口コミ(体験談)|クラブリリー

口コミ体験談
| 店名 | クラブリリー |
|---|---|
| 業種 | セクキャバ |
| エリア | 梅田 |
| 投稿日 | 2025年11月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 3500円(室料込)
情報局割 45分3500円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- みなさんは髪を切るのは理髪店?はたまた美容院?
俺は美容院派なんです。
別に特には理由があるわけではないのだけど高校生くらいの時に知り合いが美容院を初めてずっとそこに行っていて、その人が10年前くらいに店を閉める時に知り合いの店を紹介してくれて、それ以来そこに通っているというだけの話。
まあそれはいいのだけど、また髪が伸びてきてそこを予約して行ったのですが行くと見知らぬ女性スタッフが増えてました。
オーナーの男性(彼に切ってもらってる)に「新人さん入ったの?」と聞くと「そうなんですよ」と。
その子がめちゃ可愛い子だったのですね。
美容師の卵とは思えない黒髪ロングをポニーテールにしてメイク薄めなのにハッキリした顔立ち。
その子にシャンプーしてもらったのですが「痒いとこありますか?」「気になるとこありますか?」とか聞かれて「股間」とセクハラ発言しそうになりながら「大丈夫です」と平静なふりをしたバカ、ヒューイ。
そんなこんなで頭はスッキリしたけど股間が重たくなったのでこりゃ福原に、なんて思ったわけですがあいにくその日は用事で梅田に出なくてはならない。
梅田!ならばセクキャバ行けば若い子とイチャイチャできるのでは!ってわけで久しぶりにセクキャバ探訪することにしたのです(股間は軽くならないけど)。
さてどこに行くかな、と情報局をいろいろ見ていると『情報局割45分3500円』というのが目に入って、この価格ならハズしてもと思いこちらクラブリリーさんに行くことにしましたよ。
お店は泉の広場から東通り入り口あたりに出るエスカレーターを登って、そのままびゃーっと行って右に曲がってズーンといったらすぐ…
ってわからないですね(^^;
具体的には東通りに入らずまっすぐ直進してパークアベニュー堂山という通りで右折、向かって左側に無料案内所があってその横にちょっと奥まった入り口の1階にあります。
あの呼び込みが強引なことで有名なアニソンバーまでは行かない感じ。
扉をあけると漆黒の空間が広がっている。
すぐに店員さんがいてサイドの狭い空間のカーテンの奥にある細い折り畳み椅子で待つように言われました。
カーテンの奥に同志が2名、肩を寄せ合うように座ってます。
そこに座って待っているとさっきの店員さんがきたので情報局割を見せて「これいけますか?」と聞くと「大丈夫ですよ」ってんでお支払い。
5分くらいで先客1人目、10分後に2人目、そしてそのすぐあとに俺がご案内となりました。
それにしてもソープだとどこに行っても緊張しないのにセクだとめちゃ緊張するのなんでかなー - お相手の女性
- 45分だと3回転が基本なんだと思います。
年齢層はだいたい20代前半から中盤くらいの嬢が多いのかな。
詳細は下記にて。 - プレイ内容
- 「こちらです」と店員さんに中ほどにある席に案内されて「よっこいしょーいち!(古っ!)」と座ろうとしたら座席が思いのほか低くて軽く尻餅を突いてしまいました。
頼んでいたウーロン茶が届いて嬢を待ちます。
【1人目】
座ってしばらくしたところで嬢様登場。
若い!可愛い!そして背が高い!
嬢は横に座ると名刺を差し出して自己紹介。
そして俺の手を両手で握ってくれます、エエ子や!
おっとりした話し方でずーっと笑顔、日本テレビの佐藤梨那アナウンサーのような雰囲気でしょうか。
梨那ちゃん(と呼びますね)は今日はおやすみですか?とかどちらから来られたんですか?とか一般的な質問を。
それに答えながらだんだん顔が近づいてキスを。
ガッツリ絡んだ、というほどではないけどまあまあなキスです。
その勢いで襦袢風衣装を脱がせておっぱいを拝見します。すると見事なちっぱい(^^;
でも彼女のキャラに合っていてそれはそれでとても可愛い。
それでは揉み揉みさせていただきますかと乳房に触れてみたら「ひゃっ!」と声を出されました。で、「ちょっと待ってくださいね、手を貸して」と俺の手を自分の太ももで挟んじゃいました。
「だってお兄さんの手がすごく冷たくてびっくりしちゃった、まず温めますね」と。
で、温まったかなってところで再度パイアタック!
ちっぱいを揉み揉み、ビーチクをつまんだり。
そしたら梨那ちゃんが「おっぱい小さいから。男の人はやっぱり大きい方が好きですよね」と言うので「大きさは問題ではない、女性のおっぱいはすべからく愛おしいものだよ」とエロいことしながらカッコつけて言うと「なんかステキなセリフですね」と褒めてくれました。
そしたら梨那ちゃん、耳元で「一杯だけでいいから乾杯したいな」と…
おーっと、まさかのおねだり!
