口コミ(体験談)｜マスカレード

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 5000円（室料込）
クーポン利用45分5000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ダメ元でエントリーしていたイベントのチケット抽選販売に当選。
全く予定していなかったのですが有給を取ってまたもや大阪へ。
次の日はもともと祝日出勤の代休でしたので図らずも連休になりました^^

イベントを楽しんだ翌日。
この日は夜までに地元へ帰ればOKな私。
となれば遊んで帰るしかないですｗ

最近ハマっている十三の激アツ嬢は午後からの出勤。
とりあえずネット予約で口開けを確保しましたがまだまだ時間があります。
じゃあそれまで気になっていたお店をハシゴしてみようと思い立ち、まずやって来たのがこちらのお店。

大阪梅田の地下街は「梅田ダンジョン」と揶揄されるほど初見殺しな構造をしておりますが、個人的には泉の広場なら目を瞑っていても迷わず行けますｗ

ところが地上に出てからの阪急東通り商店街界隈も結構なダンジョンでして、特に初めての場所を探すとなると迷路に入り込むこともしばしば。
曲がる角をひとつ間違えるともうワケが分からなくなります^^;

この日の私もご多分に漏れず右往左往しながら一度スタート地点に戻ったりもしつつ、何とかお店に辿り着きましたｗ

ドアを開けて店内に入るとすぐにスタッフ氏が応対。
初めての来店であることを告げてスマホ画面を提示します。
クーポン利用だと35分4000円が最安ですがいろんなおっぱいを見たいので45分を選択して5000円のお支払い。通常より500円お得ですね^^

初回なのでシステムの説明を受けてからのエチケット。
「ドリンクは？」の声にビールをオーダーするとすぐに案内されました。

やや狭めのボックスシートは座れば目線ほどの遮蔽があります。
先に出されたビールを一口。
平日の昼間からいただくと妙な優越感がありますね笑
さほど待たずに１人目の嬢がご登場です。

お相手の女性

３人の嬢にお相手いただきました。
【１人目】
プロフでは30代半ばで見た目もそんな感じ。
セミロングの黒髪にメッシュがかかってます。
しっとりした受け答えがオトナの女性らしくて良き。
バストを強調するタイトなドレスワンピが色っぽいですね^^
【２人目】
プロフ年齢20代後半で見た目の誤差も無し。
少し明るめのミディアムヘアがよく似合ってます。
アンニュイな雰囲気で少々Sっ気のあるお姉さん。
細身ながら揉み応えのあるおっぱいをお持ちです。
【３人目】
プロフ年齢は30代後半ながら3人の中で一番若々しく見えました。
黒髪のショートヘア。目鼻立ちが整っている美人さんです。
トークが盛り上がったせいもありますが、よく笑う楽しい嬢です。
おっぱいは３人の中では一番控えめのちっぱいでした。

プレイ内容

【１人目】
♀「いらっしゃいませ～^^」
柔和な笑顔で隣に座る嬢。
と、私の脚に掌を置いてスリスリ。
あまりに自然な所作にオトナの色気を感じます。

♀「ここは初めてですか？」
ま「初めてなんですよぉ」
♀「迷いませんでした？」
ま「迷ったｗ」
♀「やっぱり～ｗｗ」
聞けば嬢も面接で来た時に迷ったみたいで^^;

彼女の腰を抱き寄せつつ、暫しビールを嗜みながらのトーク。
私が地方から出てきていることや前日のイベントの話題など。
ま「……で、帰る前におっぱいに溺れて帰ろうと思って来たんです」
♀「あははは、なにそれ～ｗ」
ま「なのでチューさせてくださぁい^^」
と唇を重ねて、ちゅっ、ちゅっ、と軽いkiss。

ま「直接おっぱい触らせてもらってもいい？」
♀「いいですよ^^」
ドレスの上からでも判る巨乳を揉みながらお願いすると、斜めにかかっているドレスのフロントジッパーを見せつけるようにゆっくり外す彼女。

締め付けられていたのが解放され、露わになる瞬間ぷるんっと震える巨乳。
無意識に手を伸ばしてモミモミする私ｗ
ま「すごっ、おっきいね^^」
♀「ここで働くようになって前より大きくなったんですよ」
ま「それっていっぱい触られたから？」
♀「ふふっ、どうなんだろ^^」
ま「いや、ぜったいそうでしょ笑」
♀「じゃあ、お兄さんも協力してくれます？」
胸を張るようにツンとおっぱいを差し出す彼女。
（ふおぉぉぉっ！ たまらんっ！）
思わず顔面を谷間にダイブさせてパフパフします。
♀「あぁん、やだぁもぉ♪」
なんて言いながらも抱きしめてナデナデしてくれる彼女。
あぁシアワセ^^

それからお呼びがかかるまで、おっぱいを揉みながらトークと時々kiss。
その間、彼女はずーーーーーーっと私の股間を撫でさすってくれました。

【２人目】
少々お疲れモードで登場。
ま「なんだかお疲れだね^^;」
♀「んー、昨日あんまり寝れてなくて…」
なんだか飼ってるネコちゃんがおイタして大変だったみたいです。

