口コミ(体験談)|PLAY

王冠マークについて

口コミ体験談

店名PLAY
業種ソープランド
エリア西川口
投稿日2025年10月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 32000円(室料込)
120分コース 47,000円 - 10,000円(口コミ割)- 5,000円(予約ミス)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
PLAYさんは2回目の利用になります。

予約の取れない人気の娘がいます。姫予約を受けている娘で、但し本指名の方のみ。初見の指名客は残り少ない枠をネットで競争します。元々出勤の少ない娘で、ほぼ本指の姫予約で埋まるので、縁がないなと思っていました。

偶々、ホントに偶々ポッカリ空いている120分枠を見つけました。1W先です。イケる日のイケる時間でした。見つけた瞬間、反射的にネット予約しました。翌日、電話確認して予約確定しました。やったぜ❗️

ワクワクしつつその日を迎え、仕事も終えて西川口に向かいます。電車の中で目立たぬようにサイトで予約確認するとキャンセルになってました😳😆‼️
うそでしょ⁉️

電車を途中下車してお店に電話しました。キャンセルは事実でした。お店の手違いで予約を受けてしまったのだそうです。2日前に電話とチャットで連絡をしたとのこと。それには気付いていませんでした。後から確認すると確かに着信とチャットがありました。
「そんなこと言われても❗️」
僕は少し感情的になって抗議しました。ですがどうにもなりません。お店からはお詫びとして、次回、誰を指名しても5,000円割引するとのお話もありました。割引うんぬんじゃないんだよ😭と思いつつ電話を切りました。

こんな日はこのまま帰るべきです。不愉快な気分で遊んでもロクなことになりません。

一方でこの日を楽しみにしてきていました。モヤモヤした気持ちが鎮まりません。電話を切って少しすると頭が冷えてきました。股間が疼いて収まりません。
5,000円割引かぁ・・・そう思いながら今日の出勤を確認するとこれから遊べる新人さんがいました。ノーマークだった娘です。ですが、シュッとした美人顔の写真と『密着大好きです♪』ってプロフに一気にググッと傾きました。

一度傾くともう収まりません。数秒後、電話してました。

サ「先程のサトナカですけど」
P「あっ、先程はどうも💦」
サ「あの・・◯◯ちゃんだけどさ、これから空いてる❓」

我ながら、先程の激怒りモードから恥ずかしい程の急変です🤣
無事、予約成立しました。

サ「でさ、5,000円割引なんでしょ⁉️」

小ちゃいオトコです😭

P「勿論でございます‼️」

なんやかんやで、30分後にはお店に居ました。そして、めっちゃ丁寧に応対頂きました。途中、西川口駅のトイレで制汗シートでカラダを拭き、歯磨きも済ませていました。

お支払いを済ませると番号札を渡されます。番号は8番でした。この番号札は僕から女の娘、遊び終わって女の娘から僕、僕からスタッフさんとリレーされるんです。

待合室に案内されます。
待合室は壁沿いコの字にソファが配置され、15人位は座れるスペースがあります。
室内には空気清浄機、飲み物自販機がありました。
トイレを借りて待合室に戻ると間もなく『8番の方』と呼ばれました。

廊下に出て、エレベーター前まで誘導されます。

ス「エレベーターの中に女の娘がいます」

どんな娘かな❤️❓
お相手の女性
年齢:30代前半
身長:150cm代前半
お胸:Cute Cut 😍
括れ:普通体型かな
UH:ありません。
髪型:長めのボブ
お顔:可愛い系ですね。コケティッシュって言うんでしょうか。菅野◯穂さんに似ています。なのでカンちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
エレベーターの中にいたカンちゃんは白シャツに黒のミニスカ姿。PLAYさんの定番衣装かな❓ 小柄で可愛い感じの女の娘です。実年齢より若く感じました。

カ「ウフフ はじめまして🥰」
サ「はじめまして、よろしく🥰」

そのまま3階まで上り、お部屋に案内されます。
お部屋は埼玉仕様でBッドルームと洗い場がガラスの引き戸で仕切られています。
Bッドサイドは、これまた埼玉仕様の帯鏡🪞😍
Bッドサイドの鏡、余談になりますが、全風俗店、全ラブホテルで標準仕様化して欲しいですね。あっ、天井にもだ❗️
高◯新総裁に提案しようかしら😎❓

