口コミ(体験談)|しゃんぜりぜ

口コミ体験談
| 店名 | しゃんぜりぜ |
|---|---|
| 業種 | ファッションヘルス |
| エリア | 上野 |
| 投稿日 | 2025年10月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 20000円(室料込)
- このお店の利用回数
- 3回以上
- お相手の女性
- 今日もいつものセーラー服
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 50回目の記念日を迎えた前回、まさかの体調不良で思うようにいかず、
「もう引退かもな」と冗談まじりに思った夜。
けれど、一晩置いてみたら身体は回復していて、
自分でも苦笑いしながら「まだ大丈夫」と確信できた。
そんな矢先に、会社では突然の有給。
声が出ない状態で出社したら、
「病院で検査して来い」と強制的に帰されてしまったのだ。
結果は陰性。
ぽっかり空いた午後、
どう過ごそうかと考えていた時、
画面に出勤予定が目に飛び込んできた。
その瞬間、迷いはなかった。
いつもの75分、いつもの場所。
急遽の予約だったから、
勝負パンツではなく、ユニクロ。
それでも、心の中はいつもと同じ高鳴りでいっぱいだった。
カーテンを開けると、セーラー服姿。
「今日はいつものじゃないよ」と、
少し照れながらスカートの裾をつまむ仕草が可愛くて、
思わず笑ってしまった。
お互いに言葉少なめで、
ただ再会を確かめ合うような時間が流れる。
表情が柔らかく、
少し照れたように笑ってくれる。
その笑顔を見ただけで、
胸の奥の不安や疲れがすっと消えていく。
ふたりで過ごす時間は、
特別なことをしなくても穏やかで、
お互いの呼吸がゆっくりと重なっていくのを感じた。
いつものようにお風呂で並んで湯に浸かりながら、
「こないだは調子悪かったんだね」と
優しく言う。
うなずくと、彼女は笑って、
「今日の方がずっと元気そう」と少し安心したように言った。
そんな些細なやり取りが嬉しくて、
ただその笑顔を見つめていた。
時計の針が進むのが惜しい。
それでも、限られた時間の中で、
ふたりの距離はいつもより少しだけ近く感じられた。
最後にグミを、ひとつ頬張って微笑んだ。
「甘いね」
その声がやわらかく響いて、
胸の奥にあたたかく残った。
別れ際に「これからもよろしくね」と伝えると、
彼女は小さくうなずいた。
たぶん、それだけで十分だった。 - 今回の総評
- 前回50回目の記念日だったのに、まさかのイけず。早くてリベンジしたいと思っていたら、思いがけず早いタイミングでリベンジ出来て良かった!!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!

このページについて報告