口コミ(体験談)|マリン宮殿

口コミ体験談
| 店名 | マリン宮殿 |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 福原 |
| 投稿日 | 2025年10月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 39600円(室料込)
(60分コース13.200円+ネット指名料2.200円+VIP4.400円)×2 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- カントナです。
今回も読んで頂きまして有難うございます。
今回はマリン宮殿に行きましたので、そちらの投稿をさせて頂きます。
10月上旬に予定が入っていたんですが、色々あってキャンセルになりました。その時点では9月下旬でして、他に何をするか考えていませんでした。前回のお遊びが9月上旬、次回のお遊びは、その後に会社の同僚と呑みに行く事が予定されていましたので10月下旬を予定してました。
その間は元々予定が合った為、お遊びに行く事を諦めていましたが、キャンセルになりました。しかも、9月上旬~10月下旬のど真ん中という事で『よし、このタイミングでお遊びしよう!』と決めました。
とはいえ予算に余裕が余りなかったので色々と考えたところ・・・・『今回はチューリップ系列の店に行こう!』と決めました。
そうと決まれば次はお相手選びです。天国サイトを見ますとチューリップ福原店、マリン宮殿、マリン宮殿高級美人館は同じキャストを乗せておりました。
という事で予定日の嬢様の出勤状況を確認すると、好みと思える嬢様が5人いました。この時点では行こうと思っていた予定日の1週間前、ここからは時間をかけてじっくり選んでいきました。
3日前、2人の嬢の予定が埋まってしまいました。残り3人となりました。
そうなるとそれぞれ特徴が違う方々が残ったので、この時点でほぼ今回お相手して頂いたCさんに決まっていました。
2日前、出来れば120分で遊びたいと思ってたんですが、料金表を見ると60分と90分しか書いていませんでした。
色々考えて60分コース×2で行こうと考えたので、仕事から帰ってからネット予約でまずは60分コースを取り、その直後にもう一度60分コースを取れば良いかな~と思いました。Jリーグの試合が19時までだったので、その後移動する事を考えて20時から60分、21時からもう60分を登録しようと思ったんでまずはネット予約で20時から60分コースを取りました。そしてその直後にネット予約を登録しようとしたんですが・・・なんと20時~21時半が埋まってしまってました。インターバル時間も登録されてしまった・・・ヤベ~(^^;)
数分考えて、とりあえず店に電話する事にしました。
(カ:カントナ ス:スタッフ でお願いします。)
ス「はい、マリン宮殿高級美人館、担当の○○です。」
カ「先ほどネット予約させて頂きましたカントナと申します。ちょっと内容についてお聞きしたい事がありまして連絡させて頂きましたが、今宜しいでしょうか?」
ス「はい、大丈夫ですよ。何でしょうか?」
カ「20時から60分コースで予約させて頂いたんですが、120分コースに変更させて頂きたいと考えてます。60分コースの後にもう60分コース付け足そうと思ったんですが、どうも30分分枠が追加されたみたいで予約出来なかったんで、申し訳ないですが60分コースを120分コースに変更して頂けないでしょうか?」
ス「ロングコースへの変更という事ですね! 少々お待ちください。・・・カントナさん、120分コースへの変更ですが、少し時間を早くして頂く事は可能でしょうか?」
カ「早くとはどれくらいでしょうか?出来ても30分くらいかな? 1時間と言われるとちょっと無理かと思います。」
ス「いえいえ、20時スタートを19時50分に変更頂けましたら120分コースへの変更可能ですので、いかがでしょうか?」
カ「10分前倒しでしたら僕の方も大丈夫ですよ!」
ス「有難うございます。では19時50分から120分コースで予約お受けさせて頂きました。総額の方は30,800円になります。申し訳ありませんが、カントナさん当日の1時間前にご確認の連絡をお願いします。」
カ「わかりました。では当日の1時間前ですね! また、予約変更して頂いてありがとうございます。では失礼します。」
