口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名しゃんぜりぜ
業種ファッションヘルス
エリア上野
投稿日2025年11月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 21000円(室料込)
このお店の利用回数
3回以上
お相手の女性
今日のコスプレは青セーラー。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入り、まずはチューハイ、プシュッと開ける。
「かんぱーい!」
一息ついた後、おもむろに「はじめよっか」
セーラー服が床に落ち、ブラが外れ、パンツが足首まで滑り落ちる。
俺も瞬時に裸になり、二人して素っ裸で向き合う。
灯りに透ける白い肌が、もう震えていた。
「立ったままで……いいよね?」
彼女は俺の正面に立ち、細い腰をそっと突き出す。
俺は両手で彼女の尻を掴み、指を割れ目に滑り込ませる。
ぬるり、熱い。
「んっ……!」
中指をゆっくり沈め、親指でクリを押し上げる。
腰がビクンと跳ね、膝が内側に寄る。
「んっ……そこ……!」
奥の敏感なところを小刻みに擦りながら、クリを円を描くように刺激。
一度、
二度、
立ったまま、彼女は俺の腕の中でガクガクと達した。
太ももを伝う蜜が、床にぽたりと落ちる。
「もう……足ガクガク……お風呂、入ろ?」
熱めの湯船に二人で浸かり、肩まで湯気に包まれる。
のぼせる前に上がって、彼女はベットへ横たわる。
「お風呂上がりに……これ、好きでしょ?」
俺は彼女の足を開き、顔を埋める。
じゅるるっ……と音を立ててクリを吸い上げ、舌先で高速で転がす。
「ひゃうっ! やだ……すぐイっちゃう……!」
腰が跳ね上がり、背中が弓なりに反る。
三度目の絶頂。
彼女は息を荒げながら、俺の頭を優しく撫でた。
「もう一回……手でイかせたい」
再び指を沈めるけど、
「あっ……なんか……麻痺してる……」
三回もイかせた後だからか、反応が鈍い。
どんなに奥を抉っても、クリを潰しても、
「ごめん……今日はここまでかも……」
申し訳なさそうな笑顔に、俺の胸が熱くなった。
「じゃあ……交代して?」
俺はベッドに仰向けになり、彼女が膝立ちで覆い被さる。
柔らかな舌が乳首をチロチロ。
同時に、温かい手が俺のモノを包み込む。
ゆっくり上下に扱きながら、乳首を甘噛み。
「あぁ……それ……!」
腰が勝手に浮き、背筋がゾクゾクする。
彼女は手を止めず、舌を這わせ続ける。
「もう……出そう……!」
「いいよ……全部、口の中で……」
顔を下げた瞬間、熱いものが彼女の喉奥に、
どくっ、どくっ、どくっ……
最後の一滴まで吸い取られて、俺はぐったりとシーツに沈んだ。
シャワーを浴びて、すっかりスッキリ。
ベッドに戻ると、彼女はポテチを開ける。
ケンタッキーコラボのゆず七味。
「はい、あーん」
彼女の指に乗ったポテチを口に運ばれながら、
俺は至福の吐息を漏らした。
「事後のポテチ……やっぱ最強だわ」
「でしょ? 100回目も、この味で締めようね」
99回目、終了。
明日はいよいよ、
大台の100回記念。
彼女の唇に残る塩味とキスの味。
俺の下半身は、もう明日のことを考えて疼いていた。
100回目の夜は、どんな甘い地獄が待っているんだろう、
──続く。
今回の総評
ひさしぶりに4回チャレンジしたけど失敗( i _ i )
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告