これは予想外だったので思わず「次に指名したらその時に」と返したらなんか聞き取れなかったのか勘違いしたのか「ですよね、指名する子にごちそうしてあげてください」と。
まあそれで気分を害することもなくずーっとニコニコしていて時間と共に去っていきました。
【2人目】
しばらくしたら2人目登場、さっきの子と打って変わって低身長、あとで聞いたら140cm台とのこと。
決して美人というわけではないけど愛嬌あるお顔、「笑うとなくなるほっそい目」でお馴染みの会員番号4番のような雰囲気。あと元SKE48の須田亜香里ちゃんぽいかな。
須田ちゃん(と呼ぶよ)は初めからエンジン全開で抱きついてきてぶちゅー!っとキス。
めちゃ舌が絡むディープさ、いいやんいいやん!
流れで襦袢の中に手を忍ばせたらまた「ひゃっ!冷たい」と言われてしまいました、俺の手ってそんなに冷たいのかね?
「さっきの子にも言われてさ、温めてもらったんだけどまだ冷たかった?」と言うと「じゃあ私も」と今度は手をこすってあたためてくれました。
であらためておっばいを。
小柄だけどパイパイはなかなかステキな大きさ、とても柔らかくてめちゃ良い感じ。
そうしたら1人目ちゃんにはいっさい反応しなかった愚息がムクムクと。
すぐに須田ちゃんに報告すると「ほんとだ!」とズボンの上から4545してくれます。思わず「さっきの子には全然反応しなかったんだけど」とつぶやくと「私で硬くなってくれて嬉しい!」と言ってくれてさらに4545!
ずーっとちゅー、揉み揉み、4545の攻防が楽し過ぎて場内指名が頭をよぎりました。
天使のヒューイが「こんなに良い子はそうそういないよ、ここは場内でしょ」と言うと悪魔のヒューイが「おいおい、可愛い3人目が来るかもなのにここで日和ってんじゃねーよ!セクキングとしてご高名の銀先生も常日頃からシメーザなんてダサいことすんなゴルァァァァ!(゚Д゚とおっしゃってるじゃねーか、ケケケっ」とせめぎ合っている。
次の瞬間、俺の斜め前で接客していた嬢が立ち上がって帰るのが見えたんだけどこれが激しく可愛い!
えっ、ちょっと待って。
今立ち上がったということは次に俺のとこに来るタイミングでは⁈
その瞬間須田ちゃんが呼ばれました。
「ありがとう、楽しかったよ」「私もです」というやり取りがあり須田ちゃんをリリース。
この判断が吉と出るか凶と出るか…
【3人目】
前嬢との熱戦でいささかボーッとしていると嬢の気配、さっきの可愛い子かしら?
…ではなかったですね(^^;
いや、来た子もそれなりに可愛い子ではあるのだけどこう言ったら失礼だが特徴がないというか。
黒髪ロングで中肉中背といった感じ。
いまこうやって体験談を書いていてもいまひとつ顔を思い出せない。
ところがこの子、とにかくよくしゃべるのよ。
こっちは一方的に聞き役に徹するしかない。そしたら「お客さん風俗とかあまり行かないタイプでしょ?」と聞いてきたから、「わかる?そうなんだよ」と答えます(←まっすぐなウソ)。
そしたら「じゃあこういう店慣れてないからどうしていいかわからない感じ?けっこうそういうお客さん多いんですよー、いいんですよおっぱいとか触って」と言われたので「それではお言葉に甘えて」とお触りさせてもらいます。
おっぱいはなかなか綺麗な形ではあるのですがその間中ずっと喋ってるからエロい雰囲気には全然ならない。
そうこうしているとタイムアップ、結局ノーキスでした。
3人目嬢に出口まで見送られて(手繋ぎは特になし)
帰路に就きましたとさ。 - 今回の総評
- 【1人目】
見た目…★★★★☆
プレイ…★★★★☆
タイプ…★★★★☆
【2人目】
見た目…★★★★☆
プレイ…★★★★★
タイプ…★★★★☆
【3人目】
見た目…★★★☆☆
プレイ…★★☆☆☆
タイプ…★★★☆☆
結果的には2人目さんを場内指名が正解だったなぁと感じであるます。
1人目さんは悪かないけど盛り上がりきらなかったし、3人目さんは…ちょっと自分とはいろいろ合わなかったかなと(^^;
でもまあこういうロシアンルーレット的なワクワク感こそがセクフリーの醍醐味だからそれはそれでおもしろいとも言えますね。
とは言え価格的にはお安いし、充分楽しめるので良いお店かなと思います。
★4.2というところで。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 前述の通りお安くお遊び出来る。
若くて可愛い子がたくさんいるようにお見受けします。 - このお店の改善してほしいところ
- 店内ちょっと暗過ぎないかねー





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