口コミ(体験談)|夕月

王冠マークについて

口コミ体験談

店名夕月
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2025年10月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 67500円(室料込)
110分 入浴料 27,500円 + サービス料 40,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「いつかはクラウン」てCMがありました。そんな気持ちで風俗者としては『いつかは夕月』と思っていました。

ソープに通うようになっておよそ1年。その思いは日に日に強くなり、お店のサイトを覗く頻度が増えました。増えたというより、数カ月前から毎日のように見ていました。見て驚きです。なんと魅力的なキャストさんの多いこと‼️
僕は基本的にストライクゾーン広いのですが、広げる必要ゼロ🥰 ど真ん中のホームランボールゾーンにびっしりです😍
見る度毎にマイガールが増えていくんです。全員マイガールにしたい娘ばかり・・
さて、どの娘にしようか❓

最初、気になっていたのは別の数人の娘でした。ある日、某サイトを見ていたらとっても濃厚な口コミを見つけたんです。偶々か❓とその娘の他の方の口コミを見ると、程度の差こそあれやはり濃密な内容でした。G、H、Iと美巨乳さんが揃う当店にあってはお胸はそこそこ、でもプロフ写真からなんとも言えぬ色っぽさを感じました。
耳元でエロ神様が『この娘だ❗️この娘だ‼️』と囁くのです。
よし❗️彼女にしよう‼️

意を決して、彼女に姫予約を申し込みました。翌日返信があり、快諾頂きました。彼女のプロフを見ると、希望のコストチャーム、性癖を教えてください。とあるんです。思い切って激エロ・コスと、希望プレイを2つメールするとこちらも快諾❤️『沢山御奉仕させていただきますね!』なんてご返信です。その文面見るだけで射精しそうです😍

予約日が待ち遠しいです。
1日、また1日と予約日が近づいて来ました。俺もいよいよ夕月か❗️武者震いする思いです。

そして当日。夕月さんは三ノ輪からの送迎があります。予約時間は午後。まだ暑さが残る9月末。汗を流してサッパリして登楼したい。
三ノ輪に正午からやっている銭湯がありました。そこで頭から足先まで綺麗に洗い、歯磨きも済ませサッパリして三ノ輪駅に戻ります。

三ノ輪からはアルファードでお店まで数分です。お店に着いてエントランス横の受付でお支払い。ここでは入浴料のみ。サービス料は中で女の娘にお渡しするスタイルです。

待合室に通されます。待合室は12畳くらいかな?高級感のあるシングルソファが5脚、小さな椅子が1脚。先客は1人でした。
冷たい緑茶、菓子、そしてユンケルが出されました。『頑張ってください‼️』ってことですね😤
グビッと飲むと気力精力が漲ってくるようです❗️

どんな娘なんだろう・・どんなサービスが待っているんだろう❓ 胸の高鳴りが止まりません。

スタッフさんが現れて僕と目が合います。

ス「お待たせ致しました」

廊下へ出ると

ス「エレベーターの中に女の娘がいます」
サ「はい、分かりました」

いよいよだ‼️
お相手の女性
年齢:20代前半
身長:160cm代前半
お胸:Dynamite Cup 😍
括れ:括れてない訳がないじゃないですか❗️😍
UH:ございません❗️ツルツル 😍
髪型:黒髪ロング 😍
お顔:清楚で大人しげ、細面の美人さん。とっても雰囲気がある方で、若さに似合わぬしっとりとした色気のあるセクシーな方です。
元AKBの柏◯由紀さんに似ています。なのでユキりんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターの中に優しげに微笑むユキりんがいました。期待どおりの美人さん😍 清楚な大人しそうな感じです。衣装はライトオレンジのキャミソール姿。とってもセクシー。きっとその中は・・・ドキドキします💓

