口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年11月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 21000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 3回以上
- お相手の女性
- 今日の衣装は黒のメイド服
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 10月20日ぶり。心臓が早鐘のように鳴り響く中、ようやくその扉を開けた。いつものように19時45分の予約だけど、早めに入って彼女の体温を感じたかったのに、直前の枠が埋まってしまって結局時間通り。元々おいらしか予約が入っていなかったはずなのに、ご新規さん3人で一気に満枠になるなんて、さすが彼女の魅力は相変わらず底知れぬ。黒のメイド服に、エロいレースの下着を纏った彼女の姿を想像するだけで、下半身が熱く疼く。クソダサパンツじゃなくて本当に良かった……。
部屋に入ると、甘い笑みを浮かべて迎えてくれた。黒いメイド服のフリルが揺れ、胸元から覗く谷間が俺を誘う。「なんかひさしぶりにだね!」その声は蜜のように甘く、俺の耳朶をくすぐる。立ちプレイの前に、何回イカせるか作戦を練っていた。立ちプレイは1回に抑えて、おっぱい重視のジラしプレイで焦らす作戦だ。
柔らかな乳房を攻めるとピンク色の乳首が硬く尖っている。俺は指先で優しく円を描くように撫で、息を吹きかける。「あっ……んっ……」吐息が漏れ、体が微かに震える。ジラし過ぎたのか、耐えきれなくなった彼女が自ら脚を上げてくる。「イかせて……お願い……」その懇願に、俺は彼女の秘部に指を滑り込ませ、熱く濡れた肉壁が俺の指を締めつけ、彼女の体が弓なりに反る。「あぁっ! イくっ……!」1回戦終了。彼女の蜜が俺の指を濡らし、部屋に甘い匂いが広がる。
その後もおっぱい攻めを続ける。吸いながら乳首を舌で転がす。「んふっ……そこ、気持ちいい……」でも、おっぱいだけじゃイケないみたいだ。彼女の瞳が物欲しげに俺を見つめる。
お風呂タイムへ。今日も同じ向きのラッコスタイル。彼女の背中を俺の胸に預け、湯船に浸かる。温かな湯が肌を包み、彼女の尻が俺の股間に触れる。ラッコスタイルだとすぐ乳首に手が伸びたくなるけど、グッと我慢して新たな性感帯を探る旅に。「くすぐったい……でも、いいかも……」彼女の声が少し甘くなる。でも、結局大きな発見はなく、ただ互いの体温を確かめ合うだけ。
プレイ再開。いつもと枕の向きを逆にして、ベッドに横たわる。たまには逆の方が新たな発見があるかも! いや、結局何もなかったけど……。人間ウーマナイザーになりきり彼女の秘部に当てる。ぶびびびびという音が響き、振動が彼女のクリトリスを刺激する。「あはっ、音が変で笑っちゃう……」くすくす笑うが、体は正直だ。クンニのように舌を這わせながら人間ウーマナイザーを押し当て、2回目の絶頂へ。「あっ、あぁんっ! イくぅ……!」彼女の腰が浮き、蜜が溢れ出す。
そのままクンニを続け、3回目を目指すが厳しそう。手マンへ移行。指をゆっくり挿入し、Gスポットを優しく探る。なるべく動かさないようにしていたのに、彼女が脚を上げてくる。「もっと……イきたい……」その仕草にスイッチが入ったのか、突然体が痙攣し始める。「きゃあっ! イくっ、イっちゃう!」あっさり3回目。前回もそうだったけど、突然感じるみたいだ。もっと研究が必要だな……。人間ウーマナイザーは俺的にはいい感じだけど、彼女は音で笑っちゃうらしい。効果音があった方が没入感あるのに。
今日最後にお土産の赤福を食べる時間を計算して、そろそろフィニッシュへ。最後くらいは攻められて終わろう。彼女に乳首を舐めさせ、手コキをしてもらう。「んっ……硬くなってる……」日に日に上手くなる乳首舐め。舌が絡みつき、甘い唾液が俺を溶かす。どっかで練習してるのか? まだイくつもりじゃなかったのに、耐えきれずに射精。「うっ……出るっ!」久しぶりにリサイクルしたけど、ちょっと甘い感じがした……。
シャワー後はお待ちかねの赤福タイム。花粉症で鼻が詰まってるのか、あんこの味が薄い。後から甘さがじわじわ来る感じかな? それともクンニし過ぎて味覚が麻痺したのか……。一緒に赤福を頬張りながら、彼女の笑顔を見つめる。次はもっと深く、彼女の秘密を探ろう。きっと、またすぐに会いたくなる。 - 今回の総評
- 今日は割とオーソドックスに立ちプレイで1回、クンニで1回、手マンで1回。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!

このページについて報告