直ぐ脱線するのが悪いクセです。すみません🙇🏻‍♂️
Bッドに腰掛けると、スプリングが柔らかめでした。カンちゃんも並んで座ります。

サ「そっか、ここBッドが柔らかいんだよね」
カ「そうですか❓来たことあるんですか❓」

しまった💦

サ「え〜と、前に一度❓」
カ「そうなんですね🤭」

子供のイタズラを見つけたような顔でこちらを見るカンちゃん。めっかっちゃった💦ってとこかな🤣

カ「改めてまして、よろしくお願いします🥰」
サ「こちらこそ、よろしくお願いします🥰」
カ「はじめまして、ですよね❓」
サ「うん。・・あれ❓会ってます❓どこかで❓」
カ「いいえ、はじめましてです😊」
サ「だよね。誰かに似てたとか❓」
カ「いいえ、120分だったので。前、来てくれた方かなぁ〜なんて。お店からはご新規様って聞いてました😊」
サ「そっか、アレ❓120分、迷惑だった❓」
カ「いえいえ❗️嬉しいです🤗 いつも120分ですか❓」
サ「うん。忙しないのが嫌なの。ちゃんと仲良くなってゆっくり遊びたいの」
カ「そうなんですね☺️」
サ「女の娘がこうやって、アレして、とかシステマチックになっちゃいそうで・・」
カ「あ〜分かる❗️」

サ「だから、今日はさ、お店とかソープとか意識しないで、時間まで彼女になって❤️」
カ「・・・はい🥹🥰」

軽くハグしてチュッ💋とキス。舌先もチロチロッ👅といい感じです❤️

サ「キス好き❓」
カ「うん💕」
サ「いっぱいして❤️」
カ「うん🩷」

サ「お店来る前にね、西川口の駅で歯磨きしてきたんだ😊」
カ「そうなんですか❓」
サ「うん、キス魔なんで🥰」
カ「紳士さんですね🩷」

ハグしてキス💋 徐々に深まっていきますが、まだ遠慮がち・・かな❓

サ「キス、苦手❓」
カ「いえいえ、なんか私の方が申し訳なくて、イイのかなって」

カンちゃんが歯磨き前なのを気にしているようです。

サ「イイんだよ。気になるならしないでしょ🥰」
カ「嬉しい🥰」

改めてキス💋 レロレロ👅っと、ちょっとイイ感じになってきました❤️

サ「新人さんだよね❓」
カ「はい・・今日で出勤、5回目くらいかな❓」
サ「慣れました❓」
カ「・・どうかな🥹」
サ「緊張する❓」
カ「緊張します😆」
サ「今も❓」
カ「はい、今も😆」
サ「僕も緊張する😆」
カ「ウソ❗️慣れてそう・・前に来たことあるって言ってたし🥹」

ウッ💦

サ「来たことあっても緊張するよ😅 他のお店って経験あるの❓」
カ「ないです」
サ「風俗は❓」
カ「デリやってました」
サ「そうなんだ」

サ「立ってごらん」
カ「こうですか❓」

僕も立って優しくハグ🫂

サ「こうしてると落ち着くよ❤️」
カ「・・ですね。やっぱり慣れてますね🫣」
サ「そんなことないよ」

そんなことあるか😅
一度ハグしてそのまま終わるハズがありません。ゆっくり背中を摩り👋お尻を撫で撫で👋 まだ、ミニスカの中へ手を入れたりしてませんよ😎

チュッ💋とキスして

サ「脱がしてもイイ❓」
カ「ウン☺️」

ハグしたまま、白シャツのボタンを外し(背中のファスナー下げるより、前ボタンを1コ1コ外す方が手間が掛かっている分エッチかも🥰)、ミニスカも下へ下ろし脱がせます。小柄なスレンダーボディに黒の上下の下着。アンダーはフルバック。日常感ある普通な感じの下着がなんか逆にエッチ😍

そのまま、おブラも外します。華奢なカラダに小さめのオッパイ。バランス取れていて女の娘っぽいスタイル🥰
僕は、目の前のご馳走は我慢しないタイプなので、抱き寄せ乳首を口に含みレロレロします👅