ユ「ユキりんです。宜しくお願いします」
サ「サトナカです。こたらこそです」

軽くハグして手を繋いで貰います。それだけで至福感があります。

お部屋は4階でした。

ユ「こちらです。どうぞ」

お部屋は広くて高級感があり、落ち着いた雰囲気です。(落ち着けるハズないですけどね🤣)装飾品も和風、障子もありますね。
Bッドも広さ十分です。たっぷり絡み合ってください❗️ってことでしょうか😍 そしてBッドサイドには・・吉原には珍しいんじゃないでしょうか、僕の大好きなアイテムになっていました。

洗い場も広いです。バスタブがちょっと変わっていて、長方形の外形の対角線状にバスタブから造られているのです。こんなところもお洒落ですね。
Mットは黄金、昔のスケベ椅子の色を思い出します。

ユ「ご指名ありがとうございます。お逢いできて嬉しい🥰」
サ「僕もですよ。ドキドキしてます💓」
ユ「ずっと逢いたかったです🩷」
サ「ホントですか❓」
ユ「ホントです。とても楽しみにしていました🩷」

分かってます。営業トークです。『分かってます』の3乗です。でも、それを感じさせない瞳で見つめられると、その気になっちゃいますよ。

サ「僕もめっちゃ楽しみにしてました❗️夕月初めてなんです😊」
ユ「そうなんですか❓ 私を選んでくれてありがとうございます🥰」

サ「これ、お土産です。合間にでも摘んで下さい😊」
ユ「えっ❓ありがとうございます❗️嬉しい🩷」
サ「今、来る前にね、銭湯行ってきたんだ😊」
ユ「あら そうなんですか❓」
サ「うん、汗かきなんで綺麗にしてきたかったから」
ユ「お気遣いありがとうございます🥰」

目が合って軽くハグしてキス💋 舌を伸ばせばレロレロっとお相手してくれます👅

サ「イイ匂い❤️」
ユ「サトさんも🩷」

キャミソールをゆっくり脱がせます。その下は・・・パール❣️😍🤩
布地少なめのおブラにもパールがあしらわれていますが、なんと言ってもアンダーです❣️ フロントTの縦がパール1直線😍 あとは何もないんです。

サ「すごい😍 ステキ❣️ 超エッチ❤️❤️」
ユ「コレ・・パンティじゃないですよね・・履いてる意味ないですよね・・🥹😆」
サ「だからイイんじゃないですか❗️ステキですよ😍」
ユ「恥ずかしいです🥹」

両手で前を隠そうとします。

サ「隠しちゃダメですよ。よく見せてください😍」
ユ「恥ずかしい🫣」
サ「マッパより恥ずかしいですよね❓」
ユ「はい、ずっと・・🫣🥹」
サ「ですよね😍 とってもエッチいですよ😍🤩」
ユ「私ばっかり・・ズルいです🥹」
サ「じゃあ、僕も脱がせてください❤️」
ユ「はい🥰」

シャツ、ズボンと脱がされパンイチです。ユキりんのパールのおブラを外すと露わになる美乳😍 大きさ・カタチ・薄ピンクの乳首、ホントに綺麗❤️ 当然チュパチュパご挨拶👄

ユ「・・あぁ・・・んん〜・・」
サ「気持ちイイ❓」
ユ「うん・・舌が柔らかくて・・🥹」

エロテンションが上がって来ました❗️オッパイを優しくモミモミ👋👋しながら乳首をナメナメ👅
ユキりんの吐息・小さな喘ぎ声に体が熱くなります。

パールアンダーは未だ着けたままです。 
乳首舐めからパールのオマタに顔を近づけます。オマタは当然ツルツルのパイ◯ンです。

ユ「そんな・・恥ずかしい🫣」
サ「恥ずかしいよね・・そのまま後ろ向いてごらん」
ユ「はい😆」

後ろを向くと、オシリのカタチも超キレイ😍 ユキりん、美人さんで抜群のプロポーション❗️それに、しっとりとした雰囲気がめちゃくちゃエッチなんです。

そしてその美尻に横縦2本の紐😍 何もつけていないオシリの10倍エッチです。思わず、顔をスリスリしちゃいました。

ユ「そんな・・恥ずかしい😅」

でもね、カラダは逃げてないの❗️恥じらう大人しげな美女😍 変態の血が騒ぎます‼️名残り惜しいですが、パールTを下げ全裸にして僕もパンツを下げられ全裸です。

そのまま全裸で抱き合います。ユキりんの素肌はしっとりスベスベ、吸い付いてくるような感触😍 思わずキス💋すると、最初よりしっかり舌が絡み合う大人キス💋❤️ テンション爆上がり❣️

