お顔を見た瞬間、とある女友達に似てる…と思いました。ぼくの場合、こういうふうに思うことはほとんどないので本当に似ていたのだと思います。
その女友達とは性的な関係はないのですが、人としてとても好きな友人なので、ともちゃんにも勝手に好印象をもちました。
3階まで階段をのぼり、ちょっと息切れ気味だったぼくに、「外、寒かった?」「大丈夫?」「部屋、寒くない?」など気遣いの声をかけてくれます。
リュックの置き場所を指示してくれ、上着をハンガーにかけてくれます。ベッドに腰かけると飲み物はなにが良いか聞いてくれます。
コーヒーかお茶か、お茶は緑茶か烏龍茶か。烏龍茶をお願いすると、小…

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