カ「あぁ・・あぁ〜・・」

と声が漏れます。カンちゃん感じやすいみたい❤️ その声にテンション上がり乳首を舐め続けます👄👅
僕にカラダを預け、小さな喘ぎ声を出すカンちゃん。

サ「乳首感じるの❓」
カ「なんか・・今日・・気持ちいい🤣」
サ「いつもじゃないの❓」
カ「うん、違うみたい🥹」

漢心を擽られます❤️
右胸だってチュパチュパしちゃいます。同じように感じてエッチな声を漏らしてくれます。

サ「気持ちいい❓」
カ「うん🩷」

いい夜になりそうです😍

サ「下も脱がすよ」
カ「はい🫣」

おパンティも脱がせてマッパにしました。アンダーはパイ◯ン、ツルツルです。

サ「ないんだね❤️」
カ「はい🫣」
サ「カンちゃんだけ脱がせちゃったね🥰」
カ「恥ずかしいです🫣 」
サ「恥ずかしいの❓」
カ「恥ずかしいですよ🫣」
サ「じゃあ、僕も脱がせて❤️」

カンちゃんにアシストされながら、僕もマッパになります。
だか寄せてキス💋 オッパイをモミモミしたり👋 乳首をスリスリしたり👆 カラダをピクピクさせながら

カ「・・お風呂・・イコ🥹」
サ「うん、そうだね」
カ「準備するので、待ってて」

先に洗い場へ行くカンちゃん。

サ「こんなオジサンでごめんね」
カ「いえいえ・・好きなんです💓🥹」
サ「そうなの❓オジサン好きなの❓」
カ「はい、年上の方が・・💓」

イイ娘に当たりました🥰

カ「どうぞ🥰」

と声が掛かり、洗い場へ移動して凹椅子に座ります。
ボディソープをスポンジで泡立て、洗ってくれます。最初、スポンジを使いますが

カ「手の方がいいですか❓」
サ「そうだね」
カ「ですよね😅」

慣れてない感じです🥰

カ「上品ですよね☺️」
サ「僕❓」
カ「はい、品があります。紳士🥰」
サ「言われたことないよ😳」
カ「上品ですよ。◯◯さんでしょ❓」
サ「え❓まぁそうかな」
カ「やっぱり、分かります。身嗜みで🥰」
サ「ありがとうございます😊」

なんか、褒めて貰っちゃいました😊

サ「洗ってあげようか❓」
カ「えっ❓イイんですか❓」
サ「うん、洗ってあげる。変わって😊」

入れ替わってカンちゃんを椅子に座らせ、ボディソープを足してアワアワを増量。
両手でオッパイから👋👋🫧🫧

カ「うわっ 気持ちいいです🥰」
サ「でしょ❗️イイでしょ⁉️」
カ「はい、洗って貰ったの初めてです🥰」

喜んで貰うとテンション上がります。オッパイから腋、お腹、鼠蹊部と進み、オマタはスルーして太腿、脹脛、足裏、足の指まで洗ってあげます。

カ「そんな風にするんですね🥰」

アキレス腱とか土踏まずとかはマッサージ的に

サ「こんな風にすると・・どう❓」
カ「気持ちイイです😳」
サ「イイでしょ⁉️」
カ「はい🥰」

サ「後は・・足開いてごらん」
カ「はい」

開いた両足の間にカラダを入れ、ハグして背中を洗ってあげます。

カ「こうするんだ・・」
サ「どう❓」
カ「気持ちイイです🥰」
サ「こうすると密着するじゃない❓客は気持ちイイし、密着は嬉しいもんだよ」
カ「はい、今度こうします🩷」