サ「唾飲ませて😍」

トロトロッと流し込んでくれます😍 うっすら甘い香りを感じ興奮します😍 チュルチュルっと音を立てて飲み干し、もっと❗️とユキりんの舌を吸うと、トロトロ トロトロっとどんどん送っくれるんです😍 めっちゃイイ娘‼️

サ「めっちゃ美味しい😍」
ユ「嬉しい🥰」

この娘、お持ち帰りしたいよ🤣
唇が離れると

ユ「こちらへどうぞ」

と手を繋いで洗い場へ。
凹椅子に座ってローションソープで洗体されるのですが、密着度がハンパないのです。ずっとエッチな眼差しで僕の目を見ながら、ユキりんの体が離れることがないのです😍 と言うか、僕がずっと抱きついていたせいかもしれません。

サ「ユキりん、めっちゃ気持ちイイ😍」
ユ「嬉しい💕 サトさんもスベスベ。私も気持ちイイ🥰」
サ「ホント❓」
ユ「うん、女の娘みたい🥰」

デリの時も言われましたが、ソープで遊ぶようになってより言われるようになりました。前も書きましたが、親に感謝です。言えないけど🤣

抱き合ったまま、チン◯からタマ、ア*ルにまでユキりんの手が伸びます。

サ「あんっ、そこ、そこ好き♡ 気持ちイイ😍」
ユ「ウフフ 可愛い💕」

ア*ルは特に丁寧に洗って貰いました。
泡泡のカラダをシャワーで流すのですが、この時も密着は解けないんです。抱きあったままなので、流しても流してもお互いの泡が着き、またやり直し的な感じで時間が掛かる掛かる❤️
でも、この間もずっとキスしたり、触ったり触られたりとイチャイチャしてますからめちゃくちゃ楽しいんです❤️

やっと、ひととおり流し終えて、一緒にお風呂に入ります。歯磨きも嗽もありませんでした。清潔にしてきたことを認めて貰ったんだと思います。

仰向けになる僕に向かい合うように重なってくるユキりん。お風呂の中でもギュッと抱き合いキス💋
何も言わずとも唾を送ってくれます。さっきより下品にジュルジュルと音を立てて飲み干せば、レロレロに舌が絡み合います👅👅

キスしながら、湯面から出ているユキりんの背中にお湯を掛けてあげると

ユ「やっぱり、優しいですね🥰」

と、更にキス💋が濃密になります。唇が離れると、乳首を舐められ👅 潜望鏡👄 ゆっくり深く舌を巻き付かせてストローク、大人のおFェラ👄めちゃくちゃ気持ちいい😍 暫し、チン◯の快感にウットリしていました。お口を離して

ユ「美味しい🥰」

そんなこと言うんです。めっちゃイイ娘でめっちゃエッチな娘です❤️
キス💋に戻り舌を絡めあいます👅👅 2人の口周りはお互いの唾液でレロレロですが、全く気になりません😍

ユ「Bッド行きますか❓」
サ「うん❤️」

お風呂から上がり、カラダを拭いて貰います。上半身を拭き終わり、僕の正面でしゃがみチン◯をパクリ👄😍深く咥えてゆっくり舌を使いながらオシリ・足などを拭いてくれます。下半身を拭き終えると、お口を離し、僕を見て

