口コミ(体験談)｜プレジデントクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 51500円（室料込）
120分　入浴料16,500円　総額51,500円（送迎あり）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近も人妻・熟女店のＨＰを見ることが多い。
ふと、ＨＰをつらつらと眺めていると、懐かしい顔と、スタイルが……

行ける日と、彼女の出勤日を調整して、ネット予約した。仮予約である。
最近のネット予約はメンドーくさい。
店からの電話連絡があり、たまたまとれず、30分後に電話連絡すると、既にその時間帯は予約が埋まっていた。
そこで、日程を変更して、やっと予約が成立した。

さらにメンドーなのは前日連絡と当日2時間前の連絡が必要である。
当日2時間前の電話連絡で、送迎の必要があるかを聞かれる。
ＪＲ駅から送迎を受けた。
送迎車はなかなかの高級車……ちょっと優越感……
そのまま店に入る。

そこで、ソファで受付を済ませる。
烏龍茶を飲み、総額を支払う。
周りを見ると、入店客と退店客が同じ待機室で待ち、ギチギチで座っている。
遅く来た人は一人、二人立ったままである。
「う、うわぁ……人気店だぁ……」
しかし、入退店客が椅子に座って互いに見合わせている場面は気恥ずかしく、あまりいいものではない。
すぐに名前が呼ばれ、今度は他の店に自動車で移動となる。
「あ、ああぁ……人気店だけに、客も忙しい……」

やっと店で落ちつくかな……と思っていると、名前が呼ばれ、階下から彼女を見上げる。

お相手の女性

階段の上で待つ彼女は、高身長でスレンダーで抜群のスタイル。
「もう、モデルじゃん……」
おまけにお顔を拝見すると、
「あ、ああぁ……懐かしい。逢いたかった……美人ぶりが増して、凄～い！」
手を引かれて、階段を上っていく。
彼女がハイヒールを履いているので、子供……いやいや、介護じゃん……

部屋に入り、彼女もハイヒールを脱ぐと、目の高さが同じになり、やっと安心する。
そして、スタイルは前と比べると、少し筋肉が落ちて、スレンダーさはマシマシである。
お顔は前も神々しかったが、今は年齢を経て、女っぷりが上がっている。
さすが、熟女店……
熟女店にしては、年齢はやや若めだが、凄みのある美貌とスタイルで、素晴らしいバランスがとれている。

ＨＰとの表示については、年齢はプラス方向、身長はほぼ表示どおり、ＢＷＨについては妥当な数値、くびれ、美尻については表現どおりである。
店長の紹介アピールは、ほぼ納得できる記事となっている。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

狭いベッドに腰を下ろして、昔話に花を咲かせる。
私はよく覚えていて、彼女は逢いに来たことを喜んでくれる。

最初に、服を脱がせて貰い、畳んだり、ハンガーに掛けてくれて、いつものタオル一枚の世界に浸る。
この状況は「吉原に来たぞ～！」って大声で叫びたい。
彼女は話をしながらも、いつも身体を触れさせ、アソコを刺激しまくる。
そうでなくとも、スタイル抜群で、ギリシャ彫刻のような美貌には惚れ惚れとする。
そんな刺激は欲しくなくとも、視覚によって、さらに性感（勃○）が増大する。
高身長でしなやかスレンダーボディにより、目からの刺激がハンパない。

彼女に抱きついて、特にくびれから美尻のラインが絶品で、その全身はスベスベ美肌でとっても素晴らしい。
「見たくなっちゃった～」って、甘ったるい猫なで声を出されると、期待がマックスになる。
彼女がタオル越しに覗き、猫饅頭クンに指を伸ばし、愛撫を続けると、
次は彼女の得意プレイのフ○ラでしょう！って更なる期待マックス！
そして、今まで夢想していた超美人顔のフ○ラに突入する。
上目遣いに、私の瞳を覗きながら、子猫のようにむしゃぶりつく。
「あ、ああぁ……き、キモチいいぃ……」
あんな鼻高で美人顔のおちょぼ口でフ○ラされると、私が高校生だったら、鼻血を出して、発射していたと思う……ゼッタイ！