そして、ハグしながら凹部へ手を差し込みオマタをヌルヌル😍

カ「あっ・・そこは・・自分で・・」
サ「任せて🥰」
カ「でも・・😅」
サ「ここもね」

ア*ル へも手を伸ばして洗ってあげます。

カ「そこは・・😆」
サ「大丈夫🥰」

深追いせずライトに洗ってあげました。

サ「こんな感じ・・あっ未だだった😅」

後ろに回って背中からハグしてオッパイモミモミ洗い👋👋

サ「こんな感じ❤️」
カ「気持ちイイ🥰」

鼠蹊部からパイ◯ンのオマタに手を伸ばします👋

カ「そこは・・🤣」
サ「まあまあイイじゃない🥰」

サ「とまあ、こんな感じかな」
カ「ありがとうございます🥰 じゃあ流しますね🥰」

もう一度入れ替わって僕が椅子に座り、シャワーで流して貰います。僕も流してあげました。

カ「お風呂どうぞ」

お風呂に入ると歯磨き🪥
カンちゃんも歯磨きを終えてお風呂に入ってきます。

カ「失礼します🩷 どうしたら・・❓」
サ「こっち向いて重なって❤️」

仰向けに寝そべっている僕に重なってくれます。
ハグしてキス💋💋 さっきよりしっかり舌が絡みます👅👅 チン◯がカンちゃんのお腹に当たってます🤣

カ「・・・硬くなってる🥰」
サ「カンちゃんのせいだよ❤️」
カ「そうなの❓」
サ「そうだよ。だから責任取ってね❤️」
カ「イイよ🥰 ベッド行こ❗️」
サ「うん❤️」

お風呂から上がって、ルームに戻り体を拭いて貰います。僕も拭いてあげました。

カ「優しいですね🥰」
サ「ヤラシイだよ🤣」
カ「アハハハ ヤラシイか、でもやっぱり優しいし、紳士ですよ🩷」
サ「ありがとうございます😅」

一旦Bッドに腰掛けます。

カ「何か飲みますか❓」
サ「ん〜〜・・お水かな・・お水ください」
カ「はい」

冷蔵庫からペットボトルのお水を取り出し、紙コップに注いで渡してくれようとします。

カ「どうぞ😊」
サ「飲まして欲しいな❤️」
カ「えっ❓はい、じゃあ・・」

紙コップわを口元に持ってきてくれます。

サ「そうじゃなくてさ🥰」
カ「えっ❓❓❓」
サ「お口で😍」
カ「えぇ〜〜⁉️ ダメですよぉ・・」

引き下がるべきか❓ ううん、きっと大丈夫❗️

サ「お願い❗️お願い‼️一口、ちょっとだけ🙏」
カ「😆😆🤣🥺」

カンちゃん、困ったような顔をして紙コップの水を口に含みます。やったね😇
僕から唇を合わせ受けにいきます😍 トロトロっと送ってくれました❤️✌️
それをゴクリと飲み干し

サ「美味しい😋」
カ「もう・・・🥹」

そのままキス💋
オッパイモミモミ👋 乳首スリスリ👆ゆら〜っとカラダを預けて吐息を漏らすカンちゃん、一気にエッチな空気になります。

サ「横になろうか」
カ「うん・・どっち側❓」
サ「カンちゃん、こっち(鏡)側、じゃないと見えないから😍」
カ「はい🥰」

横向きに抱き合ってキス💋 レロレロ👅舌を絡め合います。プリッとしたオシリが鏡に映ってエッチい😍

サ「映ってるよ🥰」
カ「恥ずかしい🫣」
サ「恥ずかしいんだ⁉️」
カ「恥ずかしいですよ🫣」
サ「嫌❓」
カ「嫌じゃないです🥹」

イイ娘じゃないですか❗️
体勢を変えて僕が上になりキス💋 キスから乳首を舐めると

カ「あぁ〜〜キモチイィ・・・あぁ〜・・」

カンちゃんが感じる乳首でしっかりエロモードを上げて、無防備の腋をレロレロ👅します。

カ「あんっ💦」

少しカラダが逃げる感じ。ダメかな❓

サ「嫌❓」
カ「擽ったい🤣」
サ「嫌ではない❓」
カ「擽ったい🥹」

嫌でなないのね・・

サ「少し我慢しててごらん」

もう一度、腋舐め👅👅👅

カ「ん〜〜・・・ん〜〜・・💦」

我慢してる感

サ「やっぱりダメ❓」
カ「うん、擽ったい🤣」
サ「分かった、じゃあ止めよう」
カ「すみません💦」

オッパイに戻ります。モミモミ👋 チュパチュパ👄
レロレロ👅

吐息と喘ぎ声・・・エッチい空気が戻ってきます。右手をオマタに伸ばしますと・・・・😳❗️
そこは既にしっとり潤っていました😍

サ「もう、こんなになってるよ🧡」
カ「うん、多分最初から☺️」
サ「最初って・・エレベーターで会った時?」
カ「うん💕」
サ「それって・・僕がタイプってこと?」
カ「うん♡」
サ「オジサンだから❓」
カ「だけじゃないです♡」

