口コミ(体験談)｜PLATINUM

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 51000円（室料込）
120分コース　指名料込み　51,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

前回(2025年3月掲載)このお店で出会った姫。軍師のオキニ姫。裏を返す目的で指名する。今回の目的は前回経験出来なかったマットプレイを体験したく120分で予約。

予約当日は20分まえに来店。改めて店員さんより説明を受ける。説明の中に120分コースは基本マットで1回。ベッドで1回プレイ可能との事。

改めて待合室で待つ軍師。時間通りに声がかかる。
姫を出迎える為に階段下で待つ軍師。

階段を姫が降りてくる。
美しい姫。軍師のオキニ姫である。

お相手の女性

年齢】
表記年齢より数歳プラス5歳から7歳くらい？

【お顔】
美人系。軍師好みの容姿

【雰囲気】
上品なオーラ。

【おっぱい】
バストサイズ　Fカップ
バスト形　釣鐘タイプ
乳頭　　　小豆サイズ　色　薄いピンクから肌色
乳輪　　　500円玉サイズ　色　薄いピンクから肌色
揉み心地　水風船系

【体型】
スレンダー

【アンダーヘア】
ナチュラル

【お絵描き】
なし

【ホームページや日記など加工の有無】
身バレ防止程度の修正。

【姫スキル総合】5.0(満点)
ホームページシンクロ率　80%
キス　★★★★★
フェラ　★★★★★
テクニック　★★★★★
接客態度　★★★★★

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回の軍師への指令
「新たなオキニ姫を再指名せよ！姫のマットプレイを初体験せよ！」

姫「軍師君！久しぶり！指名ありがとう」
軍師「約束通り指名させて頂きました」
階段を上がり姫とハグ。そして姫からNDK。いきなり濃厚なキスに軍師は驚く。
姫「軍師君。興奮してる？」
股間を触る姫。悪戯っぽい笑顔。
姫「私のも触って」
軍師の手をとり自らのTバックに包まれたお尻に手を添える。
姫「好きな様に触って」
またキスをしてくる姫。まだ廊下である。

姫「軍師君恥ずかしいの？部屋で続きしよう」
軍師「サービス良すぎるよね」
姫「そう？軍師君の事が好みだからかな？」
軍師「オジサンだよ？」
姫「何処が好きだと思う？」
軍師「解らないよ」
姫「ここ(股間)が好き」「軍師君と相性が良い」

そう言われて悪い気はしない軍師。軍師も姫の事は大好きだ。

部屋に入り姫から提案。
姫「今日は何回する？120分だから4回イケる？」
軍師「お店の説明ではマット1回,ベッド1回と言われたよ」

姫「ここはお風呂屋よ。男女が自由恋愛の末に結ばれる」　
姫「愛し合う時に回数を決められたくないわ」
姫「だから、この時間は軍師君の好きな様に」
軍師「マットが得意と聞いたから。マット」
姫「濃厚マット1回。ベッドで1回。体力あれば追加は？」
軍師「お願いします」

フルアシストで服を脱がしてくれる姫
姫「大きくしてくれて嬉しい」
軍師「○○さんが綺麗だから」
姫「もっと褒めて」
姫のブラとパンティを取り浴室へ。

姫「軍師君。会えて嬉しい」
軍師は椅子に座る。全身を使い身体を洗ってくれる姫。このテクニックは只者ではない。軍師のアソコを洗い咥える姫。
姫「洗ってる途中だけど。我慢出来なくて」
完全に硬くなった軍師のアソコに姫はゴ○を装着。
軍師は椅子に座ったままバックで○○。
なんと洗身途中でバック○○。
姫「滑ると危ないから。私が動くよ」
軍師「気持ちいい」
姫「軍師君。良かったら一回イッて」
軍師「イキソウだよ」
姫「私も気持ちいい」
軍師。椅子に座りながら1回目の放出

シャワーで泡を流す姫
姫「お風呂場だと直ぐに流せるね」
軍師「ローション仕込んでたの？」
姫「軍師君だとローション不用よ。天然よ」
軍師「本当かな？」
姫「後で直接舐めて確かめて」