と言って電話を切りました。
後は当日を待つのみとなりました。
そして当日、応援してるチームは残念ながら負けましたが1時間前になりましたので店に電話します。
ス「有難うございます。マリン宮殿高級美人館、担当の○○です。」
カ「カントナです。1時間前の予約電話確認させて頂きました。」
ス「有難うございます。少々お待ちください。・・・カントナさん、予定より10分~15分遅れてのご案内になります。ひとまず時間通りに来店お願いします。Cさんですが、マリン宮殿の方になりますのでそちらの方へご来店お願いします。」
カ「わかりました。では19時50分までに伺いますね!」
と言って電話を切りました。
サッカー中継のハーフタイムで風呂、髭剃り、爪切りを終えていたので歯磨きを急ぎ済ませ、いよいよ出発しました。
何事もなく店の前まで到着、自動扉を抜けます。
するとスタッフさんの何人かが慌ただしく動き回っておりました。
左に受付カウンターがありましたので、カウンター内にいたスタッフAさんに声を掛けます。
スA「いらっしゃいませ! お待たせしてしまい申し訳ありません。ご予約のお客様でしょうか?」
カ「はい、予約してたカントナです。」
スA「ご指名の女の子の名前をお願いします。」
カ「Cさんです。」
スA「Cさんですね・・・120分コースでお間違いないでしょうか?」
カ「はい、間違いないです。」
スA「では120分コースになりますので30.800円になります。因みにVIPコースもありますが、いかがでしょうか? 1つの指名に4.400円になりますので今回は8.800円の追加になるんですが、いかがでしょうか?」
カ「そうですね。折角なのでお願いします。」
スA「では総額39.600円になりますが、よろしいでしょうか?」
カ「はい、問題ないですよ!(笑)」
そう答えると、別のスタッフさん(スタッフBさん)を呼ばれました。
スタッフAさんがスタッフBさんに総額を伝えていました。
スB「ではここからは私がご対応させて頂きます。ではこちらのレジに料金をご投入お願いします。」
ご指摘の通りレジにお金を投入、お釣りを受け取ります。
それからスタッフBさんに待合室にご案内頂きました。
待合室はかなり広めで約20人分くらいのイスが用意されてましたが、それでも十分スペースがあるくらいでした。待合室の奥にトイレがありますのでちょっとお借りしますと、床以外はガラス張りでした。ちょっと驚きつつ、笑ってしまいました。用を済ませた後にトイレを出て待合室のイスに座って待つ事になりました。その時点で19時50分、言われた通りまだ呼ばれる事はありませんでした。因みに同志は6人でした。20時になりましたがまだ呼ばれません。(笑) それから5分経ち、やっとこさ呼ばれました。
待合室を出るとスタッフBさんがお待ちでして、壁に貼ってある注意書きを読んで頂き注意事項を確認、「こちらのカーテンの奥のエレベータでCさんがお待ちですので、楽しんできてください!」と言って頂き、いよいよご対面となりました。 - お相手の女性
- エレベーターに向かいますと、Cさんがお待ちでした。
今まで容姿であまり色々いう事は無かったんですが、流石に今回は『違い過ぎる』という感想でした。ぽっちゃり系は割と好きな方ではありますが、綺麗とは程遠い・・・・かなと? 少なくとも写真とここまで違うのは今まで見た事ないですね(^^;) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- C「いらっしゃいませ~!(笑)」
カ「あ、どうも初めまして!(笑)」
C「ではお部屋の方にご案内しますね~!」
という事でエレベーターが着き、お部屋の方に移動します。
部屋に入ります。
因みに元々は『コンパニオンクラブ』という全員マット可の店だったので部屋自体はそこそこの広さがありました。浴室自体もマットを置いても十分にスペースがある広さでした。浴槽はギリ2人入れるくらいの広さでした。
C「すいません! 今日は朝一から入ってたんですが、昼まで全然お客さんいなかったのに昼から立て続けにお客さん入って、今まで殆ど休みなかったんですよね~(^^;) でカントナさんが入ってたのがわかったのが17時56分だったんで、急ぎ用意させて頂きました。案内が遅れる事になりまして申し訳ありません。」
カ「あ~そういう事だったんですね。ま~仕方ないですね。」