ユ「美味しい🥰」

ヤバイです😍
僕もユキりんを拭いてあげました。キス💋しながら、興奮のままBッドへ❤️

僕が上になります。
先ずはキス💋 しっとりネットリ舌が絡む大人のキス💋💋💋👅👅👅 美女との大人キスは堪らなくテンション上がります❤️

そのまま乳首舐め👅に移ると、最初からビックリするくらいの反応なんです。

ユ「うぅ〜ん・・んん〜ん・・あぁ・・🤣」

えぇ〜❓ ホントなの⁉️
そうか❗️ さっきも乳首感じてた😎

それにしてもユキりんの反応がしっとりとエッチぃのです😍 彼女の鳴き声に夢中で乳首を舐めたり吸ったりしていました。

ユ「あぁ・・ダメ❗️・・イッちゃう💦」

えっ❗️ ウソ❓ 乳首だよ⁉️
半信半疑で舐め続け

サ「イイよ、イッてイイよ❤️」
ユ「ダメ・・・イキそう💦・・・イクッ🤣‼️」

カラダがピクンと跳ねてイッちゃいました😳 でもまだ左乳首しか舐めてないんです。だから右だって👄👅 👄👅👄👅・・・

ユ「あぁ・・あぁぁ・・・ダメ、ダメ・・😆」
サ「ダメ❓ 止める❓」
ユ「止めないで❣️」

ですよね😍
モチロン舐め続けますと・・

ユ「ダメ・・イッちゃう・・・イクッ🤣‼️」

またイッちゃいました。夕月の人気姫が・・ビックリです😳

サ「オッパイ感じるんだね」
ユ「サトさんの舌が柔らかくてて・・こんなの初めてです🥰」
サ「え、そうなの❓❓」
ユ「はい、お上手です🩷🥹」

そんなことはないと思いますが、舞台は夕月、姫にそんなこと言われたら有頂天です❤️
カラダを戻し、キス💋 濃密です❤️❤️

サ「クリも舐める❓」
ユ「いいんですか❓」
サ「イイよ」
ユ「嬉しい🥰」

もう一度キス💋してカラダを下げオマタへ。ツルツルのパイ◯ンオマ◯コ😍 両手で少し開き露わになったピンクのクリを口に含みレロレロ👅👅👅・・・変化をつけず単調に単調に👅👅👅・・・

ユ「あぁ・・・んん〜〜・・・あぁ〜・・」

かなり昂まってきているようです。オマ◯コに顔を埋め、両手で腰をしっかりホールドし、クリを吸い👄少し早め舌をに動かします。更に高まるユキりんの声を聞き、クリを吸ったまま顔を左右に振ると

ユ「あぁ〜〜・・ダメッ・・イクッ🤣‼️」

オッパイの時より大きく腰を跳ね上げイッちゃいました。まだまだ止めませんよ。クリは舐めてますが、オマ◯コは未だですから。
クリイキの余韻のまま、舌をオマ◯コにねじ込み出し入れ👅

ユ「ああぁ〜〜・・そんな・・ダメ・・イクッ🤣‼️」

またまた腰を跳ね上げイッちゃいました❗️
クールダウンでゆっくりソフトに舐めて、落ち着いたところで体勢を戻しキス💋

サ「敏感なんだね」
ユ「お上手だから💕」
サ「何回イッたの❓」
ユ「オッパイで2回・・クリ・・オマ◯コ、4回❓」
サ「いつもそんなにイッちゃうの❓」
ユ「ううん、初めてかも🥹」

めっちゃ色っぽい目で見つめられます。こんなの我慢できません。

サ「ユキりん、◯たくなっちゃった❤️」
ユ「私も◯たい」
サ「◯たいの❓」
ユ「うん、ずっと我慢してたの🥰」
サ「ホント❓」
ユ「うん、◯よ💕」

Gを手にしてお口で着けてくれます。

ユ「すごい、カタイ🥰」
サ「上になりたい❤️」

仰向けでウェルカムスタイルのユキりんに位置を合わせてゆっくり・・・ニュプリ❤️

サ「◯ったよ❗️」
ユ「あぁ〜すごい🩷・・・カタイ❗️」
サ「気持ちイイ❤️」
ユ「私も・・私も気持ちイイ」
サ「動かないで少しこのままでいい❓」
ユ「うんイイよ🩷」