なんと、カンちゃんのタイプのようです😍‼️
営業トークだと分かっていても、そう言われて燃えないハズがありません❗️
キス💋だってより濃密です。舌もベロンベロンです👅 濃密キス💋を交わしながら、ヌレヌレのオマ◯コへ中指を挿入しクチュクチュしたり、Gスポットをトントンしたり・・・❤️

カ「あぁ〜〜 うぅ〜〜ん🤣🤣」
サ「痛くない❓」
カ「ううん、気持ちイイ💕」
サ「イケそう❓」
カ「・・・うん💕」
サ「このまま手がイイ❓舐めて欲しい❓」
カ「クリを舐めて欲しい🥹」
サ「イイよ」

カラダをズラせてオマタへ下がり、ツルツルオマ◯コのクリをレロレロ👅します。先ほど迄の指マンでイイ線まで昂まっているハズです、
クリ舐めは単調に、変化を付けず、単調に単調に・・・

カ「あぁ〜・・あぁ〜・・・キモチイィ❗️」

イイ反応ですが、さっきと変わらない🤣 タイプって言われてこのまま引き下がれない❗️そんな気持ちで舐め続けます👅👅👅

やっぱり変わらない🤣
少し焦る気持ちで、クリを吸ってみました👄

カ「ああぁ〜〜😍‼️」

変わった😍コレか❗️少し強めがイイんだ❤️
それが分かれば・・

カ「ああぁ〜〜イキそう🤣‼️」

クリを吸ったまま、口を左右に小刻みに振ります。

カ「ダメ❗️ダメ❗️ダメぇ〜〜イクッ🤣‼️」

腰が小さくて跳ねてイッたようです。良かった☺️ クールダウンでクリの周りに優しく舌を這わせます👅
体勢を戻して

サ「イケた❓」
カ「うん🥰」
サ「ちゃんとイケたの❓」
カ「うん、ありがとう🥰」

キス💋💋💋👅👅👅・・・

サ「◯たくなっちゃった🥹」
カ「うん、着けるね」
サ「お願い」

枕元からGを取って着けてくれます。ちょっと慣れてない手つきが堪らない❤️

カ「どうする❓」
サ「正常位で🥰」
カ「はい🥰」

仰向けになってwelcomスタイル❤️
位置を合わせて・・ゆっくり・・ニュプリ😍❣️

サ「◯ったよ😍」
カ「うん💕」
サ「気持ちイイ🥰」
カ「私も🥰」
サ「カンちゃんも❓」
カ「気持ちイイよ💕」
サ「少し、このままでイイ❓」
カ「うん」

カラダを重ねず起こしたまま、腰だけゆっくりストローク↔️ この体勢だと射精感をコントロールできます。95%位の快感が保てて、昂まり過ぎると動きを止めて、少し冷めるとカラダを倒してキス💋
カンちゃんのオマ◯コ、お潮でもないのにダダ漏れ位濡れ濡れです。

サ「めっちゃ濡れてる🥰」
カ「うん、恥ずかしい🫣」
サ「いつも❓」
カ「ううん、濡れない時は痛いの。でも違うの。最初からなの🥰」
サ「それって・・僕だから❓」
カ「うん🥹🩷」
サ「ホントにタイプなの❓」
カ「うん🥹🩷」

もうブレーキ掛けていられません。
カラダを重ねてギュッと抱きしめてキス💋

サ「好き❤️」
カ「私も🩷」
サ「私もじゃ分かんない❗️」
カ「好き🩷」

言わせちゃいました😍
全力で、腰を振りながら

サ「好き❓」
カ「好き❗️」
サ「大好き‼️」
カ「大好き‼️」

サ「あぁ・・イキそう・・🤣🤣🤣」
カ「あぁ、すごい❗️あぁ、ああぁ〜っ‼️」
サ「イクッ🤣‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・・・💥💥💥・・💦・・・💦・・💦・・・💧

