口コミ(体験談)|AZITO V.I.P

口コミ体験談
| 店名 | AZITO V.I.P |
|---|---|
| 業種 | 高級ソープランド |
| エリア | 福原 |
| 投稿日 | 2025年10月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 60000円(室料込)
120分コース 60,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- どうも、カントナです。
今回も見て頂きまして有難うございます。
因みに第24回風活ツアーの日でもありました。
※ペース遅めですが記念すべき70投稿目になりました。(笑)
これからも気軽に書いていきますのでよろしくお願いします。
去年の後半から福原の老舗高級店2店舗にお世話になり、他の高級店にはない良さに気付きました。そして今年の初め頃から『今年はいつかAZITOに行きたいな~!』と思ってました。
しかし、尿管結石や派遣先契約解除等、今年の序盤から色々とアクシデントが起こりまして、健康面でも経済面でも大ピンチをむかえました(笑)
それから暫くは色々ありましたが健康面、経済面が徐々に落ち着いてきました。経済面は前ほどではないですが、何とか風活出来るまでには戻りました。
そしてこの日は『第24回風活ツアー!』(10月開催予定)を8月くらいから予定していました。参加者は少ないですが、海外出張から帰ってきたメンバーが久々に参加するという事で呑みの場を設定、ついでに「その前に福原行っとく?(笑)」「トーゼン!!!(笑)」という流れになり、呑みはお遊び終了後に合流となりました。
因みに参加者で話し合いをおこない、呑みは10/18の18時半からとし、それまでにお遊びを済ませるという予定で動く事にしました。
約1週間前、元々は他店の嬢にはなりますが、リピートさせて頂こうと思ってました。ただその店は予約開始が4日前からだったのでこの日は何もできずに待つ事となりました。
4日前、いよいよネット予約開始、だったのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・既に埋まってる(゚д゚)!
しまった、姫予約で埋められてしまった~~~~~~ (´;ω;`)
てな訳で、残念ながら予約出来ずでした。ちょっとしょんぼりしながら仕事をしておりました。
そして夕方になり、仕事が終わり家に帰ります。飯食った後に毎度の如くではありますが、某サイトで女の子検索をします。条件は10/18出勤でHカップ以上、すると50人くらい引っかかりました。それから色々と吟味していき、最終的には5人まで絞る事が出来ました。因みに15時スタートが1人、16時が1人、17時が3人でした。
しかし5人ともネット予約出来るも、予約スタートが早い嬢で3日前!
てな訳で何も決まらず就寝する事となりました。
3日前、仕事から帰って再度確認、この時点で第1候補が決まりました。それが今回お相手頂いたAZITOのDさんです。この店は3日前からネット予約可能だったのですが、他の候補と比較、吟味に時間をかけすぎたせいか、ネット予約可能時間(8時~20時)が過ぎてしまいました。当日の希望時間はまだ空いてた事は知ってたんですが、ネット予約出来ない時間帯に予約取られるかも・・・という事で、結局店に電話しました。
(カ:カントナ ス:スタッフさん)
ス「はい、AZITO V.I.P. ○○と申します。」
カ「あの~すいません。10/18の予約をお願いしたいんですが、今大丈夫でしょうか?」
ス「はい、大丈夫ですよ。ご希望の女の子を教えて頂けますでしょうか?」
カ「はい、Dさんをお願いします。15時からでお願いしたいんですが、空いてますでしょうか?」
ス「お調べしますので少々お待ちください・・・・はい、大丈夫ですよ! Dさん、10/18の15時からで宜しいでしょうか?」
カ「はい、お願いします。」
ス「有難うございます。ちなみに過去にDさんとのお遊びはありますでしょうか?」
カ「いえ、DさんもAZITOも初めてになります。(笑)」
ス「有難うございます。では予約受付させて頂きましたので前日10/17の21時までと、当日の1時間前に確認の為の御連絡をお願いします。」
カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」
これで予約が取れました。そして等々、初のAZITO V.I.P. に行く事になりました。予約完了した瞬間、ちょっと緊張してしまいました。
2日前、朝の通勤の際に念のためネット予約を確認します。・・・なぜ?・・・何故?・・・・・・ネット予約画面で10/18 15時~の分が埋まってませんでした。かなりゾッとしました。
しかしここは切り替えて・・・という表現が合ってるかどうかわかりませんが、ネット予約をしました。他の人が取った時におそらく断るであろうスタッフさんの手間を省く意味も含めて、そうさせて頂きました。『昨晩、電話にて予約させて頂きましたが、念のためネット上でも予約させて頂きました。』とのメッセージも添えて(^^;) 数時間して確認すると、仮予約が確定に変わってました。これで当日まで安心して過ごす事が出来ました。
1日前の連絡も何事もなく無事に終わり、当日を迎えました。
儀式(爪切り・髭剃り・お風呂・歯磨き)を済ませ、1時間前の確認電話を入れます。
ス「はい、AZITO V.I.P. ○○と申します。」
カ「15時から予約してるカントナです。1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」
ス「有難うございます。今のところ時間通りですので、お気をつけてお越しくださいませ!」
カ「15時までに行けば良いですかね?」
ス「あ~~出来ましたら少し前に来て頂けますでしょうか? 15時には準備完了してますので!(笑)」
カ「わかりました! 10分前には到着するように行きますね。」
ス「有難うございます。ではよろしくお願いします。」
カ「了解しました。では失礼します。」
1時間前に確認電話を済ませた後に出発の準備を済ませていよいよ出発!