最近、早くイカないコツを覚えました。要は動かないことです。正常位でもカラダを倒さず、両足を抱えてグイッとチン◯を○き出します。

ユ「あぁすごい・・あぁ〜・・あぁ〜❗️」

腰がビクンと動き・・イッちゃったの❓更に・・

ユ「あぁ〜・・・あぁ〜・・‼️」

と声が大きくなり、

ユ「ダメ、ダメ、あぁ〜〜‼️‼️」

ビクン❗️ビクン‼️と🤩
更にチン◯を○き出せば

ユ「イッちゃう❗️ イッちゃうぅ〜‼️ あぁ〜‼️‼️」

◯つに◯がっている状態で目下でイキまくる美女。Bッドサイドはそれを・・・・・カラダを離して俯瞰しているのも限界です。カラダを倒し、キス💋し、舌を絡めあい、唾液を吸い合い、腰を存分に振ります❗️

ユ「あぁ〜‼️ あぁぁ〜‼️ イクゥゥ〜‼️‼️」

廊下まで響くような大きな鳴き声、下から○き上げてくる腰に負けないようにチン◯を○き立て、同時に

サ「イクッ‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💦・・💦・・💦

はぁ はぁ はぁ・・・
少し息切れ気味ですが、ユンケル効果なのかチン◯はギンギンのままです。残精感もあります。

サ「まだ出そう🤣」
ユ「出して、私の◯に全部出して❗️」

下から腰を○き上げてくるユキりん🤩 萎えないチン◯をストローすると

サ「あっ イクッ🤣‼️」

💥💥・・💦・・💦・・・💧

第2波がドロリと出ました。ですが、収まっていません❗️

サ「ユキりん、まだ出そう🤣」
サ「すごい❗️すごいです❗️出して❗️全部出して‼️」

更に激しく腰を使ってくれるユキりん🤩 むず痒いような快感🤩 僕も全力で腰を振ると・・・❗️

サ「出そう・・🤣」
ユ「出して❗️すごいです❗️全部出して‼️」
サ「出るっ🤣‼️」

💥💥・・💥💥・・💦・・💦・・💧・💧・・・💧

トロリ トロリ トロリと第3波も出ました。全部出し切った感覚がありました。チン◯は未だ勃ったままです。

サ「ありがとう。全部出た。少しこのままでいい❓」
ユ「うん💕」
サ「出る時って分かるの❓」
ユ「分かりますよ、ドクンドクンて、幸せな気持ちになります🥰」

ユキりん、ただ受け入れてくれているだけだなく、両手両足を巻きつけ、ダイシュキホールドで抱いてくれてます。しっかり搾り取られて、◯がったまま美女に抱いていて貰い、安らぎと至福間に包まれます。

ユキりんから「離れて」的な感じは全くありません。素肌越しに優しさとホスピタリティが沁みてきます❤️ 抱き合ったまま

サ「ユキりん、何回イッたの❓」
ユ「何回だろ・・覚えてない🥹いっぱいイッちゃった🙏」
サ「いつもこんなに感じるの❓」
ユ「ううん、初めてかも💕・・ええ、皆さんマグロの方が多くて・・・いっぱい前戯して頂いて・・感じやすくなっちゃった🩷」
サ「そうなの❓」
ユ「とってもヨカッタです🥰」

漢心を擽ってくれます❤️

チン◯が少しずつ緩んできました。◯で○れちゃってはいけません。そろそろ潮時、ゆっくり手を添えて◯きます。

ユ「うわっ❗️いっぱい❗️」
サ「多いって言われる」
ユ「スゴイです❗️」

Gを外してくれて処分し、ニッコリ微笑んで、パックリ咥えてくれます。お掃除おFェラ😍❣️
事前の姫予約時にリクエストしていました。コレが『お掃除』のレベルじゃないんです。丁寧、ネットリ・・終わらないお掃除、シツコイくらいにしゃぶってくれて嬉しすぎます😍めちゃくちゃ気持ちイイ‼️残っていれば吸い出してくれそうな程でした。こんなお掃除初めてです。

