口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 鶯谷店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 鶯谷店
業種人妻デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2025年11月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 9995円+ホテル代が必要
■指名料込60分/¥9,995、■別途ホテル代120分/¥3,500
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
■熟女店のモデル体型美女と再会

熟女の風俗最終章 - 凄まじい名前の店だが、60分1万円でお釣りが来て、 〇o〇〇を含め対応可能ならオプション代が無料なのは魅力的である。

とはいえこの店の在籍嬢の大多数はオイラの趣味に合わない。

  だが一人だけ例外がいた

高身長でスレンダーなモデル体型のMさん。昨年彼女と遊んでオイラは素晴らしい思いをさせていただいた。その後第2のMさんを求めて、鶯谷のみならず他の最終章各店の嬢も物色してみた。

何人かこれはと思う姫様と遊んでみたが、それなりに楽しく遊べたものの、第2のMさんに相当するキャストさんには出会えていない。引き続き探してはいるものの、これは!!という姫様は見つからない。

 だったらまたMさんと遊べばいいんじゃない??

そんな単純なことに気づいたのが今年の夏頃。だがちょうどその頃、彼女は数ヶ月のお休みに入ってしまった。このままMさんは退店してしまうのではないかと思っていた矢先、秋口から無事に復活!!

オイラは予約の電話を入れ、再び鶯谷へと向かった。

プレイ当日、予約の1時間前に再確認の電話を入れた後、ホテルにチェックイン。この店名物の即尺に備え、シャワーを浴びてバスローブに着替えてMさんの到着を待つ。
お相手の女性
■プレイは大胆濃厚、なのに所作は上品。

予定時間より少し遅れてMさんが到着。黒のボディコンのワンピースニットは高身長モデル体型の彼女のスタイルの良さをますます引き立てている。

M:「お久しぶりです」

会うなりDKを交わすと、柔らかい舌がオイラの口の中に侵入してきた。舌を絡み合わせるだけでもうオイラのオティムティム(以下ティムと称す)は硬直し始めた。

M:「ティム君、お元気でしたか?」

紹介するまでもなく二度目ましてのMさんはティムのことを覚えていてくれた。

Y:「今日もいっぱい、気持ちよくしてね」
M:「承知しました」

- 承知しました!!

分かりましたと言わず「承知しました」という言葉遣いをする風俗嬢はまずいない。元吉原の泡姫だったというMちゃん。もしかしたら高級店に所属していたのかもしれない。

 ともかくプレイは大胆濃厚なのに、所作が上品なのだ。

もう今日のお遊びが良いものになることはわかっていた。あとはオイラが今日のプレイを最上級に仕上げるだけだ。頑張るぞ!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【熟女店の奇跡再び!! モデル体型美女の濃厚プレイに骨抜きアゲイン】

■即尺からの潜望鏡

挨拶を終えMさんが服を脱ぐと、オイラは改めてその素晴らしいボディラインに驚嘆する。

この店の名物は即尺だ。MさんはオイラのバスローブをはだけるとB地区から攻めてきた。

M:「ビーチ君たちもお元気でしたか?」

仁王立ちのまま乳首を舐められ、悶えるオイラ。

M:「じゃあパンツを下ろしちゃいますね」

ずり下ろされるとタマタマたちが最初の標的となった。

M:「ニコタマちゃんから舐めちゃいますよ」

ちなみにオイラ、いちいち口コミには書いていないが、乳首にはビーチ君、タマタマにはニコタマちゃんと名前を付けている。それもしっかりMさんは覚えていてくれたので嬉しい。

立ったまま吸われて歓ぶニコタマたち。そして彼女の魅惑のお口がティムを捉えた。

 シュプ シュプ シュプ シュプ
 
Y:「やばいよ。このまま逝っちゃうよ」

即尺で逝きそうになってしまったのでバスルームへ行く。

Y:「潜望鏡してくれる?」
M:「承知しました」

お湯に浸かって美女女のお口に包まれ、ティムはもうやる気満々になっていた。


■先制攻撃/悶える脚長美女

ベッドに戻ってオイラから先制攻撃開始。小ぶりのバストを揉み、乳首を舌で転がす。続いて白くて長い脚をつま先から太ももにかけて舐めあげる。頃合いを見計らって脚を開いて92をしようとすると

M:「こうした方が舐めやすいでしょ」

と、腰の下に枕を敷いてオイラが楽な体勢を作ってくれた。その気遣いに応えるべく舌先でMさんのマロンを愛でる。

M:「は~、すごく気持ちいい」

同時に指を入れるとピチャピチャとエッチな音がしてきた。反応の良いカラダにオイラの興奮度は増してくる。

四つん這いになってもらい美尻に顔を詰めた後、股間に潜り込み下から92を開始。そのまま上体を起こしてもらい顔面騎乗へ突入。

M:「気持ちいいわよ」

オイラの口技で脚長美女が悶える姿は見ごたえがある。


■Mさんの反撃/「承知しました」と*舐め

M:「ピーチ君から攻めちゃうわよ」

クビレ姫の反撃が始まった。まったりとした舌先の動きにオイラのB地区たちも大喜び!!