そんなワケで掌底を彼女の背中に宛がって軽くマッサージ^^
♀「んあぁぁ、きもちいい…」
ま「ココは？」
ドサクサに紛れてドレスの上からおっぱいモミモミ。
♀「そこはあんまり…」
ま「じゃあ、気持ちよくなるようにしないとｗ」
♀「なんやそれｗｗ」
言いつつもドレスを下ろしてポロンと丸出しにする彼女。
細身ですがなかなかご立派なモノをお持ちです^^

モミモミしつつ見つめ合っていると…
チュッと軽い口づけをひとつ。
こちらから追いかけようとするとフッと避けるように横を向く彼女。
ま「ちゅーしてくれないの？」
♀「今はそういう気分じゃないかもｗ」
なんてイジワルなセリフを吐きながら私の乳首をサワサワ。
それがピンポイントに当たって思わず「あふっ」と声がでちゃいます。

彼女、にまっと悪い笑みを浮かべて私の上着をたくし上げて直接攻撃。
ま「あ、あぁ、あふぅ…」
目を閉じてうっとりしていると不意にむちゅぅっと柔らかい感触が。
ま「！？」
♀「目ぇつむってたからキスしちゃった^^」
なんて天の邪鬼ｗ

と、そこからだんだんハードモードになっていきます。
あれだけ避けてたのに今度は首元に腕を絡めてのDK。
からの唾液たっぷりな耳舐め攻撃。
ぐちゅ、ぬちゅ、ぐぷっ、というエロい音が耳の中を支配します。

極めつけに口の中を蹂躙するように舌を絡めての激しいベロチュー。
もうヘロヘロにされたところでコールがかかった模様。
♀「呼ばれちゃった」
ま「そうなんだ…」
♀「なあ、もっとココにおってもいい？」
と場内のおねだり。

ま「うーーん…、今日はいいかな^^;」
♀「それって、ぜったい次もないやつやんｗ」
ま「また来るから」
♀「でもウチやないやろ？」
ま「それはご縁があれば…だよ」
♀「そっか…、じゃあ楽しんでってな^^」
少し粘られましたが最後は笑顔でバイバイしました。

【３人目】
おっ！ 綺麗な人ですね。
３人の中では一番タイプかも^^
隣に座るなり抱きついて唇を重ねてきます。

柔らかい唇の優しいキス。
ねっとり舌を絡めてなかなか離してくれません。
ようやく口づけが解けて見つめ合い、どちらともなく笑みがこぼれます。

ま「すごく気持ちいい^^」
♀「あたしも^^」
で、また長～～いDK。

ま「なんでキスってこんなに気持ちいいんだろ？」
♀「ね？ ほんと不思議^^」
ま「口って性感帯なのかなぁ？」
♀「あー、たしかにそうかも笑」
で、長～～～いDK。

ま「やっぱりそうだ^^」
♀「うん、まちがいない^^」
ま「でもちょうどいいくらいの感度でよかった^^」
♀「どういうこと？」
ま「だってさぁ、チンコと同じくらい感じたらタバコとか吸えないし」
と、アイコスを取り出して咥えた瞬間「あふぅっ」と性感を刺激されたような演技をしてみせると
♀「あははははっ！ めっちゃ面白～いｗｗｗ」
彼女、大爆笑。

そこから口が極端に感じるとどうなるかという世界をやってみせます。
ビールを飲もうとジョッキを口に付けただけで「あふっ」
キスしようと唇が触れただけで「あふっ」
なんてアホなことを何回もやってると私をペシペシ叩きながらお腹を抱えて笑い転げる彼女。

♀「もう、この後もキスしたら思い出して笑ってしまうやんかぁｗｗ」
ま「あぁ、ごめんごめん。それじゃ仕事にならないよねぇｗ」
で、今度はマジメにおっぱいと戯れることにします。

♀「ごめんなぁ、あたしちっちゃいねん…」
ま「いやぁ、僕はおっぱいだったら何でも好きだから大丈夫^^」
まるでフォローになっていない軽口で控えめなちっぱいをモミモミ。
からの乳首に吸い付いた瞬間にまた舐めようとしてる私のほうが「あふっ」
♀「だからソレやめれ～ｗｗｗ」
とペシペシ叩く彼女。

そんなこんなで大いに盛り上がったところでお時間のようです。
延長の確認を丁重にお断りして彼女に見送っていただきました。

今回の総評

３人ともそれぞれ個性があって楽しめました。
特に最後の嬢とのエロ楽しい展開は今まであんまりなかったパターンで面白かったですｗ
今回は比較的年齢層高めの嬢がお相手でしたが、20代前半の嬢もいらっしゃるようでバラエティに富んだラインナップのお店ですね。
クーポンも何度でも使えるし、そもそもリーズナブルなので気軽にふらっと立ち寄るには最適かなと思いました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・梅田で午前中から営業している
・いろいろなタイプの嬢が揃っている
・お手頃価格で楽しめる
・ドリンクの催促がない
・延長交渉もあっさり

このお店の改善してほしいところ

今回は特にありません