道中、何事もなく店の前に到着しました。
店の前に立ちます。過去にモンテクラブ・キング&クイーン・ボンジュールに初めて行った時も老舗高級店の重厚感を感じ、店に入るまで少し時間が掛かりましたが・・・今回も同様、ビビって立ち止まってしまいました。(^^;)
因みにこの時点で14時48分、深呼吸した後に気合を入れて、自動扉を開きます。
ス「いらっしゃいませ。」
いきなりですが、スタッフさんにお出迎えして頂きました。ひょっとしてお待ちだったのかな?
ス「いらっしゃいませ! 本日はご予約されてますでしょうか?」
カ「はい、予約してたカントナです。」
ス「有難うございます。では、待合室へご案内しますのでこちらのスリッパに履き替えてください。」
スリッパに履き替えてスタッフさんに着いていきますと、待合室に案内して頂きます。シングルソファーとテーブルが2×2の4組並んでありました。一番手前に同士が1人座ってましたので、奥の席に座ります。「おトイレはは偉丈夫でしょうか?」と聞かれたので「是非お願いします!」と回答、トイレに案内して頂きます。残った小便を気持ち出し切り、トイレットペーパーでチ○コを軽く拭き取り、待合室に戻ります。
15時になりました。すると・・・照明が少し暗くなりました。
少しして照明が再び明るくなると、同士がスタッフさんに呼ばれて行きました。なるほど、そういう演出か~!(笑)
それから数分して、再び照明が少し暗くなり、また明るくなりました。待合室には僕しかいないのでいよいよかな? とか思っているとスタッフさんのお呼びが掛かりました。入口の横にカーテンが掛かってた箇所があったのですが、そのカーテンが開けられて階段が姿を現してました。
「階段を進んで頂くと、Dさんお待ちですので、楽しんできてください!(笑)」との掛け声を頂き階段を上ると、途中でDさんがお待ちでして、いよいよご対面となりました。 - お相手の女性
- Dさん、写真では顔出ししてたのでわかってたんですが、殆ど遜色ありませんでした。それよりスリムな体系だからだと思うのですが、大きなオッパイが服の上から物凄く主張してました。(笑)
ワンピースでのお出迎えだったのもあるかと思いますが、肩ひもがダランとしているところが妙にそそられました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- D「いらっしゃいませ~!」
カ「あ、どうも初めまして。」
D「ではお部屋までご案内しますね~!(笑)」
Dさんの後をついていくような形で部屋へ向かいます。会談を上りきるが、通路が狭いので2人並んで歩くことは無理そうです。どんどん通路を進んで行くと一番奥の扉が開いており、そこへ入ります。
D「ではこちらの部屋にお入りください。」
部屋に入ります。通路の狭さが噓のように部屋は結構広いです。部屋の作りとしては広い部屋が2部屋あり、1部屋がベッドと2人掛けソファーです。
ベッドとソファーの間は人が通れるくらいの感覚でした。ソファーの上には籠が置いてありました。もう1部屋が浴室となっており、浴槽も2人入れる広さはありそうでした。洗い場もマットが余裕でおける広さでした。
D「では、こちらのソファーにお座りください。荷物はこの籠の中に入れて頂ければ大丈夫ですので!(笑)」
カ「ありがとう。じゃー座らせてもらうね!(笑)」
ソファーに座り、持ってたカバンを籠の中に入れます。
D「あ、飲み物何かいりますか? ソファー横にメニューあるのでそちらから選んでください。」
カ「(メニューを見ながら)じゃ~お茶をお願いします。」
お茶を頂きます。Dさん僕の隣に座るのかな~と思ってたら、なぜか僕の真正面に当たるベッドに座りました。なんで・・・?と思いましたが、ベッドとソファーの距離が結構近いので、改めてDさんの綺麗な顔にバランスのいい体系からどうしても目立ってしまう大きなオッパイを良い距離感で見ながらお話しをする事になりました。