浴室に浸かり寛ぐ軍師。
姫のマットの準備に見惚れてしまう。

姫「軍師君。マットの準備出来たよ」

うつ伏せになった軍師。ローションマットプレイを堪能。
姫「軍師は絶対Mよね？」
軍師「自覚はないけど」
姫「私だけにはMの軍師君になって」
軍師「良く解らないけど任せるよ」
姫「軍師君ゴメンね。少し変な感じするよ」
軍師「フウン！？」
変な声を上げてしまう軍師。姫の指が軍師の肛門に入る。
軍師。アナルを攻められてる！

姫「軍師君のお尻の穴は綺麗ね」
その後、姫の舌が軍師のアナルに挿入！
姫の舌がグイグイ入ってくる！
軍師「はウン。アッ。カ、か」
姫「軍師君。アナル初めて？」
軍師「初めてじゃないけど。こんな激しいの初めて」
姫「嫌かな？」
姫「嫌じゃないよね？こんなに大きくしてるし」
軍師「お尻から出ちゃいそう！」
姫「大丈夫。出ないから」
姫「出ても、綺麗に掃除するから安心して」

一通り、背面からのマットプレイを堪能し、仰向けになる軍師。ここでも姫は手を抜かない。
姫の胸か軍師の上半身を洗う。
徐々に硬くなる姫の乳首。
姫「軍師君。乳首硬くなっちゃった」
軍師「寒いの？」
姫「軍師君は天然なのが愛おしいね」
姫「寒いのよ。軍師君の熱いのをちょうだい」
手早くゴムを装着し
姫は、そのまま騎乗位にて軍師の物を○○。

姫「軍師君。暖かいよ」
軍師「気持ちいい」　
姫「マットだと危ないから。私に任せて」
徐々に感じ始める姫。姫の○かヒクヒク動き出す。
姫「イキソウ。。」
軍師「こっちも。」
軍師2度目はマットで大放出。
姫「○かないで」
軍師「もう出して小さいよ」
姫「でも、女を満足させる大きさよ」
○れたままキスを交わす。
軍師のアソコが○ける。
姫「ローション流そうか」

ローションを流してもらい。湯船に浸かる軍師。
姫「軍師君。お尻良かった？」
軍師「出そうになって焦ったよ」
姫「あら？白いのは沢山出したくせに？」
姫「お風呂が少し狭いからベッドでイチャイチャする？」　

ベッドに移る軍師と姫
軍師「もう満足」
姫「マッサージしてあげる？」
そう言いつつ、軍師の耳を舐める姫。
姫「軍師君、耳は好き？」
耳の他にも、軍師のほっぺ、瞼、鼻、顔の全てを舐める姫。
軍師「くすぐったい。気持ちいい」
姫「嫌なら言ってね。辞めるから」
姫は軍師の上半身隈なく舐める。
姫「軍師君は体毛薄いよね？舐めやすい」
あまりにも、姫の舐め技に軍師が耐えきれず
軍師「舐めるのやめて」
姫「嫌だった？」
姫「嫌じゃないよね？アソコこんなに硬くして」

体制を入れ替え、姫がアソコを広げて
姫「軍師君を、いじめるだけで、こんなに濡れてる」
姫がゴムを装着してくれ

姫「ちょうだい」
正常位で姫に○○。
時間も少ないと判断し腰を激しく振る。
姫「軍師君の腰使い気持ち良いよ」
など余裕を見せてた姫。
姫「あっ。あっ。凄い。ア、アッ」
徐々に息遣いが荒くなり、顔も高揚するのが解る。

軍師「もう、出そう」
姫「口に出してAVみたく」

イキソウになり、ゴムを外し姫の口の中に押し込む。
姫の口内に大放出。

姫が口の中で全て受け止める。
姫は軍師のザーメンを口から手に出す。
非常にいらやしい。

姫「軍師君の苦くない」
エロい姫の仕草に股間を硬くする軍師。
姫「綺麗にしてあげる」
時間までお掃除してもらい、シャワーを浴びて帰り支度

お別れの時
姫「軍師君、良かったらまた来て」
軍師「また、指名するよ」
姫「次は私の違う一面も見せてあげる」

今回の軍師への指令
「新しいオキニ嬢に沼る軍師。姫の違う一面を見に再訪を約束した」

今回の総評

相性の良い姫と出会えました。
これ以上にない体験でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫を採用した所。
店員さんが丁寧。

このお店の改善してほしいところ

特になし。
気にならないけどお風呂が狭いかな？