口コミ(体験談)|いざ候 別館

口コミ体験談
| 店名 | いざ候 別館 |
|---|---|
| 業種 | 湯けむり系×寝座敷ツーショットキャバクラ |
| エリア | 十三 |
| 投稿日 | 2025年10月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 20000円(室料込)
40分8500円+場内指名1500円+指名延長10000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回の日帰り出張から3日と空けずに所用で大阪へ帰省。
その流れで最早ホームと化した十三界隈へ。
なんだか最近は大阪へ出る度にセクで遊んでますね笑
無料案内所横の階段を昇るとスタッフ氏がお出迎え。
いつもの嬢はお休みなので今回はとりあえずフリーです。
可愛い系か綺麗系かの希望を聞かれたので「綺麗系で」とだけリクエスト。
料金を支払いエチケットを済ませてドリンクをオーダーします。
15分ほど待ちとのことで入口前のソファに腰をおろします。
と、同志が1人、スタッフ氏に連れられて店内から出てきました。
すわトラブルかと思いきやそうでもない様子。
隣のソファに掛けて延長やら予約客がどうやらと説明を受けています。
一旦スタッフ氏が店内に戻り、待合スペースに私と同志の2人きり。
興味本位で思わず声をかけました。
ま「どういう状況なんです?」
♂「延長したかったんスけど○時からその子に予約が入ってるみたいで」
ま「あ~、それで一回外で待たされる感じですか^^;」
♂「でももし来なかったらそのまま延長できるんスよ」
ま「なるほど、あと1分で○時ですもんね^^」
♂「はい^^」
なんて会話をしてるところへスタッフ氏が登場。
時刻は○時ジャスト。
ということで同志は再び指名延長でご案内が決定です。
「ヨッシャー!」とガッツポーズしながらお支払いの彼。
ま「おめでとうございまぁす^^」
♂「あざぁ~っす^^」
意気揚々と店内へ吸い込まれていきました笑
ふたたび待合に1人残される私。
と、そこへ少し息を切らせた様子の同志が1人ご来店。
♂「○時から○○さん予約です。少し遅れたのですが…」
ス「申し訳ございません。ご予約のお時間に来られなかったので他のお客様をお通ししまして…」
あぁ、さっきの同志が延長した嬢を予約してた御仁ですね^^;
この後も予約が埋まっていてご案内は不可というスタッフ氏の言葉に呆然と立ち尽くす同志。そのままトボトボと撤収していきました。
時刻は○時02分。ほんと、タッチの差です。
それくらい大丈夫と思われたのでしょうね^^;
それにしてもエラい人気のある嬢なんですねぇ。
そんな悲喜こもごもの人間ドラマを目の当たりにしているところへ私もお呼びがかかって店内へいざ候です^^ - お相手の女性
- 2人目に付いた嬢を場内指名しました。
20代前半、健康的なJD風スレンダー嬢です。
細身ながらムチッとした安産型の丸いお尻が堪りません。
指名嬢のほかに3名付きました。
プロフ信用度は指名嬢に関してのものです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【1人目】
20代半ばくらいの綺麗系スレンダー嬢。
初めましてのご挨拶もそこそこに彼女のほうから唇を重ねてきます。
そこから舌を絡めてのDKしながら襦袢の中に手を忍ばせておっぱいをモミモミ^^
しばらく楽しんでから馬乗りになってもらい、襦袢をはだけるとCくらいの美乳がポロン。乳繰りあってたらアッという間のコールでした。
【2人目】
20代前半のスレンダー嬢。
♀「そっち側に座っていいですか」
私が座っている左側の席を空けるようにリクエストする嬢。
変わったコだなと思いつつも右側によけて彼女に席を譲ります。
♀「こっちのほうが照明当たるから、ちゃんと私の顔を見てほしくて^^」
満開の笑顔で意図を教えてくれてジッと見つめてきます。
と、いきなり唇を重ねてむちゅぅ~っとDK。
彼女のほうから馬乗りになり、自ら襦袢をはだけておっぱい丸出しに。
私の手をとって露わになったおっぱいに導いてくれます。
そっとモミモミすると指先が乳首に触れるたびに
♀「あっ、んっ、あはんっ…」
といい声で鳴く彼女。
ややちっぱいですが感度は最強クラスですね^^
もう堪らないといった感じで私に抱きついたかと思うと、DKからそのまま耳舐め。ぬちゃぬちゃと彼女の湿った唾液が撹拌されるエロい音が私の鼓膜を刺激します。
(もう今日はこのコだ!)
