！


💫 第六章：永遠に続く快感—タイムアウトの瞬間まで
本当にラストの時間になると、私たちは言葉を交わす暇さえ惜しいという状態になりました。私は、時間の許す限り、彼女の愛おしい乳首をしゃぶり尽くしました。その間、彼女は私のチ〇ポを愛おしそうにこすってきながらの行為でしたw
私の執拗な愛撫に、彼女の身体は敏感に反応します。
「アッ…アアアンッ… んもぉ、もう片方も舐めてっンンンン…」
「ハァ…ハァ…ァァァ気持ちいい… 止まらない…！」
彼女は、私のためだけに、魂のこもった喘ぎを聞かせてくれました。私は彼女のバキバキに割れた腹筋をもう一度、そして最後に見たかったのですが、ここで無情にもタイムアウトの瞬間が訪れました…。
後悔は少しありましたが、店を出る時、彼女は最後の最後に私の手を強く引き寄せ、抱きしめてハグをしてくれたんです！😭 マジでたくさん待ったのが、このハグで全て報われました…（泣）
今回の三者三様の体験を通して、30代のお店でも、こんなにも心から深く、そして遠慮なく楽しめるということを確信しました！私は、諦めません。次回こそはもう１度、彼女を本指名し、約束のバキバキの生のお腹をじっくり見せてもらおうと思っています！必ず再会しますよー！🔥

今回の総評

今回については運がよく、私が会いたいと思っていた女の子に大体会うことができましたので私としては何も言うことが思い浮かばないくらい嬉しく、最高の思い出となりました！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

HPでは大体女の子のイメージ写真が載ってあるのですが、いざ会ってみるとそれを上回るぐらいの可愛さがあるという点です！
※伝わっていなかったら申し訳ありません...

このお店の改善してほしいところ

なし！