少しそのまま抱き合っていました。

サ「気持ちよかった❤️」
カ「私も🩷」

◯いて処理して貰いました。
お水を飲んで、少し休憩です。時々オッパイ触ったりイタズラしてました。

カ「変態ですよね❓」

また言われた😆 何で❓

サ「えっ❓そう❓」
カ「うん。変態さんです🤭」
サ「よく言われる🤣」
カ「やっぱり、分かるもん」
サ「そう、どこが❓」
カ「ん〜〜、洗ってくれたり、口移しとか、耳元で囁いたり🤭」
サ「そっか・・😓」
カ「皆んな変態ですよ❗️隠してるだけ」
サ「そうだよね。僕はオープンにしてるの、その方が女の娘に受け入れられるって分かったから」
カ「そうですね🤭」
サ「変態はダメじゃないの❓」
カ「ダメじゃないですよ🤗」

皆んな変態❗️名言です🤗

サ「一緒に横になって❤️」
カ「はい🩷」

抱き合ってお喋り。

サ「コレ好きなんだ♡人肌ってイイよね❓」
カ「分かります。ホンワカしちゃいます」
サ「そう❗️それ🥰」
カ「いつも120分ですか❓」
サ「そうだね」
カ「ダメな娘って居ないんですか❓」
サ「居るよ」
カ「どんな感じのダメ❓」
サ「会話をプツップツッと切る娘とか、明らかにテンション低いとか、キス拒否るとか・・」
カ「うわ、地獄😆 そんな時はどうするの❓」
サ「ん〜〜、その中で出来るだけ楽しく過ごすにはどうするかって考えるかな」
カ「やっぱり優しいですね」
サ「怒って不愉快になっても空気悪くなるだけでからね、それなら最善を尽くそうって考える」
カ「紳士だ」
サ「その方が得でしょ❓少しでも気持ちよくなりたいし」
カ「やっぱり変態」
サ「そういうこと😎」

目が合いキス💋 カラダを弄り合い今度は僕が下。カンちゃん、キスから乳首舐め👅 今日初の乳首舐めに「あぁん🤣」なんて、変な声が出ちゃいました🤣

カ「乳首感じるの❓」
サ「感じる🤣」
カ「やっぱり変態🤭」
サ「皆んな感じるでしょ⁉️」
カ「そんな声出す人いないよ🤭」
サ「出ちゃったの🤣」
カ「ウフフ 変態🤭」

ま、変態ですけどね😎
左右の乳首を舐められ、股間へ移動してフニャチンをパクリ👄
ゆっくりじゅっぼり おFェラ👄 暫しカンちゃんのお口使いを堪能します😍 残念ながら硬くなることはありませんでした😆

サ「カンちゃん、ありがとう。気持ちよかった❤️ 無理みたいだからこっち来て❗️」

戻ってきたカンちゃんとキスして抱き合います。カンちゃん小柄なのでギュッとすると、腕の中にすっぽり収まります。

カ「まったりしちゃうよ・・いいのかな❓」
サ「イイよ。こうしてて❤️」
カ「60分でも2回したいって人もいるから」
サ「中々ハードだね❓」
カ「でも、直ぐイッて、復活してまた直ぐみたいな感じで」
サ「そっか、羨ましい人だ☺️」
カ「だから、こんなまったりさせて貰ってイイのかなって🥹」
サ「僕がそうしたいの❤️」
カ「うん、分かった🩷」

残りの時間をゆったりまったりキス💋したり・・・
ちょっと書けない共通の話題があったり・・・
そんな風に過ごしました。
今回の総評
とてもイレギュラーな遊びになりましたが、ちゃんと楽しく遊ばせて貰いました。
女の娘はデリ経験はあってもソープは新人さん。慣れないところも逆にプロっぽくなくイチャイチャできました。
女の娘がオジサン好きだったこともラッキーでした✌️
アンケートも満点で記入しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の娘のラインナップの多さでしょう。幅広い年代で、プロっぽくない、いろんなタイプの娘が揃ってます。出勤数も多く、急に思い立って!みたいなことでもちゃんと遊べるお店だと思いました。
また、口コミ割を使うと相当リーズナブルに遊べます、
このお店の改善してほしいところ
今回の予約間違いはイレギュラーです。通常の範囲では特別何もないです。
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