やっと(表現が適切じゃないですけど、正にやっとって感じでした😍)お口を離して

ユ「美味しかったです🤤😍」

とっても可愛い笑顔で、こっちを見るんです。こんなの絶対愛おしくなります。どちらからともなく惹かれ合いキス💋 数秒前のお掃除の余韻を感じますが、それすら愛おしく思いました❤️

サ「ユキりん 好き💕」
ユ「私も好き💗」
サ「大好き❤️」
ユ「私も大好き🩷」

言わせちゃってますね、ユキりん優しいからちゃんと付き合ってくれるんです❤️

少しの間そのまま抱き合ってキス💋してました。唇が離れると

ユ「Mットは好きですか❓」
サ「うん、好きだよ🥰」
ユ「じゃあMットしましょう❗️準備するので、ここで待っててください🥰」
サ「了解です🫡」

Mットを敷いたところで、

ユ「お風呂へどうぞ」
サ「はい」

お風呂へ入っていると、手際よくローションの準備を済ませて

ユ「ご用意できました。どうぞ🥰」

先ずはうつ伏せからスタート。ユキりんのカラダが背中をヌルヌル這いずり廻るのを感じます。そして吸い舐め👄 背中からオシリ裏ももとバキューム的に吸われながら動かれゾクゾクします😍
足は指まで1本1本舐められ、指の間まで舌を使われます。ホント、綺麗にして来て良かった❤️
今度は、僕の足の下に潜り込んでカエルキック、お次は左足・右足と交互に抱え込んで松葉崩しでオマタ同士をヌルヌル擦りつけられます😍

サ「あぁ・・気持ちイイ❤️」
ユ「ウフフ 良かった🩷」

今度は上を向いたユキりんが両足を差し込み、オシリを抱えるようにして・・・キタぁ〜〜❗️
ア*ルにユキりんの舌がレロレロ👅ときました❗️これも姫予約時にリクエストしていたものです、最初は優しくソフトに全体をレロレロ👅 徐々に濃厚になり、*を舌先でツンツン👅

サ「あぁ・・そこ、ユキりん、そこ❗️」

すると*を集中的に攻められます👅 レロレロと舐められたりグリグリと舌先でドリリングされたり・・
先程のお掃除おFェラ同様、しつこいくらいにやってくださいました。

姫予約時に『沢山御奉仕させて頂きますね!』とご返信頂いてましたが、期待値以上の濃厚さ❣️ ア*ルがふやけそうなほど舐めて貰いました😍

ユ「ゆっくり上を向いてください🥰」

今度は上面をヌルヌル❤️
上向でも上から下まで吸い舐めされますが、チン◯がフリーになることはありません。ずっと触られていました。全身の吸い舐めが終わると、おFェラ👄です。これが延々とディープにガッツリ続くんです。時々、手コキを交えますが手は味変程度、9:1で咥えっぱなしです。それも先端中心だったり、根元までジュッポリだったり、舌を使ったりと匠のおFェラ👄
1回戦で第3波まで出しちゃってますから、なかなか回復しないだろうなと思っていましたが、少し硬くなりつつあります❣️
ユキりんのテクと、得も言われぬセクシーな空気間にチン◯が反応していました。ユキりんのお口使いが更に濃厚になりました❣️そしてほぼ完全体となるとGを着けられ跨られます😍
ユキりんが前後・上下に腰を降る度、室内にネチョネチョといやらしい音が響きます。チン◯の奥でムズムズと射精感らしきものが起きて来ているのですが・・途中で萎んでしまいました😆
萎んだとみるや、腰を退けてお口に咥えるユキりん👄 夕月姫のプライドでしょうか❓ 一度萎えるとなかなか復活しないものですが、ユキりんのお口テクで再度芯が入り、G着して騎乗位。しかし途中で・・・そんなことを2・3度繰り返し、そろそろタイムオーバーとなりました。
ユキりん、戻って来て