直感で即決した私は、耳が解放されたところでもう一度抱き寄せ、そっと彼女の耳元で囁きます。
ま「このまま場内指名してもいい?」
♀「ほんとっ!? いいの?」
目を輝かせる彼女。
ま「ダメ?」
♀「だめじゃないっ! うれしいっ!!」
ま「じゃあ決まりね^^」
彼女が凄い勢いでスタッフ氏を呼び寄せてお支払い。
場内指名成立です。
♀「ありがとぉ~! ねぇねぇ、お兄さんのこと何て呼べばいいの?」
ま「じゃあ、まろ君で…」
♀「やあぁん、カワイイっ! まろ君、まろ君^^」
と、何度も何度もキスしながら、既にテントを張っている私のズボンにクロッチを擦りつけてグラインドさせます。
そこから彼女のギアが一段上がりました。
DKだったのが唾液たっぷりのNDKに。
ま「唾液飲ませて」
とリクエストするとトロトロの甘い蜜を口内へ流し込んでくれます。
♀「まろ君のも欲しいっ!」
今度は彼女が唾液交換のおねだり。
お互いの唾液がクチュクチュと混ざり合い、唇を離せば情欲の架け橋がかかるほど熱のこもった貪りあいを繰り返します。
それまで服の上からコリコリ刺激するくらいだった乳首責めも、上着を首元まで捲り上げて直に吸ったり舐めたり。
私も負けじと彼女の乳首に吸い付いてレロレロ舐めると、頭を抱え込むようにギュッと抱きしめて感じてくれます。
もう辛抱できないとばかりに馬乗りから私の隣に位置を変えての乳首舐め&ズボンの上からテントをシコシコしているところでスタッフ氏が登場しての延長確認。
こんなところで帰れるワケもなく、喰い気味に延長宣言ですw
延長突入でハードに乳繰りあって…と思いきやほどなく一旦コール。
まぁここまでほぼ付きっきりだったのでこれは想定の範囲内です^^;
ところが彼女、なかなか離れません。
こちらへお尻を向けて四つ這いになり、バックの体勢でズボンのテントにクロッチを擦りつけてグラインド。フルバックの可憐なおパンツ様が丸見えです。もうほとんど無意識にその桃尻を撫で回す私w
そして振り向きざまにNDKをしてから
♀「また後でイチャイチャしようねぇ^^」
と、ようやく席を離れていきました。
【3人目】
20代前半の綺麗系スレンダー嬢。
ここからはヘルプ扱いになりますね。
にしても今回は立て続けに綺麗系を送り込んでくれますね^^
ご挨拶のキス。
これがそんなレベルじゃないです。
とにかく長い。こちらから唇を離さなければいつまでも舌を絡めてくれる勢いです。
ようやく唇を離したところで馬乗りになってもらいます。
襦袢をはだけておっぱいをモミモミ。
Dくらいでしょうか。巨乳とまではいきませんが揉み応えのある美乳です。
しばらく楽しんでいましたが、やがて見つめ合ってまた長~いDK。
ふと思い立って膝枕をリクエスト。
ムチッとした若くて張りのある太ももの感触を楽しんでるところでコール。
もう少し早く言えばよかったと少し後悔しました^^;
【4人目】
20代半ばのちょいムチ嬢。
この嬢は何度か逢ったことありますね^^
もう私の弱点が乳首であるのがバレてるので重点的に攻撃されます。
私も負けじと彼女の乳首を弄るのですが、彼女的にはそこはイマイチなようでまるで勝負にならずw
馬乗りになってもらってキスしてる間も乳首を弄られ続け、コールがかかるまでコテンパーにされましたww
【指名嬢再び】
♀「まろ君っ!」
と押し倒さんばかりに抱きつく彼女。
いや、そのまま押し倒されました笑
上着を捲られ、乳首から脇腹、ヘソの下まで上半身をペロペロとリップ攻撃されて悶絶します。
ま「そんなところ汚いよ」
♀「まろ君のならキタナくないっ^^」
ま「じゃあボクもいろんなとこ舐めちゃう^^」
と、彼女を抱き寄せて首筋から脇の下に舌を這わせます。
ま「ねぇ、膝枕してもいい?」
♀「いいよ^^ 甘えんぼさんだぁ^^」
で、顔を彼女に向けて膝にゴロン。
ま「パンツ見えてる^^」
♀「やぁん、まろ君のえっちぃ」
なんて抗議もお構いなしに太ももの内側をペロペロします。
ま「このままおっぱい吸わせて^^」
♀「カワイイっ、赤ちゃんみたい^^」
授乳プレイになったところで思い出します。
彼女、超ビンカンでした。
♀「あっ、やんっ、んっ、くぅん…」
もう全身ビクビクさせちゃってます。
そのまま彼女も身体を倒して私の乳首に吸い付きます。
お互いの乳首を舐め合うチックスナイン。そして彼女の手はズボンのテントを握りしめての高速シコシコ。
今度は私が耐えきれずに暴発しそうになったので身体を起こしてクリンチw
もう完全に彼女のスイッチが入ったのか、今度は見せつけるようにパンツ丸出しにして自ら慰めるように指でクロッチを弄りはじめます。
ま「自分でおまんこ触ってるの?」
♀「だって…、ほんとはまろ君に触ってほしいけど怒られちゃうから…」
瞳を少しウルウルさせながらパンツ越しのクリオナニーに耽る彼女。
そして思い出したようにオナニーしながら私の乳首に吸い付きます。
ま「もっと強く吸って…、甘噛みしてくれたら嬉しい…」
と、絶妙な力加減で痛気持ちいい甘噛みと手コキを繰り出してくれます。
もう堪らなくなって彼女を抱き寄せてのNDKをしているところでお時間。
彼女にエスコートされて出口の前でもう一度キスしてから見送っていただきました。 - 今回の総評
- なんだか指名嬢以外のレポがかなり薄くなっちゃってますw
最初の嬢もヘルプ嬢も素晴らしいサービスでしたが、それが全く霞んでしまうくらい指名嬢が激アツでした^^
個人的には間違いなく過去に色々なセクキャバでお相手した嬢の中でトップクラスのサービス。これがアラサー嬢ならそこまでの驚きはないのですが、20代前半のピチピチ嬢なんですから末恐ろしいですね^^
在籍嬢もどんどん増えてきているようですし、お店の勢いもとどまることを知らない感じになってきてますね。
ちなみに後日この指名嬢とは意外な展開を迎えるのですが、それはまた別の機会で^^ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!






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