そして、彼女から「どんなシチュエーションがいい？」とのお尋ね……
？！……シチュエーションとは、……犯罪者、母子相姦、それともセーラー服、ミニスカポリス……、うう～ん、立位……逆立ち……飛行位……いろいろな想像が頭を駆け巡る、
そして、……決めた！
「そちに任す、良きにはからえ！」
彼女はフフっと微笑み、室内照度と室内温度を調整した。
そして、室内のタオルの敷いてある小さなベッドに横たわった。
彼女は、上になり、まず、軽いフレンチキスからはじめ、ヘヴィーなキス？をして、顔から足下まで柔らかい唇が這い回る。
あの綺麗な顔で迫られて、ちっちゃな柔らかい唇だぞ！
「ううっ、キモチいい……」と言いつつ、再度のフ○ラによる猫饅頭城の総攻撃を期待する。
さすが、暦年の強者……一気に猫饅頭クンを攻め落とそうとする。その破壊力の凄さは筆舌に尽くし難い。

落城しそうなワタシは休戦を申し出て、「70－1の引き算（回答69）はどうだい！」って提案したら、敵の小悪魔もその作戦に乗った。
そこで、相互の攻め合いがはじまった。
こちらも、栗と栗鼠は秋の名物である。そこを中心に舐めまくる。
すると、敵も激しい攻撃を猫饅頭城に加えるが、甘い吐息と快感による攻撃の停滞、アソコもとろとろと緩みがちになる。
一気に攻勢をかけ、攻め込みたいが、細いウエストと美尻を抱え、身動きがとれにくい。
そこで、しばしの休戦を申し出た。

彼女はそのまま体位を変え、休戦違反をして、猫饅頭クンを上に乗ってこすって挑発する……なんて、魅力的な挑発なんだ。
彼女はそのまま騎○位スマタで、攻撃を再開する。
「こんな美人がのし掛かることってあるのか？」って思うほど、嬉しい……
下から見た彼女も美しい。
下から胸を揉みしだきながら、快感と美的感覚が同時に楽しめる。

そして、彼女の紹介に「好きな体位は情熱的な正○位スマタがスキ」って、なんかに書いてあったぞ……
そう、相手の挑発に乗ってみようと、正○位スマタに体位変換する。
上から眺めても、彼女の美貌は変わらない。
「ええっ、本当にある現実世界なの……」と思ってしまう。
そして、スマタのリズムをつけると、彼女の顔が快楽で左右に揺れ、快感と苦悩にも似た顔つきも悩ましく美しい。
そして、仕事を忘れたかのように、さらに求められると、オトコとしては堪らない。
そう、一気に天国にイっちゃうのである。
そして、それまでの行為を脳裏に焼き付け……南無阿弥陀仏……と唱える……
彼女の身体も激しい痙攣と何度かの律動が感じられる。

ここで、天国の中でブレイクタイム……コカコーラで喉を潤す。
また、昔話や彼女を賛美していると……
「あとは、マットがイイ？それともベッドでイチャイチャがイイ？」
吉原だから、当然、「マット」と答える。

まず、洗体をシテ貰い、お風呂に浸かり、イソジンでうがいする。
いつも、これって前もっていないの？という疑問がある。
細かいことを言わないのが、吉原お大尽である。
その後、マットで恒例のマット・プレイ……めくるめく官能の世界を経験してしまう……素晴らしい忘れられないひと時になった。
「さすが……ヨシワラ……ジャアパニーズ・スペシャル。テクニック！」

またもや、コカコーラ・ブレイクを取る。
糖分が足りないと、エネルギーも補充されない。
その後も、お誘いがあったが、遠慮して、マッサージをシテ貰った。
「あ、ああぁ……ありがたや……」

今回の総評

素晴らしかった。
懐かしかったし、相変わらずの美貌とスタイルであった。
ソープテクニックも素晴らしい……褒め言葉しかない。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

素晴らしい女性を揃えている。
すべての女性は判らないが、今回の満足度は非常に高い。

このお店の改善してほしいところ

人気なのは判るが、客の待合室は混みすぎている。