元々僕が入る前に1時間半くらい空いてたのは今朝方確認したので知ってたので、多分そこにねじ込んだんだろうな~と推定しました。
それから荷物を籠の中に入れさせて頂き、2人でベッドに座って簡単な挨拶とお互いの自己紹介をしました。
C「はじめまして、Cです。今日はよろしくお願いします。」
カ「カントナです。こちらこそよろしくお願いします。」
C「カントナさん、マッサージとか良く行きます?」
カ「いや、全然行かないな~!」
C「私、割とマッサージ寄りなんでチ○コマッサージや寸止めが比較的多めですが、それでも良いですか?(笑)」
カ「・・・わかった。それで良いですよ(^^;)」
正直なところ、普通のマッサージは経験あったんですが、M性感風(?)のプレイは全く経験が無かったのでよく理解出来ませんでした。
ま~ここで経験しとこうと思い、とりあえず受け入れてやって頂く事にしました。
C「カントナさん。タバコ吸います?(笑)」
カ「いや、俺は吸わないよ。あ~ひょっとして吸いたいんやね、別に良いよ!」
C「すいません、有難うございます。ではタバコ吸っている間、オッパイ触っても良いですよ(笑)」
と言うとタバコを取り出し火をつけました。そして、僕に背中を向けて「いつでもどうぞ」的な感じになったので背中越しにオッパイを触らせて頂いてました。服の上からにはありますが、柔らかいオッパイではありました。
オッパイ触りながら他愛のない話を数分程した後、Cさんタバコが吸い終わったようです。
C「では、そろそろ脱ぎましょうか!」
カ「は~~~い!」
お互いセルフで脱衣しました。そして浴室へ行きます。浴室に入りましたが、なぜかイスがありません(^^;) 一応、お風呂場でたまに見るスポンジのマットはありました。
C「じゃーそのマットの上に立ってお待ちくださいね(笑) 座ると付け根がムレるんで座らないようにしてるんで(^^;)」
カ「あ~なるほど!」
全くイスが無いのは初の体験でした。この辺からちょっとイヤ~な予感がしてきました。(笑)
Cさんはややかがみ気味の体制で泡を作ってました。泡が出来たようでこちらに来ます。チ○コとその周辺を丹念に洗ってくれます。少し手コキも交えながら洗ってくれました。あとは足の付け根、太もも辺りを泡付けて洗ってくれた後に泡を流してくれました。大きなオッパイがあるのに何だか勿体ないな~とか思いながら(^^;)
C「ではこちらのタオルで体を拭いてくださ~い!」
タオルを受け取り、自分の体を拭きます。
一通り拭いてからベッドに戻ります。拭いてる間にCさんはベッドでお待ちでした。
C「カントナさん。では横になって下さい。(笑)」
カ「はーい! (ベッドに寝転んで)場所はここで良いかな?」
C「大丈夫ですよ~(笑)」
というとCさんが僕の上に乗ります。まずは乳首を舐めて頂きました。舐めて頂きながらも手は僕のチ○コをサワサワしてくれます。浴室で手コキしてくれてた事もあり、もう既にヤバい状態でした。「あれ、ちょっとヤバいんじゃないですか?(笑)」などと言いながら、手の動きを止める。というのが3回ほど繰り返されました。今までこんな経験が無かった事は貴重だとは思うのですが、何だかチ○コの感覚が・・・なんだか良くわからなくなってきました。
固くなったままなのは分かるんですが・・・・・(-_-;)
C「ではそろそろ○れましょうか?では正常位で良いですよね? ここまで大きくなると正常位で動いて頂いた方が良いと思いますので!」
カ「あ~正常位ね、了解!」
まずはCさんに横になって頂き、股を広げて頂きゆっくりと○○していきます。まずはゆっくり、そして段々と早く動いてみましたが・・・何だか変な感じ? 感覚がかなり弱いのです。暫く動いてみたのですが、何だか良くなる気がしなかったので「体位変えても良い?」「はい、ではバックの方が良いですよね!」とのやり取りの後、バックに変更しました。正常位の時よりは動きやすくなったのですが・・・これでも良くなる傾向は全くなく、段々と硬度が落ちていきました。
カ「ごめん、ダメみたい! 申し訳ないけどちょっと休憩させてもらっても良い?」
C「良いですよ。わかりました! カントナさん、さっき手コキの時にローション付けたんでベトベトなんで、お風呂に入って落としてくださいね!」
カ「ありがとう、そうさせてもらうわ!(^^;)」
という事で一時休憩、お風呂に入る事になりました。しかし入るのは俺だけ?