まずは簡単な自己紹介をしつつ、体系を保つ為に色々と気を付けてる点について教えて頂きました。『健康に気を遣う』という面では僕も見習わないといけないと感じました。その他で言うと、元々はキャバクラ嬢として働いてたらしいのですが、中々競争が激しくソープを選んだとの事でした。後で分かったのですが、確かにお互いが話しやすいように振舞ってくれてたように感じました。話題豊富で話も面白いのですが、それだけでは生き残れない様です(^^;) だからかも知れませんが「『ソープ嬢とプレイする』というよりは『キャバ嬢と遊ぶ』という感じになると思います。」との発言がありました。Dさん以外なら違和感感じたかも知れませんが、Dさんだったらそれでも良いかな?って思いました。(笑)
それからどういう訳かアイドル(特にK-POP)の話になって行きました。僕も昔は結構見てたんで、話が盛り上がってしまい、時間が経つのを忘れてしまいました。また、お話をしている中で気付いたのですが、時折見せる笑顔が物凄く綺麗!どんどんDさんに吸い込まれていく感じでした。そうこうしている内に30分くらい過ぎてしいました。
D「あ、ちょっとしゃべりすぎてしまいましたね。ではそろそろ服脱ぎましょうか? あ、脱がせて頂きますね!(笑)」
Dさんに脱衣アシストして頂き、服を脱いでいきます。靴下はタオルに挟んで頂き、脱いだ服も畳んで入れてくれました。当たり前に感じますが、出来てない嬢様結構いてるんで、これだけでも好評価です(笑)
Dさんが服を脱ごうとしてたので「良かったら手伝いましょうか?」と言ってみたんですが「実は簡単に脱げるんで大丈夫ですよ!(笑)」との事で気付けば裸になってました(^^;)
ロングヘアーだったのでポニーテールにしてる訳ですが、綺麗から可愛いに変わったんですね。もうなんか無敵やんけ~~~~~~~って思ってしまいました。もう30年くらい若ければ声かけてたかも?(^^;) そんな事を考えていると
D「カントナさん、お風呂入りますか?」
カ「いや・・・正直どっちでも良いよ。俺、変な匂いしてなかったらだけど(笑)」
D「臭いは大丈夫ですよ。ちょっとだけ入りたいので少しお持ち頂いても良いですか?」
カ「だったら俺も入ろうかな? ではお風呂場に行きましょう!」
D「は~い! じゃ~こちらになります。足元気を付けてくださいね~!(笑)」
2人で浴室へ移動します。
「先にお風呂に入っててください」と言って頂けたので先に入る事になり、Dさんの洗体の準備を見守ります。その間も色々な話をさせて頂きました。
洗体の準備が出来たようです。「ではこちらのイスにお座りください」と言って頂いたので浴槽から上がり、イスに座ります。泡立ちが良くないですが、洗う分については問題ないとの事で、そこは信用する事にしました。ただ従来のサービスとは違うけど(笑)
一通り洗って頂いた後にシャワーで体を流して頂き、再び浴槽に戻ります。
浴槽に入っている間、Dさん自分の体を洗っておりました。あらためてDさんを見たんですが、ホントに凄い体してるな~と思いました。若干細身な体に大きなオッパイは反則級の良さです。
D「ではそろそろ上がりましょうか?」
カ「そうですね。そうしましょう!」
D「ちなみにカントナさん、寒くないですか?冷房機器過ぎかな~と思いまして(^^;)」
カ「俺は大丈夫やで! でもDさん寒いんなら止めても良いですよ!」
D「いや、私は大丈夫ですよ! でしたらこのままで、ベッドに行きましょう! こちらのマットに立ってくださいね~!(笑)」
浴室出口に立ち、Dさんに身体を拭いて頂きました。
カ「そういえば、Dさんってマットプレイ出来るの?」
D「はい、出来ますよ!(笑)」
カ「えーーーーっ! マジで? 全く期待してなかったけど、そうやったんや! (゚д゚)!」
D「でも時間的にマット先やってベッド出来るかどうかですね?(笑) マットされます? でしたら直ぐに準備しますけど?(笑)」
カ「う~~~~~~~ん? どうしようかな~? いや、今日はやめとこう!