ユ「美味しかった🥰」
サ「ごめんね。気持ち良かった😇」
ユ「ううん、来てくれてありがとう🥰」
サ「また来てもイイ❓」
ユ「嬉しい❣️是非🩷」

シャワーで流して貰い、お風呂に入ってる間にユキりんがMットを片付けます。Mットってローションのせいで意外にカラダ冷えますよね❓ ユキりん、お風呂に入りそうもないので

サ「ユキりん、寒くないの❓」
ユ「大丈夫、慣れてるから☺️」

女性はタフですね。
お風呂から上がると、しっかりカラダを拭いてくれます。そしてここでもパクッと咥えてくれました。

ユ「ごちそうさまでした🥰」

そんなこと言われたら照れちゃいますね。僕もユキりんの背中や首周りを拭いてあげました。

ユ「ありがとう。優しいね💕」

チュッとライトにキス💋
そろそろラストタイム、身支度します。ユキりんは下着を着けず直接キャミを着ていました。きっと次の客は別のコスをリクエストしているんだと思いました。

ユ「今日はありがとうございました。ステキな時間でした🩷」
サ「こちらこそ、ありがとう❤️」

軽くハグしてキス💋

ユ「寂しい・・・😥」

ドキッとしました💓
少しの間、そのままでいました。

ユ「受付に連絡しますね」

小声でインターホン。

ユ「今、重なってるそうです🥰」
サ「やった❤️」
ユ「やった🩷」

もう一度ハグしてキス💋💋💋
熱いものが込み上げて来ました❤️

〰️〰️➰ 〰️〰️➰

ユ「鳴っちゃいました🥲」
サ「聞こえない❗️何も聞こえない🤣」

ユ「ホントにありがとうございました🩷」
サ「こちらこそ❤️」

お部屋を出て、エレベーター前へ。

サ「ここ何階❓」

このレポの最初に4階って書いたけど、実は認識なかったんです😅

ユ「4階です」

エレベーターに乗ると、しっかりハグ🫂 そしてキス💋💋💋
さっきのキスより更に熱いものを感じました。

4階はイイですね。エレベーターの降下時間もまあまああります。とは言え、1階に着いちゃいました。
ドアが開きます。少し向こうにスタッフさんの気配。

キスしたまま・・終わってないんです❤️
スタッフさん、居るよね・・

でもね、ちょっと自慢入りますけど、ユキりん離れないんですよ😍 ホントっすよ‼️

唇が離れました。
少しユキりんの瞳が潤んでいたような・・
きっと見間違いです。

サ「ありがとう。また来ます🥰」
ユ「お待ちしてますね🥰」

後ろ髪を引かれるとはこのことですね・・🥲

スタッフさんに上がり部屋に案内されました。

ス「お飲み物は如何されますか❓」
サ「何があるの❓」
ス「何でもございます」
サ「ビールもあるの❓」
ス「ございます」
サ「じゃあビールで」
ス「畏まりました」

グラスビールとナッツを提供頂きました。ナッツを一つ二つ摘んで、冷たいビールを流し込みます。
くぅ〜〜っ🤣 うぅんまい❗️
夕月上がりのビール🍺 最高です。

ス「お車のご用意が出来ました」

もう1人の客と三ノ輪まで送って頂きました。
今回の総評
流石、夕月です。
何もかもが、1ランク、2ランク上級でした。店構え、店内の雰囲気、スタッフさんの立ち振る舞い、何より姫のホスピタリティといいますか、おもてなしのスタンスにウットリします。
こんな大人しげな姫にここまでご奉仕されると・・・漢は虜になりますね。

いつかは夕月
でしたが、

今度も夕月
です❗️
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
総評に書いたとおり、全てがハイレベルです。
初めての登楼でしたが、文句の付けようがないです。
このお店の改善してほしいところ
出来ればJRの駅まで送迎いただけると更に嬉しいですね。
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