カ「あれ? Cさん入らなくていいの?」
C「はい、接客続きでお風呂入っても肌がふやけちゃうんでやめときま~す。」
一人で風呂に入りながら、ちょっと空しい気持ちになりました。全く無い訳では無いのですが、僕がお風呂に入ってる間、Cさんはベッドでくつろいでいる・・・最初のモヤモヤの理由がこれだったんかな?ま~とりあえずお風呂に入ってローションを取り、数分浸かった後に上がる事にしました。
カ「ここにあるタオル、使って良いんかな?」
C「はい、どうぞ~!」
積まれていたタオルを取り、自分の体を拭いてから再びベッドに戻ります。
「あ、お茶要りますか?」「うん、お願い!」とのやり取りの後、お茶を頂きました。それからはCさんパネル写真を後日撮る事になっているようで、その衣装を決めてました。僕にも「どれか選んで~」とか言われたので、一応僕なりに考えて選びましたが・・・正直なところ、今頑張るのはそこじゃないような気が・・・って感じでした(-_-;) それからも色々と店についての話を色々としてくれました。そうこうしていると残り時間40分となりました。
C「カントナさん、調子戻ってきました?」
カ「う~ん、どうだろうな~?(^^;)」
感覚的には、あんまり良い感じではありませんでしたが、一応チャレンジしてみるか~って事で
C「良かったらこちらに横になって下さい。もう寸止めとかはしないんで遠慮なく出してくださいね!(笑)」
カ「わかった! じゃ~よろしくね!」
という事で横になります。それから・・・やっぱり手コキでチャレンジとなりました。徐々に硬さが戻ってきて、これでイケそうやな~っと何となく安心していたのですが・・・・感覚が変なままで、良い感じまでいったものの、イケそうな状態から暫くして、今まで感じた事が無いような感覚になった気がします。出そうで出ない、そしていつの間にか体が勝手に満足したような・・・・言葉に書くとこんな感じでしょうか?
ただ僕が望んだ感覚では全くないですね(-_-;) ま~そうこうしている内に段々とチ○コが痛くなってきたので
カ「ごめん、ここでやめよう! ちょっとチ○コ痛くなってきた!(^^;)」
C「あ~そうなんですね。確かに段々柔らかくなってますね。」
カ「なんかごめん。ちょっと情けないな~(-_-;)」
C「いえいえ、大丈夫ですよ! こうなるのカントナさんだけじゃないんで(笑) 私のお客さん、結構いるんですよね~こうなる事(^^;)」
カ「え? そうなの?」
C「多分ですけど、手コキしすぎて空イキしたんじゃないかな~って思います。感覚だけがイッてしまって射精しないっていう現象かと!(^^;)」
カ「あ・・・・なるほどね(^^;)」
C「ではお風呂でローション洗い流してくださいね。(笑)」
再び浴槽に入り、ローションを取り除き、『正直、次はないな~!』とか思いながら少しお湯に漬かっていました。
新たにタオルをお借りして体を拭くと、残り時間は15分くらいだったかな?
特にイチャイチャもなく(というか個人的に期待出来なくなってた)、談笑しながら残り時間を過ごしていました。
いよいよお別れの時間が来ました。
久々かも知れませんが『やっとこれで帰れる~!』と思いました。
C「今日は有難うございました。また来てくれますか?」
カ「う~ん、考えとくわ!(^^;)」
C「それ来ない人の発言じゃないですか~?(笑)」
カ「いやいや、残念ながら俺ももう若くないんで・・・気が向いたら来るね(^^;)」
C「わかりました。ではお忘れ物は無いですか?」
カ「うん、大丈夫!」
C「では行きましょう!」
という事で部屋を出てエレベーターへ戻ります。
エレベーターの前に着くと・・・一緒に乗らない?
僕一人で乗って、1階のボタンを押し、エレベーターの扉でCさんとお別れになりました。 - 今回の総評
- Cさんのサービスが悪い!とまでは言いませんが・・・僕とは合わなかったかな~といった感想です。マッサージ込みの店は行った事あるんですが、想定してたのと全然違ったのが非常に残念でした。とりあえずM性感系の店は俺が望んでるサービスとは程遠いという事がわかった事は良い経験になったかと思いました。
しかし、1年以上前に系列店にお世話になりましたが、残念ながら今回同様に満足感低めでしたので、ちょっと相性悪いんかな~と思いましたので、暫くは行かないかも・・・また1年後に気が向いたらって感じです。 - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- とにかく安い! そして殆どの嬢様が20代!
- このお店の改善してほしいところ
- 安いからかどうか不明ですが、サービスのレベルは従来とは違う、もしくはレベルが低い気がしました。従来のソープランドのサービスを受けたい方は他を探した方が良いかも知れません。
元々福原で働いていた嬢様も何人か在籍してるんで、その方々であれば従来のサービスを受けられると思いますが、全体の割合からしてかなり少ないです。





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