口コミ(体験談)｜しゃんぜりぜ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 21000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

お相手の女性

今日のコスプレは黒チェックのメイド。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今日は久しぶりのロングシフト、12時から21時まで。店内はお昼に9人も出勤していて、賑わいが予想された。お茶の濃厚さからか、13時スタートに変更になっていたけど、そんな中でも心はすでに彼女――◯こちゃんに奪われていた。
「さすがにお茶で終わることはないだろうけど、もし夕方まで空いてたら予約入れといて」って、トークで軽くお願いしたら、彼女の返事は素早かった。早速、姫予約を入れてくれたんだ。「夕方まで空いてたらって言ったじゃん！」って心の中で突っ込んだけど、ちょうど出勤して受付にいたから、つい入れちゃったんだって。まあ、仕事中に予約が入るかどうか気になって集中できないよりはマシだよね。それに、月火金と週に3回……さすがにヤバいペースだけど、この甘い中毒から抜け出せない。
◯こちゃんがポテチを買ってきたって言うけど、おいらは新発売の白いポッキーが食べたくて、ポッキーを買ってから店へ向かった。スケジュールを見ると全部🔔マークなのに、次回が19時からになっててわけわからん。こないだこのパターンで60分待った記憶がよぎって、行こうか迷っていると、◯こちゃんから連絡。「前のお客さんが終わったところ」15分前倒しでスタートだ。
部屋は3回連続で同じ。ベッドが狭くて、クンニしにくいのが難点だけど、今日は特別な夜になる予感がした。彼女の衣装は黒チェックのメイド服。俺は黒のCKパンツだったから、合わせてくれたんだな。布地が肌に張りつくその姿、フリルの縁が揺れるたびに、胸の谷間がチラリと覗く。俺の視線を感じて、彼女は悪戯っぽく微笑んだ。
「甘いもの食べたいって言ってたよね？」彼女の声が甘く響く。まずはポッキーゲーム。1袋に5本しか入ってないのに、彼女の唇がポッキーをくわえ、ゆっくりと近づいてくる。俺の口に端を咥え、息が混じり合う距離。甘いチョコの香りが鼻をくすぐり、彼女の吐息が熱く頰を撫でる。噛むたび、唇が触れ合い、柔らかい感触が電流のように走る。最後の一口で、彼女の舌がチラリと俺の唇を舐め、甘い残り香を残した。
ポッキーの甘さが口に残るまま、歯磨きせずに立ちプレイへ。キスからのおっぱい。今日もジラし気味におっぱいを長めに。中指を秘部に近づけるとするっと入ってしまう。ウォーミングアップはバッチリだ。彼女の湿った吐息が耳元で囁く。「イくっ……」。
からの歯磨きしながらシャワー。熱めのお風呂に浸かり、湯気が体を包む。のぼせないうちに上がって、プレイ再開。ベッドが狭いから、クンニで首が疲れるんだよな。今日は腰に枕を置いてもらったら、完璧。彼女の秘部が目の前に広がる。柔らかい陰毛が指に絡み、湿った花弁がピンクに輝く。舌を這わせ、クリトリスを優しく吸う。彼女の腰がビクビクと震え、甘い汁が溢れ出す。「あっ……そこ、いい……」声が漏れ、俺の舌が深く潜り込む。クンニで1回イかせ、手マンで追撃。指を滑らせ、Gスポットを刺激。彼女の体が弓なりに反り、熱い液体が指を濡らす。オーソドックスに3回、彼女を頂点へ導く。
最近69してなかったから、久しぶりに。彼女は上に跨がり、互いの性器を貪る。おいらの舌が彼女を舐め、彼女の唇がおいらを包む。熱い湿り気が混じり、唾液と愛液の音が部屋に響く。「クンニではイくのに、69じゃイかないんだよね？」って聞くと、彼女は息を切らして答える。「上にいるより、横になってた方がイきやすいの……」そういうもんか。
だから、久しぶりに69でフィニッシュ。彼女の口内の温かさが俺を締めつけ、粘度の高い精液がどくどくと放出される。おいらの舌は彼女の余韻を味わう。今日はなんか、いつもより粘度が高かった気がする。
シャワー上がりに事後ポテチタイム。今日はケンタッキーの普通のポテチ。ほぼコンソメ味だけど、後味にチキンの風味が広がる。しょっぱさが甘い余韻を中和し、彼女を隣に感じながら頰張る。これから事後ポテチは定番化かな。逆にお腹が空いてきて、ポッキー2袋目。しょっぱいポテチの後だからか、かなり甘く感じる。彼女の指がポッキーを俺の口に運び、唇が触れ合う。
プレイのペース配分を間違えたのか、だいぶ時間余ってまったりモード。いつの間にか◯こちゃんがお礼日記投稿してた。「まだ終わってないじゃん！」って笑うけど、プレイ時間中のお礼日記って、ヘブン史上最速じゃね？ 彼女の体温が残るベッドで、甘い余韻に浸る夜は、まだ終わらない……。

今回の総評

今日はペース配分をミスったのかだいぶ時間余っちゃった^^;

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！