M:「じゃあ今度はニコタマ君ね」

スレンダー美女のお口で吸われ、転がされて歓ぶオイラのニコタマたち。

Y:「お尻も舐めてくれる?」
M:「承知しました。では四つん這いになってください」

オイラが * を晒すと、暖かいぬくもりが * を包み込む。モデル体型のキャストにご奉仕され * も歓びはひとしおだ。


■ホットプレイは新技の前哨戦

Y:「試してみたい新技があるけどシテいい?」
M:「いいわよ。どんなプレイなのかしら?」

オイラはホテル備え付けの湯沸かし器からカップにお湯を注ぎ、自分の口を温めた。そして温めた口でMさんの乳首を含む。

M:「暖かくて気持ちいいわ」
Y:「じゃ。こっちも暖かくしようか?」

再び口をお湯で温めて92を開始。

M:「これが新技なのね。暖かくてすごく気持ちいいわ」

オイラもMさんからのホットプレイ返しをお願いした。温めたお口でB地区を攻められ、ティムがしゃぶられ、ビーチ君もティムも大喜びだ。

Y:「でもね、このホットプレイは何回か実践したことがあるから新技じゃないんだ。この後で昨日思いついた本当の新技を試してみるね」


■世界初の新技『葛湯プレイ』は成功するか?

Y:「これな~んだ?」
M:「え、何それ?」

オイラが取り出したのはスーパーで買った葛湯の素である。

 『葛湯プレイ』
 
これは昨日思いついた、成功すればおそらく世界初となる新技である。葛湯の素をお湯に溶かしてトロトロの温かい葛湯をお互いの気持ちいいところに垂らして舐め合ったら、絶対に気持ちいいに違いない!!

もちろん事前にお湯を注げばトロトロの葛湯が出来上がることは確認しておいた。オイラはホットプレイで使ったカップの残り湯に葛湯の素を入れてマドラーでかき混ぜる。

 シャカシャカ シャカシャカ
 
あれれ、全然ネバネバしないゾ?

Y:「おかしいなあ? うまくトロトロにならない」
M:「お湯の量が多いんじゃないの?」

もう一袋分投入するが、いつまでたってもシャバシャバだ。

Y:「ごめんね。うまくいかなかった」

残念ながら世界初の新技『葛湯プレイ』は失敗に終わってしまった(泣)

※後で失敗の原因を調べたら、お湯の温度がポイントだった。葛湯は沸騰したお湯で作らないとトロトロにならない。今回ホットプレイ用に注いだお湯の残りを使用したため、温度が低すぎたようだ。

皆様も葛湯プレイを楽しむときは、残り湯ではなく沸したてのお湯で楽しんでくださいネ(笑)


■気を取り直して69

Y:「じゃあ気分を変えて69状態でお互いの乳首を舐め合おう」

オイラはチックスナインを提案した。最初やり方に戸惑っていたMさんであったが

M:「こういうことね」

とすぐに要領をつかみ、互いの乳首を求め合う。

そのまま自然と普通の69の体制に移行する。美尻に顔を埋め、オイラは栗と菊をお口で攻める。Mさんもお口でティムやニコタマたちを至福の世界に連れてってくれた。


■仕上げは見事なイリュージョン

Y:「そろそろ逝きたくなってきちゃった」

正面からMさんはティムを咥えた。そしてピストン運動を加速していく。

Y:「逝った後が一番気持ちいいから、逝った後もしばらくFを続けて」

咥えながら頷くMさん。オイラも込み上げるものが近づいてきた。

Y:「最後は〇o〇〇してね」
M:「承知しました」

- 承知されてしまった!!

この言葉を聞いただけでもうティムは逝ったも同然だった。Mさんのラストスパートが始まると、興奮のマグマがティムの根元に渦巻き、一気に快楽の波が高まった。

 あ"~ ダメ~ 逝ぐ 逝ぐ 逝ぐ~
 ドバ バ バ バ~ 💥 💥 💥 💥 💥 

怒涛の感激とともにティムはMさんのお口の中に大量の歓びを放った。逝った後もしばらくFを続けてくれたMさんは、そっとお口を離した。そしてオイラに可憐なお口を開いて見せつける。

その中はティムの白い煩悩でいっぱいであった。だが、次の瞬間

 ゴクリ!!

再びMさんが口を開けると本来そこにあるべきオイラの思い出たちは全てイリュージョンされていた!!

M:「飲んじゃった!!」

何もかもが無くなるこのスッキリ感!! 嗚呼〇o〇〇って素晴らしい。それをこんなモデルのような美人がシテくれるなんて形容し難い幸せだぁ。

オイラは感激のあまりぎゅっとMさんを抱き寄せた。


■デザートもしっかり潜望鏡

しばしベッドで横たわった後、バスルームへ移動。

Y:「最後にまた潜望鏡してくれる?」

湯船に浸かりティムを突き上げるとMさんはお口で優しく癒してくれた。終わった後の潜望鏡もまた極楽だ。

浴室から上がり、服を身につける。この店の慣わしで最後に料金を支払うと、「またご縁がありますように」と5円のお釣りを返してくれた。

M:「ティム君、また会おうね」

スレンダーなクビレ美女は先に部屋を去って行った。そしてオイラは部屋の備品のコーヒーを淹れ、充実感いっぱいの余韻を楽しんだのであった。
今回の総評
熟女店のモデル体型美女と約1年ぶりに再会しました。プレイは大胆濃厚なのに所作は上品。「承知しました」なんて言葉遣いができるキャストさんはそうは居ません。

プレイは即尺から始まって潜望鏡してもらい、ベッドに戻ったら、ピーチ君もニコタマたちも * も、そしてティムも丁寧にエロスの寵愛を受けました。

お湯を使ったホットプレイを楽しみ、新技『葛湯プレイ』は失敗したものの、仕上げは見事なイリュージョン!!

モデルのような美人に〇o〇〇シテもらい、しっかりデザートに潜望鏡されて、しかも1万円でお釣りが出ちゃったら、総合評価は★5では足りません。★7を進呈いたします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
指名料込みでプレイ可能なオプション料も無料。それでいて60分/1万円でお釣りがでるのはコスパがとても高い。
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