またの機会に!(笑)」
D「は~い、わかりました! ではベッドでお待ちください」と言われ、ベッドに移動します。
ベッドに座ろうとすると
D「あ、先にベッドに横になってて頂いて構いませんよ!(笑)」
カ「は~い! じゃ~そうさせてもらおうかな・・・(ベッドに横になろうとすると)うわ~~~~~(^^;)」
ベッドが思った以上に沈むタイプだったのでズボッと嵌りかけました。
D「大丈夫ですか?(笑)」
カ「いや~ベッドがこんな沈むと思ってなかったんで、ビックリしてしもたわ~(^^;)」
D「あ~ここのベッド、結構沈むんですよね。カントナさん腰とか大丈夫ですか? 腰痛持ちの方だとより痛めてしまうかも知れないので(^^;)」
カ「あ~大丈夫ですよ。運よく今のところはね(笑)」
D「それなら良かったです! では私もベッドに行きますね。」
Dさんがベッドに入り、ゆっくりと僕の上に乗ってくれます。何となくお互い余計な事はしゃべらない方が良いのでは?という雰囲気になりました。
まずはDさんと軽いキス、それから乳首を触られました。
D「カントナさん、乳首感じる方ですか?」
カ「う~ん、感じたり感じなかったり、その日によるかな?(^^;)」
D「え~そうなんですね! じゃ~今日はどうかな? (と言った直後に乳首を舐められました)」
カ「お~今日は感度良さそう(^^;)」
と言うと、もう片方の乳首をイジイジされました。感覚はありました。
少しの間、感覚を楽しんでいると、Dさん突然動きが止まります。すると突然、わき腹にこそばゆい感覚が(゚д゚)! Dさんの手が僕の脇腹にフェザータッチしてくれていました。脇腹が弱い事がバレてしまいました(^^;) こそばゆく気持ち良いって感じが続いてました。中々にキツかったですが、気持ちは良かったです。それからチ○コを手でシコシコされ、気が付けば咥えられてました(^^;) ちょっと歯が当たってましたが痛いとまでは行かなかったので、そのまま続けてもらう事にしました。
それから段々と硬度が上がり、そろそろヤバいかな~といったところで
D「カントナさん、そろそろ○れても良いですか?(笑)」
カ「は~い! ではよろしく!」
D「ちなみに好きな体位とかありますか?」
カ「まずは騎上位でお願いしたいな~(^^;)」
D「わかりました(笑) じゃ~○れますね!(笑)」
チ○コがDさんの○に○っていきます。○すぎずキ○すぎずでいい感じの気持ち良さでした。「では動きますね!」と言うとDさんの腰が徐々に動きます。
Dさんの可愛いお顔に見つめられながら、チ○コの気持ち良さは丁度いい感じ、このまま行けるかな~と思ってたらもう少しのところで動きが止まります。
カ「あれ?ひょっとして疲れた?」
D「いえいえ、カントナさん。 他の体位に変えますか?」
カ「そうですね。でしたら正常位させて頂いても良いですか?」
D「はい! では変わりますね!(笑)」
僕が起き上がり、Dさんに横になって頂きます。今度は僕が動く番なので、まずはゆっくりと○○。それからキス、舌を入れさせて頂き、腰をゆっくりと動かしていきます。それから徐々に動かしていき、結構な速さで腰を動かすのですが・・・どうも壁を越えない?
カ「ごめん、バックに変えて良いかな?」
D「はい、大丈夫ですよ~!(笑)」
お尻を突き出して頂き、再び○○します。はじめはゆっくり、徐々に早くしていきます。が・・・・またもやチ○コが萎えてきてしまいました。
カ「ごめん! ホントに申し訳ない! なんか柔らかくなってきたわ~(゚д゚)! 申し訳ないけど、ちょっと休憩させて貰っても良い?」
D「あ~~私は大丈夫ですけど・・・カントナさん大丈夫ですか?(・_・;) ま~休めば戻るかも知れないので、ちょっと休憩しましょう! あ、お茶要ります?(笑)」
カ「(ベッドの端に座り込んで)そうですね、じゃ~お願い!」
という事で2人でベッドの端に座り、2人でお茶を飲みながら休憩する事になりました。
カ「一応聞くけど、まだ時間あるんかな?」
D「はい、まだ時間はありますので大丈夫ですよ!」
カ「それは良かった。後でもう一回お願いしても良いかな?」
D「・・・そうですね、時間は余裕あるんで大丈夫だと思いますよ! でも何で何でしょうかね?」
カ「ひょっとしたら・・・・実は2週間前に別の店に行ったんやけど、その時に射精したか?してないか?わからんような感じになってね。帰ってから自分で出そうかとも思ったんやけど、2週間後に行こうかとも思ってたんで禁欲してきたんですよね。(笑)」
D「えーーーーーーーーっ (゚д゚)! ちょっと待ってください、2週間我慢してたってことですか?」
カ「いや、実は・・・いつも2週間は禁欲して行くんで4週間くらいかな?(^^;)」
D「えーーーーーーーーーーーーっ! (゚д゚)! それはダメですよ~~~~!(^^;) カントナさん、それかも知れないですよ! 普通は4日って言われてるのに・・・せめて1週間・・・・?」
カ「そういう事か~! 昔4日禁欲試してみて全然ダメだったんで、それで2週間くらい空ける必要あるかな~と思ってたんだけど、長すぎたんか~!」
D「それはダメですよ~! 次はせめて1週間にしてくださいね!」
カ「ごめんごめん! でも、ありがとう!(笑)」
D「ボチボチどうですか? ・・・・・・・時間的にも今なら大丈夫かと思いますので(^^;)」
と言うと、チ○コをシコシコしてくれます。
カ「・・・・徐々に戻ってきたっぽい! 申し訳ないけどそのまま続けて貰って良いかな? イケそうになってから○○で!(笑)」
D「わかりました!(笑)」
そのままシコシコは続き・・・ヤバそうになったのでスルッと騎上位で○○して頂き、動かして頂くと・・・何とかイク事が出来ました。
カ「あ~気持ち良かった! 色々ありがとう、助かったわ~! やっぱり4週間ぶりの射精は気持ち良いわ~!」
D「お願いですから次からは1週間以内にしてくださいね(笑)」
カ「確かにな~、そうします(^^;)」
色々と在りましたが何とか行く事が出来、白い液を拭き取っていると、残り15分のコールがなりました。いや~やばいやばい(^^;)
D「では体洗いますので、再び浴室にお願いしま~す!」
カ「は~い!」
2人で再び浴室へ移動、チ○コを中心に洗って頂きました。
Dさんも軽くお湯で体を流していました。
残り10分を切ったようです。名残り惜しいですが、とりあえず服を着て再びお茶を頂き、残り時間を2人でのんびり過ごしていると、いよいよ時間となりました。Dさん、フロントに連絡を入れ、問題ないとの事で忘れ物が無いかを確認し、部屋を出て来た道を戻ります。戻る途中で
D「あ、忘れてた?(笑)」
カ「あれ?俺なんか忘れてたっけ?」
D「いえいえ、連絡先交換するの忘れてたな~って?(^^;)」
カ「あ~そういう事ですね。また次にしましょう!(笑)」
D「え、また来てくれるんですか?(笑)」
カ「ま~こっちは歳やから直ぐには来れんかも知れんけど、タイミング合ったらまた来るよ~!(笑)」
D「ホントですか~! また来てくださいね~!」
そしていよいよ出会った地点まで戻りました。軽く抱き合い、僕だけ階段を降りる際に「4日ですからね~! 忘れちゃダメですよ~!(笑)」と声を掛けて頂きながら、店を後にしました。 - 今回の総評
- 初めてのAZITOでしたが、結果物凄く楽しめたかな~とは思いました。
序盤のお話の時間が長かったのですが、僕も楽しかったんで今回は良しとしました。(笑) 年内は難しいかもしれませんが、次はじっくり遊ばせて頂こうかな~? あ、その時はもちろんDさんを指名させて頂きますよ。チ○コの事情について色々とアドバイスして頂いたので、ちょっとの間は試してみようと思います。そういう意味では気遣いレベルは高かったと思います。
2週間前が色々と満足いかない結果だっただけに今回は容姿、気遣いが凄い良かったな~と思いました。やっぱり空イキよりは実際に出した方が絶対気持ち良いと思うので(笑)
スタッフさんについては文句なしでした。あちこちの通路は比較的狭く感じましたが、そんな中素早く対応されてたようにお見受けしました。
あと待合室の演出は良かったな~!
※これは僕のせいですが、話長くてプレイ時間が若干短くなってしまったので★4としました。ただ次回はなるべく話の時間を短くしてプレイをもう少し楽しめると思いますので、おそらく★5になると思います。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- スタッフさんが丁寧で、部屋も清潔だったと思います。
狭い部屋との事でしたが、それでも広さは十分だったと思います。
また、待合室での演出も他店では経験なかったので良いと思いました! - このお店の改善してほしいところ
- 特にないです。






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